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連鎖もあきらめちゃダメですか?
それもまた…って思いますんで。
ホントはないほうがいいんですけどね…
連鎖止めようと思ったら、かぶせるか、一人身襲うしかないです。
そんな理由で襲われるのはかわいそうです。
連鎖止めたいから…なんて。
私は連鎖もやむなし、これからもバンバンカップルをつぶす、という方針を提案します
/*
上記の意見を踏まえた上で、それでも連鎖を止めるなら、トムでしょうね、襲撃対象として最適なのは。
当初のRPから、カーラに絡みやすいので、墓下でも比較的楽でしょう。
とはいえ、多分二人にあてられますけどね…
/*カップル引き裂きには異存はないですが。
私も連鎖やむなしかと思います。RPとしてそうなるのならいたし方がないかと。
ただし、キロを失いたくありませんからヴィヴィアンちゃん襲撃はしませんよ?w
[二人っきりの食事を終えて、食卓を片付け…
部屋で休むというレリアを見送ると、自分も北東端の部屋に荷物を運び込む。
部屋には窓がないだけで、調度品はあまりかわっていなくて。
それだけに多少の息苦しさを覚えた。
タオルを下げて風呂へ行き、湯船に浸かって天井を見上げる。
時折滴る水の音以外は、静寂で。]
…すまんな。
こういうことになってしまうのならば、もっと早く…ちゃんと伝えて置けばよかった。
[言おうとして言えなかった、その言葉がずっと喉に引っかかったままで。
ぬるめの湯に身を預けたまま、暫くぼんやりと浸かっている。]
/*
結論を出しました。
ガイドがあの一言にオロオロしててどうするんだ!って感じですよね、ええもう。
済みませんでした。
[ 自分の無力さにうちひしがれつつ
それでも友が、このまま去るのを捨て置き出来ず。
そして、カーラさんの目を暖かく見つめ ]
カーラさん・・・ボールドウィンさんの事好きなのですよね・・・。
この島で出会った、かけがいの無い人として。
そして、私も・・・カーラさん、貴方の事が好きなの。
恋人という意味ではないけど、かけがえのない友人として。
・・・勝手に友達にしないでって思うかもしれないけど、
私にとっては大切な友達よ。
そして、友達と恋人では重みは違うかもしれないけど、
私にとっては、どちらも大切な人・・・だと思うの。
うん、本来ならば恋愛村に「ガイド」なんて居ないわけで、こういう状態になったときは普通に表ログなどで「私を吊って!襲撃して!」とやるのよね。
しかしここにはガイドが居て、しかも「一言断らないといけないのか?」と思われてしまっていたのがまず敗因。
そしてそれに対して虚を突かれた形になって思わず考え込みすぎてしまったのが二つ目の敗因。
赤仲間ありがたいです。
アドバイスありがとうございます〜!
ドツボにはまるところでした。
これで依然私が言ったように、「かーらさんかわいそう」が集まりますね。
さすがにちょっとかわいそうだったんで、まあ良しとしましょう。
代わりに、地下室では深夜番組に恥じない展開を期待しますがねw
♪愛は真実なのだろうか?
♪愛は君を救ってくれるだろうか?
♪背中合せの裏切りに打ちのめされても〜
♪それでもいい 愛してる 他に何ができるの〜
♪受け止めよう〜目眩いすらする街の影の中〜
♪さあもう一度 愛や真心で 立ち向かってゆかなければ
…尾○豊を聞いて中二病分を補給(マテ
ヴィヴィアンさん、私もよ。
かけがえのない友達って言ってくれてありがとう。
でも、友達ならわかってくれるわよね。
また、いつかどこかで会いましょう。
ここを立つ前にアドレスの交換をさせてね。
[カーラが切り上げて帰るという言葉を聞いて、ちょっと悲しくなる。でも笑顔を見せてくれたことに、ちょっと嬉しくなる]
残念だけど、すごく残念ですけど、悲しそうなカーラさん見るよりはいいですよね…
ボールドウィンさんと一緒に居るカーラさんは、ほんとに嬉しそうでしたから…
[せめて笑顔をみせようと、微笑む]
[チャールズには何でもないと言うようにただ、首を振って返して、カーラのそばに近づくと]
…カーラ殿……周りの皆の言葉も聞いているだろうが…
…最終的に、その上でカーラ殿がそれを選ぶのなら、
少なくとも拙者は何も言えまいよ。
…ただ、拙者も散々、酒と拳で語り合ってきたから言わせてもらう
がボールウィン殿は、高潔な人物だ…。その彼がそなたに何もいえずにとは相当な事情が合ったに違いない。
それだけは彼の友人として言っておこう。
…今までの彼の言葉を、信じるがいい…。
[一瞬だけカーラを真っ直ぐにみて…唯、それだけを言い置いて、ゆっくりと離れる]
情報屋 トムは、墓守 カーラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
……。
[カーラや他の面々の様子を見て、もはや止めてもどうしようもないことを知り。無言のまま立ち上がると、そっとその場を離れて厨房の中へ逃げるようにかけ去る]
これは…私は……。
[どうしたのかと声を掛けてくるバジルたちに、なんでもないと首を振り、のろのろとした動作で裏口から外へと]
[一緒に酒を飲んだボールドウィン、ゴルフ場で意外な一面を見せてくれたレリア、その二人が急用で居なくなり、カーラも切り上げるという]
なんだか寂しくなっちゃいますね…
…………お酒飲も。
[様子を心配そうに見ていたバジルを捕まえ、古酒(クースー)を大甕ごと持ってきてもらう。そして、それを飲み始める]
[なら良いんですけどとセロンに頷き、ヴィヴィアンのカーラへの言葉と、それへの言葉の代わりのように抱きしめ返す姿を見守って]
…好き、かぁ。
本当に恋をすると人は、何かを伝えるためだけに…
保証も無く会えるかも分からないこれからに賭けて、幸せな今の時間を手放せるんですね。
[羨むように溜息をつき]
とてもじゃないけど、僕にはできるか知れない…
つーか、あそこ、密室って言ったって客室とかあるとか
ヘクタン言ってた気が…。
[ヘクタンのことだから仕掛けてそうだな、とにやり]
[ケヴィンに微笑みかえして]
ごめんなさい。ここにいるのが嫌になったというわけではないのよ。ただ、それよりも大事なことができただけ。
わかってくれてありがとう。
[セロンに頷いて微笑み]
私もボールドウィンさんのこと、信じているわ。
セロンさんの言葉、もし、あの人に会えたら伝えるわ。ありがとう。
密室って言うのは言いすぎですけど、この屋敷をそのまま掘り下げた形ですし、広いといっても限度あります。
それに、構造上どこかの部屋に引きこもらないと丸見えですw
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