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あははは・・・・・・
[苦笑いがもれる。えぇもぉ当事者は笑うしかなくて]
ちょっとホットミルク作っただけだよ?
[一番簡単なホットミルクで何故ここまでなるのかは七不思議なみの疑問であるが]
[広間に姿を現した、ケヴィンに軽く会釈]
…こんにちは、だ。何か、久しぶりのような気がするが…。
[あたりを見回して]
……寂しくなったものだな?
[広間にぽつり、独りきりでいたようで。その顔にはやはり、何とも言えないような寂しさが浮かぶ]
すっかり遅くなってしまいましたね。
かまいませんよ。
/*
色々考えていたのですが、もしかしたら喧嘩できるほど明確なCOにならないかもしれません。
PLからは間違いなくCOだと判りますし、キャラとしてもわかる違和感は感じれるようにしますが、「ここで何が起きているのか」は言わないほうがスマートだと思いますし…
[広間にいたセロンに頭を下げる]
こんにちは、セロンさん…
[セロンのしぐさに吊られるように頭を回し]
そうですね…寂しくなりましたね…最初はあれほど大勢居られたのに…
[表情が曇る]
/*
既に、こちらが匂わせていますからね。
「愛する意味を 探し出すその前に
愛する者を この手で消してしまう」
これが諸にw
まあ、ずばり言うのもあれだと思いましたので、はっきりとは言わなくても何かやっていて繋がりがありそうだというのが、見えれば宜しいのでは?
歌姫 ナタリアは、悪の幹部 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ 寂しくなった屋敷の中、広間に行き、そこでケヴィンさんとセロンさんの姿を見つけ安堵し。
寂しい気持ちを隠して、笑顔を作り ]
こんにちは。・・・と、これから食事ですか?
/*
あい!
ただ、ヴィヴィアンに向かって「具体的な言葉」の無い、懺悔というかそういう感じの演出はぜひやりたいのも事実。
うまく事を運ばないと…
[話し声に意識が戻る、がそこでは女性三人の会話が繰り広げられており、嫌が応でも耳に入ってくる話の内容の過激さに、平静さを装いながら寝たふりを決め込んでいた]
[やがて3人の声が厨房へと遠ざかったのを確認すると、ソファーから起きあがって、モニターに目を向ける]
ホットミルクも吹かせるととんでもないことになりますけどねぇ。
[キアに向かって微笑んだ]
ちゃっちゃと掃除してお夕飯つくりましょ。
[頷くように]
ああ、あれだけ、大勢いたのだがな…。
…皆、帰って――…。
居る筈の皆も部屋に閉じこもっているのだろうか、ね……?
[どうも、落ち着かないといった風情でもう一度あたりを見渡したところでやってきたヴィヴィアンに気がつく]
おや、こんにちは。ヴィヴィアン殿。
…いや、何とはなしに、何となく、来てしまったといった所か?
[ふっと溜息をついて]
[暗い表情をしていたが、ヴィヴィアンの登場に一瞬心からの笑みを浮かべる]
こんにちは、ヴィヴィアンさん。
特に食事しよう…って訳ではないのですが…
でも、ちょうどいい時間ですね。
腹が減っては戦は出来ぬ、です。
ご飯にしましょう。
セロンさんも一緒にどうですか?
[一瞬浮かべた笑みほどまっすぐではない、それでも微笑みながらセロンに声をかける]
はーい。カーラ先生
[カーラにならって片付けを開始する。片付けはまだましのほうだが、手馴れていないのがありありと分かるだろう]
あ。
[ガッシャンと手からこぼれたお皿は案の定お察しな状態に]
あっちゃ〜・・・・
[いそいそと拾い始める]
そろそろお食事の時間かしら…?
[答えの出ない思索に見切りをつけて、ベッドから身を起こす。軽く手櫛で髪を整えると、衣服をしっかりと正してから部屋を出て厨房を抜け広間へと]
…皆様、こんにちは。
[微妙な雰囲気。何か聞かれるのかもしれないと、腹の底にぐっと力を入れて背筋を伸ばし、その場の面々に挨拶をした]
[広間に仕掛けられたカメラからモニターに映し出される3人の姿を眺めている。寂しいという言葉の中にもどこか安らいだ表情が見て取れるケヴィンとヴィヴィアンとは対称的に、セロンの表情からはどこか刹那的な雰囲気が感じられて]
[言葉少ないルームメイトと過ごした時を、しばし思い返していた]
[あわてて]
キ、キアさん、大丈夫です。
あの、リビングの準備をしておいてくださいませんか?
[と、カトラリー類とマットを渡して]
[ケヴィンに、やや曖昧な笑みを返し]
そうだな…。食事だしな、一緒に頂くか。
[丁度姿をみせた、妙に気張ったゲルダに、ん?と傾げつつも]
おや、こんにちは、ゲルダ殿…。
そうだ、食事を適当に軽いものをお願いできないか?
