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僕のすんでる所ですか……何もない所ですよ。
生まれたのは辺鄙な村で、周りにあるのは森と山ばっかり。今は少し離れた町に住んでますけど、やっぱり田舎です。
[というわりには、嬉しそうに話をしている]
キアさんの生まれ故郷はどちらなんですか?
[と何気なく聞いてみる]
はぅぁ!墓下にレリア来てる…。
良かった良かった…。
えーと、とにかく何でもいいから、ひとつでもいいから、何かを掴んで村を終えてほしいです。
楽しんでほしいです。
こんばんは、ゴドフリー様…。
[カーラの横の席に座り、レモンに手を伸ばそうとしたところでその姿を目にして、再び立ち上がり挨拶をする。
そして少しばつが悪そうにして座りなおすと]
…いただきます…。
[レモンを二つ折りにして砂糖ごと口の中に放り込むと、一気に琥珀の液体を口の中に流し込んだ]
[...は、広間に入るとゲルダにオーダーを頼もうとして、カーラとゲルダが一緒に飲んでいるのを見かける]
ちょっとーーーーー!!!
何辛気くさい顔してるんですか!!!
[...は、カーラの前に駆け寄ると、カーラの顔にビシィと人差し指を突きつけた]
そんな顔してたら急用で帰ったボールドウィンさんだって安心してお仕事できないじゃないですかっ
ボールドウィンさんの為にもカーラさんは笑ってるべきですっっ!!!!
もう一度いいますよっ
ボールドウィンさんの為にカーラさんは笑ってなきゃだめですっっ!!!!
[...は、有無を言わせぬ勢いで一気にそこまで言った]
[玉ねぎは荒めのみじん切り。
軽く炒めてあら熱をとり、
牛もも肉と豚バラ肉を、大きな包丁で荒びきミンチ状に刻んで行く。]
じゃぁ、そのサラダ菜とリーフレタスを食べやすくちぎってボウルに盛ってくれるかな?
[肉に塩胡椒とナツメグ、玉ねぎを加えて、大きな手でわしわしこねる。]
じゃあ私と、一斗早飲み競争でもしましょう。
[トムが期待したとおりのことを言ってくれたので、軽口をたたく余裕が出てきた]
[物静かなものから賑やかなものへ、そしてやや調子が外れた曲へ、全て遠くでは聞こえていたのだが、乾いたようにそこには届かずに、
なんでもないと思っていた、気がつけばそれは多分届かない所へ
行ってしまったわけで…]
…せめて、舞踏会の時に1曲、願えれば、よかったろうに…。
[そうすれば、多分、自分も今になって苦しむ事はなかっただろうに…と一人愚痴る]
/*
優しいお言葉に恐悦至極です。
なんとか治して皆さんと楽しめるように頑張りたいと思います。
それでは失礼いたします。*ノシ*
[カーラの手にする度数の高いカクテルに本人に聞かずともリチャードのことは知っているのだろうと察し]
カーラちゃん…飲み過ぎないようにね?
[今はこれ位しか声を掛けることができなくて。
ゲルダの前にも同じグラスがあることに気付くと少々意外そうに目を大きくさせ、トムの言葉にはうーん…と小さく唸ってから軽くトムの後ろ頭を小突いて]
トム君…結構、無茶な要求だよ?
今は…、ね。
[昼間のリチャードとカーラ、二人の様子を見ていたからだろうか。困ったように眉尻を下げたまま呟いて]
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
うん!わたし、半熟の目玉焼きが乗っているのが良いな!
ボールドウィンさんの腕に期待しているね?
