情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
■1)名前の由来は言わんでもわかるだろう。母の洒落っけだと思ってくれればいい。
村に戻ったのは久々だからな。何か変わったことがあったら教えてくれ。
■2)自分を漢字1文字で表すと?
咲or花あたりがわかりやすそうだ。かぶりはないと思うが中々確認できん。指摘してくれ。
■3)まとめ役を置くとしたら、仮決定と本決定の希望時間
仮23時本0時だな。ずれ込みを考えると本は早めが希望。
■4)
昼間は村の外に出るので基本的にほとんど村に戻ることはない。稀に伝書鳩が来る程度だろう。夜明け前には寝るかもしれん。以上だ。
永久湊は、人狼 に希望を変更しました。
[お社を出たり入ったり。少し落ちつかなげ]
……結局、叔父さんとは顔合わせないまま。
叔父さん…神事には無関心だから、
僕が帰らないの、良く思ってない…よね。
帰るの、怖いな。
[線の細い青年の姿を認め]
あれは…。
咲久也兄さん…?
村に戻ってきたんだ。
ああ、朱里。
ただいま。
[こちらを見る朱里に気づき、近寄った]
…ん。また何か怒られそうなのか?
[少し頼りなげにこちらを見上げる朱里に気づき、何かを察したのか少し困り顔になる。だがすぐに気を取り直すと、その頭に手を伸ばした]
…辛いな。
[ぽん、ぽん]
おかえり。
[咲久也の言葉に、少しだけ泣きそうな顔をよぎらすが
何も無かったかのように、少しだけ笑う]
んーん。大丈夫。
今日は…鬼の力が強くなってるから、
叔父さんも、僕の顔は余り見たくないと思うし。
咲久也兄さん、今度は何日くらい村に居るの?
秋さんも、咲久也兄さん帰ってるって聞いたら
きっと喜ぶよ。
[ざぁああああああああああああ。
風が梢を大きく揺らす。
開いた空間。
閉じた空間。
開いた空間。
閉じた空間。
千の鳥居、万の鳥居が朱く、朱ぁく渦を巻く]
………ッ!
[ふいに吸い込まれそうな気がして、その場に座り込む]
隠し子 バートンは、共有者 に希望を変更しました。
[闇夜に浮かぶ光る球。あたりを煌々と照らす。
今宵は月が近い。手を伸ばせば届いてしまいそう……。
――しかしよくよく見ればそれは政之進のハゲ頭であった。
政之進が大きな声をあげながら現れた。]
あー、いつのまにか寝ちまってたなあ。
なんか喉や頭が痛いがこれも年ってことなのかねぇ。
そういや、気付いたら自宅で布団にくるまってたんだが、
誰かが運んでくれたんだろうか。
不思議なこともあるもんだねぇ。
……。
[しばらく朱里と咲久屋の様子を眺めていたが
くるん、すたっと梅の枝から降り
朱里の肩に手を当てて]
目を閉じて。
息を整えて。
――大丈夫だから。
おう、坊主。ん、あれお嬢ちゃんだっけ。
お腹でも痛いのかい。元気だしなよ。
祭りも近い…祭りじゃないんだっけ。
まあなんだ細かいことは気にせずとりあえず楽しもうぜ。
[肩に置かれた琴葉の手に引きもどされる]
あ…。
[大きく息を吐く。
崩れた足元に地の感触が戻り、肌に冷たい空気を感じ
キツく閉じた目をゆっくり開ける]
琴さん…。
今の………。
うん。
何か、妙な風。
狐様に伺いを立てないと。
[鳥居を避けるように、社へ向かおうとしてふと振り返り]
朱里。なるべく、誰かの傍に。
[言い残して、社の中へ]
……さむっ
さーむーいーんだよこら!!
[逆切れじみた台詞響かせお堂の中に。
身にまとうは儀式用の正装で、髪からはぽたぽた禊の水]
……だれよ、禊はお湯厳禁とか決めたの。
さむ。っていうか、さむっ!!
そのくせ妙に風は生臭いし、やってらんないよね。
[ぱしぱしはたいてくるお狐さんに抵抗する気力もなくがくぶる]
うーん……ふぇっ、もうこんな時間なの!?
