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[裏拳が胸元に当たる。しかし想像以上に重い手応え。よく鍛えられていると思うと同時に、ダメージも最小限に抑えられたことを自覚]
ヒュッ!
[鋭い呼吸とともに手を引き戻そうとするが、腕をとられる]
うふふ。カーラさん以外にも、お料理を食べて貰いたい方はいます。
でも・・・好きな異性の方に食べて貰いたいお料理も有れば、
親しいかけがえのない友人に食べて貰いたいお料理も有り、
比べる事は出来ない位、どちらも重要かなって。
[取った!]
はあっ!
[ケヴィンの腕を手前に引き込み、バランスを崩させながら軸脚をしっかりと踏みしめると、ハイキックを叩きこもうと左足を高く上げ]
あ・・・・・
[勝負がきまるその瞬間の行動に小さく呟く。それはどちらへの警告か。あまりに小さな声なので聞こえてなかっただろうが]
[バルコニーから噴水での組み手を頬杖付きながら見物し]
…お、よく足あがるねぇ…
ケヴィン君は強そうだと思ってたけど、
ポール君もなかなかやるな…。
[二人の傍に華やかな髪が揺らめくのを見ると笑みを零して]
…ここはポール君頑張れー、かな。
おもてなししたい心は同じ、ですものね。
[視線を遠くに投げかけ]
そうやって、もてなしたい人の傍にいられるのって、幸せですよね。
[腕を引き込まれ、体勢を崩される。が、その勢いを利用するように踏み込み、靠でポールの体を押す]
疾!!
[崩された状態での打撃など威力は無いが、それでも片足となっているポールには十分。顔面を掠めるように蹴り足が通り抜け、ポールがしりもちをつく]
ヒュッ!
[鋭い呼吸を吐き、素早く距離をとると表情を緩め、笑顔を浮かべる]
ここまでにしておきましょう、これ以上やるとお互い”手加減”が出来なくなりそうです。
私が怪我するならともかく、ポール君に怪我させては、そちらで見ておられるレディに怒られてしまいます。
[噴水の後ろをちらりと見ると、手を伸ばしポールを立たせる]
私が貴方くらいの時は、ガタイのいいただの子供でした。
貴方は、もっともっと強くなれます。
いざというとき、大事な人を守ってあげてくださいね。
[優しい笑みを投げかける]
[目の前にはやたらと大きな白い丸いお皿。そこにオムライスと付け合せの野菜がちょこんと乗っている。
ゲルダは丸形口金を付けた絞り出し袋を手にして、慎重にケチャップで文字を書いていく。…ハートとか星とかもたっぷりと交えて]
………。
[げっそり。文面を考えるだけでも酷く消耗してしまったが、それを文字にして表すのもやたらと疲れてしまった。
しかし赤いハートをひとつ描くたびに、また違う意味での悟りが開けてきたような気がする]
よく分からないけれど、こういうのを好む方がいらっしゃるということなのね…。
[今撮影している番組もゲルダからしたら余り好ましいとは思えないものなのだが、しかし好む人がいるからこそ番組は作られている。この、よく分からないゴテゴテと飾られたオムライスも、同じことなのだろう。そこを嫌がらずに理解しないと、テレビの世界での仕事は難しいのだろう]
…さて、これをどうしましょうか…。
[「ご主人様だぁいすき♡」といった文言が踊るオムライスを見詰めて、しばし思案する]
[二人の勝負が決まれば頭上から両者へと拍手を送り、
お腹が空いてきたかな…と厨房を覗いて、誰もいないなら
散策に出るのかも*しれない*]
いや、みられてないはず!!
見られてたら、ここに来てキャラクタ崩壊ですよ。
ピンチですよ。
どうみても失敗したツンデレです。
[ ボールドウィンさんとカーラさんの事を思い、
少し悲しい表情になるが、すぐに笑顔に ]
・・・はい。
カーラさんも、これから・・・
かけがえのない友人だけでなく、異性の・・・
ボールドウィンさんと再会し、より幸せになって欲しい・・・
そして、そうなると信じています。
[地面にしりもちをついたまま、何が起こったのかわからぬままにケヴィンに差し出された手を呆気に取られて自然に取ると、そのまま引っ張りあげられる]
[ケヴィンにかけられた言葉を聞き、噴水の後ろをちらりと見やる。笑顔を残し立ち去るケヴィンの後ろ姿に向かって]
あ、ありがとうございましたっ!
