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あぁ、おやすみ。
[泳ぎ疲れたカーラを見送って、ついでにその辺を片付けながら撤収の準備。
見上げた星空は、明日の晴天を約束するかのように澄み切っていて。]
[...は、ゲルダの言葉に笑顔を見せながら…]
私めの稚拙なアナウンスがお嬢様のステキな思い出作りのお役に立ちましたのなら望外の僥倖でございます。
[...は、芝居がかった大袈裟な口調でそういいながらうやうやしく頭を下げた]
ははっバカやってないで屋敷に戻りましょうか。
[...は、我に返ってちょっと恥ずかしそうに笑いながらそういった]
/*
委任の委任先は…確かに危険かも知れませんね。
それ以前に色々なところからバレていても不思議ではないような気がするのですが…。
これは、僕が今日はいろいろとご迷惑を掛けたお詫びです。
僕との会話で疲れたゲルダさんが元気になりますよーにっ
[...は、ゲルダが元気になるようにちょっとしたおまじないをした]
[緊張しているせいで、喉が渇く。やたらと水を飲み、気持ちを落ち着ける]
ふー。
今日は朝からギター練習して、日課のトレーニングやりすぎて、プールで泳いで、超緊張しながらギター弾いて……楽しかったけどちかれた…
[ふと空を見上げたときに、心地よい風。ヴィヴィアンのほうを向いて]
えっと、私、今日はそろそろお休みしようかと思うのですが、ヴィヴィアンさんはどうしますか?
まだここで楽しまれるならかまいませんし、もし戻られるなら、その…お送りしようかと…思うのですが……
[セロンにけしかけられたのを思い出しながら声を掛ける]
[キロから用紙を受け取って]
…すまんね、この借りは…身体で……(げふげふ
…強制カットは好きなようにさせてもらうわ…。
…問題は失敗した時か……。
忘れられるのかねぇ…俺は…。
[何となく溜息]
[と、同時に同じ内容。また赤くなるも、今度は顔をそらさない]
はい。
私にお送りさせてください。
ちょっと待ってくださいね。
[またもや胡散臭い着替えを披露し、いつもの格好に戻る]
では行きましょうか、レディ。
[おそるおそる、でもハッキリと意思を込め、ヴィヴィアンの手をとる]
/*
委任の委任考えると、投票委任やめておいたほうがいいかもしれませんね。
噛みとの兼ね合いで、内訳筒抜けになる可能性が出てくることに気がつきました。
[少し間が空いてからゲルダにゆるりと微笑んで]
うん?参加はしなかったけど充分に楽しめたよ。
皆面白かったり、可愛かったりね。
ゲルダちゃんも健闘してたね、お疲れさま。
アザラシが一番可愛かったかな…?
[思い出して冗談めかしながら感想を告げるとゲルダの頭を撫で]
…冷え切ってしまっているね。
風邪を引いたら大変だ、早く乾かすといいよ。
トム君もね。早く乾かした方がいい。
片付けはやらせて貰うよ、いい物を見せてもらったお礼に。
[冷たくなった髪先に小さく呟くとトムにも声を掛けてから後片付けを手伝い始めた。]
[屋敷まで戻り、掲示板の表示に目を止めて]
テリーさんとプリシラさんが…。
…残念です。もっと一緒に…楽しめたらよかったのに…。
[掲示板の前にしばし立ち止まったあと、大浴場に足を向ける]
[ ケヴィンさんからかけて貰った言葉に喜び ]
はい・・・。私も、丁度、そろそろ休もうと思っていましたので、
宜しければ、一緒したいと思います。
この場を去るのは寂しいですが・・・
朝のお散歩という楽しみも有りますので。
トリ…カットせずにトリがこれからキア様に向かうという選択肢もあります。
だってトリがキア様のことを想っていたなんて、誰も気付いていません。
私たちですら。
そのままで良いのですか?
結果、ダメだったとしても、まずはぶつかってみることが大切なのではありませんか?
