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芸術家 ゴドフリーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[こんな時でも逃げ道を用意してくれる優しさに、少し微笑みを浮かべながら]
ええ、逃げたりしませんよ。
[決意のこもった目でキアの瞳を見つめ、ゆっくりと顔を近づけていく]
さて、考えるに。
今日あたりは私が吊りですかしら?
そんな気がひしひしと。
それならそれでうちひしがれていればいいのだけれど。
…悩むな〜。
みんなのコアタイムに桃色チックな展開だけど、キアさんの参加時間の関係もあるのでお許しください。
明日は心置きなく地下室かなw
[掲示板に自ら貼ったメモにもうひとつ溜め息を吐きかけると、左廊下を伝って厨房へと。給仕の仕事を頼まれ、トレイを持つと広間へと向かい]
……カーラ様、お待たせいたしました。
[カーラの横について挨拶をした]
[カーラの前に食事の乗った皿を並べる隙に、ちらりとその横顔を見る。視線は広間の入り口の扉へと向けられ、少しそわそわとした姿。…待ち人はもう来ないことを知らない、期待のこもる視線。
ゲルダは俯きながら皿を並べ終わると]
…ごゆっくりどうぞ……。
[自ら告げることがどうしてもできず、しかしそのまま去ることもできず、ごゆっくりと言った後もただその場に立ち尽くす]
ふ〜……
あそこじゃ不自然過ぎて近寄りたくても近寄れんわ。
[奏者が代わったのにもきづいていた。ただそこに心が無いわけで]
[ポールの言葉をきけば今までにない本当の笑顔を見せるとそのまま抱きつき目を閉じた。ただ静かに波の音が当たりを包み込んでいるだろう。何気に釣竿がひいてたりもするかもしれないが]
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、墓守 カーラ をおそっちゃうことにしたよ。
ゲルダさん…ありがとう。
[運ばれたスープスバゲティとサラダを口に運びつつも、広間の入り口を気にして]
…みなさん、いらっしゃらないですね…。
舞姫 キアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[ 厨房でゼリー作りが終わり、部屋に戻ろうとした際、
掲示板に新しく貼られた紙に気が付き、その内容に目を通し ]
ええっ!?
レリアさんと、ボールドウィンさんが急用で帰っちゃったの?
そんな気配は感じなかったのに・・・寂しいわ。
・・・でも、残った皆で楽しまなくちゃ。
今までに急に帰っちゃったみんなの分も!
[ そして2階にあがっていき・・・談話室へ ]
墓守 カーラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
そう…ですね…。
……。
[カーラの言葉に不自然な間を開けて黙り込み。
しかしいつまでも隠し通せることではないと、意を決して]
…あの、先ほど臨時の船が参りまして…。
急用のできた方が、お帰りになりました…。
レリア様と…ボールドウィン様が…。
[ 談話室のソファに座り、今朝の散歩での事を思い出し、少し顔が赤くなったり ]
ケヴィンさん・・・。
[ それから、ピアノに開き、無意識に奏でるは、昨日のケヴィンさんがアコースティックギターで奏でた曲。
しかし譜面は無く、聴いた音だけが頼りの不安定なもの。部分部分に不協和音。 ]
[目の前のキアに習うように目を閉じ、キアとの距離をゼロにする]
[少し力を入れると壊れてしまいそうなキアの身体をそっと優しく抱きしめると、今までどこかでもやっとしていたものが、頭からすーっと消えてなくなっていく]
[あたりを包む波の音は、耳に届かない]
…はぁ?
[連れてこられた部屋で真実を告げられ、しばらく唖然とする。]
…つー事は…これ……。
[どさり…と、下げていたボストンバックを取り落とし、
呆然とモニタを眺めているわけで。]
[瞳が開かれれば穏やかな色を写しただ己を抱きしめるその体に身を任せる]
これが幸せなのね。
[満たされる喜び。それはあまりにも甘いキャンディーのようで、溶けてしまいそうだと思う。踊り子は決して本気の恋をしてはいけない、そんな約束すら今の自分には無力で。今、この瞬間に死んでもいいと思ったキアの瞳からは何故か一筋の涙が零れ落ちた]
[ゲルダの言葉に驚いて立ち上がる]
え! ボールドウィンさんが?
ゲルダさん…どうして?
