情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
このツアーに無理に参加した理由が…引き摺る失恋の痛手を吹っ切るものだったなんて…。
そりゃぁ、断れない仕事が入って、帰ったのは本当かも知れないけどさぁ…。でも…わたしが代理で来るようなものではなかったんじゃないの?
元は懸賞であたったツアーみたいだけど…。でもなんか…ヒルダがこの旅に参加したがった本当の理由を知ったら…。わたし一人だけ…楽しめないよ…。
[昨夜、部屋に戻ってくるなり共通の友達から聞かされたヒルダの心境を知り、レリアの気持ちは朝から沈む。
いつも近くに居たはずの友との、心の距離を知ってしまった悲しみの所為か。それともその大切な友を差し置いて自分だけ楽しむという事に対しての罪悪感からか。
打ち寄せる波のように心に満ちる苦しみに、喘ぐように溜息を吐きながら、レリアは気だるそうにベッドの中で寝返りを打ち――]
――今は誰にも…会いたくないな…。
[窓から聞こえる、他の参加者の楽し気な声を遮断するかのように、ブランケットをもう一枚頭から被り、ベッドの上で*丸くなった*]
…う。
[...は何だかぐらぐらしてきて波打ち際で見事にすっ転び、尻餅をついた所に狙い済ましたかのようにやって来た大きめの波に呑まれた]
………。
[頭から塩水が滴ってきて、溜息一つ]
波って酔うんだなぁ……。
[延々見つめていたからなのか、まだ体が揺れているような気がする]
[屋敷に入ろうとしていたが、自分の名を呼ばれ足を止める]
おはようございます、ヴィヴィアンさん。
昨夜は遅くまでお引止めして、申し訳ありませんでした。
よく眠れましたか?
[天気がいいからか、ニコニコとしながら答える]
…水着は濡れるためにあるから良いけど。
パーカーまでびしょびしょだ。
タオル忘れたし…。
[まとわりつく砂を払いながら立ち上がって]
替えのパーカーに着替えて…、あとタオルも取って来よっと。
[日陰で一息ついているらしいボールドウィンに手を振る]
僕一度、屋敷に戻りますねーっ
そろそろ何か、美味しいものができてる時間かもしれないし。
[ バルコニーの端まで行き、屋敷前のケヴィンさんを見て ]
ケヴィンさん、こちらこそ昨晩は遅くまで付き合わせてしまって、すみませんっ。
私はゆっくりと眠る事が出来ましたが、ケヴィンさんこそ、ゆっくりと休む事が出来ましたでしょうか?
[噴水の近くまでたどりつき、バルコニーのヴィヴィアンに手を振ろうとしたが、ケヴィンと話しているのに気づいて迂回して屋敷の入り口にたどりついた]
あたいの好きなタイプ?そうね〜・・・・
[あたいはどんなのがすきなのかしら?と考え・・・ふと何か思い出せばクスクスっと微笑む]
まぁ秘密としておくわ。
[ヴィヴィアンがバルコニーの端に行くのが見えれば同じように顔をだし、挨拶をする]
こんにちわ、ケヴィンさん
[玄関に向かえば、その上のバルコニーに3つの人影。
目を凝らして見れば、キアとヴィヴィアンとシリルらしい。
上ばかりに気を取られていたが、少し前には同じく屋敷に戻ろうとしているらしい、ケヴィンやカーラの姿が見える。
後ろから声をかけてみた]
こんにちは、ケヴィンさん、カーラさん。
[カーラが何か抱えているのに目をやって]
大きな本…いや、楽譜ですか?
―屋敷―
[砂浜で設営を手伝い、島を散策してから屋敷へ戻ってきた。掲示板を見て、昼前にはヘクター氏が島から出かけることを知り]
そうですか、それは残念ですね。
[と、同じカートに乗り合せた少女のことを思い出す]
これじゃ、ヘクターさんとデート……できなくなっちゃうね。せめて船着き場までレリアちゃんがカートを運転して、ヘクターさんを送っていってもらうのはどうだろう?
