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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[また携帯が鳴りだした]
……フレディじゃないよねぇ。
こんなに返信速いはずないし。
[ちょっと失礼な言い方
でも、大体事実]
あ、ディーンだ。
そっか、傘かー。
『宛先 ディーン
題名 えっと
本文
明日でいいと思うよ。というか、晴れた日。
まだ雨降ってるからまた濡れちゃうしね。』
ぽちっとな。
そっか、急がなくてもいいのか。
晴れた日に返しに行くとしよう。
……にしても、あのミスドなるものは、なんの店だったんだ?
[結局ドーナツ食べていない、タクシー代使っただけ]
[ギターを置き]
次回!…鳴らない電話
[ぼそっと呟いた。]
なんか寝付けないな…
[雨音が気になる]
雨の夜の散歩…ちょっとくらいなら大丈夫だろう
[レインコートを着て家を出た…そしてあてもなく歩き始めた]
みんな遅くまで起きてるんだなw
そんなわけで用事がはやく片付いた。
ファイト━━(ノ゚д゚)人(゚Д゚ )ノ━━!!俺!!
>>メモメモ
ニコラありがと〜。それでOKです。これから案内しようとしてたとこです。
あと、今晩か明日朝に、席順と日直を発表しておきますね。
リーンが来なかったのが一つだけ気になっている村建てでした。今日来れない旨どっかにありましたっけ?なんかあったような気もするのですが…。
――駅――
[>>866 駅まで相合い傘で二人進む、生徒にその姿を見られたであろう事>>872等には、気付いていない。]
ユーラス先生、あの本当にありがとうございました。
[と礼を言うも。
押し付けられる傘に、断ろうとする。
>>861の理由で、結局は傘は女の手に渡ったのだろう。
上着を頭の上に掛け、その場を去る男の姿が見えなくなるまで、見送った。]
私の白馬の王子様――…。
[36分ほど*夢の中*]
[祖父が唐突に聞いて来る]
あ? 彼女? いる様に見えるかよ。
手前みたいにあんなババァ捕まえるのも嫌だからな。
[その点は同意する祖父。悪態をつく祖母。]
手前で言ってりゃ世話無いぜ…枯木夫婦が。
火葬にしたら良く燃えるだろうぜ、2人とも。
[異口同音に抗議されて、笑いながら自室へ。
フレデリックの言葉遣いは祖父の影響が大きいらしい]
[ぴろりん、と再び音が鳴る]
んー……?あれ。フレディじゃん。
返信が速いのは珍しいなー。
[ポチポチと文字を打つ
打つ速度はそれなりで]
『宛先 フレデリック
題名
本文
学校開始は9時からだからねー。間違えないように!
それじゃ、また明日ね。お休み♪』
……こんな感じかなー?
[そういいながら返信ボタンを押した]
[携帯が鳴ったのは腕立て等、日課のトレーニング中。
無視。]
ふっ…! っと。
[やがて跳ね起きて、携帯を取る。
普通、「お休み」に返事は返さないが]
『To:ニコラ
わかった
いままでねてたからまだねらんがな』
[返信して、ベッドに携帯を放り投げる。
ドア外でうるさい猫を追い払いつつ、風呂を浴びに行った**]
[バスの中、携帯を取り出すとメールが来ているのに気付きました。]
あれ。アキヒトくんだ…?
[携帯をぽちぽち。]
宛先: カエデ アキヒト
件名: Re:今日はありがとうございました
―――――――――――――――――――――――
言ってなかったっけ? ごめんね<(_ _)>
わたしはクラリネットだよー。
アキヒトくんも楽器ひいたりするの?
よかったら何をやってるのか教えてほしいな!
