情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうですね。
でも、そうやって守ってくれる人達がいるから、安心していられたり、楽しく過ごしたりできるんですよね。
ボールドウィンさんのお仕事はすばらしいと思います。
[ボールドウィンに微笑んで]
そう言われると、報われるってもんさ。
[にこりと表情を和らげて、スプーンを置く。]
ごちそうさん。おいしかったぞ。
[繊細に音を紡ぐ両の手がゆるやかにその動きを止める。
確たる答えの出ないままに時間だけが過ぎ行き零れるのは吐息のみ。
温室の扉を開ければ一陣の夜風が空色のワンピースの裾を揺らす。]
……少し、冷えてきましたね。
[誰にともなく呟き、煌々たる月にしばし見入る。]
[視線をはずしたセロンに首をかしげていたが自分の姿に気づくとあらやだ、と苦笑する]
ごめんなさい、こんな姿で・・・。
[一度部屋に戻るわ、とセロンの傍を通り過ぎる。そっとすれ違うその瞬間に囁いて]
―――ありがとう――
[相手が自分を気遣っている事に気づいていて、それでも答えるわけにもいかなくて、ただ申し訳なくて、そして・・・・・。それ以上は。ただ一つのお礼を。相手にはなんのお礼かわからないかもしれないが。そして静かに鈴を鳴らして部屋へと*戻っていった*]
[ヴィヴィアンの言葉に難しい顔をする]
そうですか…
旅行行くと、水が合わないのか体調崩す方も結構いますからねぇ。
ヴィヴィアンさんも、お身体には気をつけてくださいね。
調子悪いようなら、早めに言って下さいね。
この間の怪我の手当てのお礼に、看病しますよ。
[冗談めかして言う]
もっとも、そんなことにならない方がずっとうれしいですけど…
[微笑みながら、真面目な口調]
[美味しかったと言われてとても嬉しそうに]
気に入っていただけてよかったです。
…そういえば、あの曲、練習したんです。
ボールドウィンさん、歌ってくれますか?
wonderful world。
はい・・・。
そして、私まで倒れたりしない様、気をつけます。
ケヴィンさんも、気をつけてくださいねっ。
・・・それでも、体調を崩しちゃった時には、
しっかりと看病したり、して貰ったり・・・したいです。
ケヴィンさんの言う通り、そうならないのがベストですが・・・。
あぁ、そういや…
伴奏弾いてくれと言ってて、そのままだったな。
[僅かに照れたような笑みを浮かべて、モニタの映す光景を、屋外を映すものへと切り替える。
静かな夜の海。夜風に椰子の葉が揺れて、水平線に昇る月。]
[...は、広間でぼんやり飲み終わったコーヒーカップを見つめていたが…]
…やっぱりハッキリさせておこう。
例え結果が見えているとしても…今度も僕の気持ちを伝えられないで終わっちゃうのは嫌だよ…
[...は、そういって立ち上がると、意を決してナタリアの部屋に向かって行った]
[ヴィヴィアンに向かって微笑む]
そうですね、私も気をつけます。
でも、ちょっとだけ具合悪くなってみてもいいかも…なんて…
ふふふ、冗談です、不謹慎ですね。
[一瞬真顔になったが、すぐに冗談めかした笑顔になる]
[彼女がすれ違った時に囁かれた言葉、それを噛締めて――]
……キア殿……。
[鈴の音が遠ざかり、部屋に入った音が聞こえたのを確認してから
漸く、胸をなでおろして、広間に向かおうとするが。
その気になれず、厨房に直接顔を出して、軽い夜食を頼み、
それを持って自分の部屋に*引きこもる*]
[ピアノのスツールの後ろに立ち、流れ出した調べに目を細める。
低く染みとおるような声で、彼女の背後から聞こえ始めるゆったりとした歌声。]
I see trees of green, red roses too
I see them bloom for me and you
And I think to myself, what a wonderful world
[ ケヴィンさんに微笑み ]
はいっ。
そして、わざと具合が悪くなったりしたら、意地悪しちゃうね。
・・・という私も、看病して貰いたいって思ったりは
しちゃったけど・・・。
[...は、7号室の前に来たがドアをノックする勇気が出ない。心を寄せた人から自分が拒否された時の喪失感…あの時の辛い気持ちをもう一度味わう事への恐怖が見えない鎖となって体を縛り身動きがとれなくなる…]
(はは…しっかりしろよ僕…全てを覚悟してここに来たはずじゃないか…)
[...は、扉の前で大きく深呼吸をすると、最大限の勇気を振り絞ってドアをノックする]
…すみませんトムです。
ナタリアさんにお話があるんですが聞いていただけないでしょうか?
[...は、今すぐここから逃げ出したい衝動を押さえながら扉の前で返事を待つ…だが返事はなかった]
I see skies of blue and clouds of white
The bright blessed day, the dark sacred night
And I think to myself, what a wonderful world
[モニタに映る、夜の浜辺の景色。
伴奏に支えられるように、織り成す和音は溶け合って。]
[...は、もう一度ドアをノックしてみる]
…寝てるのかな?
それなら出直すけど…あ!
