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・・・はわ!?
[居間に入ろうとした所、無駄にハデな音にびくりと反応、思わず音のした方向に顔を向けてしまう、勿論屋敷の外なのだが。]
…行って見ようか
[すぐに入って来た所から引き返すハメになってしまったようだ]
[運転手として立候補していると、新たに現れた少女ににっこりと微笑み]
こんばんは、初めまして。キア・リーリスさんですね?
わたし、レリアって言います!勿論この旅行の参加者です!よろしくね?
[にっこり微笑んで手をブンブン振り。くしゃみをする姿に、心配そうに眉を顰め]
あー…、ヘクターさん、ベイベー達が風邪引いちゃいますね。ここは早く撤退した方がよろしいかと!
[自分の歳で困惑しているポールとクールビューティーには、あまり気にした様子を浮かべずに、ヘクターへと提案。
そして明らかに困惑顔でも自己紹介をする美人に、笑顔を振り撒き]
プリシアさんですね?改めてよろしくです!
[ペコリとお辞儀…するが、ポールに宥められるように頭を撫ぜられると、腑に落ちない様子で彼を見上げ]
何で頭撫ぜられているのぉ?しかもナイスミドルの髭オヤジに運転任すなんて…。お主、さてはわたしの実力を見縊って居るな?
[不満たっぷりの応酬を。]
[冷えた体に暖かさを感じれば肩にパーカーをかけてもらっていてプリシラに頭を下げる]
ありがとう、もうだいぶ暖かいからってすっかり油断していたわ。プリシラさんは大丈夫?
[服をお借りしておいてあれだけど、と困ったようにしている]
[悩んだ末、運転席に移る]
夜道だし、人数も多い。
慣れた人間がやるべきだろう。
運転する機会はまた別にあろうから、今回は私がハンドルを握ろう。
さあ、乗ってください。
[相手の元気のよい挨拶をきけば微笑んむ]
レリアさんね。とっても可愛らしいから、どこのお嬢様かしらって思ったわ。28歳なんてとってもじゃないけど見えないわ。お肌もぴちぴちだし、なんだかうらやましいわ
[若さの秘訣はどこにあるのかしら?と小首をかしげるが運転するという言葉にはまだやや不安のようだがヘクターが運転席に移ればほっと息をつく]
[辿り着いた噴水付近、予想していた訳ではなかったけれど、
カートの中の人物が判明すると少し困ったように眉尻を下げて]
あらら…チャー君だったのか。
チャーくーん?天使からの迎えを受け入れるには
まだまだ若すぎるよ?
[手を空へと泳がせて恍惚の表情を浮かべているチャールズへ
声を呼び掛けてこちらの世界に戻ってくるかを確認。]
[レリアの返した言葉に苦笑し]
プリシラだ。
そんなに難しいか?
[キアの困ったような仕草に気が付き、笑って答える]
大丈夫だ。
この程度で風邪を引くほどやわじゃないよ。
[カーラの緊迫した声が届くと、感情に感染したかのように、今度はなぜか沈痛な面持ちでメソメソし始め]
う、うーんうーん…
ひよこさん…
なぜ…なぜ僕の手からすり抜けて行ってしまうの…
こんなに近くに居るのに…っていうか触ってるのにぃ…
[幻だからだ]
僕のものにならないお前なんて…お前なんて要らないっ
くらえ必殺…
[シリルの声が届く「………あらまー。」]
必殺あらまー!
[ひよこを両手でビンタしようとして、己の頬にぶち当てた]
ぐふうっ
[ヘクターが運転席に乗り込んだことにほっとした表情を浮かべると、後ろの扉を開けてから助手席へと乗り込んだ]
ヘクターさんの言う通り、夜道は危ないしね。レリアちゃんの実力はまた今度見せてもらうことにするよ。
[それぞれやり取りをしている間に、ヘクターはさっさとレリアの荷物をカートに載せ、助手席に座り込んでいる。]
髭オヤジが助手席に座り込んでいるということは…。これはわたしが運転してもいいってことよね!
やったー!さすがナイスミドル!話がわかるわね!
ってことで、帰る皆さんは後ろに乗ってくださいね〜。
ちなみにわたし、ちゃんと運転免許も持っていますし、国内A級ライセンスも取得済みなので、安心して乗って構いませんよ〜!!
