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そうですね。
温かい内にいただきましょう。
いつも以上に美味しいです。
[ これも、『ケヴィンさんと一緒の食事』という最高の調味料が有ってこそと思ったり ]
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きついねw
ある意味おいしいけど、きついねw
こんな鋼のような胸板でよければ、いくらでも貸そう。
さあお泣きw
[...は、ナタリアの言葉を聞いてほっとした表情になるが「こんな答えじゃ、ダメですよね」という言葉に慌てて…]
いえっ!拒否されなかっただけで僕は嬉しいです。
むしろ…その…僕に好意は持っていてくれたとわかっただけで僕は…その…いや…えっと…
[...は、先程のナタリア「好き」という言葉を思い出して真っ赤になってしまった]
あ、あのっ! まずは友達からお願いしますっ!
[...は、そういって顔を真っ赤にしながらナタリアに手を出して握手を求めた]
うん、おいしいですね。
さすがヴィヴィアンさんのオススメです。
[ニコニコと笑顔]
美味しい物食べると、人は笑顔になりますよね。
[その笑顔は、料理が美味しいからだけのものではない]
それが心地良い時もあるけれど、体調を崩した時にはやはり浴びないほうがいい。
[名残惜しそうにする様子には不思議そうに目を眇め。
伏せられて告げられる言葉は…一目で嘘だとわかるもので…これ以上の介入を拒否するものなのだろう。緩く吐く息には自然沈痛が篭り、何か言わねばと上げた顔は何時も通りの笑みを取り繕えていただろうか?
言葉を紡ごうとした瞬間にゲルダの身体が傾くと瞠目したまま手を伸ばしてゲルダへと駆け寄り、崩れ落ちる前には華奢な身体を支えることはできただろうが]
………、…大丈……
[確かめるように銀色の髪を見下ろして問いかけようとした言葉は全てを紡ぐ前に途切れ、支えている箇所から感じる熱い体温に何か感情を押し殺すように眉を寄せて奥歯を噛むと有無を言わせないままゲルダを抱き上げた。内に芽生える憤りの感情は足音に現れているだろう、抱きかかえたまま向かうのはゲルダの寝室で]
[ つられて自然と微笑み ]
はいっ。
ケヴィンさんの言う通りです。
美味しいお料理は、人を笑顔に、そして幸せにします。
[ そして、ゆっくりと食事を*楽しんだりした* ]
[曖昧な答えに幻滅されるだろうか、そんな考えが浮かんだがトムの口から紡がれた言葉は予想外のもの。差し出された彼の手の平に、そっと自分のそれを重ね]
……此方こそ、宜しくお願いします、ね。
[はにかむような微笑を浮かべて、嬉しかったです、と消え入りそうな声で呟く。]
少し、寒くなってきましたね。そろそろ戻りましょうか。
[照れ隠しのように矢継ぎ早にそんな言葉を続け、
承諾されれば一緒に*屋敷に戻る*だろうか。]
……?
[ゴドフリーの姿が、視界の中に急激に広がっていく。何がどうしたのか…ふと、そうか、こちらに近づいてきているのだと気づき「どうかなさったのですか?」と問おうとしたものの、なぜか舌がもつれて声にならない。なぜか、ゴドフリーの姿が斜めになっていく様を、不思議そうな目で見ながら]
ぁ…。
[視界が全てゴドフリーの緑の上着で覆われたと思ったら、ふわふわとしていた足元の感覚が、一気に消え去る。既に機能を半分放棄していた三半規管が更なる不安定さを感じ、眩暈のような驚きに一瞬身を竦め意識を手放しかける]
な…に……?
[状況がつかめず混乱して、熱で潤みぼやけた瞳を不安げに揺らす]
[...は、ナタリアが消え入りそうな「嬉しかったです」という言葉に照れながら…]
あ…う、嬉しがらせるのはこれからですよ…覚悟して下さいね…
[...は、もっと気の利いた事を言いたかったがこれが精一杯だった…]
あ…もうこんな時間ですか?
