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心配しないでゴドフリーさん。
僕は自分を大事にしています…と同時に人のことだって、大事にできるんだ…!
[...は今から証明して見せるよと既に立ち去ったゴドフリーの背に呟き、ジャム入り紅茶をトムの前に置くなり、慈愛に満ちた瞳でそっと両腕を広げた]
さァ、トムの字ィ…
何も言わずオレの胸で泣けYO!
[変な映画の見過ぎ]
[お酒につきあうというレリアに一瞬眉を顰めたが、目の前の少女が自分よりずっと人生経験豊富であることを思い出す。彼女の言葉は何もかも見通してるようにも思えた。だが今はそれでも構わない]
[一人でこうしていたら、もっと滅入ってしまっていたかもしれない。いや、間違いなくそうだろう。意図してかどうか、レリアの明るさに]
……ありがとう。
[感謝の言葉が自然と口をつく。持ち込まれたジュース類をグラスに注ぎ、レリアを真似てカクテルを作り、引き寄せられたグラスを軽くぶつけると、チンというすんだ音が響く]
再会に、乾杯!
[お酒の味は、先刻よりずっと甘かった]
ゴドフリー様…。
それは…シリル様のためにと仰っていますが…結局は…。
[言うべきか迷い、口ごもる。そうしている間にトムへと視線を向けられ]
…トム様を…?なぜ…?
[どうして自分がトムを想っているという展開になるのか、全然理解できない。きょとんとした表情でゴドフリーを見詰め、何かを言おうとしてちらりと周りを見て、ここでは言うべきことではないと飲み込み]
……。
[ゴドフリーの「悩むべきかの悩み」の数々に、更に視線を床に落とす。黙り込んだままのゲルダを置いてゴドフリーは広間を出て行き、残されたゲルダはただ佇み]
でもシィちゃんの真意がわからないっていうのもある。
フラグが唐突すぎて、何がきっかけかわからなかったんだよね。
今も思い過しなのかもしれないと半分思ってるし…。
ライン読むの苦手で…(´・ω・)
シリルさん・・・
[ それからシリルさんの部屋に行き、看病をし・・・
食事などについてのリクエストを*聞いたりした* ]
[...は、チャールズの顔をじっと見た後、にたぁと薄気味悪く笑った]
…本気なのか?
本当にお前の胸で泣いていいのかい?
[...は、チャールズをじっと見つめながらしずかにそう言った]
いいかァトムぅ…
諦めたら…
諦めたらそこで試合終了ですよ!
[...は不純な動機でトムを慰めながら、そんな自分に酔っていたのだが]
…ん?
[何だか今目の前で笑うトムの表情が、変に薄気味悪かった。
だけど男に二言は無いのだ]
ふ…この頼れる兄貴に、遠慮は要らねぇゼ!
[...は、チャールズの言葉を聞くと…]
うわああん!ちゃーるずぅぅぅ〜!
[...は、そういいながらチャールズの胸に飛び込んだ…と見せかけて、そのまま後ろに回るとスリーパーホールドでチャールズの首を決める]
ギブ?ギブアップ?
[...は、チャールズの首をグイグイ絞めあげながら笑顔でそう聞いた]
[広間の様子に、視線を流す。呆然とした表情のトム、その横にチャールズ。ケヴィンは何かを考えているのか、黙り込んだまま]
…失礼いたします…。
[誰にとも無く退席の言葉をぽつりと漏らし、厨房へと駆け込み、そのまま裏口へと抜ける。
真っ直ぐに進むと、深く暗い深淵を覗かせる切り立った崖。その縁にめぐらされた柵に腕をかけて、倒れ掛かるようにしゃがみ込みながら]
……気づかれている…?
…そうよね、おかしい…こんなこと……。
でも問い質されない。
おかしいのに……。
[何度も何度も繰り返しそう呟く。暗い海から吹き上がる潮風がゲルダの全身をなぶり、徐々に体温を奪っていく。頬は蒼白に唇も紫に。柵をきつく握り締める指も青白く、血の巡りが止まったかのようで、自分の身体が自分のものではないように感じられ…]
…割り切ったのに…。大丈夫なのに…。
[何かの糸がぷつりと切れ。
がくりと沈み込むようにして、ゲルダはその場で*気を失った*]
う…ぐっ…
…んぐぅぅぇえ?