[一抹の不安を次々に口にする、キア・ポール・プリシアを他所に、本人ホクホク顔で運転席に乗り込む。]
[派手な音の方へと向かうカーラとケヴィンを見送る。
何があったかは気になるけれど、きっと自分には何も出来ない。
所在なさげに辺りを見回し結局はヴァイオリンの元へ。]
夕食……鯛のアクアパッツァとワインをお願いします。
[バジルに注文をし、席に座ると頬杖をつき料理を待ちわびる。]
チャールズがもう一回出入りしそうな勢いだ…。
本編始まってから大丈夫かな?
「飴は無条件にもらえない」と思っていないと。
[と、気が変わったらしいヘクターが、いつの間にか運転席に乗り込んでいるのを目の当たりにして]
……いいもん、いいもん…信用されないのは解ってるんだもん…。
[しょげたように視線を伏せたが、切り替わりが早い性格なのだろうか。次の瞬間、ぱっと顔を上げ]
でもナイスミドルの運転で星空のドライブもいいかも!
ヘクターさん!わたし助手席に乗ってもいい??
[返事を待たずに助手席に乗り込もうとする。]
い…痛い。
[そんな時に限ってクリティカルで、打った頭よりむしろ痛かった。
打ち所が打ち所だけに悲しくも無いのにジワジワと涙ぐみ、だがおかげで正気に戻ったチャールズは呆然としている。
こっちの世界に戻ってくるか確認中だったゴドフリーの姿を目前に見止め、頬に手をやりつつ彼は悟った]
ひ、酷い…。
どうして殴ったんですか!
父にも殴られたことないのにっ
[悟ったと言うか、勘違いした]
[プリシラの笑いをみれば思わず]
なんだかとってもかっこいい方なんですね。
[ぽやんと柔らかな微笑みを浮かべた]
あたいも一応は鍛えてるんだけど、基礎体力の違いなのかしら。
[踊りに体力つかうんだけど・・・と考える]
[ヘクターが運転席に収まったのを見て安堵し、早速後部座席へと乗り込もうとし、後部座席を譲ってくれたポールに僅かに微笑み]
悪いな。
[短く一言返すが、その態度に好感を覚えたことに間違いは無く。
そのまま後部座席へと乗り込んだ]
[カートと噴水、そしてチャールズの惨状を目にし、駆け寄る]
大丈夫ですか?
[身体に怪我がないかをチェックし、最後に頭を打っていないか確認するため、チャールズの頭をまさぐる]
……………
ん、大丈夫みたいですね。
ってポールさんが…ナイスミドルの助手席を確保だなんて…。
ひどーい!どうしておじ様との星空デートを邪魔するのぅ!
……さてはお主、そのナイスミドルの髭に惚れているな…。ぬぅ!…ならば仕方がない…。今回の所は大人しく引き下がろう…。
だが次は負けん!!
[なにやら的外れな敵対心を剥き出しにしながら、キシャーキシャーと、奇声を上げつつ後部座席へ]
運搬される豆腐の気分……。
[なにやら変な例えを口にしながら、大人しくその硬い座席に*身を沈めた。*]
…………一人芝居?。
[正直コメントに困る動きを次から次に取るチャールズを見て、大丈夫だなと一人勝手に納得する]
何やってるの?
/メモらしきもの/
ポール→仔犬さん。
チャールズ→詩人。楽しい方。ワルツがお好み。
キア→猫さん。
カーラ→可愛い方。
ゴドフリー→彫刻家。優しい方。猫ありがとう。
ゲルダ→可愛いです。細やかな気配りさん。
ケヴィン→丁寧な方。驚かせてごめんなさい。
[国内A級ライセンスと聞いて、さすがにちょっと目を見張る]
…信用云々は、運転の技をそのうち披露していただいてからにしよう。
助手席はもう埋まっているから、後ろにどうぞ。
そろそろ出発するが、他の方々もよろしいかな?
[全員が乗り込んでいるのを確認すると、ゆっくりと安全運転で館に向かって走り出した]
…何だかやたらと疲れたような気がするぞ…。
[ぼそりと小さく呟く。助手席のポールには聞こえてしまったかもしれないが、まぁいいかと思いながらハンドルを切り、坂道を上がっていく]
[No.1レーサーから悲劇のヒーローに見事転身を遂げたチャールズは、ワッと両手で顔を覆って大げさに嘆いている]
ちょっと無免許かつ無許可でゴルフカートを運転しようとしたからって、殴るなんてあんまりだっ
僕はそんな、いわゆる一つの不良なんかじゃないぞっ
新たなお客さん的豆粒を灯台から目撃したから、ちょっと風のように迎えに行こうと思ってただけなのにー
[…何やってるのかと言うシリルの疑問に答えるかの如く、やたら説明的に嘆いている。
頭をわさわさする感触に気がつくと、撫でてくれたとばかりに勘違いし顔を上げ]
慰めてくれるんですか…ありがとうケヴィンさん!