何かあっても私有地だから大丈夫だよね
[と何やら失礼なことを考えながら、レリアの部屋の扉をノックする]
[ キアさんの方を向き ]
うふふ。流石に、そうですよね・・・。
でも、ちょっと残念っ。
[ そして、下から違う声色が聞こえ、再び下の方を向き ]
チャールズさんも、おはようございます。
調子はいかがですか?
[チャールズに後ろから声をかけられて驚いて楽譜を取り落とす]
あ…チャールズさん…こんにちは…。
[あいさつもそこそこに、落ちた楽譜を慌てて拾う]
――回想――
[目を覚まし部屋を見回す。
新たに加えられた荷物と盛り上がったベッドは彼女――ヴィヴィアン――の所在を表すもので。
小さく頭を振ると頭痛がし、少しばかり飲みすぎたか、と後悔の念をめぐらす]
確か昨晩は――
[華やかな晩餐会に気後れしながらも、それでも賑々しいその様子につい浮かれて飲み過ぎてしまったのだろう……。
『かぶとむし』という晩餐会には似つかわしくない妙な単語を覚えていたりするのだが、それが何を意味するのか結び付けられなかった。
きっと彼の姿を見れば思い出すのだろう――]
[眩しい日差しに手を翳しながらも、上から降ってきた声に顔を上げた。
逆光で顔は良く見えないけれど、遠くから屋敷のバルコニーへ目を凝らした時に思った通り、声でヴィヴィアンだと分かる。
話の弾んでいる様子に笑んで]
おはようございます、ヴィヴィアンさん。
良い天気ですね〜、ビーチフラッグス大会日和かも。
ボールドウィンさんが準備して下さってましたよ。
調子ですか…?
…ふふ、波打ち際で転んじゃうまでは絶好調でした。
そちらもとても、楽しそうですねー。
[ヴィヴィアンの言葉に]
はい、休めましたよ。
今日も朝から、日課のトレーニングをこなしましたし、ばっちりです。
[そして顔を出したキアにもお辞儀]
おはようございます、キアさん
[見えたチャールズに手をふり下へいきましょうか、と微笑む]
このくらいの高さなら飛び降りてもよいのだけど、流石にはずかしいわ。
[うふふと真意の見えない笑みを浮かべて下にいくためにバルコニーの端から離れた]
わわっ…
[急に声をかけてしまったからだろうか、手にしていた物を取り落としてしまったカーラのため、落ちた楽譜に手を伸ばす]
…はっ。
[手にも海水と砂が付いているので、触れると汚してしまいそうで、伸ばした手が止まって]
ごめんなさーい…。
[謝ることしかできなかった]
[しばらく扉の外で待つが、レリアからの返事はない]
どこかに出かけてるのかな?
[仕方なく部屋に戻ろうとする。が、バルコニーの方から声がするのに気付き、ひょっこり]
おはようございます
[ヴィヴィアンとシリル、キアの姿を見つけて挨拶]
[ キアさんの方を向き、微笑み ]
ですねっ。このまま、別々の場所で立ち話するのも何ですし。
・・・って、確かに飛び降りると恥ずかしい事になりそう。
[ そしてシリルさんの方を向き ]
シリルさんも、良かったら一緒に下に行っって皆と合流しましょう。
[簡単に着替えを済まして部屋を後にする。
折角早く起きたのだから、今の内に日課を済ませてしまおうと思ったのだろう。
玄関を通る際、掲示板をちらりと眺める。
ヘクターが去る旨を読み取ると、先日のレリアとヘクターのやり取りを思い出す]
これではまるで逃げたようにも見えるな。
[一人ごちて館を後にし、通例どおり砂浜へと向かった]
日課のトレーニング…。
[はあっと、ケヴィンの言葉に溜息をつく]
こんなのんびりした島に来てまで欠かさないだなんて、スタントマンってお仕事は本当大変そうですねぇ。
…サボろうとか、思わないんですか?
