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小人 トロロは、ランダム を希望しました。
こーどーもの時にーだけー…っと。
ばれんたいんとか言ってるといつのまにか影、無くなっちゃうかもね。
ま、仲良く行きましょっ。かっぷるなんてそうそういるもんじゃないんだから。
[...はそれだけ言うと葉っぱに包まってすやすや**]
8人目、天使? レン。
天使? レンは、ランダム を希望しました。
死神 きる。(見物人)
死神 きるは、見物人 を希望しました。
ひよこ たまちゃん。(見物人)
ひよこ たまちゃんは、見物人 を希望しました。
ととととりあえず入村だけしとくっピヨ。うっかり忘れそうだしにゃ。
たまちゃん可愛いから見物させていただくっピヨ。嫉妬光線送るっピヨ。
ちゅーちゅー ねずこ。(見物人)
ちゅーちゅー ねずこは、見物人 を希望しました。
きゅー!きゅーきゅー、きゅー!
[バレンタインといえばチョコレート。
誰かおいしいお菓子を隠し持ってないかと目を光らせつつ、ぱたぱたぱたぱた駆け回っている**]
9人目、暗殺部隊 あやめ。
暗殺部隊 あやめは、おまかせ を希望しました。
(シュタッ!)失礼させてもらう。
なにやら不穏な報告を受けたでござるが、まことか?
バ撲メンバーとあろうものが、カップルなど不届き千万!!!
裏切り者は拙者が排除する!!!
10人目、火の精霊 フレイア。
火の精霊 フレイアは、ランダム を希望しました。
……カップル?
そんなものが存在するなら、やるべきことはただ一つ。
[剣を掲げて魔術を唱える。
すると、ぼぅっと炎が起こり、女を包み込む。]
―――破壊よ、破壊。焼き尽くしあげるわ!
あははははははは…!
おやおやみなさんそんなに張り切らなくても。あれはきっと単なる噂。僕達の中にカップルだなんてそんな馬鹿げた話、ある訳ないじゃありませんか。
[言いつつ目線は手元のナイフへと。もちろん手品用ではあるが。]
そこのてんぐ!
いい団扇持ってるじゃない。……扇いでよ。
[風が吹けば、火の勢いは強まる。]
あはははははは…!
このままチョコレートも溶かしてしまえ。
なんなら、本部ごと焼き尽くしてしまえばいい。
ぁ。だめ……?
本部にはチョコなんてありませんからね。本部ごと燃やしても意味はありません。
それに会議場所がなくなったら困ります。どうやってこれから撲滅していけばいいのですか。
[手品用ナイフを綺麗に拭きつつフレイアに声を投げる]
燃やしたいから燃やすの。
……それだけよ。
それに、シナは噂だと思ってるんでしょう?
それなら撲滅なんて、貴方にとっては意味ないじゃない。
あははははは…!
[シナは飛んできた火の魂を器用に帽子で受け止めると、やっと目線を上げた]
ええ、委員会内にはいないでしょう。でも、委員会の外にはわらわらといるんです。そういった輩を撲滅する為に僕達がいるんじゃないんですか、フレイア。
危ないから会議室内ではそんなものださないで下さい。外でカップルに向けてやるのは大歓迎ですが。
/*
エロアイコンついてるわね。
ふふふ、tayuさんナイスよ!
私はアナタの味方。
さて、ロンリーになったら嫉妬の炎で燃やす。
カップルキラー。ふふふ。
カップルになったら、月の女神になるわ。
<Freya>
美しい女性の姿。自由奔放な性格で欲望のままに行動する。
【性的にも奔放】らしい。
11人目、(0w0) オンディ。
(0w0) オンディは、おまかせ を希望しました。
……あら、そうだったっけ。
一年ぶりに目覚めて忘れてたわ。
[火が消えた帽子に視線を向ける。
面白くないから、少しだけ本気を出して]
あはははははは…!
[シナの帽子を炎で包むと、嬉しそうに笑った。*]
…それは問題ですね、フレイア。僕等の委員会の主旨を忘れてしまうとは。
ま、それよりもその炎を出しまくる癖の方が問題ですかね。
[シナは慌てず騒がず、ポケットから取り出した大きめのハンカチで帽子を包み鎮火させた。]
・・・はっ!?
[キョロキョロしながら]
こ、ここはどこなの?
たしか私は黒潮にのって悠々と流れていたはずなんだけど・・・あれ?あれ?
どこって――バレンタイン撲滅委員の会議室ですよ。一体どうやったら黒潮にのってここまで流れられるんですか。
[シナは再び手品用具の手入れに戻ったようだ]
(0w0) オンディ は肩書きと名前を (0w0)<ヘシン! オンディ に変更しました。
シド は肩書きと名前を 天然魔法使い シド に変更しました。
何を?
その名の通り、バレンタインを撲滅するんです。あんなもの、あっていいものじゃないんです。――その主旨に賛同してくださるのなら、どうぞ。ちなみにお名前は。
[相変わらず、目線は手元のままだ]
ただいまー。
コタツとミカンの駄目セット引き摺りながら登場。とうっ。
さあ撲滅するぞー…でもお外も出たくないぃ…
[思うさまコタツでへにょっている]
(…引き摺れるコタツとは一体どんなものなのか。流石魔法使いですね。負けてられません)
おかえりなさい、シド。今日も寒いですからね。気持ちはわかりますがあまり大場は取らないようにお願いしますよ、コタツ。
ああ、マジシャンつながりのシナだ。おひさー。
でも手品師だととりっくすたーなんだよね。ははっ。
奇術師ならマジシャンだけど。
記述子?ですくりぷた?へんな言葉が天からふってきました。
[そう言いながらミカンをむきむき]
そっかー、撲滅すればいいんだね。なるほどなるほど。
ちなみに私は水の精のオンディっていうの。だからこんなことができるんだよ!
[オンディが指を鳴らすと、二階から水が数滴飛んできて、シナの目に入る]
・・・ちゃんと人と話すときは相手の目を見なきゃダメなんだぞ。それが出来ない子には、二階から目薬しちゃうんだからね?
そうですね、お久しぶりです。
そんな繋がりがあったとは思いもよらず。大人しく手品師、でいいですよ。ややこしい。
[むろん、視線は手元の手品道具]
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