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[キアに頷いて]
そういった感想を共感させて話し合えるのも、一緒に潜って同じものを見たバディの方だけです。
私は見てませんから、ただ頷くことしかできません。
素敵な方と同じ景色を見て語り合えるのは、とても嬉しいことです。
いや、キロも屋外の機材担当していたはずだよ?
こっちも動いてたから重なったり、逆に足りなかったりしてないか、再点検しようかと思ってね〜。
それじゃ〜ね〜。
[マイクの音が*途切れた*]
そうね。普通メイドさんだったらそうそうに潜ることなんてないものね・・・・。ゲルダさんにはいないの?
[そんな素敵な人。とつなげる]
ゲルダさんは美人で気立てよしなんだかそういう人の一人や二人いそうなきがするのに。あたいが男だったらまずほっておかないわぁ〜
一応レスキューダイバークラスのCカードを所持していますが…。
[つい口走った後で、メイドだとまずかっただろうかと少し口ごもる]
ええと、お友達と趣味で潜っていましたから…。
素敵な人という感じではありませんでした。
[キアの「放っておかない」という言葉に少し困ったように微笑んで、小さな破片も残さないようにと細々と拾い集めていく]
皆さん、言葉が積極的…。
[ぽつりと呟く]
[しばらく見ていると、パターゴルフがどんなものなのか理解できたようだ]
[いったん厨房へ行き、バジルにマンゴージュースを頼む。戻ってくると、パターゴルフ場のパラソルつきのテーブルにジュース置いて]
レリアちゃん、適度に休みなよ。
それじゃ、僕は散歩に行ってくるね。
[相変わらずちょこまか動いているレリアにそんな言葉をかけると、パターゴルフ場を後にして邸外へと向かう]
まぁ!
[若いのにダンスといい多彩な趣味を持ってる人だと感心する]
ゲルダさんは本当に素晴らしい人ね。なんだかこぉ、何でも出来る人って感じだわ。こんな素敵な女性を置いておくなんて、世の男は眼科に行くべきだと思うわ。
[あたいはダンスしか能がないからな〜、と苦笑してせっせと拾っていく]
――パターゴルフ場にて――
[近付いてきたポールを、僅かに見上げて笑みを零す。『ちゃん付け』なことは気にして居ないようだ。]
ううん、さっき着たばかり。ここに来る前に島を探索して居たのよ。木苺とかなっている場所とかあってね。それを摘まんだり。
ここは小さい島なのに、自然に溢れていて楽しいね!
[はしゃぎながら、身振り手振りをつけて話す仕草が、彼女を子供に見せていることを、本人は気付いていない。]
[そんなレリアはポールにとってどのように映ったのだろうか。
気にも留めず再びパターゴルフに熱中していると、気遣ってくれたのだろうか。ジュースを用意して再び声を掛けてくるポールに感謝の念を述べて]
行ってらっしゃい!気をつけてね〜。
[ひらひらと手を振り、彼の後姿を見送って。レリアは飽きるまでもうしばらく、ボールと*戯れているのだろう。*]
両親が、時間のあるうちに色々とやっておくようにと…。
ですから学生時代は様々なことに挑戦いたしました。
仕事選びにまで我が侭を言ってしまって…まさかこのようなお仕事に就くとは思ってなかったと思います。
[仕事にいまひとつ自信と誇りを持てないまま、羨ましそうにキアを見て]
キア様のほうが素晴らしい方です。
胸を張って自慢ができるお仕事をなさっています。
あれ…、あ、本当だ。発言に間隔が空いてた。
自分の居る場所以外の動きが全然把握できていないや(汗)。
というか、この時間に寝落ちって!!!(笑)
とても素晴らしい考えをもっているご両親ね。ちょっとだけうらやましいわ・・・。
[自信がなさそうなゲルダをみるとやんわりと微笑む]
我侭でいいじゃないかしら?人生なんてものは1回しかないんだもの。自分に我侭にいきたっていいと思うの。それに、自信なんてものは後からついてくるものよ?ゲルダさんは立派なメイドさんよ。大丈夫、もっと自信を盛っていいと思うわ。
[頭をなでてぎゅーっとしてあげたい衝動に駆られたがごみを拾っている手は綺麗とはいいがたいため我慢した]
[褒められたことは嬉しいものの、それは「メイド」としてであって、余計に複雑な気持ちが過ぎる。しかしこれ以上客人に心配を掛けるのは、メイドとしてもよろしくないことだろうと思い]
ありがとうございます。
[微笑んで礼を言う。せめてメイドとしてはきっちりと働こうと]
[しかしそこに、ヘクターPから言われた言葉が脳裏に過ぎる]
『番組のために色仕掛けでもしてみろ、無理ならドジっ娘メイドだ』
……。
[やっぱり無理ですと、心の中で呟く]
行ってくるねー
[とレリアに大きく手を振り返す]
僕も今度木苺を探しに行こうかな
[屋敷の門をくぐり抜けて、あてもなく船着き場の方へ続く道を降りていく。島の自然について一生懸命語っていたレリアの仕草がまるで父親に今日あったできごとを説明する小さな子供のようだな、と歩きながら思い返して、少し頬が緩んだ]
[道を降りていくと、砂浜に人影を見つける]
あそこにいるのはゲルダさんと、この前踊ってた人……キアさんでしたっけ。
[そちらへと近づき]
こんにちは。ゴミ拾いですか?