[...は、あの場所へ向かって走り出す。以前ナタリアと出会ったあの場所へ…]
[うれしそうな表情を浮かべる]
ヴィヴィアンさんもそう思ってくれたなら、ちょっとうれしいかな…
ううん、ちょっとじゃないや…
[恥ずかしそうに、でも隠さず気持ちを口にする]
[...は、全速力で温室の前まで走ってきた]
はぁはぁ…はぁ…はぁ……はぁ…こんなに全力で走ったのって…久々だ…はぁ…
[...は、息を整えると温室の中を覗いてみる…そこには月光に照らされて神秘的な雰囲気でたたずむナタリアの姿があった…]
…ナタリアさん…
[...は、神秘的なナタリアの姿に声をかけるのも忘れて見とれている…]
投票は…キアさんに投票は中の人視点になっちゃうのかなぁ?
とは言えトム視点だと特に投票する人もいないんですが…
whoで決めよっかな。
今日の投票先は<<花売り シリル>>さん
情報屋 トムは、花売り シリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
The colors of the rainbow, so pretty in the sky
Are also on the faces of people going by
I see friends shaking hands, saying how do you do
They're really saying, I love you
[静かな歌声は、広い部屋の中に流れ、
いつしかそっと、背中から包むように腕を回し。]
[名が呼ばれれば、ゆっくりとそちらを向いて。トムの姿が映れば、まだ答えの出せぬ...はほんの少しの困惑を浮かべたまま会釈をする。]
こんばんは……。どうかなさいましたか?
[昨夜に関する事だろうか、と思いつつも何を言えばいいのか分からず何時ものように挨拶の言葉をかける。]
私も!
それで・・・看病だと、どちらかが辛い思いをする事になっちゃいますし、
互いに楽しむ為にも・・・もし良かったら、明日辺り、
一緒に温室に行ったり、海で泳いだりしませんか?
――広間――
[ひょい、と顔を覗かせ誰もいないことを確認すると安堵の表情を浮かべて中に入り、厨房にバジルの姿を見つけて]
…や、こんばんは。
ちょっと寝付けそうになくてね。
何か緩いお酒貰えるかな?
[本当に安くて弱いやつでいいんだ、と微笑んで。フルーツワインのミニボトルを渡されると軽く掲げて感謝の意を示し]
…シィちゃんの体調がよくないみたいだね…。
……ゲルダちゃんも…?
[バジルとの他愛もない会話にゲルダが倒れたという話を聞くと僅かに目を伏せて]
…ありがとね。
[ボトルを片手にバルコニーへ。]
/中/
空間をうまく使えない。
きっと頭の中に具体的な絵がないからですorz
ほら、創造主の世界を壊す事にならないかとひやひやでいじれないみたいな……うぅ、言い訳ですね。
うん、いいですよ。
遊びに行きましょう、二人で。
[うれしそうに笑みを浮かべる]
楽しみにしてますから、どっかいっちゃ嫌ですよ。
約束ですからね。
[無意識なのだろう、ヴィヴィアンの頭をポンポンと撫でる]
[...は、ナタリアに声を掛けられて少しうろたえながらもしっかりとした足取りでナタリアの前に歩いて行った]
こんばんは…はは…これで温室でゆっくりしていらっしゃったナタリアさんのお邪魔をするの二回目ですね…
[...は、そういいながらナタリアに緊張でぎこちない笑顔を見せる]
あの…ナタリアさんにお話しがあるんですが、今、お時間の方は平気でしょうか?
[遊戯室の窓とカーテンを全て閉じてしまってから、暗がりの中にしばしぼんやりと佇み]
…いけない、他に何かすることはなかったかしら…?
[考えるが、何も思い浮かばない。仕方が無くゆるゆると動き出し、廊下へ出て談話室へと]
…?
[左手のベランダから伸びる足元の影が、談話室の床に揺れ、ついと視線を投げかける]
[抱きしめられたままでボールドウィンの腕に自分の手をそっと添えて]
ボールドウィンさん、素敵な歌をありがとうございます。
…私、ひどく幸せで…。
他の人達に悪いような…そんな気さえしてきます…。
[キアやセロンとは丁度入れ違いになっていたらしい、バルコニーに辿り着くと浮かび上がった満天の星空を仰ぎ]
…こんなにも美しいのに…ね。
限りもない数の星々が眩く輝き照らしているのに、
少し、見方を変えると…彼らもまたとても孤独だ。
[緩く目を眇めて呟き。弱い酒を一杯煽れば瞬く間に眠りに落ちることはできる。だけれども栓を開ける気にもなれなくて…昨日から矛盾と相反を繰り返す思考に溜息が漏れ]
…探して…それから…?
[どうする?と問いただすのは自分へと向けた言葉で]
嬉しい!
明日も、とても楽しみになりました。
約束、しっかりと守ります。
・・・なので、ケヴィンさんも守ってくださいねっ。
[ そして少し悪戯っぽく微笑み ]
今宵は月が綺麗だったので、つい見入ってしまいました……。
[温室の入り口を背にしたまま、進む事も後退る事も出来ないままに、歩み寄るトムと自身の距離が徐々に縮まる。緊張が伝わるようでほんの少し身体が強張るような気がしたが、笑みを見せられれば安心させようとしてくれているのだろうかと思い、小首を傾げて]
……お話し、でしたら……
[考えが纏まらない状態で喜んでというのも妙な気がして、
大丈夫ですよ、とだけ続けて。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新