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[今日もまた変わらぬ夜明け。
同じように過ぎて行くばかりなのだろうと陰鬱な気持ちのままそっと目を開く。
だが、ほんの少しだけ何かが違った]
何が……?
[一瞬わからずに呟き漏らす。
それは些細にして最大の変化。
日々苛むそれは鳴りを潜めたのだった]
/*
すんません、ウザイ客が来てました
更新予定はそれでいいと思います。
結局のところ、ゲルダが決めるのが一番だと思いますから。
[部屋を出てリビングスペースに向かえば、ぼんやりとモニターを眺めるレリアが視界に入る]
……おはよう、レリア。
[言いながらレリアの視線を追うようにモニターへ視線を投げる。
モニターに移る情景は後悔と言うには……全てが遠く、どこか寂しさを覚えすぐに視線を逸らす]
よかったらコーヒーでも飲まないか?
[もしいるのだと答えたなら二人分のコーヒーを*淹れる事だろう*]
/*
とりあえず26時ごろ希望という声が多いようですので、今回は26時に更新を考えています。
その後は…またその都度考えましょう(問題先送りじゃないですよ(汗)
[今日のメニューはストレッチを中心とした軽いもの、さほどの疲労も無くメニューを消化しおわる]
おや、ポール君。
こんにちは。
[お辞儀をしようとしたところに伸びてくる手。手のひらでパシリと受けると、ニヤリと笑い返す]
お互いそれなりに温まってるみたいだし、やってみますか?
もちろん、”手加減しながら全力”で。
バジルさん、お料理、上手ですよねっ。
という私も、へたくそながらお料理やお菓子作りをしていますが・・・
なかなか上達しなくて。
より美味しく作って、食べてくれた方が喜ぶ顔が見たいのですが、
なかなか満足出来なくて。
[ ケヴィンさんの事を思い出し ]
・・・今ほど、お料理が上手になりたいって思ったことはないかもしれません。
そして、個人的にカーラさんの手料理、食べてみたいです。
・・・なんて、ボールドウィンさんじゃないと駄目かな?
/*
今日の更新は26時でよいでしょう。
急な話ですし、ある程度の妥協は仕方ありません。
そこまで時間あれば、今日の分は今日終わらせる、も可能でしょうから。
ですが明日以降は、5時なら5時と決めてしまってこの後宣言してしまったほうがいいと思います。
そのほうが、結果的にスケジュール作りやすいでしょうから。
[ヴィヴィアンにくすくすと笑って]
バジルさんのお料理に比べたら私の作る料理なんてとんでもない代物ですよ。
食べてくれる人の喜ぶ顔が見たい…。
音楽に触れた人の喜ぶ顔が見たい…。
きっと、同じなんですね。
へえ……
[ケヴィンに難なく手を取られたことに、顔では笑みを浮かべるも、全身の血の温度が一気に2℃ほど高まったような気がする]
お願いします。どうします?
今、ここでですか?
[と言いながらもすでに気持ちは臨戦態勢]
[のんびりと広間に入ろうとしたが扉から流れてくる風に誘われ外にでる]
ふにゃ〜
[実に変な事をあげて大きくのびをする。ふとあくびで涙目の視界をクリアにすれば噴水の近くに二つの影。早速、抜き足、差し足、忍び足。鈴すら鳴らさないという徹底振りで接近中]
[ぼんやりと頬杖を付きながら、モニターに映る人間模様を黙って見続けているレリア。
これが全てテレビの企画であり、何れ流されるであろう映像だと思うと、どうも覗きをしているような感覚に陥り]
…なんだかなぁ…。
[腑に落ちないように、ふぅっと溜息を一つ吐く。
そして欠伸をかみ殺していると、カチャリという小さな音と共に聞こえた、懐かしい声に]
――…えっ?プリシラ?
おはよう…って体調大丈夫なの?
[勢い良く振り返り、傍に駆け寄る。
小さく苦笑いをしながら、大丈夫だと答えるプリシラを見つめて、確信したのか。
レリアはほわりと笑みを浮かべて]
良かった…。回復して…。心配、していたんだよ?
[モニターからふいと外した、プリシラを見上げるように瞳を覗きこむ。
そしてコーヒーの誘いには、二つ返事で答えて。
マグカップを携えて来た彼女と、他愛の無い会話で*時を過ごす*]
うふふ。カーラさんの場合、
お父さんとお兄さんは、しっかりとカーラさんの手料理を
食べてくれているはずですし、私よりずっと上手かなって。
そして、音楽もお料理も、食べてくれた方、聞いてくれた方に
喜んで貰ってこそ・・・という点は一緒ですよねっ。
そして、愛情や思いを込める事で、より素敵になるはずです。
実際、今の私の精一杯で、このゼリーですし・・・
[ 少し恥ずかしながら、びわのゼリーを取り出し ]
良かったら、デザートにどうぞっ。
さすがに賢い人だけはあるな…。
きづいたかねぇ?
