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[ボールドウィンに微笑んで]
まぁ、ビリヤードをなさってたんですか?
ナインボール? 四つ球?
あ、兄の受け売りなんですけどね。
そういえば、ヘクターさん、お元気になられてたんですね。
よかったです。
あぁ、有難う。
海岸の掃除までとは、気が利くな。
[ゲルダの労をねぎらいつつ。]
皆の都合がつくなら、明日の昼間にでもやろうかと思っているよ。
…そうだな、今日は…
適当におまかせで軽いつまみになりそうなものと、キューバ・リバーを一杯頼めるかね?
[後から入ってきたボールドウィンとセロンに会釈]
はい、僕も楽しんでます。
ボールドウィンさんはいかがですか?
[ゲルダに向き直って]
ゲルダさん、おかげさまで。海中の神秘をたっぷりと堪能させてもらいました。ありがとうございました。
バジルさんおすすめの料理ですか。それもいいですね。
[厨房に向かったゲルダを追いかけて呼び止めると]
僕は特に嫌いなものはありません。では今日はパンとサラダと、お任せ料理を一つでお願いします。
そういえば。
食事しようと思っていたのに、すっかりと忘れちゃってました。
私も、サンドイッチとアイスのハーブティー、
そして・・・バジルさんのお勧めの魚料理とを頂けないでしょうか?
もし有りましたら、ハーブはレモングラスで。
[ そしてカーラさんの方を向き ]
有難うございます。
でも、カーラさんほど上手ではないですわ。
もし宜しければ・・・カーラさんとピアノの連弾もしてみたいかなって。
負けた……。
[舌とついでに目も真っ赤にして、戦いに敗れた男が一人、優しい広間のテーブルに上半身を受け止められていた]
…人生って辛いね。
[ちなみにツラいではなく、カラいと呟いている]
あぁ、ナインボールをな。
あれは9番が入る瞬間まで勝負の行方がわからないのが面白い。
チャンスが一気にピンチに変わったりな。
勝負がつくまで幾らでも逆転の可能性があるのがまた、熱いね。
[今日の勝負を思い出し、やや熱く語ってみたり。]
まあ、ほどほどにしておいた方がいいかもな〜。
ここにはお医者様もいないしな〜?
俺は付き合いで飲まされることはあっても、自分だけでは行かないから、お酒の銘柄なんてさっぱりだしな〜。
羨ましいよ、ある意味。
お待たせいたしました。
ポール様にはパンとサラダ、そして鰆のエスニックグリルを。
シリル様にはサンドイッチと餃子の皮を使ったミニピザを。
セロン様にはご飯と味噌汁に、鰤の幽庵焼きを。
[料理をワゴンに乗せてきて、それぞれの前に配る]
いえ、喜んでいただけるのならば幸いです、ボールドウィン様。
私には参加は無理でしょうか、是非とも応援をさせていただきます。
[注文のカクテルの名前に思わずくすりと笑って]
やはり他の方が飲んでいると、つられてしまいますね。
かしこまりました、少々お待ちください。
[ケヴィンの「ある日突然」に顔を曇らせて]
そんなこと言っちゃいけません!
そんなことになったら、恋人泣かせですよ?
ちゃんと定期検診とか行ってますか?
[ヴィヴィアンの「連弾」提案に嬉しそうに]
あ、私でよければ。
連弾好きなんです。
ヴィヴィアンさんとできるなんて、すごく嬉しいです。
そういえば、連弾用の楽譜もありましたよ。
あとで一緒に見てみましょう?
[チャーリー・チャップリンを飲み干して]
あ、「カクテルの」バカルディをいただけますか?
[不自然にカクテルの部分を強調してみた]
[ナタリアに頷き]
もちろんです!
他にも伴奏が必要な曲があったら言ってくださいね。
私が弾けそうなものだったら、練習しておきます。
どうやらボールドウィンさんは、ビリヤードがお得意だ…
[敗北者として背を小さく丸めていたチャールズは、熱く燃えた闘いの炎、その残り香を纏うボールドウィンにニヤリと笑う]
…だがダーツはどうですかな。
3メートルも離れた位置から、的のど真ん中もど真ん中に矢を当てられますかな?