[話の邪魔をしないよう気を付けながら、丁寧に挨拶をする]
[なんだか複雑な表情を浮かべたゲルダを不思議そうに首をかしげてみていたが、声をかけられれば振り返り挨拶をかえすと同時にふと思い出す]
こんにちわ、つい先日カートでご一緒した方ですね。キア・リーリスです。部屋まで運んでくださったのはあなたかしら?
[改めて挨拶しなおすとどうもありがとう、重かったでしょと感謝する]
ガイド役が飴吸引したらマズいよね…。
ポールが来たから、キアと二人っきりにさせて自分が引く。
これができるかがガイドの醍醐味ってことで挑戦か!!!
あっ、ここで私が引いて、このお二人がツーショットになれば…。
二人の会話を盛り上げつつ、おかしくないように、自然に、この場から退却…。
頑張らねば…。
こんにちは、ポール様。はい、ゴミを拾っております。
お二方は、こちらにいらしたときにご一緒されていたのですね。
[しっかりと礼をして、ふと考えて]
ポール様はスキューバダイビングをなさいますか?
【中】
ひょんなことからアリプロを聞きました。
やばい位にはまってしまいましたorz
てかレリアがR18になったのも、アリプロの所為だと思いますorz
やばい、この爽やかな村に似つかない思考が渦めいてしまっていますorz
完全に言い換え無しのRP村のネタに、レリア押し潰されそう…orz
ミリ、いい判断です。
ばっちりカメラに収めてますんで、うまく撤退してください。
んー、374カメの調子がおかしいみたいですね。
あとで調整しておきましょう。
[ゴソゴソと機材をいじる音が聞こえる]
キロ、お疲れ様です。
はい、頑張ります!
あっそうです、先ほどヘクターPに聞いてみて、秘密の部屋の入り口場所を確認しました。
こんな所から、一階と地下の間にある秘密部屋に入れたのですね。
├――――┤ │ │
│使用人室└ ├―┬―┐ ┌―┬―┤
│ (男)│ ┓階│ │階│
├――――┤ │段│ │段│
│ └ │ │
│ 物置 │ │ ホール │
│ │ ┐ ★ └
└――――┴―┴――┐ 玄関 ┌――┴―
バジルさんやペネロペーさんとかち合わないように、お気をつけくださいね。
[昨日は食べて飲んで、その後すぐ寝るという問題行動を取ってしまった。ゆえに今日はパターゴルフ場で、いつもにも増して念入りなトレーニング。]
698…699…700!
ハァハァ、スクワット終わり
[呼吸を整えながら、残りのメニューを思い出す]
あとは10キロか、目標は30分台だな。
[少し休憩]
[休憩中、息がやや荒い]
ハァハァ、了解!
見つからないように気をつけないとね。
まあ、あの部屋作ってもらって助かるとは思いますよ。
モニタリングもばっちりできますから、私たちが直接顔を出せない状況でも、しっかりカメラで追って画の撮り逃しを防げますからね。
[キアのお礼を聞いて、少し赤くなって]
はい、プリシラさんと一緒にお送りいたしました。
あ、はいっていうか、いいえというか
[重かったという所への肯定と受けとめられそうで、否定しようとぶんぶんと頭を振り、ゲルダの問いに助けを求めるように]
したことはありませんが、せっかくですからスキューバもやってみたいと思います。
――パターゴルフ場――
[ころころと転がり行くボールを追いかけていくと]
[コツン]
[見慣れない物体に玉は当たり、動きを止める。
レリアはそれをひょいと拾いあげ――]
ケヴィンさん?
