436 メザシだらけの節分村【F1360関連企画】
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払い屋 桃香
［ふと、視界の端に小さな紅が映る。
それは、綻び始めた梅の花。
寒空の中、小さくとも凛々しく開く紅に、笑みを零す。］
――そうだな。春が来ればまた変わろう。鬼も、人も。
［呟いて、空を振り仰ぎ、雲の走る先を見る。
焦ることなどない。いずれ、風は巡る――*］
【独】 松風 琴葉
考察はパワーだぜという名言があってだね。
私は割とトンデモ理論な事もあるんだけど、それが当然！私ならそれが当たり前！と振舞えば意外と通ったりもする。
結局、その人がしうるかどうかってのが問題なのよね。
セオリーにはまらない人間がセオリー使えば怪しいだけさ。
【独】 祟られ屋 香蓮
あと15分ほどですか。
見物人の分を弁えて、ここらで天井桟敷へ移動しようと思いつつ、ご挨拶とエピロルでも。
季節感と和趣の溢れる言い換え村、楽しませていただきました。
勝負もハラハラと見守らせていただきました。
瓜科にはおりおり出没しますので、またいずれかの村でお会いできましたら、よろしう。
そして、毎度、楽しい出会いをもたらしてくれる瓜科を運営してくださっている国主様、絵師様たちに遠くから感謝の念を。
えーい。
【独】 払い屋 桃香
とりあえず、挨拶をしよう、そうしよう。
いきなり飛び込んで大丈夫かな、と不安でしたが、やっぱり飛び込んで大正解でした。
本当に楽しい村でしたよ〜。
また、どこかで同村する機会がありましたら、よろしくお願いします。(ぺこり)
院長先生（村建て人）
さて。
残り１５分となりました。
名残は惜しいですが、残念ながらそろそろこの鬼やらいの騒動もおしまいの時間です。
皆様、重ねてのご挨拶になりますが、楽しい村にしてくださってどうもありがとうございました。もう、おそらくは1360の名を使った再戦シリーズはこれで最後になります（正確に言いますと、もうこの村も再戦シリーズの手から離れかけていますし）。
ですが、皆様とお会いできる機会は維持していきたいですから、これからもまた気が向いたらふらっと村を立てることもあると思います。その時はどうぞよろしくお願いいたします。
鍛冶屋 五郎
「鬼でも人間でも生活するためには包丁や鍋がいるんだよな。」
「今日もがんばって叩くとするか。」
カーン、カーン
[今日も工房から金属を叩く音が響き渡る]
祟られ屋 香蓮
見渡せば人のこころもおぼろにて無しともいへぬ花かげの鬼
［村境から里の風景を見渡す。
変わったのは世界のほんの一部。
だが、人によってはそれは全世界にも等しい。］
見るべきほどのものは見つ。
［そう呟いて、ひらりと袖を巻いた。**］
【独】 鍛冶屋 五郎
個別に挨拶できませんでしたが、はじめての人もまたお会いした人もお疲れ様でした。
またどこかでお会いできたらいいですね。
では、また。
祭娘 香奈実
…鬼の里、かぁ…
[表面上は平和に見える村。しかし、自分の手にはもうメザシはない]
…メザシがなくても、みんなを守れるように、なりたいな。
修行、しなおしだなあ…
[にっこり笑う師匠の姿を想像して、ぶるぶると首を振る。そして頬をたたいて気合を入れなおして]
いつかきっと、みんなを守れる力を、取り戻す。そしてお狐様を…
[頷いて、歩き出す。隣にいてくれる人の元へと]
みんなを、…東野さんを、守るために、もっと強くなるよ…**
ちょい悪 桂木正成
けーっきょく、鬼の里になっちまったが、結局どうするもんかね、俺。
夕子をもう悲しませることはできねえが、狐様もな……。
……。あの時は頭が煮えくってたが、共存……。模索してみるか。
【独】 此花 咲久也
ざっと眺めた感じだけど、夕子さんは素直に天然すぎたよね。
正成さんは普通に真だったな。感情の出し方とか、あとは考察の勢いとかが真っていうか、単独感。
夕子さんも単独感はあったけど、これは性格要素絡むので判断つかないな、と思い。
あとは確黒したあたりと、比較で正成さん真だろうと判断して守ったかなー。
【独】 此花 咲久也
*/
やーやー。
同年代ってことでふつーに友達感覚で話してたｗ
中身ダダ漏れとか秘密ですよｗ
こっちも久々同村楽しかったですよー＾＾
楽しい村をありがとうでした。村立おつかれっす*/
【独】 ちょい悪 桂木正成
一度でもゲストや飛び入りするとレギュラーになれるのが、この企画のいい所だと思っています。私もそれに甘えさせていただきました。
甘味処の末娘 音羽水鈴
[甘味処の店番を任され、ぼうっと外の風景を見遣っている。
通り過ぎる人々にはかつての村の住人たちとは違う者も]
いらっしゃいませぇ…あ。
[やって来た客人は自分と同じくらいの歳の鬼の子供。どこか落ち着かない様子をしている。
それにはにっこり微笑んで]
甘味処はどなたにも解放してますので、どうかごゆるりと。
……それと、よかったら色々とお話したいな。いい？
[しばらくして甘味処から、二人の楽しそうな笑い声が聞こえてきた]
【独】 此花 咲久也
五郎は政やんよりぶっちゃけライン切れてたはずなんだけど指摘なかったね。
バートンの3票目は庇い、と考えれたら恐らく政さんには行けたね。
五郎豆撒いたのは方向性が出来ちゃって勿体なかったかもなぁ。
風水師 堵蒔
[木で作った八角形を、指の腹に乗せれば、バランス悪く地面へと落ちる]
しゅう坊に作ってもらった方がいいかねィ…。
乾兌離震巽坎艮坤とー…あれ、漢字間違ってるなァ。
[のんびりとした口調で、拾った八卦に紐を通して、ぷらん、と指先へぶら下げれば、前ほどとは言わないまでも狐の加護が顕れる気がして]
…ン。少しは効きそうかィ？
ちょっと政之進のはげに投げつけてきてみようかァ。
[ぱん、と削りかすを払いのけて立ち上がると、遊びに行くような軽さでプラッと歩き出した**]
【独】 笹屋 天望夕子
一週間お疲れ様でした。
良い仲間、良い人々に恵まれ、楽しいゲームが出来ました。また、舞台設定や、初めての狂人も満喫させていただきました。
村建て様、お誘いいただいためいしー様、ありがとうございます！
またどこかで！
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