[隠しようもなく得意げだ]
[ボールドウィンにキューバ・リバーと帆立貝柱の焼き物、ヴィヴィアンにサンドイッチとレモングラスティー、そして鯵の香味揚げを運び]
チャールズ様…。
[さすがに食べきることはできなかったその料理の残りを、悲しげに見詰める]
どうも〜♪
[ゲルダから運ばれてきた料理に早速手を付け始めつつ、何やら演奏会の相談をしている女性陣の方を向くと]
私も『ネコふんじゃった』ぐらいならー。
[全然ダメだと。]
[無理だろうから見学というゲルダに笑って。]
競技自体は簡単というか…かけっこと椅子取りゲームを足したようなものだからな。
女性の部というのも…
[と、思い出したように。]
あぁ、ビーチパラソルがあるなら用意してもらえるかな?
日中は日差しも強いだろうし、日焼けが苦手な方も居るだろう。
トリ、ありがとう。
まあでも、限界は一応わかっているんですよ。
酔ったわけじゃないんですが、以前一斗四升ほど飲んだところで、さすがに具合が悪くなったことがありまして、たぶんその辺が限界なんだと思います。
でもせっかくのお言葉ですから、気をつけます。
…ムッ。
[広間のアルコールを摂取することを許された大人達が、次々と洒落たカクテルを頼んでいく姿に、対抗心をメラメラさせた]
ゲルダさん…
僕にもアルジャンティーヌ・ジュレップを一つ。
…赤ワインと、ブランデーと、ホワイトキュラソー抜きで。
[つまり単なる、パイナップルジュースとオレンジジュースの混合物]
あぁ、やっぱり夕方に聞こえたのはチャールズさんの声だったんですね。
真ん中に命中したダーツ見ました。凄いです。
[得意げなチャールズを更に誉めて]
有難う御座います、カーラさん。
優しいあの音色ならG線上のアリアなども合いそうです。
シリルさんの猫ふんじゃった…可愛いかもです。
[様々な音色を想像すれば自然と楽しくなってきている。]
[ゲルダの運んできた料理に、礼を言って手をつけつつ、チャーリーの言葉に頷いて。]
そこそこやるんだが、ブルズアイはなかなか取れんな。
まぐれで当たった3回くらいか…。
[カーラの定期健診という言葉に]
うーん、そういえばもうずいぶんと受けてませんね。
忙しくて忙しくて…
うふふ、こう見えても齢26にして一人身暦26年ですよ。
恋人って、食べ物ですかって感じですw
所帯臭いとか…ビンボ臭いとか………
[その表情が急降下!!]
ゲルダさん、有難うございます。
[ 運ばれてきた料理を、話の合間に食べつつ ]
美味しいっ。
そういえば、このアジは、この近海で釣れたものなのでしょうか・・・?
[カーラの注文に微笑んで]
かしこまりました、ピンクダイキリではなくバカルディですね。
[40度のバカルディを使ったカクテルを作り、カーラの前に置く]
ビーチパラソルはプール脇に普段置いてますので…。
ご利用の際はどうぞお持ちください。
…その、私はこのような格好ですので…。
[ボールドウィンにメイド服姿であることを示す]
ジュレップ…の、各種抜き…。
[チャールズの注文に、何とも言えない表情で顔を僅かに横に向けて、気付かれないように笑いを噛み殺し]
かしこまりました…。
[注文どおりの品をチャールズの前に持ってくる]
キロ、それはアルコール以前の問題では…。
人間はそこまでの水分を一気に体内摂取することは難しいと思われます…。
[自分の仕事仲間が既に人間ではないような気がしている]
[運ばれてきた料理に口をつけて]
これからはお任せでお願いしようかな。
ターメリックの辛さが絶妙ですね。何か飲み物が欲しくなりますけど。
[ミニ演奏会の話を聞いて]
それは楽しみですね。
ネコふんじゃったって、ノミのワルツのことですよね。僕、途中で挫折しました。シリルさん、よかったら今度教えていただけませんか?
…ご、ごめんなさい。
[ゲルダに悲しげに見つめられる真っ赤な牡蠣と茄子とピーマン達には、どことなく哀愁が漂っている。
さすがにしゅんと肩を落としかけたが]
そうですか?……そうですよね。
凄いですよねぇえ〜♪
[ナタリアが、事故で命中したダーツの腕を褒めてくれたので図に乗った。
ボールドウィンの声が耳に届くまでは、天井まで届かんばかりに鼻が伸びていた気がする]
え。
[男の声がエコーする。
「まぐれで当たった3回くらいか…」
「まぐれで当たった3回くらいか…」
「まぐれで当たった3回くらいか…」]
3回も…………ソウデスカ。
[短い天下であった]
毎朝、沖から戻る漁師さんたちがついでにこの島に寄って新鮮なものを優先的に譲ってくださるのです。
ですから、何が手に入るのか、その日にならないとバジルさんにも分かりません。
[ヴィヴィアンの質問に頷いて、答える]
岩場で釣りをすることもできますから、何か釣れましたらバジルさんに頼んで料理していただくことも可能です。
[ご飯と味噌汁と鰤の幽庵焼きを口にゆっくりと運びつつ、
粋がって酒抜きのカクテルもどき?を頼むチャールズに
ふふと笑って]
…ゲルダ殿。もう少ししたらサケティーニをよろしく頼むぞ。
[大人の余裕]
[楽譜に興味を示したヴィヴィアンに]
あ、一緒に見に行きましょう。
談話室にありましたから。
[ナタリアに笑顔を向けて]
G線上のアリア! すごく好きです。
猫ふんじゃったも連弾できるんですよ、シリルさん、ご存じですか?
