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[カーラに、答えるように]
…そうだな、少しだけ、祖父が歌っているのを
教えて貰ったのが幾つか…。
確かに、『日本』の曲だな…。
[苦笑いして、また、酒を飲みつつ]
よく考えたら、私っていつも先陣を切ってカップル化して、周りを鼓舞するタイプだったのよねぇ。
なんと言うのかな、「恋愛の空気を作る」っていうか。
今の状況はまだ、友達感覚の空気が支配しているような…。
いつ誰に仕掛けていいのか分かんないって感じ?
問題はあの二人だと、時間が合わないってことなんだな。
どうしたもんかね〜。
…ん?どうしたの?
[その声には確かにからかいが混じっていて]
―談話室―
[カーラが言ってた通り、猫踏んじゃったの自分のパートは30分程でマスターできた。シリルの教え方がわかりやすかったのもあるだろうか。遅くまでつきあってくれたシリルを部屋の前まで送って]
本当にありがとうございました。
明日は頑張りましょう。
[と丁重にお礼を述べる。シリルの姿が客間の扉の向こうへ消えると、急にしんと静まりかえった廊下に、自分が世界に取り残されたような錯覚に陥った]
少し夜風に当たろうかな……
ジャズ…なぁ。
店とかで流れているのを聞くのは心地よいが、
特になんてタイトルの曲だとか、どんな歌詞なのかとかはあまり意識したことなかったかな。
…聞けば、判るのもあるかもしれんが。
[小さくあくびをして、ふと見るとナタリアが椅子にもたれたまま寝ている]
あの、私、そろそろ寝ようと思ってるんですけど、どなたか、ナタリアさんを運んでいただけませんか?
私の部屋ならベッドが二台あるので…あの、グロリアさんの分だったのですけれど。
[壁を伝いゲルダに姿を見せると小さく肩を竦めて苦笑し]
悲しいかな、好きなんだけどね。
ただ、恐ろしく弱い。
[少しゲルダから離れた場所にもう一度腰を下ろすと、手に持つ枇杷を揺らし]
独りを選んであの詩を詠うのだからきっと、
簡単には言葉に出せないことなんだろう。
君が何に心を痛めているのかは僕には解らない。
けれど…少しでも楽にしてあげたいと思うのは迷惑かな。
何ができるかは思いついていないのだけどね。
[視線を星空の中に浮かぶ月へと移し]
…仕事のことかい?君はよくやっていると思うけど。
トリはヴィヴィアン様やナタリア様とは、中々出会いにくいのかしら?
カーラ様は積極性がおありのように見えますが、狙いが絞りきれていない印象…。
…何でもありませんわ…。
[トリの「裏の」応援はしないことに決めたらしい]
ボールドウィンさん、謙遜しなくても。
そして、落ち着いた時間が出来るのは、良いことですよね!
ケヴィンさん、そう落ち込まないで。
折角だし、この島の出会いの中で素敵な相手を見つけちゃうとか!
ギターの演奏について、リハビリしてだと、
一から学ぶよりも、ずっと早く、弾いていた頃の様に
上手く弾く事が出来ると思いますわ。
セロンさん、演歌って確か・・・。
こんな感じの歌でしたでしょうか?
…おや。
[カーラに言われて、いつの間にか椅子の上で眠っていたナタリアに目をやる。]
ここにこのまま置いておくわけにもいかないし、な。
…失礼。
[起こさぬよう気を使って、丁寧に横抱きにかかえる。]
[カーラの視線に気づいてナタリアに気づいて]
…そうだな、このままだと、風邪を引くな…。
ナタリア殿の部屋は…??
[失礼していいものだろうかと悩み、カーラが、自身の部屋ではどうかと言うのを聞いて]
…では、拙者がそちらの部屋に連れて行くとしようか…?
そう言えばゴドフリー様は、お酒をほぼ口にしてませんでしたね…。
私は弱くはありませんが、積極的に好んで飲むという感じではありません。
[目の前にグラスを掲げ、琥珀の液体越しに揺れる枇杷の実を眺め]
………。
ゴドフリー様は、ご自身のお仕事に誇りを持っていらっしゃいますか?
私は……。
[口ごもり、俯き]
ゴドフリー様には、気になる方はいらっしゃらないのですか?
[全く違う質問を口にする]
何せ、こんな時間まで起きているのと、お仕事が忙しくってね〜。朝の人とは時間が合わなくて、これが。
からかいすぎちゃったかな、ミリちゃん
あ、そっちの方は心配なく、勝手にやるから〜。
[笑い声で、間違いなく反省していない]
[一度部屋に戻り、荷物をごそごそと漁ってから、談話室を抜けてバルコニーに出る]
―バルコニー―
[思った通りひんやりとした風が心地よい。見上げると、今日も夜空にはいつもと同じ満天の星が瞬いている]
[外を見ながら、荷物から取り出したオカリーナを口にくわえ、先ほどまで練習していた猫ふんじゃったを吹き始める]
[いつもはこのオカリーナを吹くと気持ちが落ちつくのだが、その夜は、なかなか気持ちの昂ぶりが治まらず]
……いや、原因はわかっているんだけど、ね
[今日のダイビングポイント、そして船着き場の方向へと目を向ける]
[オカリーナの音色は、明け方まで*響いていた*]
[ボールドウィンに抱えあげられるナタリアに一瞬複雑そうな表情をし、視線をそらし]
あ、3号室です。
[と、自室の鍵をあけ、扉を大きく開く]
[くくっと笑って]
これは失敬。音質がちょっと違うが、
そんな感じだな…。
よく知ってたな…?