また明日、学校で会おうね(`・ω・´)
クラム
―――――――――――――――――――――――
ん。これでよし、と。
[返信を返すと椅子に座ってうとうと…*]
席順ですが、下記のようになります。
教 壇
□|□|□|□|□|□
□|1|2|3|4|□
□|5|6|7|8|□
□|□|9|10|□|□
□|□|□|□|□|□
教室に着いた方の順で[[ 1d10 ]]で、席を決めてください。早い者順ですので、後で振った方で、重複した場合は振り直しでお願いします。
後半は、空き席を3択、4択に変えて振っていただいても結構です。
授業中には、隣または前後までの人とは会話できますが、一つ離れると話ができません。どうしても、その人と話がしたい場合は、手紙を回してもらうか、伝言で伝えてください。授業中は携帯禁止です。
尚、授業時間ですが、皆さんのコア時間を考慮し、以前の案内を変更します。
12:00〜18:00/登校中(自由な時間です 登校途中でもOK、教室でダベるのもOK)
18:00〜21:00/授業(前後の席の人とだけ話できます)
21:00/投票(ホームルーム終了)
21:00〜26:00/放課後(もしくは部活)
その他の時間帯:自宅・バイト等
で、いよいよ、明日21時にバートン副担任の失踪から初日の幕が開けます。
リーンさんが気がかりではありますが、もし戻らなくても、突然死はなしにしておきます。初回吊りで対応するつもりですので、よろしくお願いします。
(男のコがあぶれることになってしまいますが…)
/*
神様+ラ神。いいフラグだ。
さーて、私はまだ入部期間とか始まってないだろうし。
……うーん、まさかフレディがフラグ立ててくるとはなぁw
[コンコンとノックの音がする
入ってきたのは]
「ところで姉ちゃんって好きな人とかいねーの?」
お姉ちゃんをからかうんじゃないの。そういうルーこそ……
[と、初登校の印象を姉弟で話し合う
弟はクラスに可愛いなと思う子がいたようで
弟自身の事を話している]
ほら、そろそろ寝ないと。寝坊しちゃうよ?
「あ、本当だ。じゃ、姉ちゃんおやすみなー!」
はいはい、おやすみー
[自分も休もうと思った時
ピロリンという音が鳴る
フレディからの返信メールを見て微笑むと
今度こそベッドへと潜り込んだ**]
……あふ。
[眠りのサイクルがまだ戻っていない上に、あの本の存在でまた気分が高ぶっていたため、やっぱりよく眠れなかった]
ふぅ、暑い。いや、熱いかも。
……風を入れるか。
[窓を開ける、夜明け前の冷気が吹き込んでくる]
……外の景色なんてじっくり見たこと無かったな。
高校生活これから3年間過ごす街、か。
いや、中学のときもここだったけど。
出かけて、みるか。
[...雨はやんでいるけれど、昨日の傘をステッキ替わりにして家を出た]
ガラ!
おはようございます!
[ぺこぺこしながら、教室に入ってきた。カバンには教科書がしっかり入っている]
昨日ですか…。ちょっと病院いってまして…。大丈夫です。たいしたことはないですから…。
[少し照れながらいった…]
>>983&メモ
リーンさん、戻ってきてくれましたね〜。よかったよかった。
では、今晩、リーンさんがONになり次第、入学式の続きをやりますので、ご準備お願いします。また、大体で結構ですので、来られそうな時間をメモしていだけるとありがたいです。
>>みなさんへ
今晩は、ニコラのRP通り>>966、レクリエーションをやりますので、その予定で登校ください。
あと、男のコは本日21時までに、女のコになんらかのアクションを起こしてください。レクリエーション中にもなんとかふたりっきりになれるきっかけもつくりたいと思っています。最悪21時後になるようでしたら、回想でもかまいません。よろしくお願いします。
― 回想:入学式前夜 ―
ただいまー!
[家に帰ると、姉がいてリーンにお帰りという]
「どうだった学校!」
[興味ありそうな顔で、リーンの顔をみてる]
うん!みんな楽しそうで、よさそうな人ばかりだったよ。
「で、担任の先生は」
ユーラス先生っていうだよ。
「ユーラス!?あの!!?」
[姉が意味ありげな言葉を投げかける]
え!?何々!!教えて!!
