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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【業務連絡】
ユーラス先生は登校次第、発言にて点呼をとってください。
それに合わせて、点呼処理を始めます。
よろしくお願いします。
― 誰もいない教室 ―>>983
あら…。
[またやってしまったわ…っとがっかりしながら、教室を後にする(せっかくなので、中学の教科書を持って変える)]
[職員室を通りかかると>>#62が聞こえた]
あっ!?先生がいる!!早く帰らないと…。
[静かに帰ろうとすると「アザラシが」という声。]
え!?やっぱり!!
[昨日学校の大きな爆発はあったんだ。(熱のせいで幻かと思っていた)誰も怪我なかったかと、心配するリーン。そして、先生が教頭に怒られている様子が見えた。]
ほんとなんかあったのかしら…。みんなにあったら、聞いてみよう。
[と思いながら、学校を後にした]**
……この時間帯だとさすがに校門に教頭は立っていないか。
毎日止められてはモチベーションが下がるから、早くに登校するのは利点が多いな。
早起きは三文ぽっちの得だからギリギリまで寝ておけという諺があったけど……コモンセンスとの剥離か。
[誰もいない校門を通り教室へ]
―早朝―
[明け方、ウェットスーツに身を包んで近所をジョギングしている
幼い頃からボクサーであった父の練習に付き合っており、
毎朝5kmのジョギングとシャドウボクシング、軽い筋トレを
行うのが日課になっている
練習中にみる風景に、今は亡き父との思い出に浸っているのだろうか]
――――ふぅ〜。今日もいい汗かいたわ。
[公園でストレッチを終えると、煙草に火をつける]
……これをやめりゃぁ俺ももっと強くなるんだろうけどねぇ。
[口から煙の輪を吐きながら、明けていく空を眺めていた]
[昨日の入学式へ顔を出したので無理をしたのだろうか。
結局夜は帰って来ず、朝になっても家には人の気配がない。]
無理に出なくてもいいって言ったのに。
[ぶつぶつ言ってみても嬉しくないわけではないのです。
何時もどおりに1人で朝食の準備をすませ制服へと着替える。
ハウスキーパーが来るのは午後になってからだ。]
それじゃ、いってきます。
[玄関脇に置かれてる音声反応のぬいぐるみに声をかけてから家を出ます。]
[自宅に帰るとサッとシャワーを浴び、身支度をする]
・・・やっべぇ、遅刻するっ!
[パンを口いっぱいに頬張りながら、急いで学校へ。
新しい制服とスニーカーが無意識のうちに足取りを軽くする]
[家を出て数十メートル後]
『ハリード!あんた教科書全部置いていってるじゃない!
高校に何しにいくのよっ!』
……うは、マジか!姉ちゃんサンキュー!
[今年から大学生になった姉から教科書を受け取ると、
再び学校への道のりを急ぐ]
―回想―
[雨の夜の散歩は30分くらいだったようだ。自宅の鍵を空ける]
雨…逃げ出した後
[またぼそっと呟く]
疲れたので寝ることにした
―現在―
[起きると早速コンロの火を付けた。ふと携帯が点滅していることに気付く]
(ん?メール?珍しいな…)
[そう思いながら携帯を開くと、納得した]
あ!クラムさんからだ。
…へぇクラリネットかぁ。木管の花形的な楽器だなぁ
(クラムには失礼だが結構意外に思った。)
散歩中に鳴ってたみたいだなぁ
そのとき気付けばよかった…返信しよう
-回想-
[フェイトが電車から降りた後の車内]
[フェイトはメルアド交換を言い出しただろうか。もし言ったとしたら、交換したことだろう。そして、マリアに連絡がついたら教えてほしいと頼んだはずだ]
ふぅ。なんだか疲れたなー
[入学式、アザラシ乱入、初めてクラスメートとのお茶会
顔には出てはいなかったものの、実はウィニーにとっては、どきどきの連発だった。
しかも、中学時代は男子とは仲が悪かったわけではなかったが、はっきり「男子」と意識して会話する機会があまりなかった。
正直免疫がそれほどなかったのだ。もちろん女子の間では『誰くんがかっこいい』だの、『誰ちゃんが好きらしい』だの、お喋りの対象にはなっていたが、あくまでもお喋りのレベルだった]
[バスで15分。
歩いて行ける距離だとやや物足りない気がして、少し遠目の学校を選んでみたけれど。]
…3年通うのは面倒かな。
大学はもっと遠くなるだろうし、そんなこと言ってられないかも。