[最後の一言は何となく小声で尋ねてみたりしながら、手の揺れる影を目にして、下から振り返した。
どうやら手の主はキアらしく、飛び降りてもいいとか何とか聞こえたような聞こえないような]
…わお。どうやら踊り子さんも…凄い仕事みたい。
[ そして、下に降りていこうとした時、ポールさんから声がかかり ]
あっ、ポールさん、おはようございます!
今、キアさんとシリルさん、そして屋敷の入り口辺りにいるみんなと
お話をしていて、今から下に行って合流しようと思ったのですが、
良かったら、ポールさんもご一緒しませんか?
[サンドイッチだけでなくおにぎりや、和・洋・中華の様々な定番行楽お弁当おかずを詰め込んだバスケット、お重などをたっぷり。クーラーボックスには冷えたソフトドリンクや、とりあえず缶ビールなども用意して]
これだけあれば飲食関係は問題ないでしょう。
あとは…そうでした。
[ゲルダは自室にかけ戻り用紙を取り出す。投票者の名前の欄がない無記名の投票用紙を、招待客の人数分]
…番組のためとはいえ、楽しんでいらっしゃる方を振り分けるのは心苦しいのですが…。
[そうしてもう一枚の貼り紙を作成すると掲示板の前に向かい、先ほどの紙の下に貼り出し、掲示板前に小さなテーブルを持ってきて「説明を読んで一枚ずつお取りください」のメモと共に投票用紙と投票箱を並べた。
もう暫くすればビーチフラッグスが始まるのだろう。その行き来の合間に、招待客の面々が目にしてくれるに違いない]
…皆様どのような基準で選ばれるのかしら?
[不謹慎だが、全く気にならないと言えば嘘になる]
****************************************
お知らせ
島の主であるヘクターが去ることにより、主は全体へのサービスが行き届かなくなることを恐れております。
特に人間関係においては直接伝えることのできない問題もおありかと存じます。
円滑なサービスの提供のためにも、スタッフがそのお手伝いをしたく考えております。
つきましては、対人関係のお悩みについてこの用紙に記入し、ご意見箱への投函をお願いしたく思います。
皆様のこの島での滞在が、楽しいものになりますように。
****************************************
[ごめんなさいと謝るチャールズに]
あ…ぼっとしてた…私のせいです…。
気にしないで…くださいね…。
[チャールズに微笑んで、彼の手が汚れているのに気づいてハンカチを差し出す]
これ、どうぞ…使ってください…。
こんばんわポールさん
[にっこりと微笑み一緒に下にいきません?と誘う]
今なら可愛い美女たちに囲まれるというハーレムが楽しめますよ?
[シリルとヴィヴィアンをほらほらと指差すと早速弄りはじめる]
今日はビーチフラッグ大会みたいだし、みんなで楽しみましょう♪
[元気一杯の声は、どうやらシリル。
笑いながらこんにちはと返し、更に上はポールの声も加わるのを聞く]
どんどん増えてきたなぁ。
…あ。
いつまでもこんな格好じゃ恥ずかしいし…とっととパーカーを取り替えちゃおう。
[ややこそこそっとした感じでフードを被って屋敷の中へと入り階段を上っていったので、掲示板や、入れ違いの形で館を後にしたプリシラには、気付かなかったのかもしれない。
部屋に入って、すぐ横のクローゼットを開ける]
水色パーカー水色パーカー…あった♪
[何着も同じ服を持っていたりする]
[砂の付いた楽譜をポンポンと払うと入り口付近の掲示板まで移動し、内容を読んだ]
まぁ、ヘクターさんが?
あまりお話もできなかったのに…。
…残念…だわ…。
そして…意見用紙…?
