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[とんとん、と2,3足場を踏んで屋根裏に上がると、寝る準備]
ところで贋告。
皆の反応を見た結果、何か収穫はあったか。
ラキアくらいは拾えたのだが。
[まだしばらくは顔を覗かせたまま皆の話を聞くつもりで]
[まだシチューパイを食べている。今度はビーフの方。トラノカが人が居ないなと思っているのに顔を上げ]
あぁーすみません、思いっきり食べてました。
一応確認みたいな意味でお話を振ったんですけれーど、占いさんの出て来るタイミングは3日目に投票そっと出し、で意見としては変わりありませんね。
偽物さんが黒出しして来たとしても安易に飛び出すのは「私を食べて!」と言っているようなものですしー。ぐぐっと堪えて3日目まで待って頂きたいです。
それにしても、俺も後で簡単にまとめておいた方が良さそうでしょかね。
[うぉー、と黒板を見上げながら呟いた。]
あ、プラスさん。そうですよねぇ。
どうなんでしょう〜、占い師の独断ではなく、皆さんで話し合った結果でという感じの流れになってますが……。
確認はちゃんとしておかないとですよねぇー。
[...黒板によろよろした字を書き込んだ]
■占いの対象は話し合いで決めますか?占い師さんに任せますか?
黒板はきっと足りなくなったらこうぐるっとトンカンするですよ。トンカン。
運び入れるのが大変そうですねぇ、スペースはまだまだありそうですがぁ。
[どこまで本気なのか、生真面目にトラノカへ頷いた]
マギ姐さんとサイフェスさんが話していましたがー、パン屋は皆さん処刑先を宣言すると思ってたですよー。
そこで皆最終的に合わせて、紙に書くですよねー? その時に能力者さんはこっそりその紙の内容を変えて投票箱に入れる。
箱を開けるのは次の日、と思っていたです。
…あってます、よね?
[不安になったらしく、本をこそこそと探し始めた]
[頬杖を付きながら下を眺めて]
黒板、どれだけ持ち込む気だ…。
占先を話し合いで決めるならちと遅いな。
皆がいるなら希望をとりあえず出して、贋告と比べるでも良かったのだが。
あと処刑先は統一した方がいいぞ。
用紙を使って名乗り出をするなら、少人数故危険が伴う。
[トラノカの声に、上を向いて]
あ、はい!はい、そうですね。
今後処刑をするとなったら、誰を処刑するかあらかじめ統一して決めておくこと。これが「投票で名乗り出ることの前提」ですね〜。
トラノカさんの細やかな気配り、ありがたいです〜。わたしなんかうっかり見落として、後でとっても大変なことになっていたかもしれませんよぅ。
……うう、すみません〜…わたし、今日はちょっと仕事を頑張りすぎてしまいまして…。
いったん眠らせてください、とても目がしぱしぱですー。
起きられたら、後で来ます〜。わたしのペットのちょろりんに手紙を持たせるかも知れませんー。
うあー。
あたし、自分じゃァ多少知恵が回る方だと、自負してたんだけど、意外とバカなのかもしれないって、心配になってきたよ。
そうだね。占師の好きに任せちまったら、「占師が名乗りでない」ということによる、狂言の村人確定ができなくなるんだね。
けん制関係の意見と、ごっちゃになってたみたいだ。
これ以上の恥をさらさないよう、おさらい中だよ。
指摘ありがとね、プラス。
サイフェスの議題を入れた上で、もう一度議題を書き直すよ。
[頭を抱えながら、黒板の自分の字を見ている]
一旦て…お前 いつ起きてくる気だ…。
[廊下からの声に眉をひそめ]
明日もこんな時間じゃ大変だな。
希望の締め切りは0時が限度としておいた方がいいかも。
【今日は占先 贋告】
反対がいないからな。文句も出ないだろう。
あと眠いし。
[黒板を眺めて]
>>98 パン屋のねーちゃん
えっと…、この、霊が投票する先の「初日の人間判定さん」ってのは、占い先で人間判定がでただろうと思われるやつ……のことだよな?