[車窓からまだ見慣れない景色を眺めながらバスで揺られています。]
うん、やっぱりここだな。
[かばんを机において席に着く]
>>#55
教 壇
□|□|□|□|□|□
□|1|2|3|4|□
□|文|6|7|8|□
□|□|9|10|□|□
□|□|□|□|□|□
[学校。教頭の発言は聞くとはなしに聞き流し、話をふられた時だけ頷いてみせ事なきを得た。
早めに教室に来て朝飯の百円バーガーを食べている。]
左側って窓際だよねーっ(たぶん)
うん、振り直しでも同じとかとてもラッキー。
あー、端っこだとやりとり難しいのか。
[バス亭から歩いて5分弱。通学の環境としては悪くないとは思う。]
学校の中の風通しが良いかは微妙かなぁ。
校長先生はともかく、教頭先生は1日見ただけで駄目そうだよねー。
[アザラシに轢かれればよかったのに、などと酷いことを考えつつ校門をくぐります。]
―あて先―クラム=チャウダー
―Sub―おはようございます
すっかり寝てて返信気付かなかったよ
ごめんね^^;クラリネットかぁ…いいね!
僕も楽器してみたいものだけど…この話の続きは学校でしましょう
[…は自分の楽器のことを話すかどうかは学校で決めよう。と思い、食事を済ませ、学校に行く支度を始めた。その時]
[『宅急便でーす』と声が聞こえた]
(こんな朝早くに!?…なんで?そして誰?)
玄関を開けると久しい姿が目に入った。姉である
『よー!アキヒト!高校入学おめでとう!』
姉貴!?どうしたの!?
[姉は高校には行かず。もう自活を始めていた。彼女とはちょくちょく連絡は取っていたものの再開は中学卒業以来である]
『え?何ってあんた。さすがに弟の入学くらい祝いにくるわよ。変?キャラじゃない?あはは、という訳で入学祝い!』
[渡されたものはポチ袋に入った3万円と『cherry』1カートン]
…姉貴…3万は正直嬉しいし、ありがとうと思う…けど高校生に煙草って問題あるよ…っていうかパチンコに勝っただけでしょ?
おはようございます。
先生こそ、早いんですね。
生徒が揃わないと始まらないんですから、教室に来るとは思っていませんでした。
職員室では食事ができないとか?
[そばにある窓を開けて風を入れる]
―朝―
[大きな欠伸をしながらリビングへ]
おはよー。
あはは、生活習慣なんてそうそう変わらないってー。
[談笑しながら朝食を食べる]
「姉ちゃん、遅刻すっぞ?」
あ、やばっ!
[残ったご飯を食べ終え、鞄を握る]
いってきまーす!
[バタバタと家を出て、自転車に乗って学校へと向かった]
-回想-
[女子の中でも奥手なのを自認しているウィニーでさえ、心の中ではやっぱり気になる男子とかはいた。
けれど、マリアはその上をいっており、ほとんどそういった噂を聞いたことがない。フェイトもああ言っていたのだから、多分そうだろう。
マリアのボーイッシュさは、折り紙付き。ある意味サッカー部の男子以上だったかも知れない]
でも…
[もしかして、自分は、マリアに恋してたんじゃ
…いやいやいや、瞬間に否定した。
顔が紅潮した感じがして、まわりをきょろきょろ。
恥ずかしい]
男子って、よくわかんないなー
[顔をそりかえして独りごちった。そう言って、自分の愚かな妄想を吹き消した]
[ハリードが握った手の感触を思い出した]
こんなこと気にしたことなかったのになー。
― 教室 ―
[すでに何人かは来ているようだ。微かに声が廊下まで聞こえてくる。
クラスには30人ほどいるのに昨日のに参加したのは10人程度。3割くらいしか顔と名前は一致しない。
同じ中学からの生徒も居るとはいえ半数は初対面。]
…名前覚えるのめんどい。
[ぼそりと呟きながら扉を開けて挨拶の言葉を口にする。]
おはようございます。
-回想-
[家に帰ると、母はすでに帰宅していた。入学祝いにごちそうをつくるために早退してきたという。
ふたりは母子水入らずの、ちっちゃな入学パーティを開いた。
ウィニーは今日あった出来事や、クラスメートの話を母にしてあげた。母は独特のチャチャを入れながら話に聞き入る。
そうして、いつもより遅めの就寝。
寝床に向かう前に、母が一言。
『お父さん、いたらよかったのにね』]
[壁に張られた座席表と教壇にすでにいるユーラスの姿を確認すると本気で感心したように]
…先生、仕事することもあるんですね。
わたしの席は、と。
[クラムの席は6(10)だった]
ん。ディーンの隣…?