…私なにも…聞いてない…。
朝だって…なにも………。
[唇をかんで押し黙った]
ぁー…。
レリアの人は、墓下どころかエピにも来る気が無い…ようです。
ごめんなさいボールドウィンの人…。
ひとつこけたら全部悪いほうに考えてしまうというのは…(溜め息
うーん、本当に、参加者の皆さんごめんなさい。
[玄関を抜け屋敷内に。掲示板を覗き込み、動きを止める]
ボールドウィンさんとレリアさん、帰っちゃったんだ…
残念だな、レリアさんお酒強そうだから、一回一緒に飲んでみたかったのに…
ボールドウィンさんとも、もう一回一緒に飲みたかったのに…
でも、仕方ないか…急用ってことは、仕事か何かが入ったんだろうし。
私でも、仕事入ったら帰らざるを得なくなるかもしれないもんな…
[少し寂しさを感じながら広間に入る]
あ、バジルさん。
なんか軽い食事と、コーヒーお願いします。
[と、唐突に立ち上がったカーラが目に入る]
聞いてないんだ、カーラさん……
[かける言葉が思いつかない。]
[立ち上がり自分を見詰めてくるカーラの目を、まっすぐに見ることができない。俯いたままぽつぽつと、用意してあった文章を読むかのように抑揚の無い声で告げる]
…ボールドウィン様のお仕事先…常駐しているビルに泥棒が入ったとかで…。
とにかく一刻も早く戻るようにとの連絡が…。
それで、急遽船を呼びました。
…レリア様も急用ができたとかでご一緒に…。
[こんな事で納得してもらえるものだろうか?身体をちぢこませるようにしてカーラの前に所在無げに立ち尽くす]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
墓守 カーラは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
カーラさん見て、最初に考えたのが入れるテロップって、ホントどうしようもないですね、私も…
この無線会話以外も、演技してるわけじゃないんです。
でもなんだか、無線とその他で、自分が乖離してきてる気がしますね。
無線でしゃべってるとき、気味が悪いほど冷静です。
マイクきったら、カーラさんの顔見れないって言うのに…
[ ケヴィンさんの曲を奏でたつもりになった後、
しばし、今朝の散歩の事を思い、喜びを感じ。
そして、多くの方が急用で去った事を思い、とても悲しみ。
その悲しみから、更に別の方が急用で去るのではと、
根拠もない事を思ってしまい。
気付かず一滴の涙をうかべ ]
・・・この島での思い出、悲しみになんて染めたくない。
[ そして、この決意と共に、しばしの作り笑顔。 ]
これ以上、予期しないお別れなんて無いはずっ。
楽しまなくちゃ!
お仕事…ですか…。
な、なにか伝言とか……。
[言いかけて、自分にそこまでしてもらえるほど特別な感情を持ってもらえてたのだろうかと自問し、言葉を続けられなかった]
…なんでもありません。
ニコラシカを…お願いします。
御令嬢 ヴィヴィアンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
それは…。
私も、まず考えたのが「次はポール様」でしたので…。
…仕事とはいえ、トリにこれ以上見せるのは忍びなくて…。
ごめんなさい、ヴィヴィアンさん。
この後も、人は減り続けます。
それを画策するのが私の仕事です。
もっとも、事情を知る私は真剣になりきれないんで、いつか貴女にバレるのかもしれませんが…
[一度身体を離してキアの顔を見ると、頬を伝い流れる涙。一瞬驚きの表情を見せるが、それを問うと、世界が動き出すような気がして]
……
[この時をもっと味わいたいと思い、出かかった言葉を飲み込むと、キアの身体を抱き寄せ、右手でそっと頭を撫でようとした]
…なんっつーか……。
[モニタごしに見える、今にも泣き出しそうな姿に、どうすることも出来ぬのが歯がゆくて。]
まだ、きちんと言えてねぇってのに…。
多分、明日のご意見箱には「カーラさんかわいそう」っていう、優しさあふれる用紙がつまってると思うんですよね。
名前書いてある以上、カーラさんを地下室にお連れすることになるわけですけど…
あれれ?ここ何処?
[キャリーバックを携えて、案内された場所は何となく見覚えのあるような造りで。モニターから聞こえる真実を耳にすると、目をぱちくりさせながら]
はぁ?テレビ撮影?ちょっとー!!ということはぁ?今までの行動全てを収められていた訳ぇ??
[素っ頓狂な声を上げて、呆然としながら移り変わるモニターを見つめ]
……もうお嫁にいけない…。
ボールドウィンさんもそう思いませんか…?
[嘘泣きの涙を拭う振りをして、巨大モニターに見入るボールドウィンに同意を求める。]
[抱き寄せられ頭を撫でられるその感触にうれしそうに身を寄せる。それはまるで子猫が飼い主に甘えるかのように]
なんだかいつもとは反対ね・・・・
[涙を拭って微笑む]
大きな魚は釣られて幸せですよ?
[ちゃんと餌をくださいね、と茶化すように相手の頬をつつこうとロックオン]
族長の息子 ポールは、コミットボタンを「ポチっとな!」
で、伝言…。
[言われて、何も考えていなかったことに気づく。いや考えても…そんな嘘を伝えたところでどうなるというのか。しかし…]
あ、あの。
今日は楽しかったと…。
[とっさに言葉が思い浮かばない。なぜもっと上手な優しい嘘がつけないのかと、軽く唇を噛んで]
…ボールドウィン様は、とても残念そうにしてらして…。
え?あ。ニコラシカ…。
カーラ様そんな強いお酒は…。
[カーラの注文に驚き、つい止めようと]
[カーラのあわてた態度、その直後の意気消沈、見ていられなかった。気分を振り払うように、流れるメロディにあわせて小さく歌う]
夜の闇にまぎれ
僕等 低空で飛び続けた………
[メロディがいつの間にか終わっていても、気づかず小さく口ずさむ]
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