[だけども実行してみたらば、びっくりするほど激しく苦しい。
と言うかおかしいな。
胸どころか首が苦しい]
だ、だずげ…
(助けて僧帽筋!)
[――力を込めてはみるものの、僧帽筋は助けてくれなかった]
ぶぃ…ぶぃぶあっふ…ぶぃ……ぐふっ
[見えないが笑顔であろうことが伺える弾んだ声に対し、うまく発音できないまま見事にギブアップで*オチた*]
よし、ぶっ倒れてみた!(笑)
酒宴はやっぱり、良し悪しだなぁ…。「飲酒」したければやはり20歳以上…と考えてしまうからねぇ。未成年キャラが弾かれてしまう。
架空の人狼の世界であっても、読むのは基本的に日本人。飲酒による悲惨な事件も多発する世の中、ここはちょっと譲れないポイントです。
そして「お酒」の扱いが極端すぎることが多くて、お酒が不憫に思えてくる。飲めるキャラは底なしに飲む、飲めないキャラは酒乱になる、人格かわる、とか。しっとりとした雰囲気のお酒が飲みたいよ〜。
うん、これはただの愚痴だな。
[...は、チャールズのギブアップの声を聞いて技を外す…]
はっはっは!何か気が晴れたーー!
ありがとうチャールズっ
そうさ、ゲルダさんの時と違って、まだはっきりと拒否された訳じゃない、お前の言う通り諦めない限り希望はあるさっ!
そこに気付かせてくれてありがとうチャ…チャールズっ!?
[...は、そこまで言ってやっとチャールズが動いていないことに気がつく]
おいっ!チャールズ!
どうしたんだ?一体誰にやられたんだ?
くっそう許せない一体誰の仕業なんだ?
ちゃーるずぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!
[...は、チャールズが他の人に踏まれないように、広間の椅子を並べて椅子ベッドを作ってそこにチャールズを寝かせると、テーブル備えつけの紙ナプキンを三角に折ってチャールズの額にペタリと付けておいた]
…うん、バッチリ。
[...は、困難な仕事をやり遂げた男の顔でそう言った]
[...は、寝ているチャールズを見てしばらく笑っていたが、急に真面目な表情になって…]
…ホントにありがとう。
感謝してる…この借りはいつか返すよ…
[...は、チャールズに向かって深々と頭を下げると*自室に戻って行った*]
あ、ダメだ…。
ゴドだとこの展開は身を引くRPしか出てこない(´・ω・)
横恋慕ではないけど行けたら明日行きますか(´・ω・)
その前に下に行ってしまう可能性大だけど。
[グラスを空にするのはこれで何回目だろうか。レリアの住んでいる所の話、お仕事やヒルダの話、他愛ない雑誌や食べ物の話、そんなことを話していたような気がする。時折、モニターに映るチャールズとトムのやりとりに大笑いしながら]
[酒が進むにつれ、いろいろ胸にため込んでいた感情をレリアに吐露していたかもしれない。レリアは笑って聞いていてくれただろうか、呆れて部屋に戻ってしまっただろうか]
[翌朝ベッドで目を覚ました時、酒盛りの途中からの記憶がなかったのはプチショックだったが、気が楽になっていたのは確かで]
[人の優しさに触れるたび、改めてこの旅行に参加してよかったな、と*思った*]
―客間F―
[朝、おぼろげな記憶の中、眠気を飛ばそうとかぶりを振る。のっそりと起き出すと、誰もいないことを確認してから、大浴場へ。思いっきり身体を伸ばしてゆったりとする]
[風呂を出てから厨房を漁り、発見したコーンフレークに牛乳をかけた朝食を摂る。モニターを少し見た後、昨夜使ったグラスや食器を片付けてから、部屋に戻ってトレーニングをしたり、雑誌を読んだりして一日を *過ごすだろう*]
[目が覚めた]
・・・・いたぁ・・・
[痛む頭、俗に言う二日酔いというやつだろうか。ぼんやりとベットに横になりつつ天井を見上げる。水がほしい。そう思ったが動くのもおっくうで身動きせずに暖かな布団にくるまっている]
