情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[頭を下げるゲルダに驚いて]
あ、あ、ごめんなさいごめんなさい!
差し出がましいだなんて…そんな言い方しないで…ください…。
心配してくださってるのは…わかってます…から。
[ゲルダに微笑みをむけて]
チャールズさん…辛いものがお好きなんだ…と思って見てました…。
本当は、苦手…なんですか?
チャールズ様、バジルさんはチャールズ様のご希望通りの料理をご用意したまでです。
これできっと、レリア様から食べられずに済みますよ?
[困ったような顔のまま、どうしてもチャールズを嗜めるような口調になってしまう]
ええ、かあらさん…
たけお苦手なものかあったとひて、そえを克服する事いこそ、成長への道があうのらと思いまへんかっ
ほして僕あ、決して負けあしにゃい!
同時にこえはぱじるさんからの、僕への挑戦に違いなひ。
…受けて立つお。
[そして男は戦いに赴く。
本人的にはそんな感じ]
僕は必す…ッ
こえお食え切ってみせう!
[フォークとナイフを両手に掲げ、大いなる敵との誇りをかけたチャールズの戦いが今始まった。
「あなたの希望通りの料理」と厳然たる事実で窘めてくるゲルダの声は、左耳から入って右耳へ*抜けました]
ええ、かあらさん…
たけお苦手なものかあったとひて、そえを克服する事いこそ、成長への道があうのらと思いまへんかっ
ほして僕あ、決して負けあしにゃい!
同時にこえはぱじるさんからの、僕への挑戦に違いなひ。
…受けて立つお。
[そして男は戦いに赴く。
本人的にはそんな感じ]
僕は必す…ッ
こえお食え切ってみせう!
[フォークとナイフを両手に掲げ、大いなる敵との誇りをかけたチャールズの戦いが今始まった。
「あなたの希望通りの料理」と厳然たる事実で窘めてくるゲルダの声は、左耳から入って右耳へ*抜けました*]
[呂律が怪しいチャールズを見ているとどうしても大丈夫なようには思えず]
……痛い、ですよね?
あまり無理なさらないでくださいね?
[立ち去るヴィヴィアンを見送り]
あ、ではまた後ほど。
プリシラさんにお大事にとお伝え下さい。
[ プリシラさんのお食事を届け、そして、具合を見たりしてから広間に戻り ]
お待たせしました。
お食事、無事に届けてきましたわ。
それで・・・ナタリアさん、カーラさん、私はクラシックや聖歌をメインに、好きな曲が沢山ありますが・・・
ヴァイオリンとピアノの為の協奏曲の・・・ダブル・コンチェルトが一緒に弾いてみたいです。
[ゲルダの様子にまるで自分を見てるようではがゆくて]
ゲルダさん…そういう言い方…ないです。
ゲルダさんは一生懸命やってます。
だから…そういうのは…なしにしてください…。
私から…お願いします…。
[チャーリー・チャップリンのグラスを唇に運んだ]
チャールズ様…お食事に挑戦も何も…。
[と言い掛けて、愛があれば大丈夫な他局の番組を思い出す。チャールズはバジルから愛を感じているのだろうか…]
…さすがにそれは。
[自分の思考を自分で打ち消す]
ヴィヴィアン様、プリシラ様のご様子はいかがでしたか?
[気遣わしげなカーラの表情に、はっとして]
あの、申し訳あり…いえ、ありがとうございます。
私のできる限りのことをさせていただきます。
[相手に気を使わせてしまったという事実に、謝るのは逆効果なのだと感じ取り、礼の言葉と共に微笑んだ]
―自室―
[服を脱いで、濡れた身体をシャワーで暖める]
綺麗だったなあ……
[シャワーを浴びながら夢のようなひとときを思い出す。いつもと違う慣れない筋肉を使ったため、よく身体をほぐしている。リラックスすると、とたんに空腹の虫が鎌首をもたげはじめ]
[胸に「闘魂」と書かれたTシャツに着替えると、いつものように遅い夕食を食べようと、広間へと向かった]
ゲルダさん、プリシラさんの具合ですが・・・
大丈夫だよと本人も言ってましたし、
実際、そんなに悪くは無さそうで、
明日明後日には元気になると思います。
なので、そう心配しなくても大丈夫ですよ。
ダブルコンチェルトって…。
オケがいないとできないんじゃないかと…。
それでなければピアノが二台必要…な気がする…。
曲は知らないから…なんともいえない…けど。
[ゲルダの微笑みに安心して]
よかったです。
つい…謝っちゃうの…私…わかりますよ?