[勢いよく起き上がり、上掛けが床に落ちる]
お父さんとお母さんにはもしかしたら泊まるかもって言ってきたし、大丈夫…だよね。
[身を起こして>>309のおにぎり6(6)>>307のお茶5(6)を取りに行った]
あれ、光秀の坊主、帰っちまったのか。
そりゃ残念。まあ、またお狐さんのめぐりあわせがあるよ。
そんときゃよろしく。
で、咲久也が来たね。おー、人手が足りなかったところだ。
助かるよ。
って、朱里、だいじょぶかー?
どうしたどうした、そんなところ座ってると、風邪引くぞ。
[冷たい手で朱里の頭をぽんぽん]
あれ、光秀の坊主、帰っちまったのか。
そりゃ残念。まあ、またお狐さんのめぐりあわせがあるよ。
そんときゃよろしく。
で、咲久也が来たね。おー、人手が足りなかったところだ。
助かるよ。
[ぱたぱた駆けてくる朱里を見て]
おー、朱里、おかえりさん。
どうしたどうした、暗い中そんな風に走っていると、転んでしまうよ。
[かじかんだ手をひらひら]
[近くにいる大人から、光秀が帰っていったことと、咲久也が戻ってきたことを耳にする]
ミツ兄ちゃん、帰っちゃったんだ。村を出てってもミツ兄ちゃんにお狐さまのご加護がありますように。
…サク兄ちゃんが戻ってきてるの?わぁ、それは久しぶりだね!
[戸を叩いてから開け、狐様と呼びかければ]
ん、秋弦。……水もしたたる?
じゃなくて。
狐様――既にお気づきかとは思われますが。
例年になく、嫌な風を感じます。
それと、朱里が呑まれかけました。
むにゃむにゃもうたべられないー
…はっ、夢か
超特大おにぎりに襲われる夢を見たのよ
幸せな拷問だったわ…
[どことなく深刻な空気など読もうともせず、ベタベタな寝言を呟いて目を覚ます娘が一人]
/*
そういえば朱里は14でしたね。
うーん、桃るのは無理だね。
性別は別に、男でも女でもいいんだけど。
そして、朱里はあんまりやりすぎると忌み子RPに見えるのでアレでそれ。前回、おもいっきりそれに引きずられたからなあ。んで、負けた。
まあ、私自身は桃陣営で即効墓下行ってたけど。
水鈴、香奈美、おはようさん。
水鈴は、素敵なものを持ってるね。
そのあったかそうなお茶は、きっと神の恵みに違いないとオレは思う。……ってことで、5(6)をもらうよ。
……香奈美、それは年頃の娘として幸せでいいのか?
もう少し色っぽい夢でも見ればいいのに。
まあ、夢の中でも握り飯に食われなくて良かったな。
>>361 琴葉
……したたってるぞー。もともとが色男だけどな。
――それはともかく。
まあ、やっぱり今年は変だよなあ。
[報告聞いて、腕組みしては額に皺寄せて少し考え込んで見たり。
……結局、すぐにくしゃみで真面目な表情は崩れたけれど]
[息を吐き]
ああ、秋さん。
今日も御堂で夜を越そうと思うんだ。
いいでしょ?
[歯の根の合わぬ様子を見]
禊…?
秋さん、今年のお役だったんだ。
御篝(みかがり)、今夜は焚けるかなあ…。
風が、嫌なんだ。
[お堂の入り口の上、そこに八卦鏡を取り付けて固定する]
稲荷ィ、この風は色ンなもんを含んでるなァ。
――あの嬢ちゃんすらお前の力の及ばぬ所にいきかけてたみたいだねィ。
[集まっている子供の多さに一抹の不安を覚え、先ほどしゃがみこんだ紫の少女へと視線を流す]
[秋弦たちが目に入り、てこてこと駆け寄る]
朱里ちゃん……?
[どことなく、何かが起こったような気配を感じ取る。
旧くからお狐さまの加護を受け、あやかしを退けてきたこの村の人間ではあるけども。
個人の体質として生まれつきあやかしの類への抵抗はほとんど備わっていない――
生まれた時神社でそう託宣を受けた身としては、他人事でないように思えた]
シ、シヅ兄ちゃん。大丈夫!?なんか濡れてる…あ、禊かぁ。
でもこのままだと風邪ひくよ。すぐそこのおばちゃんの家にでも行って、蒸しタオル作ってこようか…?
