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一応地下にはヘクターでたまに覗いているので、状況は分かっています。
問題は「今日の人の追加が先延ばしになってしまって、話す人が増えない」ということなのです。
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個人的には段階ふむより、やるならスパッと伸ばしたほうがいいかなぁ、と。
地下には申し訳ないですけど、一日だけ我慢してもらうというのが、一番スマートなやり方だと思います。
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★★★
提案です。ご意見をお願いいたします。
更新時間設定をミスした予感がぷんぷんしています(汗)。
更新時間をなるべく人のいない深夜時間帯(具体的には私が寝る前にコミット)にずらすことについてのご意見をください。
問題は、「墓下への本日の人の追加が先延ばしになり、話す人が増えない」が挙げられます。
墓下はヘクターで覗いてたまに状況を確認しておりますので、上記に関してのお考えをお聞かせください。
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一応カモフラージュとして、時間おいてからメモでの返事を書きますね。
ほんと単なるカモフラージュだけどw
結論はここで言ってるしw
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カモフラージュというか…。
「□現在地」の「神出鬼没」って、ほぼスタッフCOじゃないかと思ってしまった私がいます…。
ああ、画面が一面全部赤い…(笑)。
でも正直な話、多弁さんが狼だと凄く助かる。
ガチ村でも気分を高揚させて団結力を付けるためにも赤会話は重要だと思うけれど、襲撃や進行まで気に掛ける必要があるRP村だと余計に…。
色々と意見を出してもらえて、本当に助かっています。
ぺこぺこ。
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ありゃ、そう感じましたか…
どこでも都合のいいところで挨拶する相手に使ってくれ、ぐらいのつもりだったのですが…
[ お気に入りのワンピースを身にまとい、
バジルさんに作って貰ったサンドイッチ、ミネラルウォーター、
そして昨日作ったゼリーなどを入れたバスケットをもち。
昨日の事が忘れられない中、屋敷の敷地を散歩し。
途中、見かけた方に挨拶を交わしつつ散策を続け。
そして、果樹園の中の東屋に、お目当ての女性の姿を認め ]
カーラさん、こんにちは。
お昼にするみたいなので、私も一緒させてね。
ポール様にどうお伝えするのが良いでしょうか…。
「理由は分からないけれど、ご主人様(ヘクター)がお呼びです」だけで動いてくださるとは…。
うーん…。
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更新時間延長なら、通達はいらないと思います。
っていうか、時間の都合はわかるのですが、いつ死ぬかわからない状況で、日またいでやるのは反則ですw
延長しないなら、もうぶっちゃけ
「襲撃対象に決定しました、更新までに心残りなくしてください」
とかメモで言っちゃうのもw
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キア様の反応に関しては、私は基本的にノータッチということになるでしょうか?
メモで言うのはぶっちゃけ過ぎな気がします(汗)。
――回想――
[一人暮らしが長かったと言うボールドウィンの言葉に、しかし自分も一人暮らし歴が長い事を思い出し]
才能って物もあると思います!サー!
[確か歳もあまり変わらないことも重ねて、自己嫌悪に陥りながらも、鼻先をくすぐる匂いに目を細める。
そしてサラダとスープ、パンも添えられた夕食に、小さく祈りの言葉を添えて]
美味しそう!頂きま〜す!
[ボールドウィンのハンバーグに載せたれた、崩れた目玉焼きに、物寂しさを覚えながらも勤めて明るい声を出す。]
うーん、状況的にあからさま過ぎるかなぁとおもいまして、スタッフ臭がね。
少し様子見してるんですが、そろそろ顔出してもいいしょうかね…
通達するかしないか、どう通達するか、によってミリがどうキアさんと関わるかが変わってきます。
また、どのタイミングかによっても。
通達してカット前、と通達せずカット後ではまったく違う対応が必要でしょうし。
キロはちゃんと噴水前にいるのですから、どう動こうと大丈夫だと思うのですけれど…。
屋敷から東屋に向かうヴィヴィアン様の姿が、見えたのではありませんか?
