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[…姉に詳しく学校の状況を話すとハリードの名前に反応した。どうやらハリードは過去、姉に猛烈なアタックをしていたらしい、ベースを弾くこと、風貌、性格、聞けば聞くほど同一人物としか考えられない]
ふ〜ん…そうなんだ
[話しがひと段落した頃にはとっくに夜だった。コンビニの廃棄弁当で済ませる。ウィニーに貰ってばかりだったので考えていたことを実行に移す]
(さて…クッキーを作るか…レンジ結構小さいけど・・・)
[自分が知っている一番簡単なレシピで作る材料は薄力粉3:バター(今日はケーキ用マーガリン)2:砂糖1の割合、実に覚えやすい/*ホントだよ*/バニラエッセンスを加えても良い]
[結局1(7)]時間掛かって2(5)枚ずつ1(8)人分出来上がった。]
(バランスが悪すぎる3枚ずつ2人分に整えよう)
[余分な切れ端を味見、その味は]
1本格店並においしい
2かなりおいしい
3男の手作りしては上出来と言った程度
4まずい
5食べられないくらい
5(5)…とにかく大事なのは気持ち!
[その後、真っ直ぐ自宅へと戻る。]
ちっと風に当たってただけだ。
息苦しくってしょうがねえぜ。
[明日の準備をして、早々に寝てしまう事にした]
[原付でブラブラしようと駐輪所にむかう。奥の方に見慣れないバイクがあることに気付いた…125ccのCBXだ]
ん?このアパート僕だけしかいないはず…まさか
[部屋の玄関を開ける]
姉貴!ここまでなにで来た?
『ん?バイクだよー。あったでしょCBX』
…帰るとき電車でもいいよね?あれ、しばらくかしてくれない?
『え?んー…どうしようかなぁ…じゃあ+表+表:貸すよ・裏:いや、やっぱ貸さない』
―自宅―
[フレディを見送ると自宅へと入る]
ただいまー。
え、帰るの遅くなるってメールいれたでしょー?
[ちょっとだけ口論
それでもとりあえずリビングへ]
うん。おなかすいたからご飯食べるー。
皆もう食べ終わったでしょー?
[夕食をさくっと済ませ、部屋へ]
んー……、入部届けは出してないけど、素振りしとこうかな。
[イスに座ったまま、素振りを[1d1000]回
その後はお風呂に入って、今日は寝るだろう]
[家にはいないウィニー]
あんだ、いねえのかよ。
『あン? ウィニーちゃんか? 気になるのか、そうかそうか』
ならねえわけねえだろ、ハゲ。
『ちゃんと準備して、明日明後日にゃここで寝泊りする事になる』
どこで?
『お前の部屋さね』
あぁ!? 冗談言ってんじゃねえぞジジィ。
『冗談にきまっとろうが、ははは!』
ちっ…死ね、ジジィ。 溺れ死ね。
[愉快そうに笑う祖父を尻目に、自室へ。さっさと寝る事にした。
翌日、4(5)時に目が覚める]
[漁に出る祖父の音で起きた。
朝食の準備を整えて、後は学校の時間まで適当に潰すつもり。
ウィニーが朝から来るなど思いもよらず…**]
―自室・就寝前―
うーん……恋、なぁ。
[ベッドの上にごろんと寝転がる
他人の恋の話を聞くのは好きだったけれど
自分となるとやはりピンとこない]
……私、鈍いのかなぁ。
[自分で振った話だったがまさか自分がいう羽目になるとは思わず]
……気には、なるんだよね。二人とも。
[好きか、と聞かれると好きだと答えるだろう
ただ、それが恋愛の好きなのか幼馴染としての好きなのか
それは凄く悩む所で]
恋、かぁ……
[そんなことを考えながら、いつの間にか眠っていた**]
―明け方―
[日課の新聞配達<<吹奏楽部 クラム>>と<<文科系科学部 ディーン>>と<<雑学同好会 アキヒト>>を目撃するが相手が気付いているかは知らない]
―自宅―
(ふう)
[無言で部屋に入る。姉がいることをすっかり忘れていた]
あ、ただいま。姉貴。簡単な料理でいいよね?
[そういうとトーストと目玉焼きを作り、早々に食べ終えた]
―回想:19時過ぎごろ―
[クラムと別れた後、帰宅途中で入学の栞からディーンの自宅を確認]
……ははっ、案外近所なんだな。資中出身だから近いとは思ったが。
[帽子を借りっぱなしだったお詫びにとコンビニで飴を買い、
46(200)個程帽子に入れて返すことにした]
―回想:ディーン宅―
[クラムを送ったところから49分程でディーン宅へ]
……ピンポーン。
[その時ディーンは]
表:家にいたようだ
裏:不在だった
+裏+
―回想:ディーン宅―
[インターホンを押しても反応は無い。留守のようだ。]
……ありゃ。仕方ないし、明日にでも渡すか。。。
[申し訳なく思いつつ、自宅へと歩き出した]
お調子者 ハリードは、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>303 続き
[...呼び止めたものの、原付は止まることなく通り過ぎてしまった]
ふん……私に気付かなかったふりが通用すると思うか。
あとで追究してやろう。
……中学の時の地味な評価は偏見だったか、せわしいし行動力もある。あれでなんで孤立していたのだろう。
今日のテーマはこれにするか。
村の設定が変更されました。
お調子者 ハリードは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B85 )
まだ登校時間まで結構あるなぁ
[クッキーに再び挑戦[今度は2(3)時間掛かって1(5)枚ずつ4(8)人分出来上がった。その味は]]
1本格店並においしい
2かなりおいしい
3男の手作りしては上出来と言った程度
4まずい
5食べられないくらい
4(5)…どんな味でも大事なのは気持ち!
早起きして街を歩くようにしてみたけど……不毛か?
遭遇したと思ったらアレだし。
いや、研究は根気が大事だ、もっと粘らないと。
[...は首を振って散歩を継続]
ふう…時間潰しにはなったか
(結局3枚の食べられない味のクッキーと1枚のまずいクッキーに振り分けた)
[散歩をすることにした。朝の散歩は気が晴れる]
(なんだか…喉が痛いな…)
―早朝―
[いつものように日課であるトレーニングを開始]
1.ディーンとすれ違う
2.新聞配達中のアキヒトにあう
3.誰にも会わない
―早朝―
[いつものように日課であるトレーニングを開始]
1.ディーンとすれ違う
2.新聞配達中のアキヒトにあう
3.誰にも会わない
2(3)
―早朝―
[いつものように日課であるトレーニングを開始]
1.ディーンとすれ違う
2.新聞配達中のアキヒトにあう
3.誰にも会わない
3(3)
おはようございます。
>>#7コミット状態を昼くらいに確認いたします。
もし、コミットが揃い、今日1d終了、2d明けますと、物語的に1ケ月を経過したことにいたします。つまり、5月ということです。
それぞれに何があったかについては、適度な感じで進めてください。多分、それなりに仲は深まっていっていると思います。
これについては、夜明け過ぎにまたご案内いたしますが、その心算でお願いします。
飴は渡したいけど遭遇して渡すイベントにしたいと思っていると渡せないジレンマ。
喉枯れてるからアクションで動くと助かるけど……私からだとあざといしなぁ。
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