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[夕子に抱きしめらて、やはりなにかあったのだろうかと思い]
あのね、あのね、ミナね、
琴葉さんが心配なんだね。
[琴葉から借りた鏡にひびが入ってるのを夕日に見せる]
ミナ。良かった、無事にたどり着いたようだな。
[息を切らし地べたに座り込む湊に駆け寄ると、その手を取ろうとした
だが、すぐに気丈に立ち上がった湊に話しかけられ、逆に動きを止めた]
ああ、久しぶり。
…。
[まだ震える幼い手。…痛ましそうに目を細めると、その手を取った]
こっちへおいで。皆の傍へ。
重要なことだけおさらいしておきます。
★ガチ発言は、推理発言チェックを忘れずに!
★推理発言は1日1000pt+飴1つ分まで!
★act・メモを利用するときは制限あるから気をつけて!
それから、ここから新しい注意事項ですが、
★飴をもらったら、その旨、メモに明記してくださいな〜
じゃないと発言制限引っかかってるかそうでないのか分からないので。
それじゃ、そんな感じで、楽しく鬼合戦いたしましょう。
なお、この村成立のために方々で宣伝してくださった皆様、協力してくださった方々に心より御礼申し上げます。
[こーんこん]
ああ、次郎座さんも来てくれたんですね。
ここ数日、姿を見なかったから、心配していたんです。良かった……。
……正成さんは、まだなんですね。
呼びに行った方が、いいかしら……。
通りすがりに、琴葉にあった。
まったく一人で危なっかしいが、きっと言っても聞かぬやつだから、すぐに別れてひとりできたが。あまり遅いようなら迎えに行こう。
[湊の持つ鏡を見、表情を曇らせ
口の中でだけ呟く]
琴葉さん…。
叔父さんも…来るんだろうか。
迷信の類だとか言って、神事には絶対参加しない。
元々村の人じゃないから、だろうな。
いつ村を出るか、そればかり考えてる。
私の刺青を初めて見た時、お母さんを怒鳴り散らしてた。
それから、私の顔はまともに見なくなったんだ…。
村の設定が変更されました。
[夕日に抱きしめられて暫く泣くと落ち着きを取り戻し、次郎座の声に気がつく]
おお、次郎座さんなんだね。こんばんはだね。
……琴葉さん一人で大丈夫かね。
村の設定が変更されました。
あ……次郎座さん、こんばんはぁ。
今年も舞を?いつも楽しみにしてます。
…ちょっと今立て込んでるけど、お祭りはいつも通りだと思います。ゆっくりしてってくださいね。
[ゴシゴシと涙を拭うと次郎座に挨拶した]
[政さん、正成さん、バートンと声をかけ]
他に、誰か……。
[住居の戸はどこも締め切られ、外に出ている人は見当たらない
異様な空気がそうさせるのだろうか]
そろそろ、戻ろう。
あまり遅くなっても、皆が心配する。
[村に来るなら、払わねばならない。
荷のなかから一張りの弓を取り出し、月に向かって引く。
空に響く、甲高い弓弦の音。
魔を払う音が、山に吸い込まれるように消えるまで耳を澄ませ、それから急ぎ足でお堂に向かった]
―お堂への道―
[相変わらず後ろから響くひたひたという足音
ただ一つ、行きと違ったのは]
……増え、てる?
[嫌な汗がじんわりと流れる]
飛ばす。
[先を急げば、やがて誰かの背中が見えてきて]
夕子>心配かけた。無事だよ俺は。とにもかくにも間に合った。いざというとき、出遅れては、お狐様に愛想をつかされてしまう。
湊>ああ、そうだな。やはり琴葉が心配だ。
[堵蒔がお堂から出ていくのを見やり]
ここは堵蒔に任せよう。頼むぞ。
――桃香!
集落にもいないし、お堂にもいなかったから。
どこに行ったかと思ったけど……入れ違った?