ナタリアさん、シリルさんがゴドフリーさんに近づいてるから思うように動けないんだろうなぁ…
カーラさんも、ボールドウィンさんと近づいて、ナタリアさんからは絡みにくいだろうし…
それでは・・・先に失礼します。
皆様も、体を冷やしすぎたり、風邪をひいたりしない様、お気をつけて。
[ そして、ケヴィンさんと一緒に、屋敷に戻った。
そして、部屋の前まで送っていって貰ったり。
その後、部屋でプリシラさんの荷物がなく、
寂しさを感じながら大浴場に行き、
お風呂に入って体を温め、部屋に戻って*眠りにつき* ]
[ゴドフリーから手渡されたドリンクを一度落としそうになるも受け取り、ぎち、と封を切った]
えっと、受けてもらえるんですか?
はい!
[少々消沈していた表情が、一気に明るくなった]
それでは明日、是非!
[と、改めて深々と*お辞儀をした*]
[...は広間で紅茶を飲みながら…]
ゴドフリーさんの言葉に甘えて先に帰ってきちゃったけど大丈夫かな…
…まあいいか。
たまには人の行為に甘えるのも大事な事さっ
[...は、ゴドフリーへ感謝しながら暖かい紅茶を飲んでいる]
うん、トリに協力は惜しまない。
でも、ミリの言うことももっともだと思います。
強制カットだけを預けることにしましょうか?
言い方最悪ですけど、鉄板コンビでも、片方いなくなったら動くかもしれませんし…
…微妙な所なんだよねぇ…応援したい気持ちもあるし
でも、見たくはないというか…。
…もう少し、考えるかねぇ…。
[これもちょっとばかし、企んだ罰かねぇとぽつり]
トム様、ありがとうございます。
[振り返り、トムのおまじないに微笑みを返して]
アザラシ…ですか?
皆さんは西表山猫の方になぜか興味を示されていましたけれど…。
[冷えた髪に触る手のひらからの熱に目を細めながら]
ええ、すぐに何か着ておくべきでした。
すぐにお湯をいただくことにします。
ゴドフリー様は先ほどシリル様からお誘いを受けていたようでしたが…承諾なされたのですか?
[片付けといってもゴルフボールやタイムウォッチくらい、あっという間に終わるようなもので]
[ちょっと恥ずかしそうに]
では私も今日は休みますね。
みなさん、おやすみなさい。
[ヴィヴィアンを送って屋敷に戻る。部屋まで送って当然だがそこでお別れ。それでも満ち足りた表情を浮かべる]
おやすみなさい、ヴィヴィアンさん。
良い夢を貴女に…
[自室に戻り、火照った顔を冷ますようにシャワーを浴びると、*眠りについた*]
用心棒 セロンは、芸術家 ゴドフリー をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[皺になった服を替え、身支度を整えてから部屋を出ると]
何だか…いつもより静かな気がする。
[豪華な屋敷と言えど、かなりの客が休暇を楽しんで滞在している。
だから部屋から一歩足を踏み出せば、必ずどこからか賑やかな声が聞こえてきていたのに]
いつの間にか皆居なくなっちゃってて…
…今この屋敷には僕一人しかいない、とか。
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
…さて、俺もひとっ風呂浴びてくるかねぇ…。
[あらかた片付いた様子を確認すると、軽く伸びをして屋敷の方へと歩き出す。]
…うん、また明日。
[明るくなる表情に言葉に間を開けてしまったが、微笑んでシリルに手を振り。]
ビーチフラッグの時みたいにそこまで大変な片付けではなさそうだね。
手分けして持っていく?それはなんて言うんだっけ、キナガシ?
シノビじゃなくてサムライの装束だよね。
[セロンにストップウォッチを手渡して笑い]
ええ、特にポール様はキア様の押せ押せが無くなった場合にどう動くか…。
トリの考えにお任せします。
分かれてそれで消滅するようであれば、その程度の関係とも言えますし…。
ではとりあえず現状の私の用紙は、トリに委任しておきます。
強制のほうは、もう丸投げします。
よく考えてみてください。
トリ、私は……貴方の味方ですよ。
なんといいますか……私の現状は正直すごく嬉しいんですけど、同じくらいすごい罪悪感が……
その場では一切嘘ついてませんけど、結局のところだましているのは事実な訳で…
油断すると押しつぶされそうです。
トリ、私もトリの味方です。
…良い番組を作るのも大切ですが、仲間も大切です。
キア様とポール様、そしてトリ…。
比べるのはよろしくないとは分かっていますが、やはりトリの気持ちを優先したいと思います。
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