[何か手伝う事があればと、ひよこのアップリケが付いたエプロンを身に着けた、ボールドウィンの後ろを、レリアはひょこひょこと*着いて行った*]
/*
ごめんなさい、タイムアップです。orz
>プリシラさん
名前間違っちゃってごめんなさい!orz
えと、まだ万全じゃないようですね…。お大事にしてください。
では皆様お休みなさいです。
あたい?・・・・あたいにはひどいところよ。煙とごみと人の黒い部分が渦巻いてるようなところ。
[問われればきっぱりといってしまう]
港街だけど大きなカジノがあってね。毎日首つってる人がみれたりヤク中でおかしい人がごろっごろしてたり、治安も最悪だし・・・。自分の身は自分で守らなきゃいけないような場所よ
[水も空気の汚れた港町。そう呟き苦笑する]
森に囲まれた街かぁ・・・・きっと綺麗な場所なんでしょうね。
[アルコール度数の高い液体が喉と胸を焼くが、むしろそれが気持ちいい。ごくりと飲み込み、レモンも一緒に食べてしまう]
ほろ苦い…。
[一息ついたところで、トムに人指し指を突きつけられ、おもわず寄り目になってしまう]
…トムさん…。
ボールドウィンさんがどう考えてらしたかはわかりませんけど。
もう、帰られてしまった人ですから。
[視線を下に落とし]
[...は、カーラに一言言った後、今度はゲルダの方に向き直り、やはりビシィ!とゲルダに人差し指を突きつける]
ゲルダさんも何でカーラさんと一緒にしんみりしてるんですかっ?
こーゆー時こそ、カーラさんの気分を盛り上げてあげないとダメじゃないですかっ!
ボールドウィンさんに急用が出来たのは仕方がありません!
だからといってカーラさんまで残りの日程を暗い気持ちで過ごしていいわけがないじゃないですかっ!
ここは僕らでカーラさんに楽しい気持ちで過ごしてもらうように仕向けなければっ
[...は、そこまで言うとゲルダの耳元に口を近づけた]
…いざとなったら、ゲルダさんがボールドウィンさんの住所と電話番号を宿帳から抜いて来てください…ね?
[...は、ゲルダにだけ聞こえるようにそういって慣れないウィンクをした]
サラダ菜とレタスですね?
了解です!ガッテン承知です!サー!
[言われるままに、千切った野菜をボールに盛りながら、手際よく材料を刻む手つきに]
羨ましいなぁ…。
[自分の小さな手を眺めて、*溜息を吐いた*]
[ ごきげんよう・・・という挨拶を使う雰囲気ではないと直感し。
同時に、既に皆がボールドウィンさんとレリアさんが、この島を去った事を知ったと把握し ]
こんばんは。
カーラさん・・・。
ん、目玉焼きのせか。いいねぇ…。
[付け合わせの人参とブロッコリーをゆで、
小判型にまとめたタネを、熱したフライパンへ。
表面を強火で焼いたら、火を弱めて蓋をする。]
[手近な席につき、バジルにコーヒーを頼みながら様子を見ていたがトムの一言に思わず目から鱗が落ちたように瞬いた。]
…あ〜…そっかぁ…。
いや…トム君はすごいかも…。
残りの日程もカーラちゃんにとっては休暇なんだよね…。
…カーラちゃんがその休暇をどう使いたいか…かな。
君は…このままで、いいの?
[ゆるりとカーラへと目を向けて]
―――!?
[突如掛けられたトムの大声に驚き、慌てて口の中のブランデーをレモンごと飲み下す]
…トム様…。
[トムの言葉を聞いて僅かに薄く微笑み、アルコールが火照らす頬にグラスを軽く押し当てて涼を取る]
…そうですね……。
[それは分かっていることで。
ただはっきりと言葉にして聞けたのは少しありがたく]
…ご心配をおかけしました、トム様。
[頭を下げて礼を言う]
[キアの問いに]
綺麗といえば綺麗ですね。中に住んでいるとあまり実感がわきませんが、外に出てみると……
あ、すみません。僕、無神経でしたね。
[キアに言いたくないであろう故郷の話をさせてしまった後に、さらにその港町と対比させるようにも聞こえる発言に、謝罪の言葉が口を出る。取り繕うように]
あの、今度、遊びにいらっしゃいませんか?
[トムの言葉に目を見開く。自分がいえなかった言葉、それをやすやすと言ったトムに畏敬の念を抱く]
トム君は…すごいですね…
[歳だけは上の自分が少し恥ずかしくなる]
[キャンベルのコーンスープの缶を開け、牛乳で伸ばして暖める。
ハンバーグが焼けたら、皿に取り、
フライパンにケチャップ・マヨネーズ・ウスターソースを同量。
さっと煮立たせたソースをハンバーグに掛け、フライパンを拭いて今度は目玉焼きを二つ。]
…あっ……。
[片方うまく割れなくて、黄身が崩れたのに苦笑い。]
ヴィヴィアンさん、こんばんは。
[ゴドフリーの視線に]
そうですね、トムさんはすごいです。
…このまま…?