[並んで走り出すと、さきほどより足音が遠くに聞こえ]
やはり、一人より二人。
少し、軽率だったかな。
[いくつもの鳥居をくぐりながら、そう呟いた]
[村のそこかしこに、鬼の気配。
まだ、実体では来ていない。でも、すぐそこにいる。
桃の弓を手にお堂への道を進む。
――この土地なら、本当は稲荷の力を承けた柊とメザシの方が強いのだけれども…]
…まだ、もらえるかな。
[呟いたとき、誰かが背後にいる気配がした]
[堂を出てから暗くなる道を行けば、感じる気配。それには夕子の話を思い出して納得した]
あァ、これか。
きちっとした自分の八卦じゃないとこんなもんだねィ。いや、おいちゃんは美味しくないよォ。
[ぴしり…と罅が入っては崩れていく鏡に、残りを確かめてため息を付いていれば、鳥居の先に琴葉たちを見つけられただろうか]
琴葉…。
――その、すまない。
[心配してくれていた様子に、素直に頭を下げる。
二人で並んで走り出せば、遠ざかっていく鬼の気配。
まだ……まだ大丈夫]
他のみんなは?
――お堂に?
無事でよかった。
[ペースを桃香に合わせ、ひた走り]
既に何人か。
来ていない人も、声を掛けたからいずれは。
[やがて、お堂が見えてくれば]
ん。
お出迎え、かな。
琴葉、…と桃香をちゃんと連れて来たのか。
[ふぅ、と少し安堵の息を漏らしたが、すぐに目を細める]
早く戻るぞ。
今年は鬼さんたちやる気だねェ
[最後の鏡が崩れ落ちる]
――悪いンだけど おいちゃん、何か好かれちゃって。
いちにィの、さん。なァ?
皆でお堂まで競争しようかァ。
[いちにィのォ…と2人に聞こえるようにのんびりと数を数えて]
…走れ!
[社の外。気配が強まる様子に眉をひそめ]
…無事、だろうか。
[朱里や夕子、香奈美を振り返り、…また外を見る]
…早く。嫌な風が…また。
[目の前を走っていく人影を見て]
そういやそんな時期だっけか。久々に帰ってきたからうっかりしてたよ。
俺もお堂にいってみるかな。
[そういってお堂の方に歩き始める]
[琴葉と同じ方に視線を向ければ、堵蒔の姿が見えた。
それと、崩れて落ちる鏡の破片も]
――こんなところまで…!
[驚きを言葉にする間に、堵蒔から走れと声が掛かる。
弾かれたように、お堂までの道を全力で走り出した]
あらよっと。
[社の中から出てきて、軽く伸び]
そろそろヤツラのお出ましかな。
今年も楽しいパーティになりそうだぜ。
[神妙な顔をしつつもどこか楽しそう]
[お堂の入り口でちらちらと揺れる灯り]
夕子か、いい女だねェ。
助かる。
しかし2人とも速いなァ。おいちゃんが一番最後とはねィ。
[後ろを振り返るが濃い気配だけ。
追いつかれるならまずは自分からがいいだろうと。
それでもお堂を目指して走って、やがて無事に辿りつけば皆はもう集まっていただろうか]
[堵蒔の元へたどり着くも、まだ休息さえ許されず
走れと言われれば]
言われなくとも!
[全力でお堂まで駆け抜け、手で開けることすら煩わしいと、当て身で扉を開けて中へ転がり込んだ]
[琴葉や堵蒔と一緒に走れば、前方にゆらりと揺れる提灯の光。
迎えに出てくれていた夕子に小さく頭をさげ、お堂の中に滑り込む。
背後から迫る、何者かの気配]
――来た…!
[小さく息を呑む]
[...は、戻ってきた3人の人影を見つけ、琴葉に飛びついた。]
あのね、あのね、ミナね、
琴葉さんのこと凄い心配したんだね。
無事でよかったんだね。
[涙と笑顔でくしゃくしゃになりながら]
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