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せっかく、何かテンションが上がっている時期だから、この際、ガチ苦手感の払拭に挑戦してみようかと。
だから、敢えて、凹みようがないキャラにしてみたんだぜ。
キャラ性能、大事w
越後の長尾殿か。上杉殿の関係の方だろうか。
でも、あの無口な景勝殿の親族で「毘沙門天のぷゆぷゆ」を称する方がいるとは思えんなあ。
越乃景虎と甘エビの刺身か、これはまた酒が進みそうだ・・・ うん、うまい!
>>21 テリー殿
額に米でも書いてあるのかと思ったが、そうではないようじゃな。うむうむ、邪魔するぞ。
虎でも寅でも御主の好きなように呼ぶがよい。我にこだわりはないからのう。
うまい米に美味い水、酒は時節柄雪に閉ざされた我が国の、活力の源ぞ。ささ、遠慮はいらぬ。我が注いでやろう。
ふむ…毘沙門天のぷゆぷゆの方が好みと申すか。
しかし…まあ、天に唾するとは言わぬが、少々こしょばゆくてのぅ。
よかろう。
しかしなんじゃ…、先程から御主の視線の先が気になるのじゃが(汗)
今から 越後のなんちゃら 長尾えとせ虎 は 毘沙門天のぷゆぷゆ 長尾えとせ虎 だッ!
>>22 慶次郎殿
うむ、越後長尾はの越後守護代であるからな。もっとも、御主の馳せた時代では既に断絶しておるがのう。
慶次郎殿は喜平次と知己であったか。ふむふむ養父と違わぬ頑固者ではあるが、義に篤きもののふであある。與六共々よしなにじゃ。
ふふ、無口か。戦場にて無口は不識庵以来の軍法。されど、此度は宴場じゃ。まあ堅くるしい話は無しじゃ。ささ、御主も存分に飲まれるがよいぞ。
よくよく考えたのじゃが、我はmtmtキャラ使うときは、毎回メノじゃのう(汗)
やや、決して他のキャラにしたくないとかそう言うことを思っておるわけではないのじゃが……こうなんというか、ポニーがじゃな……
「人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。」 >開始繰り延べメッセージ
は、はにゃ〜〜〜☆
ガンバります。
お客さんにお集まりいただけるよう、ビラ配りしてきました。
はにゃ☆
柴又の…じゃなくて、長尾のえとせ虎様、いらっしゃいませー!
…なんて荘厳なぷゆぷゆ…見とれてしまいますわ。
あっ、檜の升と、【赤穂の塩】をご用意いたしますね!
【龍泉洞の水】もご用意しておきます。
それぞれのお酒の味が混ざらないよう、また、チェイサーとしてもお楽しみください。
最初に入るキャラの影響って大きいですね☆
こんな戦人(いくさにん)が集まると、トールが疼くじゃないか。
おまいら、そのまま「戦記村」参加しろよw
http://1st.geocities.jp/enju_l...
[...は今日のノルマ(?)の煙草に火をつけた。]
酒と肴のチョイスが漢だぜ…
おっさん村2、いや、義侠村になるのもまた好し。
みなさん、お酒は冷で召し上がるんでしょ。
今日は寒いですし、身体が冷えないように【豆乳鍋】を置いておきますね。
湯葉ができたら掬って食べてください。
後で、出汁と具を加えて、鍋にしましょう。
牡丹肉が手に入れば、なおいいんですけど…
スープまで美味しくいただけますよ。
村の駐在 サムス が見物しにきたらしいよ。
村の駐在 サムス は 見物人 になれるよう、天に祈った。
いや〜今日も寒いですね。
……何でも美味しいお酒と肴にありつけるってぇ聞いたもんで、やってきちまいましたがね、ま、手ぶらってのもあれなんで。
【卯の花和え】【海老しんじょ揚】【独活の酢の物】
アテばっかで申し訳ないけど、俺っちも混ぜて下さいな。
□1.へい。回覧板は拝見しましたよ。
□2.うちの不肖の妹の手料理でよけりゃあ、アテは幾らでもこさえさせますよ。
□3.駐在の仕事で、午前中は宴会に参加できないんで、見学にまわらせていただきやした。宜しくお願いしますよ。
お…っと。駐在さんかい?