ナタリアさんが風邪でもひいたら大変だっ
急いで屋敷に戻りましょう。
[...は、真っ赤に照れながら、しかし心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべながら、ナタリアと*屋敷へ戻って行った*]
[食事を終え、少し歓談。楽しい時間はあっという間に過ぎる]
さて、ヴィヴィアンさんも少しお疲れのようですし、今日は休みましょう。
明日遊ぶためにもね。
[二人で連れ立って自室に向かう。談話室を抜け右手がヴィヴィアン、左手がケヴィンそれぞれの部屋]
ではここで。
[挨拶を交わし、部屋に引き上げるヴィヴィアンの後姿を見送る]
……おやすみ、ヴィヴィアン。
[誰にも聞こえない、小さな小さな呟き。しかしそこには大切なものを想う何かが、*確かに含まれていた*]
[自分の体調の自覚がない様子のゲルダに更に憤りが増すようで、階段を降りきるとゲルダの容態を一度確かめあまり揺らさないように使用人室まで運ぶと無人の部屋の中、空いているベッドにゆっくりと下ろして横たわらせ、掛け布を首元まで掛けて]
……寝るんだ。
[声色は常よりも幾分低いものになっていただろう。近くの椅子を引き寄せると腰を下ろし、緩く息を吐いて自分を落ち着かせると額にそっと手を当ててから何度か髪を梳くように撫でて]
……君って子は……いや。
今は、寝て…そうしたら薬と冷やす物、持ってくるから…。
[声色は戻ったが今ここを離れたらまた無理をして仕事に戻るのではないか、そんな考えが頭から離れず。ゲルダが眠りにつくのを確認するまでその場に居ることにしたようで。]
情報屋 トムは、用心棒 セロン にうしろゆびをさすことにしたよ。
何かセロンさんの方がキアさん一筋なので残されたら辛そうな気がするので投票を変更。
地下でキアさんからポールを奪っちゃって下さい(マテ
[さすがに階段を下りるころには自分の置かれた状況を把握したようで、熱からではなく頬を赤く染め]
も、もうしわけ、ありませ…。
おろ…おろして……歩けま、から…。
[しかし呂律がうまく回っていないのが自分でも分かるくらいで、悲しげに瞳を伏せると後は黙って身を任せる。
自室のベッドに横たえられると、傍に椅子を引いて座る姿に]
…えっ、あの……。ひ、一人でも…。
[しかし有無を言わさぬゴドフリーの様子に、口を噤んでしまう。とは言え男性に見られながら眠るというのも恥ずかしく、妙に気が高ぶり思わず掛け布団を頭の上まで引き上げてしまう。
熱で自律神経が弱くなっているのか、なぜかぽろぽろと涙が流れてきて止まらず、情けなさに小さく唇を噛みしめて]
それにしても、ゴドフリーがどう展開させようとしているのか全く見当つきません!
余り色っぽい方向に行きそうにない感じではあるんだけれど…。
……駄目。
[呂律の回らない抵抗へは一言呟いてそのまま運び。
椅子に座って様子を見ていたが泣き出してしまったゲルダの様子に悲痛に眉が歪み。それでも少しでも宥めようと頭を撫でる手は止めず]
……ごめん…ごめんね…。
本当に僕は君を傷つけることばかり長けているようだ…。
……これで…終わりだから…安心して。
[彼女を安心させる声は出せただろうか。掛け布団の上からゲルダの目元をあやす様に手で覆い]
…目が覚めたら、全部リセットされているよ…。
君へと踏み込もうとする男は、もういないから…ね?
だから、自ら孤独を選ぼうとしないで…、
打ち明けれる人を見つけて?
君に惹かれたのは悲哀の表情からだったけれど…
君の笑う顔は本当に可愛いんだから。
…君の力に…何一つなれなかったのが、心残りだ…
[ゲルダと、自分に言い聞かせるように呟いて、残念そうに微笑を浮かべてから席を立ち]
…薬を貰ってくるよ。後はペネロペーさんにお願いするから。
ゆっくり寝て、早く良くなってね?…おやすみ。
[泣き止まぬ声に謝罪するように告げて、名残惜しそうに一度だけ振り返ると静かに*部屋を出て*]
これで彼女の重荷が解けて気が楽になるのか、
それとも孤独に突き放すことになったのかはわからない。
放っておけるのかと問われたら、放っておける訳がない。
けれど…
自分が傍に居て、彼女が傷つくことが増えるのなら…
どんなに好きでも…それは傍に近づくべきではない。
終わり…?リセット……?
[涙の止まらぬ瞳で、水面にゆらゆらと揺れるゴドフリーの姿を見上げる。言っている意味が分からない。何を言いたいのか…。
問いかけようとするも胸が痞えて声が出ない。そうこうしているうちにゴドフリーは立ち上がり、部屋を出て行く…]
…あぁ……。
[一度だけ振り返ったその顔、その瞳に過ぎる感情。
それで全てが分かった。
何のことは無い、一番傷ついているのは彼のほうだった。自分が…自分のこの頑なな姿が、彼を傷つけていた]
どうすれば…良かったの……?
[頑張ったのに。一人前になろうと、仕事をこなそうと。頑張ったのに。全てが空回りしてゆく。無力だ…何て自分は…無力なのだろうか…?]
ぅ…うぅ……。
[頭の上まで布団を被って、ひたすらに声を押し殺して。ゲルダはいつまでもいつまでも、涙を*流し続けた*]
領主の娘 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな!」
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