自分でもよくないなって…わかるんですけど…。
[ゲルダに微笑みかえしし、ヴィヴィアンの言葉に]
あ、プリシラさん、大丈夫そうですか。
よかったです。
[ふと、食事がまだだったことを思い出す。ゲルダを呼び止め]
えーっと、ビーフシチューありますか?
あるならそれと…白いご飯ください。
それに、バカルディの151を…
[今日は思い切って、ちょっと贅沢っぽいものを頼んでみる]
プリシラ様は…そうなのですね。
ここに来て普段の緊張感が途切れてしまったせいで、一気に疲れが出てしまったのかもしれませんね。
元々鍛えてらっしゃる方のようですし、すぐに回復なさると良いですね。
[微笑んでヴィヴィアンに答えた]
はい、カーラ様、良くないことです…。
[つい謝ってしまう癖など、自分には無かったはずなのだけど、やはり何か良心の呵責みたいなものがあるからなのだろうか?]
[流石に砂だらけの状態で広間に行く訳にもいかないので一度自室でシャワーを浴びて着替える]
…はふぅ。
[それがひと段落着いた所で広間に向かう]
…ちょっと遅くなったなー。
さてと。
[でもいつものように居間からはいろいろな話し声が聞こえ]
こんばんはー!
[居間に入ればいそいそと開いている席に向かう]
かしこまりました。
[ケヴィンの注文を受け、ビーフシチューと白ご飯、そしてラム酒の瓶を丸ごと一本持ってくる。グラスとロックアイスと共に]
…ミネラルウォーターは必要ですか?
こんばんは、シリル様。
ゲルダさん、きっと大丈夫ですわ。
・・・と、そういえば、果樹園の果物って、
少しぐらいなら、その場で取って食べても大丈夫でしたでしょうか?
シリルさん、こんばんは。
私の隣の席も空いているので、良かったら、こっちに来てくださいっ。
お酒は確かに美味しいものですが、味と香りを楽しむには少しずつ嗜まれたほうが…。
[酒好きが高じると、無水アルコールに辿り着くのか…と、遠い目をしている]
[入ってきたシリルとポールに笑顔を向け]
シリルさん、ポールさん、こんばんは。
[ケヴィンの注文に興味をそそられ]
ケヴィンさん、バカルディってラムでした?
ヴァイオリンとピアノの為の協奏曲、ですね……ピアノがお好きだからこその選曲でしょうか。
ヴィヴィアンさんとご一緒するの楽しみです。
[元気よく挨拶するシリルに会釈しつつ今晩はと続けて。
何か軽いものを、とバジルに頼み食事を始める。]
[オーナーと昼間から意気投合して話し込み、せっかくだからとナインボールで軽く勝負をして。
気がつけば夜も更け、広間からは賑わいの声。]
では、決着は次回にですな。
[3勝3敗で切り上げ、部屋を出て広間へ。]
はい、果樹園の果物は、ご自身がお食べになる程度でしたらご自由にどうぞ。
[ヴィヴィアンに答え、バカルディに興味を示すカーラには慌てて首を振り]
カーラ様が嗜まれるようなお酒ではございません。
ケヴィン様くらいです、151とまで指定してご注文なさるのは…。
―大広間―
こんばんは。
[広間に集まっている人たちに会釈する。声をかけてきたカーラの笑顔に、初めて会った時の物怖じしたような雰囲気は見られないことを嬉しく思いながら手を振る]
今日は何を食べようかなあ……
[手を顎にあててしばし考え]
ゲルダさん、ソール・ア・ラ・ムニエールとバケットをお願いします
[ゲルダ、ケヴィンに]
151だとなにか…違うんですか?
ラムベースのカクテル…好きですよ…。
ストレートでは…飲みませんけど…。
[広間に入ってきたシリルに、会釈]
こんばんは、シリルさん
[そしてゲルダに礼をいって料理と酒を受け取る]
ありがとうございます。
ロックでかまいませんよ。
こんばんは。
今日も楽しくやってるかね?
[淡いグリーンの開襟シャツにスラックスと、クールビズっぽい装いで広間へ。
賑やかな室内を楽しげに眺めている。]
[カーラの質問に]
そうですよ、ラムです。
ラムは香りがよくて、美味しいですよね。
特にこの151は、76度ほどあってすごく美味しいです。
[ゲルダの言葉に]
ん…まあ、あんまりお勧めはできないかも…
おいしいんですけどねぇ…
[広間に入ってきたボールドウィンに]
こんばんは、ボールドウィンさん。
今日もみなさん集まって、にぎやかですよ。
ボールドウィンさんは今日は何で楽しまれました?
