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ふふふ…。
[嬉しいですワとすっかり調子にのって、くるりくるりと踊り回りながら、褒めてくれるケヴィンにウィンクなど返した]
だけど僕のは単なる慣れだけど、ケヴィンさんこそ才能あるんじゃありませんか?
…強い足の甲こそ、良い踊り手の条件の一つでしょう。
[真面目な顔で数十回は踏まれていて尚、あまり痛々しさを見せないケヴィンの丈夫な足を見やって、最後にクスリと笑った]
さすがにこれで「実は違います」ということになったら、カーラ様がショックを受けそうですね…。
今回の演奏会&ダンスの収穫は、
・ボールドウィン様&カーラ様ライン強化
・トム様の手強さ再確認
…他に何かあるでしょうか?
あっはは!
ごめんなさいごめんなさい、謝りますからそんなに引っ張らないで…!
[リードしていたつもりで、ポールが赤くなってからはやたらに引っ張りまわされてしまい、それでも楽しいダンスであることに変わりはないのだが]
っはー…、はー…。
[…ダンスが終わる頃、苦しい息切れは禁じえない。
涼しい顔のポールを少しだけ恨めしく見やって、最後にもう一言だけ逆襲だ]
たっ…たのしい…でしょお?
[ぜいぜい]
籤で当たった人としか…踊っちゃいけない法律もありませんし…
[はぁはぁ]
お好きな方を、お誘いすれば良いんですよ…今日お教えしたことを忘れずに…。
[どうにか息を整えて、ありがとうございましたと可憐さを装った一礼を返した]
大事なことを忘れています。
チャールズさんのすごさの確認。
これに尽きますw
アレだけでも、番組的には数字取れますよw
[チャールズとポールのダンスを楽しげに見終えると拍手を送り、息切れをするチャールズにグラスに注いだアイスミルクティーを渡して]
お疲れ様でした、チャールズ様。
これをどうぞ。
…チャールズ様は、どなたかお誘いになりたい方はいらっしゃらないのですか?
あ、そうですよね。
ご指導ありがとうございました。
[チャールズの姿勢に感銘を受け、お礼を述べる。この後セロンと踊るチャールズの姿も目に焼きつけることだろう]
[バルコニーから談話室に移動し、ときおり近くにいた人と歓談をしながら、穏やかな表情で、踊る人たちを眺めている]
[談話室でしばしダンスを楽しんだ後、この屋敷へ招待してくれたヘクター氏と使用人たち、今日の演奏者たちに感謝しながら、部屋へと戻っていく *のだろう*]
まあ冗談はおいておくとして、
・キア⇔ポールのラインがほぼ鉄板化。
・ナタリア→ゴドフリーのラインの有力化
も上げられると思います
しかしポール様は、これからでも強力に押したら、コロッと行ってしまいそうな脆さがありますね…。
ひとえにキア様のプッシュでもっているような気がしないでもありませんが、恐らくキア様が手放すことはなさげなので…鉄板で良いかと。
ナタリア様はほぼ確定で良いと思いますが、ゴドフリー様が軽くスルー気味なのが…。
ポール君が転びそう、って言うのは同意です。
彼、下手すると私やボールドウィンさんでも転ばせられそうで、ちょっと怖いですね。
いや、やらないですよw
ええ…自信を持って。
[ケヴィンにくすくす笑い]
わ、ちょうど喉が渇いた所です。どうもありがとう。
[ゲルダからのアイスミルクティーをありがたく受け取り口にして、美味しいと笑んだ]
…誘いたい方?