俺としてはなんつーか、もう狂言の正体が決まってるみたいに聞こえて少し違和感があるんだけど…。なんか俺がものすげぇ勘違いしてたら指摘してくれ。
まあ、狂言を人間だとみてるやつは多そうなんで、そういうもんなんかもしれねーなぁとも思うんだけどさ。
あ、ついでに思ったけど、明日「狂言が人狼だ」と言い出すやつがいたとして、そいつとは別に「狂言は人間だ」と言うやつがいるとしたら、そいつはその日は名乗り出ずに次の投票で名乗り出るって意見に賛成。
そうですよねぇ、話し合いにはさすがに夜が更けて遅いですぅ。
時間も時間ですからー、パン屋は狂言さんで統一占いがいいと思うですー。
マグさん>>149
どーんまいなのですぅ。一応投票の紙を使えば、自由占い先が白であることを教えることは出来ると思うですよぅ?
例えば、今日占った先をこっそり投票の紙に書いておく…とかですぅ。
翌日その人が死んでいた場合、「あれっ? この人処刑先をちゃんと言ったのに違う人に投票してる?」と、なってお知らせすることは可能ですぅ。
なので狂言さんを占わずに他を占って人間であることを知ってしまった場合でも、パン屋は3日目に紙を使ってでてきてほしいですねぇ。
ラキアさん>>152
んと、単純なお話ですよー。占と霊が同時にでてくるためにはー、「処刑先とは別に二つの投票先」が必要なのですー。
狂言さん、と書いてもよかったですがぁ、狂言さんにもし黒判定がですね、でた場合ー…この場合はどなたが処刑になるかは明日の皆の意見次第ですよねぇ?
なのでー、かき方に困ってー、便宜上「初日に人間さん判定がそろった人」が出た、というもとに書いておきましたー。
わかりづらかったらごめんなさいですぅ。
えーと、いいかい?
能力者の投票の仕方について、理解が間違ってないかまとめてみたんだ。
分かってる者には、なにを今更になるかもしれないけど、見てくれるかい?
●能力者は、「2日目最後に実行され・3日目最初に開封される投票」において、話し合いで決まった処刑先と違う相手に、投票する。
・占師→ 自分が占った先
・霊媒→ 一日目に人間判定された者(狂言?)
・それ以外→ 2日目の話し合いで、処刑することが決まった者
●これによる結果
・もし、占師や霊媒が、2日目の晩に殺されたとしても、3日目の投票先開封によって、その人が能力者だったことが分かる。
・能力者が殺されても、能力者が名乗り出なかったことによって、その占い先が人間であったことが分かる。
・能力者が複数出たら、3日目に話し合い
占師の「自分が占った先」というのは、一日目に占った相手でいいのかね?
そうすると、霊媒とかぶらないかい?
[メモに、
●占師の能力表明のための投票先は、2日目の占い希望先
と書き加えて]
トラノカもラキアも、みんないい奴だねぇ。
あんたたちと飲む酒はうまそうだ。
・・・お上のお知らせなんて間違いで、本当は人狼なんていないって、思いたいね。
占い希望先の、時間制限か。
あたしも、けっこう夜遅くならないと、起きられないほうだからねぇ。
時間を決めるなら、23時以降だと、ありがたいよ。
[大きなあくびをひとつ]
…わり。黒板の文字が頭に入んなくなってきた…。
ユーリってやつのことは心配だし、ビーフシチューパイも食べたかったけど今日はそろそろ寝る…。
[廊下の片隅の布団にくるまった**]
しかし、人間は色々と、難解でやっかいなシステムを考えるもんだねぇ。
あたしのばっさまが、若かったころには、人間なんていくらでも食い放題だったそうだけど。
隣国の狼が、赤頭巾を食い損なって以来かねぇ。人間が狼より大きい顔をするようになったのは。
まったく、世知辛い世の中だねぇ。
[少し天井から身を乗り出して]
酒か、いいな。
ラキアが苦手そうだから
無理やり飲ましてみるか?
[ラキアとプラスにおやすみと挨拶をして手ひらひら]
[本を閉じ、時計を見る]
すみません、もっとお話に加わらなければなりませんのに…明日は主の下へ顔を出さなければならないのでここで失礼します。
皆さんも遅くなりませんよう、お気をつけて。
[急いで廊下へと駆けて行き、適当に置いてあった布団へと潜り込んだ**]
そう拗ねるな。
皆が寝ている時間だろうことは把握してるだろうに。
マギ姐はまだ起きてるのか?