[ヴィヴィアンにぱちぱちと拍手を]
私もいつもはもう少し早寝なのですけれど…。
……私の目の黒いうちはたっぷりと邪魔をさせていただきます!
[色々なストレスがその一点に集中してきているかもしれない]
[ セロンさんに微笑み ]
うふふ。ありがとうございます。
演歌について、これだけ知らないですが・・・
結構有名な歌みたいで、歌詞が好きだったりしますので。
・・・でも、音質がちょっと違ったみたいですね。
…何だか、今一瞬聞こえたカーラ様の声が、僅かに普段と違っていたような…。
そちらの状況はどうなっているのかしら?
[ヴィヴィアンに励まされて]
そうですね、練習してみましょう。
………折角だし、といわれましても……その……
[なんだかモジモジ、そうこうしているうちにヴィヴィアンが歌いだす]
きれいな声ですねぇ……でもなんでだろ、その歌知ってるような気がする。
…おや、隣か。
[自分以外の部屋割りはいちいち確認していなかったようで。
隣の部屋に彼女が寝ていたことも、どうやら知らなかったらしい。
失礼、と小さく言うと、あけてもらったドアの中へと、抱き上げた歌姫を運び込む。]
そっちのベッドで、いいのかな?
微妙に動きがあったような気がします。
しかしながら、逆に分別ある大人であるがゆえに、なかなか尻尾をつかませませんね…
あ、そういえばそうですね。
ボールドウィンさん、お隣です。
はい、そちらにお願いします。
運んでいただいてありがとうございました。
[ボールドウィンにお辞儀]
[寝室に引き上げるカーラとナタリア、そしてナタリアを運ぶボールドウィンを見送る]
お疲れ様でした、カーラさん、ナタリアさん。
おやすみなさい、良い夢を…
多分、ボールドウィンさんが椅子で眠ってしまったナタリアさんを運んでるのを見て、ですから……
ただ、カーラさんはナタリアさんと大変仲がよいので、もしかしたら逆かも……って可能性を捨て切れません……
一口飲めばたちどころにね…寝てしまうんだ。
自分も相手も楽しめないし迷惑を掛けるから、
酒の席では飲まないようにしてるよ。
好まぬ酒を月と影と共に…か…。
君が気付いていないだけで、大きな悩みなんじゃないのかい?
[口篭る様子に心配そうに眉を顰めてゆるりと首を傾げ]
…僕の仕事っていうのは、創作活動のことかな…。
…うーん…誇り…というよりかは、意地…だね…。
僕がこの世界に入ったのはとても捻くれた理由からだから。
他の人には内緒にね…。
それで…、君は?
[訊ねると同時に口に出された全く違う質問に瞠目して]
…さぁ…どうだろう…?
気になる…というのなら、皆が色んな意味で気になるけれど…
それはきっと、君が望んでいる答えではないだろう?
[そっと寝台に横たえ、毛布をかけてやる。]
…女性の部屋に長居するのもなんだしな。
じゃ、お休み。…良い夢を。
[カーラの複雑そうな心境には気づかぬまま、軽く頭を下げて部屋を出る。
ほんの僅か後に、*隣の部屋のドアが閉まる音。*]
[ヴィヴィアンに微笑んで]
偉大な大歌手の最後の曲だそうだから、確かに
有名でしょうな…。
女性歌手だから、それほど違うわけでないのだが
微妙な所かもしれないな…。
有難う。
[にこやかに笑って]
……。
ボールドウィン様に抱えられているナタリア様が羨ましかったのか、それともご自身がナタリア様を…ということなのか。
そういうことですよね?
うん、そういうことです。
なんというかね、芸能界の裏側で仕事してると、そういうのも普通にあるんですよね…
だから私の口からは、否定し切れません。
[ボールドウィンの背中を見送り自室のドアを閉めた]
ナタリアさん、今日はここでおやすみでいいですよね?
[ナタリアの布団を整えると、自分は*シャワールームへ*]
・・・と、ごめんなさい。
つい、夜遅くまで話し込んでしまいましたが、
そろそろ先に休ませて貰いますねっ。
また明日、ゆっくりとお話が出来ると嬉しいです。
今日の話の続きも、その時に・・・
おやすみなさいっ
[ そして、2階の部屋にあがっていき、
シャワーを浴びたりしてから*眠りについた* ]
番組的にはちょっとアレですが、多分ヘクターさんは問題ないというと思います。
少し様子を見ましょう。
もちろん、どっちかはっきりさせるためにも探りは必要ですが、けしかけるのは少なくとも確信持ってからでないと…
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