[ケヴィンの「恋人って食べ物」発言に赤くなって]
食べちゃうんですかっ!?
って、ケヴィンさんみたいに背が高くて格好のいい人がずーっとお一人なんですか?
うーん、信じられないですよ?
でも、検診は受けた方がいいですよ。絶対です!
[ゲルダの持ってきてくれたカクテルに感謝をし]
あ、ゲルダさん、ありがとうございます。
ボールドウィンさんもラムのカクテルですね。
恋人って、白かったら食べ物らしいですよ。
そういうお菓子があるって、風の噂で聞いたことあります。
[白い恋人。
ケヴィンに悪意無く相槌を打つ]
大丈夫ですよケヴィンさん、臭いんならお風呂に入ればすぐいい匂いになれますって。
[ほんと悪意は無い]
ゲルダさん、なるほどです。
日によって、どんなお魚が釣れるか分からない
自然のきまぐれさも魅力ですねっ。
そして・・・釣りについても、とても楽しそうですので、
明日以降、時間が有ったらやってみたいです。
1人だと寂しいので、他に一緒にする方がいれば!
セロン様…あまりチャールズ様を挑発なさるようなことは…。
[小さな声でセロンに注意を促し、ジンベースのサケティーニを持ってくる]
釣りの道具は一通りありますので、ご遠慮なくお申し付けください。
[ヴィヴィアンに向かって微笑む]
んむ。
コイツは、ラムのコーク割りだ。
[ライムを添えた茶色のグラスを軽く掲げて。]
ラムってのは砂糖キビから造る蒸留酒でな。
こういう南国にはよく合う酒だね。
じゃあ機会があったら弾いてみようかな…ネコふんじゃった。
[少々複雑な表情でヴィヴィアンに]
私は小さい頃躍起になってそればかり練習してたからなぁ…、上手く教えられるか分かんないけどそれで良いなら良いよ?
[これまた全く自信がない表情でポールに]
って!連弾できるんですか?あれ!?
初耳です…
[最後は驚いた声と表情でカーラに]
ケヴィン君は…意外だね…。
[ケヴィンの恋人暦に意外そうに目を丸くして食後の紅茶を啜り。
食べ物だとか、言っていることはレリアと似ているな〜と笑みを
浮かべながらも意味は違うんだろうなと内心解釈]
そちらの演奏会も相談が進んでいるようで楽しみだね。
はいっ。機会は作りたいですし、その時はシリルさんも是非!
・・・って、シリルさんとカーラさんとの連弾もすごく良さそう。
[ゲルダの歯で噛み殺されたものについてはさっぱり気付かず、運ばれて来た、カクテルと見せかけたパイン・オレンジジュースを受け取る]
ふ…、ご苦労。
[斜に構え物憂い顔でグラスを傾けながら、いつもよりやや低めの声でお礼を言ってみたりした]
…君のジト目に完敗。
[今は大人モードだから、シリルのそんな目にも挫けないのだ]
げ、ゲルダ殿。もう少ししたらグレナデン・アンド・トニック……のトニック抜き……をよろしく頼むぞ。
[子どもの必死さ。
セロンに対抗して一生懸命聞いたことのあるカクテルの名を思い出そうとするのだが、今回の注文は単なるシロップ水だから、常人なら人生の辛さを味わうことになったろう]
[ボールドウィンのグラスを眺めて]
そうですね! こっちも美味しいですよ。
[とバカルディのグラスを掲げてから口をつけ、驚いているシリルに]
ええ、連弾になるんです。
猫ふんじゃったのメロディに別の曲をあわせたものらしいんですけど。
結構華やかになります。
ボールさんには簡単な方のメロディを覚えてもらうと二人で弾けていいと思います。
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