[痛む頭をかばいつつも考えを纏め整理していく]
ポールがいきなりいなくなるのに考えられるのは・・・一つ、とるものも持たずなくらいの急用ができた。二つ、船があったからついつい乗っちゃったらカーラさんの戻る船だった。三つ、何者かに攫われた・・・・ね。
[うーんと寝返りを打つ]
1つ目がそうならいくらなんでもひどいってもんだわ〜。約束したんだし。二つ目は・・・・・ありえないとはいいきれないわね。でもそれだと荷物が残ってるはずよね?そして三つ目・・・・あんまり考えたくないけど、これのケースだと犯人は何のためにポールを攫った?ということになるわね。それにポールはそれなりに強い・・・・となると・・・。
[犯人は一人ではなく複数?という結論に至る。考え込んでいるうちにでもなんで?という疑問にぶちあたり最終的には・・・・]
頭いたぃ・・・・
[二日酔いに負けたようだ]
[白のブラウスに細かい花柄のミディ丈のスカート。フードマントは着ていない。
楽譜を抱えて部屋からでると、ピアノの前に座りカバーを取りのけて]
ここにもピアノが用意されていてよかったわ。
[簡単な和音をいくつか弾いてみて音がきちんとあっているのを確かめバッハのインベンションの数曲をゆっくりと弾きだす]
絡み合う旋律がまるでここでの人間模様のようです…。
――回想 昨夜――
[小さく礼を述べて、自らカクテルを作ったポールのグラスと、自分のグラスを微かに重ね合わせて、再会の喜びに。
甘くそして何処かほろ苦いアルコールは、自分が口にする拙い慰めよりずっと効果的に、彼の心を癒すのではないか?そう思いながらレリアは、空になったポールのグラスにも、躊躇う事無くアルコールを注ぐ。]
やっぱり一人酒より、二人酒の方が美味しいね!
[はしゃぐ口調は酔いからか。それとも相手を気遣ってか。考えるレリアの理性に、注がれたアルコールはそっと目隠しをしていく。
そして他愛の無い自身の話を交えて、時は過ぎていく。
途中、酔いに任せて零れ落ちたポールの心境は、ただ黙って聞くだけに留め。一頻りモニターに映るチャールズとトムのやり取りに、やはりレリアもケラケラと笑って。
やがてふら付く足取りで、寝室に向かう姿を変わりない笑顔で見送り――]
恋は甘くて苦い…お酒みたいなものなんだよね…。君にとってこの旅行が良い経験の場でありますように――
[空腹に流し込んだアルコールは、いつも以上に彼女を酔わせて。
微かに潤む瞳のままグラスを片付けると、映るモニターにふっと溜息を一つ吹き掛け。自然と目覚めるまでベッドに潜り込んで、束の間の休息に身を*預けるのだろう*]
[目を開けると、変わらぬ風景が飛び込んできた。それでもしばし自分の置かれている状況が把握できず、ぼんやりと時を過ごし]
……ここは、使用人室…。
[やがて思い出す。自分は裏口の外に居たはず。しかし今ここに居ると言うことは、誰かが運び込んでくれたのだろう。
ただ、じっとりと身体が重い。全身に鉛が注ぎ込まれたかのように身体がベッドに沈みこみ、熱っぽかった。しかし]
…明るい…。起きてお仕事を…。
[同室のペネロペーは居ない。もう起きて仕事に精を出しているのだろう。自分がここで寝込んでいるわけには行かない。ベッドから無理やり身を引き剥がし起き上がり、のろのろと身支度を整える]
[それにしても、寒空の下で気を失うなど、馬鹿なことをしてしまったと思う。キアの態度はやり過ごせた。しかしゴドフリーの言葉には、耐えられなかった。思いっきり罵ってくれたほうが楽だったろう。ゴドフリーの優しさは、逆にゲルダの身に堪えた]
優しさ…。
[呟き、シリルの姿を思い浮かべる。シリルはあの「優しさ」を喜んだのだろうか?そしてその優しさに甘えることなく、次へと進むことができるのだろうか?]