僕は大丈夫です!
[頭の中身以外は、大丈夫]
……だね。
[ケヴィンとシリルの呟きに肩を竦めて苦笑を漏らし]
チャー君、一応今は僕が悪いってことでいいから
降りておいで。
怪我しているかもしれないし、屋敷に戻ろう。
皆心配してるよ。
[屋敷へ目配せをしてから勘違いに涙ぐむチャールズへ手招きをし]
[助手席で敵意ある視線を浴び、奇声をあげながら引き下がったレリアの騒がしさに、思わずヘクターと顔を見合わせると、ぷっと吹き出した]
[やがてカートが動き出すと、後部座席に向かって]
レリアちゃん、ごめんね。この島にいれば、またヘクターさんとデートできる機会はいっぱいあると思うよ。
ですよね?ヘクターさん
[ヘクターのつぶやきは聞こえなかったふり]
[ポールにデートと言われて微妙な表情になりながら]
あーうむ、まぁそうだな。
それはその時に。
[しかし心の中では「儂は見るほう作るほう!」と思いっきりツッコミを入れまくっている]
……フンッ
[手招きを受け、無意味に顔を逸らしながら鼻息荒くカートを降りる]
心配は無用です、僕は丈夫ですから。
しょうがないから降りますし、屋敷に戻りますけどね。
[どすどすと足音大きく玄関へ向かい、何やら見守っている様子のカーラに大丈夫さをアピールするが如く、ふんぞり返りつつ歩く。
だが振り向いて]
…このゴルフカートはどうしましょう。
[噴水とゴッツンコ中なので、また走らせようと思ったらバックという高等技が必要に違いない]
[チャールズの勘違いはスルー]
とりあえず大丈夫だとは言いましたけど、私は素人です。
断言はできませんし、こういうのはえてして後から効いてきたりします。
ゴドフリーさんもああ仰っている事ですし、とりあえずお屋敷に戻りましょう。
せめて今晩くらいは、安静にしないといけませんよ。
ほたえちゃダメです。
[チャールズを促す]
…私がバックさせとくから。ほら。
早く入った入ったー!
[自分の世界を一人突っ走るチャールズに、もうめんどくさくなったと言わんばかりに屋敷に入るコトを促した]
さーてと。
[チャールズを見送ると、早々とカートの運転席に付いてカートをバックさせる、カートの方がちょっと凹んだだけの様なので、何も問題は無く屋敷横にカートを停めた]
[カートに揺られながら、プリシラが返した一言の意味を考えている]
『第一印象は怖い人なのかなって思ってたけど、キアさんにパーカーかけてあげたり、気の効く人だよね』
[ミラーに映る後部座席の3人をちらっと見る。レリアが睨むような形相に見えたのは、自分の心が生み出した幻だろうか]
[ヘクターから返って来た完全否定ではない言葉に、密かにレリアを応援しつつ、窓の外に目を向けた]
僕よりかはこういうことにはケヴィン君の方が詳しいのかな?
職業柄。
[怪我云々に関しては全く自信がなく、ケヴィンに緩く首を傾げ。
チャールズが立腹しているのには肩を竦めるしかなく
カートは元に戻しておこうと思ったが]
…へぇ…運転できるんだ…。
[シリルがテキパキと動く様子に意外そうに瞠目して。
彼女もまたゲルダの時と同じようなパターンなのだろうか。]
[やがて屋敷前に到着し横付けするが、なにやら騒がしいようで]
何かありましたかな?
[カートの運転席から降りて、噴水前の面々に声を掛ける]
そんな…脅かさないで下さい。
大丈夫ですよ。
ケヴィンさんは素人かもしれないけど、僕は僕の体に関しての玄人ですから。
屋敷に?はーい…。
[根拠のない自信を披露するものの、屋敷へ戻ろうとの促しも二人目となってくると、さすがに少しは素直に頷く]
んん…安静はわかるんですが、”ほたえる”って何ですか?
[と疑問をぶつけているうちに、緑の髪の女性がチャキチャキとした動きでカートに乗るなりきっちりバックして移動させ、屋敷横に止めてしまった]
…おおおお。
す、すごい。カッコイイ。
[有能さに嫉妬とかいうレベルでも無く、尊敬の念が生まれたが]
………。
…まだ名前聞いてなかった。
ヘクターさん、こんばんは。
あの…カートが噴水にぶつかって…その…。
[チャールズがやったとはいいにくいらしく、誤魔化しごまかしヘクターに説明をする]
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