[配置を確認して、そう呟きます。]
教 壇
□|□|□|□|□|□
□|1|2|3|4|□
□|文|吹|7|8|□
□|□|9|10|□|□
□|□|□|□|□|□
やれやれ…
[この台詞がもう口癖になっていることに自分でも気付いていない]
『あ、あとあんたバイト先で困ってるって言ってたでしょ?ここ、私のツテあるから面接無しで雇ってもらえるよ!早めに登校して途中で寄ってみな』
マジで!?
[姉から受け取った地図に書かれていた場所は学校から最寄のコンビニであった]
…よりによって一番学校の連中がくる場所とは…でもありがとう。もう背に腹は変えられないから行ってみるよ。じゃあ早く出なきゃいけないからもう行くね。帰る時は鍵、郵便受けに入れといてね。行ってきます。
[悩んだ挙句cherryを一箱持ってTシャツの裏に忍ばせて家を出た]
-登校途中-
[ちょっと寄り道をしていた。下宿先になる予定の場所だけ聞いていたのだ。]
時間ないから、ちょっと見ていくだけにしよう…。
挨拶はお母さんと一緒に行かなきゃだし。
あ、ここだ。 へーここかぁ…。
[立ち止まらずに通り過ぎるだけ]
さて、学校、学校。今日日直だったー。
[...は駆け足で学校に向かった]
[校門を抜ける時に生活指導の先生に引っかかる]
『おい、君!―――
1.その髪の色は何だ!
2.ネクタイをちゃんと締めろ!
3.ピアスをはずせ!
4.ウホっ、良い男!
4(4)
『ウホっ、良い男!』
―――男にまで惚れられる、罪な男だぜ。。。
[軽口を叩きつつも、嫌な予感がしたため駆け足で教室へ]
[教室へ向かう途中でウィニーと会う]
おはよう!今日俺とウィニーが日直らしいな!
何すりゃいいか分かんねぇが…まぁよろしくな。
[二コリと微笑むと、二人で教室へ向かった]
[座席についてバッグを置くと携帯を取り出す。
移動中にメールが来ていたようだ。
別の高校へ行った中学の時の友人達も昨日が入学式だったようで報告のメールが幾つも入っている。
その中に登録したばかりの名前を見つけ開封してみます。]
…別に返事は暇な時にすればいいんだよ。
[くすっと笑って返信をぽち。]
宛先: カエデ アキヒト
件名: おはよー
―――――――――――――――――――――――
もう教室に居るから待ってるよー。
クラム
―――――――――――――――――――――――
[携帯を閉じて席を立ちます。]
お、ディーンとクラムの近所が。
こりゃ美人に囲まれて良い席に当たったわ。
[ケラケラ笑いながら席に着く]
教 壇
□|□|□|□|□|□
□|お|2|3|4|□
□|文|吹|7|8|□
□|□|9|10|□|□
□|□|□|□|□|□
ハリードとウィニーもおはよ。
首?なったら再就職するだけだ、心配すんな。
[百円バーガーの残りが入った袋を教卓へつっこんだ。]
ハリードくんもおはよう。
約束通り持ってきてるから、時間のある時にいつでも言ってね。
落としておくよー。
[ミニノートを見せながら言ってみる。
両親不在のひとりっこ。物質的には不自由したことのないクラムです。]
…でも、刺されないように注意はしたほうがいい。
[よくよく考えれば自転車だから急がなくていいような
ゆっくりと自転車を漕いで学校へ向かう]
……あ。教頭いたら嫌だな。
よし、裏門から行こう。
[昨日の一件があってからというもの、教頭は好きになれない
教頭を避けて裏門へ行く
教頭は職員会議中で、どちらにもいないのだが
鉢合わせせずに教室にたどり着く]
おっはよー!
[がらっと扉を開ける]
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