いえ、何も変わらないですよ。ボールドウィンさんが帰られてしまっただけ。
私は私ですし。
ただ、せっかく仲よくしていただいたのに、何もいわずに帰られてしまったのがショックなだけです。
[ゴドフリーとトムに顔を上げて少し無理やりに笑顔を作って]
大丈夫ですよ。
[...は、カーラの言葉を聞いて「ふふん」と勝ち誇ったように笑った]
何言っちゃってるんですかっ?
僕はボールドウィンさんと同室だったんですよっ?
もう僕とボールドウィンさんは二人はマブダチMaxHeartですよっ?
ボールドウィンさんの気持ちなんて僕が知ってるに決ってるじゃないですかっ!!!!
[...は、そこで一旦話を切るとコホンとせき払いした]
ボールドウィンさんは最初の日からカーラさんに一目惚れしたって言ってましたよ?
今までを思い出してください。
ボールドウィンさんの視線が最初からカーラさんを見ていたのを感じませんでしたか?
…ボーちゃんったらあれで意外とシャイだから気づかなかったかな?
でも、ボーちゃんはずっとカーラさんを気にしてたんですよ。
だからこそ昨日のにらめっこ大会でボーちゃんはあんなにがんばってたんじゃないですか?
あれはひとえにカーラさんに告白するきっかけが欲しかったからなんですよっ!
じゃなかったら、せっかくの優勝商品でカーラさんを誘う訳がないでしょ?
…だから、カーラさんはもっと自分に自信をもってっ!
ボーちゃんが選んだのはカーラさんなんだから。
急用が出来たボーちゃんは残念だったけど、そのせいでカーラさんの旅行の思い出を暗いものにしちゃったのなら、その事の方がボーちゃんにとっては自分が旅行を中断した事よりも残念な事になると思うよ?
だから、カーラさんには笑って残りの旅行を楽しんで欲しいなっ?
ね?
[...は、そういってカーラににっこりと微笑みかけた]
そっか。
ボールドウィンさんやレリアさんも、行っちゃったんだ…。
[掲示物を目にして、こんな風にだんだん人が減って行っちゃうのかなと呟いて、広間へと足を向ける。
心なしかしんみりした様子でカクテルを口にするカーラや、共に飲んでいるらしいゲルダの姿が目に入ったが、何を言えば良いかわからない。
仕方なくただ静かに席に着いていると、勢いのあるトムのある声が響いて]
…フフ。
[思わず小さく噴出してしまった。
言い方や声の調子は替えたばかりの電球のように明る過ぎるかもしれないけど、元気付けようとしているのだなということは良く分かった]
[あらあら・・・きをつかわせちゃったかしら?と苦笑して早速、そんな心優しい彼をさっそうと弄る]
遊びじゃなくてそのまま連れ去ってはくれないのかしら?
[そっと体をよせて耳元で囁く言葉は相変わらず爆弾発言。ついていきたいとついでに囁きそのまま屋敷を共に目指すだろう。部屋まで送ったのなら*送られ狼に変身する かも しれないが* ]
ボールドウィンさんが私を置いて突然帰るわけない!
とか駄々こねてもしかたないですし。
このあたりはキャラには伝わらない情報だし。
あー、私ってそのぐらいの存在だったんだーって思うしかないよね、カーラにとっては。なむ。
御曹司 チャールズは、コミットボタンを「ポチっとな!」
御曹司 チャールズは、墓守 カーラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[トムの言っていることは、「一目惚れ」の言葉は、本当かどうかは分からない。しかし嘘だとしても、そういう嘘が言えれば良かったのに…]
…ありがとうございます、トム様。
[もう一度礼をして。そして、その役目を押し付けてしまってごめんなさいと、心の中で詫びる]
まぁ、一人暮らし長かったんでなぁ。
[グリーンサラダにはプチトマトを添えて。
ハンバーグの上には目玉焼き。
スープとパンも添えれば、適当ながらも立派なディナーで。]
赤ワインで、良いかね?
[ライトボディのフルーティーな奴をあけてやる。]
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