[その強張った空気を和らげようかと、精一杯の笑みをしつつ]
[拾った欠片をごみ袋につめつつごめんなさいとしょんぼり]
うまくいかないものね〜
[手渡されたものをもちながらいってくるわ〜と歩いていく。不器用疑惑がひしひしと出現しつつある]
いっときますが、さすがにここでは切り出しませんよw
といいますか、ここで切り出すと。なんかのサイコスリラーで主人公を取り囲む殺人犯達みたいな、見たいな構図になってしまいますw
[多少不自然にも見えるセロンの笑みに、ふっと肩の力が抜けるのを感じつつ]
はい、かしこまりました。
[他の面々の注文も受け、厨房へと向かう。しばらくしてワゴンを押しながら現れると]
どうぞセロン様。
生ハムのトルティーヤロールと、マグロとアボガドのポキをご用意いたしました。
[ケヴィンとヴィヴィアンの前にも、それぞれの注文の品を置いていく。全て並べ終えると、何となくその場に居づらいものを感じて壁際へと下がり、佇んだ]
ですねっ。一緒に食事にしましょう。
1人よりも、みんなで食べた方が美味しいですし!
・・・と、ゲルダさん、こんにちは。
良かったらゲルダさんも食事を一緒にしませんか?
[厨房から出てきたキアに気付きモニターから目を放す]
……えっと、おはようございます
[ずっと寝ていてちょっと気まずい。手にしたものを見て]
あ、リビングの用意ですね。手伝います。
[テーブルの前へと移動]
ヴィヴィちゃん、自ら、囲まれなくても…w
どうやら、囲われた姫君を助ける騎士様と言う構図になるかねぇ?
[なにやら算段して]
おはよう、ポール。体の調子はどう・・・・?
[自分が原因であるため心配そうに傍による]
ごめんね、あんなもの飲ませちゃって・・・・・
[少し力が抜けたかと感じられたのだが、食事を持ってきた時にはまた緊張しているようなゲルダに、ほんの少し顔に翳りが差して]
有難うな、そうだ、ヴィヴィアン殿の言うとおりだろう?
どうせ、人も少ないのだから、とがめる者なぞ、ここにはいないだろう?
[なんとかもう少し空気を緩めるように声をかける]
[食卓の準備をしながら]
え、いえ。
身体だけは丈夫ですから。
[首を横に振り笑顔で答える。正直、よく覚えていないのだが。しょんぼりしたキアを慰めようと、頭にそっと手を伸ばす]
/*
ごめん、正直少し体調悪い。
ただ、実質最終日と見てるので、オチまでは頑張る。
ここでドロップアウトでは、いくらなんでももったいない。
ミリちゃん、いいんじゃない?本人が望んでいるみたいだし。
何となく、ヴィヴィちゃん、無邪気すぎて全く気づいていないような気もしてきたな…。
/*
流石にPL視点では読めそうですけどねー。
…はい、分かりました……。
それではご一緒させていただきますね。
[追求の言葉が無いことに逆に拍子抜けするものを感じながらもやっと小さく笑みを漏らすと、いったん厨房へと下がり、しばらくしてからトレイにエッグ・ベネディクトの皿を乗せて出てくる。
三人から等分に程よく距離の開いた席を見繕うと、そっと腰を落ち着かせた]
[準備を手伝って貰いつつ頭を撫でられればごろごろと猫のように心地よさげにしている]
やっぱり手料理はダメね・・・・。
[綺麗にセッティングすると花が飾りたいわね、とため息をつく]
日の光を浴びたいわ・・・
/*
まあ、無理しない程度に頑張って下さい…。うん、お大事に…。
何なら、指導もしますよ?w
いや、ここで何が何でも最終日にしなかったら、多分…。
間抜けすぎて死にます…。
せめて、ゴドとヴィヴィちゃんのどちらかの委任が
確実に取れれば勝ち確定なんですが……。
やっぱり、狼は体調崩しますよね…。
こちらも連日連夜朝までで、かなり壊しました…。
腹下すとか、咳きしまくって吐きそうになるとか。
何故か、ガチ人狼やってるときと同じ症状なんですけどw
腹下すまで行ったのは初めてだなぁ…。
[トレイに料理を乗せてキッチンからでてきて]
今日は、生ウニのパスタと鮑のグラタンです。
どうぞ、召し上がってくださいね。
/*
ここでエピにならなかったとしても、それはそれで不測の事態として乗り切る…には、キロの体調が問題ですね。
キロが残ることはあっても、トリが残る可能性は微妙ですし。
しかし委任票取りはこっちから申し出てどうにかなる類のものではありませんから、これはもう祈るしか!
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