…飛び降りって、十分怖いよ…
[と、バルコニーから下を覗く、無理ではないだろうが足をい痛めても不思議ではない高さである]
…うわ。やっぱり無理。
[下から視線を引き戻して、ヴィヴィアンに向ける]
あ、下行くの?
よし、行こ行こ。
[と、3人を押す真似をしつつ下に向かう]
[ヴィヴィアンに声をかけられて]
道理で賑やかだと思いました。
たまには太陽が出ている時間にみんなでお話するのもいいですね。
[キアの誘いを受けて、からかわれそうなのでなるべく平静を装って微笑み返し]
ハーレムですか……それは光栄です。
[声が少しうわずっているのに気付かれてないだろうか]
[階段を上がって行く前に、カーラはハンカチを差し出してくれていた]
わあ、ありがとうございます!
[感謝してニコニコと、受け取るべく手を差し出したのだが…]
…ああ…でも何かもったいないなぁ。
まだ持ち主さんが全然汚していないそのハンカチを、僕の手に付いた海水と砂のせいで汚すのって、何だか悪い…。
[ぺこりとお辞儀をして]
カーラさん、ありがとう。
でももう屋敷に着きましたし、階段を上がればすぐに僕の部屋ですしね。
タオルもたっくさん、持ってきてるんです。
せっかくだから、それを汚してやる事にしますね。
[ひらひら手を振ってから、屋敷へと入ったのだった]
ビーチフラッグスなら…海岸で…よね。
[水着を着ようかどうしようかと迷いつつ、結局着ることにし、その上からショートパンツとTシャツを身につけ、その上から日除けのマントを被った]
…これなら…恥ずかしくない…わよね。
[貼り紙をした後再び厨房へと戻り、荷物を抱えてカートへと積み込むべく廊下を辿り玄関ホールへと出る]
……。
[不審げに用紙を手にするカーラの姿が見えて、何となく俯いた]
[チャールズに声をかけられ]
おはようございます。チャールズさん。
うーん無いですねぇ…サボるとそのまま死に直結しますから…
いうなれば、毎日のご飯と一緒で欠かそうとは思いませんよ。
[微笑む]
…そういえば…。
[ナタリアが寝ていたことを思い出し、ベッドを覗くと、ベッドはきちんと整えられ、伝言が残してあった]
よかった…。
[そのまま玄関を通るが、掲示板を見て足を止める]
???
これは?
というか、ヘクターさんいなくなっちゃうんですか…
まあ、ゲルダさんや、バジルさん、ペネロペーさんが色々やってくれてますから問題は無いんでしょうけど…
[頭を切り替え、自室に急ぐ]
[怖いという言葉をきけば大丈夫、と微笑む]
踊り子は身が軽くなきゃね♪
[だからといって飛び降りる踊り子は早々いないことは秘密にしておきポールをみれば意味深げな笑顔を見せた。だてに年は食っていないうえ職業柄見抜くのは得意のようだった。あえてなにもいわなずに階段を下りていく・・・と掲示板で足をとめる]
あら・・・・・。ヘクターさんもお忙しいのね。
[そうして言葉通り、ふんだんに持って来ていたタオルを使って砂を落とし、水色パーカーを替える。
ついでにふわふわタオルを選んで、首の所にマフラーのように巻いてから、再び階段を降りて一階へ。
きれいになって余裕ができたか、今度は掲示板に気付けたようだ]
なになに…
あれ、太っ腹のヘクターさんは居なくなっちゃうんですね…ご自分が居なくなっても引き続き屋敷を使わせてくれるなんて、何て親切!
ビリヤード台、タッキュー台、マージャン卓…?
わ、面白そう。
[「様々な書物」はスルーしたらしい]
それに…対人関係のお悩み相談まで受け付けるの?
[その掲示には、さすがに目を丸くして]
そこまでやってくれるなんて、変わってるなぁ…。
[とは言いながらも、用紙を一枚手にするとポケットに入れておいた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新