−東屋−(昼)
[ヴィヴィアンに声をかけられ、にっこりと微笑み]
こんにちは、ヴィヴィアンさん。
どうぞ、一緒にお昼にしましょう。
[勧められる赤ワインのボトルに、にっこり微笑みながら]
はい!頂きます!
[グラスを差し出し、軽い口当たりに口角をきゅっと上げながら]
お料理も作れて、ワインの選択も上手で…。きっとボールドウィンさんに惚れられた女の子って、さぞかし幸せなんでしょうね…。
[「ご一緒するのが、わたしみたいのでごめんなさい」と、苦笑を漏らしつつも食事に舌鼓を打ち、ワインを注ぎつつ他愛の無い話を交えながら、二人だけの食事会はゆっくりと進んでいく。]
[やがて空腹も満ちると、片付けだけでもと申し出るレリアを、やんわりと制するボールドウィンの言葉に甘えて。]
では、わたしは先に休ませていただきますね。
おやすみなさい。
ごはん、美味しかったです。ありがとうございました。
はやく…逢えるといいですね…。
[「余計なお節介かな?」と苦笑を漏らしながら、レリアは脱衣場の隣の部屋へと足を進めた。]
[そして目が覚めたなら、ゆったりとした時間を過ごした後、ぼんやりとしながら巨大モニターに視線を*送っている事だろう*]
―屋敷内(朝)―
[ゲルダはいつものように屋敷内を廻り、こまごまとした雑事を行っている。何かが吹っ切れたのか、さっぱりとした表情で精力的に仕事をこなし、空気の入れ替えに遊戯室へと足を運び]
おはようございます、キア様。
[その場で遊ぶキアに声を掛け、窓を全開にして潮風を運び込む。
風に揺れるレースのカーテン越しに差し込む光が、窓辺に置いたガラスのチェスセットに反射し七色のプリズム光を室内に投げかけるのを見て、ついと指先で蒼いガラスのキングの駒を中央に。そして無色透明のガラスのクイーンの駒をその隣に並べる。
二つの透明な影が交錯し、ガラスの盤の上に美しい光の輪舞曲を繰り広げる様をしばらく目を細めて眺めた後]
……。
[人差し指の先で、蒼いキングの駒を軽く突いた。
駒と盤の触れ合う小さなガラス音が響き、キングは倒れ転がり盤の横へとぽとりと落ちる。
ゲルダは盤上に独りぼっちになったクイーンとテーブルの上に倒れ落ちたキングをそのままに、キアに軽く頭を下げると、書斎のほうへと向かった]
こんなヤツ。綺麗だよね〜。
http://www.beyes.jp/shop/garag...
で、一応>>155は「襲撃予告」です。
− 回 想 −
はいっ。
[ そして、カーラさんと一緒にお昼を食べ ]
美味しい・・・。
と、そういえば、カーラさん、お料理はされたりしているでしょうか?
[ひとしきりしっかり遊ぶと転がったキングを拾い上げる。ゲルダの出て行くときの顔を思い出し、その悲しい表情に何かを悟り、まるでチェスの駒が心を映し出している気がして、そっとクイーンの傍に寄り添わすように置いておく]
すべての人に祝福がありますように・・・。
[祈りと共に部屋を出ると広間へむかった]
― 噴水前 ―
[パターゴルフ場を往復するだけでかなりのトレーニングになったと楽しげに用具を戻し、噴水脇でストレッチをしているケヴィンに気がついて挨拶]
今日もトレーニング、精が出ますね。
[キアの悪戯に染まったせいだろうか、ケヴィンの実力を試すように、拳を握って軽く目の前に伸ばした かもしれない]
[ヴィヴィアンとお茶を飲みつつ]
本当にバジルさんはお料理が上手ですよね。
お料理ですか?
あまり得意じゃないですけど普通にやります。
他に家事をやる人がいないので。
兄と父の面倒をみなくちゃならないんです。
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