[思考の迷子になりそうになり、軽く頭を振って考えを吹き飛ばす。その拍子に若干足元がふらつくが、何とか踏みとどまり…。薬箱から熱さましの薬を取り出すと、部屋を出て厨房へと向かった]
…おはようございます、バジルさん。
[いつものようにその場に居るバジルに挨拶をする。大丈夫かいと声を掛けてくるバジルと会話を交わし、バジルが見つけて運んでくれたことを知り礼を言う。
軽い朝食を用意してもらい無理やり胃の中に押し込んでから、熱さましの薬を飲んだ]
さあ、頑張らなくては…。
[たまに視界が揺れるが、それほど酷いという感じでもない。熱っぽく感じる両手を水道の水に晒して冷やし、タオルでぬぐって両頬を包み込む。
心配そうな視線を投げるバジルやペネロペーに、若いから大丈夫と茶化すように微笑んでから、いつも通りに仕事へと向かった]
さてはて、考えたのだけれど、やっぱりゴドフリーとは無理だと思うのですよ。
ゲルダにとってゴドフリーは「優しすぎて残酷な人」って感じ。
優柔不断さが何とも…なのです。
トムみたいに若さに任せてコペルニクス的転回が起きるようなキャラでも無さそうだしね。
少しずつでも前進している感じがしないし、その場にただ立ち止まって周りをただ観察しているだけって風に見えるのです。
ゴドフリー自身の悩み(?)がほぼ表に具体的に出てこない&それに関する働きかけみたいなものも無い、という辺り(見逃してる?)が、佇んでいる感じに見えるのかなぁ。
ゲルダは前に進もうとしているわけで、ゴドフリーも何かを掴むなどして前進していく兆しを見せてくれないと、一緒に歩いていけない。どこかで置き去りにしないといけない。
「ゴドフリー」は能動的に問題解決を考えるのではなく、受動的にただひたすら何かのイベントを待っているっぽい?
んーんー、ゴドフリーのキャラはどうしたかったんだろう?
む?前の独り言はちょっと語弊があるかも。
えーと、待ちのキャラはそれはそれでいいのですよ。
でもそれならば、ターゲットにするキャラを選ばないと…ということなのです。
「ゲルダ」はwikiに書いたとおり「落ちにくい」設定をしています。
ひとつは「仕事」であり、客人たちとは一線を引く存在であると自重している点。
もうひとつは言うまでも無く「罪悪感」。
ゲルダは市原悦子ではないから、自らお客様の私生活に首を突っ込んで「見た!」とかはしないのです。
ゲルダは決して恋愛をしないキャラではありませんが、超えるべきハードルも高い。しかしその障害を越えたときに、苦労に見合うだけのキャラにできるように頑張った…つもり。
うん、つもり(汗)。
─回想・厨房─
[突然背中に感じたふわりとしたやわらかさに、思わず驚くが、
振り向いて表情を和らげる。]
まぁ、暇だったんでカレーをな…。
[That's漢の料理ともいえる豪快なものだが、
カレーなのでとりあえず適当に作ってもそこそこのものが出来ただろう。
夕飯時にみんなに振る舞い、のんびりとした団欒の時間を過ごせたかとおもわれ。]
しかし今回、吊り襲撃の重み付けを失敗しましたね(汗)。
既に「リゾート!」の雰囲気ではなくなってしまっています。
ここはほんと、反省点。
どうするのが良かったかなぁ?
やっぱり以前やった「ねるとん村」みたいに、公開放送収録前提で人を集めたことにしたほうが良かったのかも。
しかしあれはあれで、イベント進行にかなり気を使う&それこそコアが重なっていないと辛いというシステムだったから、練習村とは何かが違うよね。
余り奇を衒わずに、無理の無い、吊り襲撃の言い換え…難しいなぁ。
−回 想−
[ボールドウィンの背中にくっついたままで]
ボールドウィンさん、お料理もされるんですね。
いい匂いです。
もう、お手伝いはしなくてもよさそうですね。
サラダでも作りますか?
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