[くしゃり、と朱里の髪を撫ぜ]
あンま外に出るなよ。
お前さんみたいな子供が大人の顔色伺って生きてるもんじゃねェぞ。
■1)堵蒔(トマキ)だ。今更皆に自己紹介もなんだが、風水師の端くれだねィ。
■2)【風】あたりでどうだィ。
■3)24時までに決まってればいいんじゃないかなァ。
■4)おいちゃんの活動時間は大体22時くらいからなンで、仮に間に合わなくても勘弁なァ。日中は自宅の鏡でこっちの状況を見れるこたァ見れるがねェ…あまり期待しないでおくと吉だねィ。
ところで結構皆の言ってることがさっぱりですwwwww
ぐぐる先生に頑張ってもらってるのだが、むずかちぃ>w<、
皆ごめんねー\(^o^)/
[マタタビ茶抱えてふはぁとため息]
……生き返る。ああ、猫になりたい。
あ、堵蒔さん、こんばんは。
それ、いつ見ても見事な鏡ですよねえ。
おつかれさまでーす、どうもどうも。
[ぺこぺこ会釈。そうして真面目な声で]
まあ、大丈夫ですよ。
今晩一晩しのげばどうにでもなりますから。
一緒に頑張りましょう。
?? みんなどしたの? なんか深刻そうな顔してるけど
お祭りなんだから、もっと楽しまなくちゃダメだよー?
[不穏な風にも空気にも気づかないのか、きょとんと首をかしげて周囲を見やる。
しかし皆が不安の表情を浮かべているのは痛いほど感じたのか、小さく手を握り締めて]
…あんまり暗い顔してたら、お狐様に申し訳ないよ
お狐様も、心配しちゃうよ…?
>>367 水鈴
だーいじょぶだよ。不安そうな顔しないどき。
お狐さんが、守ってくださるからさ。
……風邪からは多分守ってもらえないけど。
水鈴ちゃん、蒸しタオルの提案、超ありがたい。
気が利く好い子だ。うんうん。いい嫁さんになるよ。
でも、今日はもう暗いからやめとくといいよ。
多分、おそらく、きっと、うん、平気。
>>373 香奈美
だよなぁ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。
まあ、お前は祭り娘なんだから率先して楽しんどいてよ。
香奈美が暗い顔してると、きっと明日は雪だぜ、雪。
そしてオレはインフルエンザにかかるんだ。絶対。
だから、やめとけやめとけ。ほら、笑いは厄をはらうって言うじゃんか。
まァ、今晩だけだがねェ。
村で見かけないのも見たが、稲荷の加護を受けてない奴はもちろん、受けていても ちィっと大変かもなァ。
夕子がめざし等用意してるだろうから渡してやらンと危ない気がするかねィ。
……しゅう坊も寒いのに大変だねェ
[温かい茶に生き返るようにため息を吐く秋弦に軽く笑う]
[ざざざ]
あーう、光秀さん、すみません。
事情は色々と確認しました。
お忙しいと聞いていたのに、無理をさせてしまったみたいで本当に申し訳ありません。ついでに、色々と疑って本当にすみません。
ご一緒できないのは非常に残念ですが、リアル最優先になさってください。また今度、ご縁があることをお祈りしています。見物人枠はまだ相手いますし、遅刻見物人設定にしていますので、体が空きましたらまた一緒にわいわい出来るといいなあと思っています。
いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。
[ざざざ]
/*
ちなみに、お役目になる気はなかったとか。
いや、普通に儀式って今晩なんだろうから、選ばれてお堂に呼ばれてるんだからみんな精進して禊して着替えようよ、みたいなノリ。
ふっつーに浮いた。
香奈美の言うとおり、楽しまないとダメだよな。
よーし、今日は夜明けまでみんなで騒ごうぜ。
ちゃんと食い物も持ってきたぜ。
【イカナゴの釘煮】
ちょっと季節外れな料理だけど、熱々のご飯と一緒に食うと旨いんだぜ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新