「内緒」
[にっこりとした姉は、懐かしそうな顔をした]
>>980>>#58
ハリードさんは、RP的に教室に到着してから、再度振り直しをお願いしますね。
>>#59
明日の日直は、<<お調子者 ハリード>>さんと<<帰宅部 ウィニー>>さんですので、なんとなくで結構ですので、教室内をとりまとめしておいてください。
尚、このクラスは全員で30名、1班10名の班分けをされ、参加中のRP10名が同じ第2班になることになります。これも、適当にRPお願いしますね。
その他のレクリエーションでの議題などはお任せします。
例)学級委員決め等々
尚、クラスメートについても、NPCを勝手につくってしまっても、構いません。むしろ推奨で。学級委員等もある程度NPCに振っていただいても結構です。
― 回想:入学式前夜部屋 ―
お姉ちゃんとユーラス先生となんかあったのかな。
[自分の部屋に一息きながら、ユーラス先生のことを考える]
確かにユーラス先生って、かっこよかったよな。
[と思いながら、明日の準備をした。]
[その頃職員室では...]
教頭RP
『まったく、なんで、アザラシなんかが…ブツブツ。
あ〜、先生方、皆、揃いましたね?
いよいよ今日から新学期が始まります。皆さん気を引き締めてお願いします。特に新入生の1年生は特に、特に、気をつけてくださいね。特に!B組は、昨日の入学式の時も騒がしかったですよ!(ユーラスを指さしたことは気がついていない。童顔のユーラスも生徒だと思っていたらしい)ユーラス先生、よく、よく、お願いしますね!』
― 回想:入学式の朝 ―
うーん…。
[ベットで体が重いのを感じながら、起き上がる。おでこは熱い]
なんか…。へん…。
[そういえば夜は緊張して、眠れなかったのだった。]
「熱があるわね…。せっかくの入学式だけど、これでは無理ね。」
[母は学校に電話した。(でも後からわかったのだが、間違って中学に電話していた事が判明)]
ああ…。せっかくの入学式…。
[部屋にかかる制服を寂しげに、見ながら病院へと向かった]
校長RP
『あ、あと、1年B組の副担任の予定だった、バートン先生が音信不通になっております。昨日ユーラス先生にご自宅まで訪ねていただきましたが、連絡がとれなかったとのことで、急遽副担任の差し替えを行います。小鳥遊ミルーハさん、前でご挨拶ください(回想で挨拶しておいてください)』
教頭RP
『1年B組は、担任副担任ともに新任ですね…不安ですから、わたくしが特に、特に、注意して、担当指導にあたりますよ。分かりましたね?』
教頭RP
『特に、特に、高校生になりたての生徒達は、これから思春期を迎える年頃、男女間の関係については、よ〜く注意しなければなりません』
[ミルーハがこの言葉に反応しただろうか?しかし、教頭は気づかないようだ。昨日ユーラスとミルーハが一つ傘のした駅に向かったことを教頭は知らない]
『今日のレクリエーションでも、特に、その点は注意しておいてくださいよ。
わたくしが、決まりをつくりました。これを生徒に徹底指導してください』
[渡した紙には以下のようなことが書かれていた]
・校内で携帯電話の使用は禁止
・校内で男女間のメルアド及び電話番号交換禁止
校長RP
『それでは、みなさん、よろしくお願いいたしますぞ』
[教師達はそれぞれに自分たちの席につく...ざわざわ]
『あ、教頭、教頭』
『あ、はい。なんでしょう?』
『男女間の話だがね…あそこまで厳しくするのも、なんだかね…どうなんだい?』
『いえいえ、これでも足りないくらいですよ。
しかも、バートン先生がどうも、駆け落ちらしいなんて噂が広がったら、どうするんですか。そうなってからじゃ遅いんですよ。もちろん、そうなったら、もっと厳しく指導しなければなりませんけどね。では、失礼します!』
[校長は納得したようなしないような面持ちで教頭が席に戻るのを見ていた**]
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