[ふふっと笑って]
今から、セロン姫をお誘い申し上げに行こうかと思っていた所です。
ははっそういうんじゃ無くても、この島にいらっしゃる方全員魅力的な方ばかりで…皆さんをお誘いしたいと思っていますよ。
でも特別な一人という意味なら、どうなんでしょうね。
そういう感情は持たないようにってもう、癖になっているかもしれない。
どの道…
[ふっと口の端を持ち上げ]
…僕の結婚相手は、親が決めますからね。
っていうか、チャールズさんから結構でかい爆弾出たと思うんですが…
まあ彼の場合どこまで冗談かわからないので、いまいち信じ切れないわけですが…
[アイスミルクティーを飲み干すと、ご馳走様でしたと空のグラスをテーブルに置いて]
あなたを長く壁の花にした無礼をお許し下さい、我が姫。
[談話室のセロンの前で、大仰に膝を付き見上げる]
もし寛容な心で僕を許し、受け入れて下さるならどうぞお手を。
あなたと踊れる栄誉を僕に授けて下さい。
[仕草も表情も一分の隙も無く完璧だが、やはり瞳だけは悪戯っぽい光が宿っている]
[着流しの裾を取って一礼]
…お待ち申し上げておりました。
…お願い…いたし…ま…す。
[真面目にやっているようだが、やはり、声には笑いが混じっていつつも手を差し出す]
なるほど…。
確かにこれが本音かどうかは分からないという問題はありますけれど、結構大きな情報が出ましたね。
こういう場合どう持って行くのが良いのでしょうか…。
ここは、トム君と仲良くなってもらうというのもありかと。
その結果、最終的にどういう関係になろうと知ったこっちゃない。
ってのはダメですかね?
トム君自身、チャールズさんのことは気に入っているようですから。
憎まれ口がお互い多いですけどねw
っ駄目ですよセロンさん、こっちは真面目にやってるんですから…笑っちゃ…!
[とてもそうは思えない顔で、必死に噴き出すのを堪えている。
一頻り肩を震わせた後は、着流しのドレスから恭しく差し出された姫にしては大きな手を、それでも砂糖菓子に触れるように優しく取って]
この幸運を神に感謝して…それではあなたを、バルコニーまでお連れします。
[立ち上がると軽く曲げた自分の腕を掴ませて、エスコートする相手の顔を見ながら実に静々と、小さく美しい舞踏会場へと足を運ぶのだった]
チャールズ様…。
[何かを言おうとして口を開きかけたのだが、その前にチャールズがセロンの元に向かってしまったため、結局何も声を掛けることができず]
…諦めてしまったら、本当にそこでお終いになってしまいます。
私もこのお仕事に就くことを、お父様に最後まで反対されました。
でも今私はここにいます…。
[聞こえないと思いつつも、わざと大袈裟な仕草でセロンにダンスを申し込むチャールズの後姿に話しかける。ゲルダの目には、その滑稽ともいえる動作のひとつひとつから、悲しみが滲み出ているようにも見えた]
[一応は生真面目そうな相手の顔を見つつ、手をとられて]
…お願いします…ね。
[堅物そうな男から漏れる言葉は限りなく滑稽で、それでも
舞い自体は軽やかに女性役を*こなした*]
ふふふふふ、チャールズさんとセロンさんって、結構仲良いんですよねぇ
[二人の様子を見ていると、なんだか*嬉しくなってきた*]
ふっ…ふふ。
[見下ろすべき位置にある顔が、上にあることからして面白い。
上背のあるお姫様の顔を見つめながら、笑わずに踊る事すら一苦労。
――だけども相手の動きを良く良く見てみれば、舞い自体は全く悪くない。
むしろ「上手い」と形容される位置にあるかもしれぬ程。
何でもそつなくこなせてしまうセロンに、半ば憧憬の念を抱きかけつつ舌を巻いた。
もちろん顔には出さず、つまらなそうな目をして]
…何だ、僕が教えるべきことなんて何も無いじゃありませんか。
足でも踏ん付けてくれたなら、思いっきり説教でもしてやれたでしょうに。
[それならば気持ちを切り替えて、堅物のなよなよした姿を笑いながらも、自分も楽しむ伸び伸びとした踊りを味わうことにする]
うまいうまい…!
[観客であるケヴィンまでも、笑っているらしい声が聞こえる。
もう一人の観客であるゲルダの声は、はっきりとは耳に届かずとも、何を言おうとしてくれたのかは何となく分かった。
...は今は何も考えず、踊り疲れて部屋に戻るまでは、滑稽で自由な踊りを*楽しんだ*]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 キアは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
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