[...は、いつの間にか広間に居てフレンチトーストをモグモグ食べている]
…んー?みんな凝ったもの頼んでるなぁ
まあ、僕は僕の食べたいものを食べるけどね。
[...は、自分の知ってる料理の種類が貧困な事には気付いていない]
ナタリアさん、私も楽しみです。
もし宜しければ、明日の晩、カーラさんも一緒に、
2階の談話室をお借りしてミニ演奏会を開きませんか?
今日は・・・プリシラさんがお休み中なので。
[ 広間に入ってきた方に気付き ]
ボールドウィンさん、ポールさん、ごきげんよう。
[広間に入ってきたポール、そしてボールドウィンに頭を下げる]
こんばんは、御二方。
はい、楽しんでいますよ。
[うれしそうに微笑む]
ポール様、こんばんは。
…キア様とは楽しまれましたでしょうか?
ご注文はかしこまりました。
少々お待ちください。
[カーラには困ったような顔をして]
…151だと…格段にアルコール濃度が跳ね上がります…。
[ロックで構わないというケヴィンの言葉に溜め息をついて]
吐息に火がつきます。
[ほんとかどうかはともかく、カーラにやめるようにと大げさに言ってのけた]
お言葉に甘えてー!
[と、ヴィヴィアンの横にすたん、と座ると同じくして]
すいませーん、ゲルダさーん!
サンドイッチと後何か軽く摘めるものお願いできますか?
[遅く散策から帰れば一旦、部屋に換えの服を取りに行き大浴場へ。なにやら着ていた服を浴場でついでにごしごしと洗濯しつつ、汗を流して、脱衣所でさっぱりと着替えれば、部屋に洗濯した服を干してから、広間へ。]
こんばんはだ…
夕飯をそうだな、ご飯と味噌汁とあとは料理人のお勧めを一つ
お願いできるか?
[早速、ゲルダに頼んで、手近な席に腰を降ろす]
こんばんは、ボールドウィン様。
ビーチフラッグス用の道具は海岸に分かるように置いておきました。
砂浜も一通りゴミを拾いましたので、いつでも行うことが可能です。
ポール様、たまにはバジルさんのおすすめ料理も召し上がってみてはいかがでしょうか?
嫌いな食材を言っていただいて、後は「お任せで」と伝えるだけでその日の新鮮な食材を使った料理を用意していただけると思います。
[カーラに声をかけられて、軽く会釈して傍へ歩みよる。]
ヘクター氏と少し世間話をして、ついでにビリヤードをね。
あの方もなかなか負けず嫌いで。
[小さく肩をすくめてみせる。
ケヴィンの前に置かれたラムの瓶に、ほぅ…と声を漏らし。]
こりゃまた通好みな。
ラムはカクテルにする方が好みだな。
コークやココナッツ…あぁ、パイナップルジュースにも良く合うぞ。
[ヴィヴィアンに「演奏会」の提案をされて]
あ、私は聞きたいです。
ヴィヴィアンさんの演奏もとてもステキでしたし。
ナタリアさんの伴奏ならよろこんでさせていただきますけど。
[心配そうなゲルダに]
まぁ、そんなお酒なんですね。
本当にケヴィンさんは強いんですね。
肝臓とか、大丈夫ですか?
はい、シリル様。
少々お待ちくださいませ。
[セロンの注文に頷いてからポールを見て]
あのように言っていただけると。
[にっこりと微笑んで、厨房へと向かう]
[広間に顔を出したセロンに会釈]
こんばんは、セロンさん。
[そして、カーラの大丈夫?という言葉に]
正直わかりません。
ただ、どんだけ飲んでもまったく酔わないので、たぶん肝臓は大丈夫だと思います。
まあ、ある日突然冷たく…って可能性は否定しませんけどw
[苦笑いを浮かべる]
明日の夜に演奏会……
せっかくですから延期になった舞踏会も一緒に出来ると良いですね。
[ヴィヴィアンに語りかけ。
続いて広間に入ってきた方にも挨拶をする。]
無理にとは言いませんが、カーラさんはとても楽しそうに弾いてらしたし……
ジュ・トゥ・ヴはご一緒していただけますよね?
[聴きたいというカーラに更に誘いかけ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新