もう寝るからな。
[おやすみ、と手を振って天板を閉じる**]
フン・・・。
あたしは、もうちょっとおさらいしてから寝るさ。
連絡つかないユーリも心配だし・・・それに、いの一番に人狼のことをかぎ付けたバートンのことだって心配だ。
もしあいつらに何かあったとしても、すぐにあたしらで、人狼をひっ捕まえてくれる。
・・・とは言っても、これだけ頭の回る連中がそろってるんだ。そう簡単にゃァやられまいさ。
あたしは賢かないかもしれないが、それでもまとめやら見直しやら、何かできることはあるはずだ。
・・・あんたのことも、頼りにしてるからね。トラノカ。
おやすみ。
[手を振り返した]
そして、夜が白み始める早朝。
まだ寝静まった村を横切るのは、娼婦マグダリン。その目は、爛々と光る真紅。にやりと笑みにつりあがる唇には、白く尖った犬歯。
「坊や、姐さんがあんたに天国を見せてあげるよ・・・」
細い腕の先に伸びる、長い爪が、無垢な隠し子バートンの命の炎を・・・。
「フッフフフ・・・・。明日は誰にしようかねぇ・・・。狂言、あんたはどんな声で鳴く? トラノカはどんな表情を浮かべるかね? 小鳥のように喋るかわいいプラスも、捨てがたいねぇ。ああ楽しみだ。楽しみだねぇ」
…ん…ふあ…?
僕、いつの間に寝ちゃったのかな…
[机に突っ伏して眠っていたらしい。
話が終り大分経ってから目を覚ますと、...は体を起こし、寝ぼけ眼できょろきょろと辺りを見回した]
[話し合いが大分進んだらしいことを示す黒板と議事録を確認し、一つ息を吐く]
…がんば、る…
[そう呟き、内容を読み始めた]
ユーリお姉ちゃん、どこにいったのかな…心配だなあ。
たまといっしょにいるの、かな…
[窓の外へと向けていた視線を、議事録と黒板に戻し]
んーと…えっと…
今日の占い先は、狂言さん。
占い師さんが勝手に別の人を占わないこと。
もし人間の判定なら、「狂言さんを人狼だって言う占い師さんじゃない」って言う。
もし偽者が「狂人さん狼だよ」って言い出した場合にはまだ隠れておく。
もし狼…の判定なら、名乗り出る。
[自分なりの言葉で内容を纏めていく]
かんがえたくない、けど…
ユーリお姉ちゃんが、もし…もしも行方不明か流行り病で倒れたら…
…そのとき霊能者さんが「ユーリお姉ちゃんが狼」って判定が出たら、名乗り出る。
人間なら名乗り出ない。
こっちも、偽者が狼だって言った場合には釣られて名乗り出たら、だめ。
…ユーリお姉ちゃんが、
もしかしたら、能力者さんの場合もあるんだ…
もしそうだったら、怖い…なあ。
投票の使い方は、
明日使う前にまた、みんなと一緒に確認したほうがいいよね。
[そう言って、ぱたんと議事録を閉じる。
黒板の開いているスペースに
『ねむってしまってごめんなさい、狂言さん占いにはんたいしません』
と書いておくことにした]
あ…と、そうだ…
[思い出したように、...は黒板に追記をする。
『話し合いのしめきりは0時だと、ねむくて反応できないことがあるかもしれません。
ただ夜明けまでには、毎日かならず確人します。
できるだけ暫定でも希望を出せるようにがんばりたいです。
カルメより』]
[誤字があるのは愛嬌、だと思う]
ふぁぁ… はふ。
[大きなあくびを一つして、涙の溜まった目を擦る]
…むにゃ…おやすみなさぁい…
[と誰にでもなく挨拶をし、
こてん、と腕を枕にして頭を再び机に乗せ、そのまま寝息をたて*始めた*]
[――...は浅い眠りから覚めそうな頃合にカルメの声を聞いていた]
あぁふ……ふふ〜、予告通り一眠りしてこの時間にまた出てきましたが〜…そりゃ誰も起きてませんよねぇ〜……。
…ユーリさん……。
[...は心配そうに壁の時計を見た]
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