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[気合十分、第二回戦も取ってやると意気込むも]
ずり
[スタートで滑ってバランスを崩し、思いっきり出遅れたが、前方を見るとCのフラッグが余っていて]
とおー!
[Cのフラッグで挽回しようと思いっきり突っ込んだ、その甲斐あってか、残りのフラッグを取ることが出来たようだ!]
[残念、チャールズの気合は空滑りしてしまった]
しくしくしくしく…
[考える事は皆同じだった。
一つ空いていたフラッグに、既に旗を手にしたゴドフリーとポール以外の人間が殺到し――
...は滑り込みと言うよりはむしろ、ずっこけの態で地面の抱擁を受け、悲しみながらも二回戦第二の戦いの勝者を称える]
ううっ…シリルさんおめでとぉ…
[残っている旗に向かったのだが、隣にいた、シリルにぶつからぬよう、かすかに避けたのが仇となって、目の前でシリルが旗を取ったのを確認すると]
……おめでとう。
[ぽんぽんと砂を払って清々した笑顔で立ち上がる]
[ヴィヴィアンに近づき、手をとって立たせる]
気にしないでください。
きっとあれです、私とぶつかって調子悪くなっちゃったんですよ。
ヴィヴィアンさんが気に病むことではありませんから。
でも、残念でしたね。
最初のダッシュはよかったように見えたのに、ポール君と狙いがかぶってしまったのがもったいなかった。
でもどんな形にするにせよ、こうして無線ではなく、最終的にボールドウィンさんと相談して決めた、と言う形をとることが重要です。
その役目は、ミリ、貴女にお任せしますね。
私たちでは、違和感がありますし。
…あ、女性陣残り私だけ?
[辺りを見れば、元から女性が少なかったこともあったが、残りは自分だけになっていた]
よーし、負けらんないね!
[ 起き上がってから砂を軽く払い落とし、ケヴィンさんの方を向き ]
ケヴィンさんもお怪我が無くて何よりですわ・・・。
[ 偶然か必然か、ケヴィンさんの近くに行き、観戦に入り ]
今のはラッキーだったな。
遅れたことが逆に、あまりの旗へ走りやすくなったか。
[立て直した旗は2本。これを3人でとりあうことに。]
言い方を変えるとお題を出して皆にやってもらう権利だねぇ〜。
まあ、1日デート券でも優勝者の希望を聞くという感じがいいんでないかな?
はい・・・。
とはいえ、勝負は時の運と言いますからねっ。
ケヴィンさんも、コンタクトを落としてしまうといった不運が無かったら
今、準決勝にあがっていたかもですわ。
それにしても・・・肉体的な運動神経、反射神経だけでなく、
判断力なども求められる、単純そうで奥が深いゲームですよね!
あ、早くも決着がつきましたね。
シリルさんが怒濤の勢いでBフラグをゲット!
ボールさんとゴドフリーさんはゴドフリーさんの勝ちでしたね。
やはり、ポールさん、応援してほしい人がここにいないのが…。というところに差がでたのでしょうか?
…ほう。
[ひとつの旗を取り合う二人の男を尻目に、颯爽と残った旗を奪っていく少女。]
これは、面白くなってきたなぁ。
[楽しげに決勝戦の準備をはじめる。]
[浜辺にうつ伏せに寝転んだまま、やけくそな応援の声を上げる]
この僕の旗を奪ったからには…ゴドフリーさん、簡単に負けたら容赦しませんよー!
[拗ねてもさすがに邪魔することはせず、声だけあげて大人しく続く試合を見ている。
旗の数もだんだんと減ってきて、2つを3人で取り合うことになるはずだ]
[ シリルさん圧勝の巻を見て ]
わぁ・・・シリルさん、すごい・・・。
この調子で優勝目指して頑張って!
あと1勝だよっ。
決勝はシリルさんとゴドフリーさんで行われる模樣です。
お二人とも気合十分。
さて、1本のフラグめざして。
そして、豪華商品はどちらの手に?
[今度は気合が空回りする事も無く問題なくスタートを切れて、まっしぐらにBフラッグに駆けた、ポールとゴドフリーはAフラッグに走った様で、Bフラッグはシリルの手に収まった]
おお、取れたー!
[久々のダッシュの連発に段々と疲れが見えてきているのか
それでもフラッグを片手に取ると一度大きく深呼吸をして]
シィちゃん速いなぁ…次はシィちゃんとか。
女性陣vs男性陣の対決にもなるのかな?
僕はやっぱり負けず嫌いなんだなってちょっと思ったよ。
[決勝まで残るのは意外だったようで再びスタート地点に戻りながら]
うわー、ケヴィン君ひどい。
どっちも応援してよ。
[ケヴィンの応援に笑って文句を言い]
[ヴィヴィアンの言葉に]
そうですね、それに加え運と、それを信じきれる強い意志。
そういったものも必要な気がします。
ふふふ、私は運が足りないので苦しいと思いますよ。
………まあ、ある意味でついてましたけどさっきは…
[最後は尻切れとんぼにゴニョゴニョ。ごまかすようにミネラルウォーターを二本取り出し、一本をヴィヴィアンに手渡すと飲み始める]
どうぞ、日差し強いですから。
きちんと水分補給はしておきませんとね。
[屋敷からここまで走ってきた疲労がここに来て出たようで、スタートのタイミングを逸し、慌ててゴドフリーの背中を追うが、足がもつれ、無様に転んだ]
[砂だらけの顔で、じゃりじゃりと砂を噛みながら]
シリルさん、ゴドフリーさん、二人とも頑張ってくださいね。
[晴れやかな笑顔で二人の健闘を祈る]
ゴドフリー様とシリル様が決勝に残ったのですね。
[少し考えて、やはり自分が最初に負けた相手なので]
えーと、頑張れゴドフリー様ー…。
[小さな声で応援の声を掛ける]
[瞬間競技とは言え、何度も走れば疲れるのは当然で]
はぁ、つかれたー…
次が決勝で、相手はゴドフリーさんか…
えーと、お手柔らかに!
[少々息を切らせながらゴドフリーに]
うーん、賞品は【グラスボートで行く珊瑚礁ペアクルーズ】なんてどうでしょうか?
番組的にも美味しい画取れそうですし、グラスボートはたしか用意できるリストにあったはずですから…
あー、流石にゴドフリーさんが疲れたようです。
先程からやや疲れが見えてきた感はありましたが。
シリルさんが優勝です!
おめでとうございまーす!!
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