[ふかぶかと礼をした]
あらあら?あたいは自分の身くらい守れるわよ〜。
[やっぱりばれてたわね〜と苦笑して散策にでかけるケヴィンに手をふった]
おつかれさま、やっぱりかっこいいわね。戦う姿って。
[ぴょんと噴水の縁の上を猫のように歩きながらポールの傍へと歩み寄る]
[噴水から十分離れたところで、自分の身体を確認する。突きを受け流した右腕には薄いあざ。蹴りが掠めた額は、少し切れていた]
本当に末恐ろしい方です…
今はまだ、勝てます。
でも、一年…いや半年たったらどうなるかわかりませんね…
[考え事をしながら、その足は果樹園に向かっていた]
あ、ちょっw
先に退散しようかなぁ。
口元に手を当てて「どうぞごゆっくり」とか言ってにまにまと退散したいが、そういうキャラではないw
[オムライスの皿を目の前にどうしようかと考えていたところで、厨房出入り口に足音と気配が近づくのを感じ]
あ、バジルさん、よろしかったら味見…。
[ちょっと席を外していたバジルかと思いふとそちらに視線を投げると、果たしてそこにいたのはゴドフリーの姿であり]
……あっ、あ、味見……させていただきます…。
[とっさにそんなことを口走り、自分の身体の後ろにさり気なさを装いながら皿を隠すようにして]
そ、そうじゃありませんでした。
バジルさんかと思ったらゴドフリー様でした。
ええと、何かご用命でしょうか?
[僅かに頬を引きつらせながらも微笑んで、何か食べ物を所望されればそれに応じる]
[…あくまでも例の皿は隠しながら]
はやりのツンデレです、旬は過ぎたけど…
失敗したというのは、ミリには「ツン」が根本的に足りません。
で、「デレ」だけ見られたりしたら、それこそただの「ユルイ」メイドになってしまいます。
見られなくて良かったですねw
やっぱり強かったです。
[ケヴィンの背中を見ながら、それでも満足そう。近づいてきたキアに向かって]
み、見てたんですか……あは、あっけなく負けちゃいました。
[倒された所を見られた恥ずかしさからか、少ししょんぼり]
…そもそもこれはデレというものなのですか…?
[デコレーションオムライスを見ながら]
メイドにゆるいも何も…。
[しかしそれを理解しなくてはならないのだろうかと悩んでいる]
あ…目が赤く腫れてる…かっこわりぃ…
[...は、シャワーを浴びた後、身だしなみを整える為に見た鏡で自分の顔の状態に気付いた]
「花粉症が酷くて涙が止まらなくて〜」って言い訳はやっぱ無理だよな…どうしよ…
…あ、そういやあのバカが海に行くならって貸してくれたアレが…
[...は、荷物をごそごそ探り、友人から無理やり押しつけられた、借り物のサングラスを取り出した]
「海=海の男=サングラス」って、どんな貧困なイメージだよって思ったけど今はありがたいや…帰ったらメシくらい驕ってやらなきゃな。
とは言え、いつもの格好にいきなりサングラスだけ追加したら不自然だよな?
持ってきた服の中でサングラスに相応しいコーディネートは…
[...は、10分ほど鏡の前であれこれと服を組み合わせて最良のコーディネートを探した]
…よし!これだ!これでバッチリだ!
この格好ならサングラスが浮く事はないぜっ!
[...は、サングラスに赤が主体の派手なアロハシャツ、白の綿パンという格好で自信満々に広間へ下りて行った]
でもいい動きだったと思うわ。
[ぽんぽんと縁から手を伸ばしてポールの頭をなでる]
負けることは決して悪い事じゃないわ。むしろ挫折をしり人は強くなるもの。あなたはまだ若いもの。これからドンドン成長するわ。
[あたいはちょっと年がいっちゃったから成長しないかもしれないけど、と苦笑して微笑む]
はいっ。
カーラさんの、努力、報われます様に・・・応援もしますねっ。
これからも連絡をとりあったりしつつ、時には励ましあい、時には喜びを分かち合いたい!
[...は、広間に付いたが、誰も居ない事に拍子抜け]
…なんだ、誰もいないならサングラスなんていらなかったかな?
まあいいさ、今の内にご飯食べちゃおっと。
[...は、勝手に厨房に入って行くと、目についたクロワッサンと適当な野菜でサラダを作ってもらって食べている]
[キアに頭をなでられて、やっぱりいつもと同じ構図だね、と苦笑しながらも]
ありがとうございます。
キアさんだってまだまだ若いじゃないですか。
一緒に成長していきましょうっ。
[慰められて元気になり、キアに笑いかけ、広間で一緒に食事でもどうですか、と誘った]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
御令嬢 ヴィヴィアンは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
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