[荒い息で休憩を取っている大きい物体――ケヴィン――に気付き、にっこりと微笑み]
こんにちは!トレーニングなの?
引き合わせるにしろ、そこに当人たち(ポールとキア)の意思が存在しないってところが、実際のお見合いおばさんのパワーの凄さを垣間見てしまうなぁ…。
はい…あっ!レリア様が……。
えと、えっと、頑張ってくださいキロ。
キロならばきっと、お相手可能だと思います。
…拳ででも語り合えそうです…。
[少し呼吸が落ち着いてきたのか、レリアをみてニッコリ微笑む]
おはようございます、レリアさん。
[立ち上がって、きちんとお辞儀]
はい、日課のトレーニング中です。
まあ今日のノルマはほとんど終わりなんですけどね、ハァハァ
[まだすこしだけ、息が荒い]
[ポールのうろたえようにクスクスっと悪戯っこの笑みを浮かべるとゲルダの視線に頷くと一緒に泳いでくださる?とポールに誘いをかけてみる]
[と、レリアの持つパターに気づく]
おや、パターゴルフですか?
もしかして、お邪魔になりましたか?
[呼吸を落ち着けるため、ミネラルウォーターを一口]
日差し強いですから、レリアさんもちゃんと水分取ったほうがいいですよ。
[未開封のミネラルウォーターのペットボトルを手渡す]
[起き上がって礼をするすがたに、レリアはぷっと吹き出し]
別にそんなに礼儀正しくしなくてもいいよ〜。
歳近いんだし…。
[スティックを杖代わりに身を委ねて]
日課のトレーニングなんだぁ。やっぱり体が資本の職業に就いている人って、こういう努力って必要なんだねぇ。
[落ち着きはしているが、まだ僅かに息が荒いケヴィンを見つめながら、感心したように溜息を吐き]
汗、出てるよ?良かったらこれで拭いて?
汚くないと思うし。――多分。
[サブリナパンツのポケットからタオル地のハンカチをケヴィンに差し出す。]
キロ……。
[気弱げなキロの声に、いくらガタイが良くてもレリアにあっさり押し倒されてしまいそうな予感がして背筋を震わせる]
が、頑張って…。
あ、ありがとうございます。
[レリアからハンカチを受け取る]
汚いなんてとんでもない、ちょうどタオル忘れて困ってたところなんです。
図々しいとは思いますけど、遠慮なく使わせてもらいますね。
[感謝がはっきりと見て取れる笑顔]
なんといいますか、こういった日課をサボると覿面にご飯食べられなくなっちゃいますからね。
この業界、やっぱ厳しいんですよ。
あ、もしかして私の態度が不愉快ですか?
営業回ってるせいか、癖になっちゃってて…
[借りたハンカチで汗をぬぐいながら答える]
[邪魔になったかとの言葉には、ふるふると首を横に振り]
ううん、大丈夫だよ?わたし、そんなのかっ飛ばせないし。
[それは普通のゴルフだろう、と、きっとこの場にヒルダが居たらすかさず突っ込むであろうが、彼女は現在この場に居ない。
野放し状態のボケ女と化したレリアの、最強伝説はこの場から始まるのか?否かは別として、水分補給を促されると、それに素直に従い]
ありがとう!いただきまーす!…ん〜!!冷たくておいしい!
[キャップを捻り、半分位飲み干す。知らず知らずの内に、身体は餓えていたらしい。]
そっちはいい感じで誘導できてるみたいですね。
そうです、私たちはキューピッドなのですよ。
ここで初めて出会った人たちの縁を取り持つ、その御代として代わりに撮影をやらせていただく。
後ろめたいことなど、何もないのですよ。
………多分
ケヴィンもわりとボケキャラなわけですがw
これは、ボケループに突入する危険がw
我慢しきれなくなってつっこんだ方が負け、とか?w
[きっちりとあたりのごみを拾い終わるとゲルドの袋にいれてポールにいきましょうか?と手を差し伸べる。いわば逆エスコートのようにもみえなくもないが特に気にしていないようだ]
さっき一人でもぐったら怒られちゃったしね
良かったです…。
[互いから了解が得られてほっとした様子で]
器具などはいつでも貸し出し可能ですので、お二人でお話なさってまずはポール様の練習から始めると良いと思います。
キア様、教えて差し上げてください。
[一通りゴミを拾い終えると、ビーチフラッグス大会用の道具を分かりやすいところに移動させて置き]
それでは私はこの辺りで…。
[二人に向かって礼をして、大きく膨らんだ袋を持って屋敷へと戻っていった]
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