ちょっとオレは、その、サツ関係の人は苦手なんだが…
飲めるってんなら話は別だ。歓迎するよ。
ほら、給仕のねーちゃんが、酒とつまみのリスト持って回ってくれてる。ありがたいねぇ。
どうだい、ひとつ。
こっちで温い豆乳鍋でもつつきながら、ポン酒でも?
おぉ、海老のしんじょ揚か。これはまたうまそうな。
ちょっと生姜のすり下ろしたのを乗っけて食べるのが、好きなんだよ。
独活の酢の物もいいねぇ。
ああ早く、ぬくい春にならないかね。
夜も更けてきたな。少し賑やかになって来たな。酒は賑やかに飲むのも楽しい哉!
駐在も一杯やっているな。俺はどんな人間でも酒がうまく飲めるなら歓迎だぜ!
豆乳鍋でもつつきながら俺の酒も飲んでくれ。つ【雅山流】
おお、サムさん、あんたもいい飲みっぷりだねぇ。
いや、良い酒が分かる相手と飲むのは、最高ってもんだ。
慶さんの雅山流も、ちょいといただけるかい?
雪の深いところの酒は、きりっと締まっていて、いいもんだねぇ。
ああ。賑やかに飲むってのはいいもんだ。
オレも、ちょっと良い気分で、ひとつ唄でも歌いたくなってくるね。
♪酒は呑め呑め 呑むならば 日の本一のこの槍を〜っとぉ♪
ああ、こりゃどうも。旦那のお国の酒ですかい?
……ふむ、テリーの兄さんの酒も美味いが、旦那の酒もいけるねえ。
[テリーの唄に手拍子を合わせて]
♪呑みとるほどに 呑むならば これぞまことの 黒田武士〜ってか♪
にゃふ☆
非番の駐在さん、いらっしゃいませー!
妹さんの手料理、ありがたいです♪
よろしくお伝えください。 (ペコリ
まあ、その歌を口にするからには、覚悟あってのことでしょう。駆けつけ三杯でどうぞ。
【直径一尺の朱塗りの大杯】×3
うちの妹も料理くらいしか、取り柄がありゃあせんですからね。
でも、味付けなんかはかなりいけてると思いやすよ。まあ、兄馬鹿ですがね。
……って、こりゃまた、すごいのが出てきたねえ。
[...は【直径一尺の朱塗りの大杯】とソーニャを見比べて]
……別嬪さんに勧められちゃあ、断るわけにもいかんでしょ。
[腕まくりをし、覚悟を決めて大杯に口をつける]
【直径一尺の朱塗りの大杯】か、これはいい!
これで日本酒を駆けつけ三杯というのはどうだ?もう飲み始めた奴は俺と大杯で飲み比べといかないか?
[...は右手で大杯を持つと、一気に酒を流し込んだ]
[...が何とか大杯の酒を半分飲む間に、大杯を空けてしまった慶次郎を見て]
ぷはっ。いや、確かに美味いんだけどね、美味い酒なんだけどなあ……。
いや、旦那にゃかなわねえや。参った。降参でさあ。
[大仰に両手を挙げて、わざとらしく後ろに倒れた]
まあ、慶次郎様。佳い飲みっぷり。
駐在さんは、ご無理なさらず。
飲めない人よりも、酔って正体をなくす人の方が困りますわ。
ちなみに一尺杯、3升入るそうです。
×3で9升。10升(1斗)=約18リットルなので、3杯全部、干されますと約16リットルですね。
きっちり飲み干すと、お殿様に「日本号」をおねだりできるんですけど、慶次郎様はもう皆朱の槍をお持ちですから、よろしいですよね?