ミリお疲れ様、さりげない良い手だと思うよ。
[微かに溜め息が*混じり*]
[ポールの拳を離しながら微笑む]
いつだったか、お約束しましたよね。
「ぜひ一度…」って。
ここは足場もいい…
[急激に表情が無くなり、ポールから一歩距離をとる。そして半身になると腕を身体に巻きつけるような構えを取る]
……きなさい
トリ…ありがとうございます。
キア様とお話なされるのでしょうか…?
もしダンスなさるのでしたら、演奏はお任せください。
/*
宣言は後30分待ってから行います。
それまでは、新しい意見が出るかもしれないので待ちます。
[ヴィヴィアンの手作りゼリーに]
あら、美味しそう。
遠慮なくいただきます。
[一口ぱくり]
美味しいです。
ヴィヴィアンさん、十分お料理お上手ですよ。
[トン。これより始める真剣勝負に最高の特等席をみつけるとすわってのんびりと見守っている。噴水の後ろから。声こそださないが目は興味心身に輝いていた]
[いつもの柔和なケヴィンの顔つきが変わったのを見て、気分の高揚はさらに高まる]
変わった構えですね……
[腰をおとし、精神を統一して息を吸い込み]
では……いきますよっ!
[かけ声とともにケヴィンの正面から懐に飛び込み、握った拳を突き出す。何の捻りもなく、ただ真っ直ぐに]
【中】
いつエピになるか、また私がいつまで参加できるか解らないので、早めに挨拶を。
今回は、色々と我侭を言って申し訳ございませんでした。
メモやエピでの独り言公開時に不快な思いを味わわせてしまうような行動に出てしまい、一PLとして痛く反省をしております。
自己反省の意味も込めて、私は今回のエピには参加しない意向で今のところ居ります。
たくさんのPLとご一緒することで、学べた部分、また自分の未熟さを再確認でき、僅かでしたがこの村に参加出来て、自分なりにはプラスになったと思います。
マイナスの部分は心に留め、これからもRPPLとして精進していきたいと思います。
また何処かでお会いできた際には、今よりももっと成長した姿で会えることを祈って。
PLとしての挨拶に代えさせていただきたいと思います。
皆さんお疲れ様でした。
レリアはまだもう少し、墓下で過ごすと思われますが、私自身の発言は、今回を持って控えさせて頂きます。
[続いて入った書斎でも軽く窓を開け、空気が入れ替わるのを待つ間、室内をぼんやりと見回す。すると本棚の一角に、装丁もサイズも違う本を無理に詰め込んだかのようになっているところを発見し、その一冊を抜き出して他のところに入れようとして]
……もえ…どじっこめいどだいとくしゅう……。
[思わず呆然と、抑揚の無い声で目に入ったタイトルを読み上げてしまった後、よせばいいのに中をぱらぱらと見てしまい]
へ、へくたーP…。
こういうものを望まれていたのかしら…。
[違う意味でのダメージを受けて、その場にしゃがみ込んでしまった。
そういえば、ヘクターには色々と「こうしろ」と言われていたことを思い出す。当時は「無理」の一言で済ませていたのだが…やはり前向きに考えるとしたら、多少はこういうのも必要になるのだろうか?再び雑誌に目を落とす]
…こ、この『愛のラブラブオムライス』くらいならば…。
[小難しい顔で真面目にレシピに目を通し、しばらくしてうむと頷き立ち上がった。どうやら会得したらしい。
窓を閉めると、雑誌を片手に持ったまま書斎を出て一階に下り厨房へと。バジルのアドバイスも受けながら、オムライスの練習をしている]
[ カーラさんが美味しいって言ってくれたのが、すごく嬉しく ]
あ、有難うございます!
とても嬉しいです・・・。
今度会う時には、カーラさんのお料理も食べてみたい・・・。
カーラさんのお料理、すごく優しい味で美味しそうかなって感じますので・・・。
RPの練習っていう村の主旨からは、そんなに外れてないと信じたかったり。
いろいろ実験してみたいのです。ごめんね。
/*
キア様は今日は遅くまでいらっしゃるようなので…。
呼ばれれば都合つけます。
…2人っきりのほうが良いのであれば別ですが(笑)。
舞姫 キアは、芸術家 ゴドフリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
[古武術では、基本的に攻撃を受け止めない。刀相手が前提であるゆえに、そらして、いなして、受け流して、カウンターを狙う]
疾!
[突きの軌道をそらすが想像以上のスピードに、体勢を完全に崩すのには失敗。かわされる事を見越しながらも、巻きつけた腕を解くように遠心力の乗った裏拳を胸元に放つ]
とんでもない。
私の料理は日常ですもの。
ぜんぜん「特別」ではないですから。
でも、ヴィヴィアンさんのためになら特別の料理を作ってみようかな…。
くっ!
[全体重を乗せた、一の太刀にも似た一撃がかわされた。そこまでは予想はしていたが、そのまま胸元へ伸びて来る裏拳を、避けるか避けまいか迷う。避ける間はないと判断し、身体で受けとめてそのまま腕を取りに行こうと腰に力をこめる]
日常のお料理も、凄く大切かなって思います。
特別も素敵ですが・・・って、私の為に?
とても嬉しいです!そして、楽しみにしちゃいます。
・・・私も、次に会う時までに、より腕を磨いて
カーラさんに、より美味しいお料理を作りたいです。
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