面目ねえ。俺っちはのんびり飲らせてもらうことにしますよ。
ささ、テリーの兄さんも飲みましょ。
……それにしても、旦那の飲みっぷりはすごいねえ。惚れ惚れしちまいやすよ。
これじゃあ、女衆もほっとかないんじゃあないですかい?
そんなの歌うと飲まされることわかってて歌ったんですよね? >黒田節
黒田節の由来
http://www.kurodabusi.com/kuro...
しかし、ガチとか朝更新とかいう以前に、酒でハードル高い村になってないか?! (爆
ほえぇ。慶さん、あれを空けちゃったのかい。
そりゃ、すごい!
ええ、ソーニャちゃん、あの杯ひとつで5リットル入るってことかい?
いやあ、そんなものを干しちゃうなんて、慶さん、ざるってヤツだねぇ。
オレもゆっくりいかせてもらうよ。
酒はちびちびやるのも、乙なもんってやつでね。
おお、サムさん。オレらは分相応に楽しみましょうや。
ビールに逃げたテリーには勝負の公平さのためにストローを渡そうかとも思ったが…そういう飲ませ方は好かんのでな。
ちなみに、イスラム教圏にいる知己の話によると、あちらでは「麦ジュース」をストローで飲んで少量で酔えるようにしてるらしい。
私はカクテル系はあまり飲まないが、居酒屋メニュー見るとストローついてたりするよな。あれはどうなんだ。やっばり酔いやすいのか。
何だお前ら、この程度の酒で尻込みしているのか?
良き友と出会ったときの宴会ではいつもこの杯を何杯も空けるのが俺のやり方だぜ。
テリーもじゃんじゃん空けてくれ。ソーニャもいけるならやってみるか?無理はしなくていいが。
うむ、良き香りじゃのう。豆乳鍋とはまた美味そうなものがあるのじゃ。我も頂こう
ほう、駐在殿もこられたか。今日は各地で新狂人なる珍妙不可思議な輩が、粗相を働いておったと聞き及ぶ。御主もお勤め柄ご苦労だったことじゃろう。ほれ、たんと召し上がれなのじゃ。
そういえば今日は、戎様のぷゆぷゆ…でなかった、お祭りじゃったぞ。
ほれ土産じゃ。少々冷えておる故、温めると良いのじゃ。
【屋台のお好み焼き】【屋台の唐揚げ】【べびーかすてら】
慶次郎殿は流石の飲みっぷりよのう。我は適度にやらせてもらうのじゃ。
>>26 テリー殿
殿方の器量は見てくれや腕っ節、ましてや額の米やら肉の字や、肩の☆マークではなかろう。
ふふ、我が美人とはのう、流石は遊び人。もっとも世辞とはいえ、美人と言われれば良き心地で酒も飲めるというもの。
ほれ、杯がからじゃぞ。(なみなみと注いだ)
>>28 ソーニャ
これはこれはいとしげ(越後で可愛らしいの意)な給仕じゃのう。
む?帝釈天? 似て非なる神じゃな。ふむふ赤穂の塩か。赤穂と言えば赤穂浪士と忠臣蔵じゃが、当時の米沢藩主、上杉…だれじゃったかのう……まあよいわ。彼の者は吉良上野介の息子でのう。随分といきり立ったそうじゃ。我ら長尾とは僅かばかりとはいえ、思わぬ所にも縁はあるものよ。
はて、我が過ごした時代とはまたかけ離れた話であったな。おんなごが聞いて楽しい話でもなかろうて。酔うた戯言じゃ。許されよ。
身も凍る寒い時節なら、熱燗もまた五臓六腑を震わすものぞ。
そうじゃのう、あまり繊細な酒は些か熱燗には適さぬが、ほれこのあたりなら丁度良いじゃろう【越の誉】
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