情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>-1364 リュ
こちらこそ楽しかったですよ〜。
ぜひ、またご一緒しましょうね!
ありがとうでした!
*/
あうあー、全然追いつけていませんが、お休みの皆さん、おつかれさま。
私も何か一言表で落としたら休ませていただきます。
みなさん、ご心配をおかけいたしましてすみませんでした。
ありがとうございました。
[救護所。
スコルを運び込んだ少し後位だろうか。
ただいまという元気なアイリの声に気付き部屋から顔を出すと……]
…………またですね。
[また、アイリの隣にぼろぼろのフェイトの姿があった。
本のカドでゴツン、としてやろうかと思ったが、それよりまずは治療だ。
急いでその道のスペシャリスト・クノーメ先生を呼んで来る]
カントル様お疲れさまですーお大事に!
リュミさんもお疲れ様です、話の件、気にしてくれてありがとう!!
と、キリカさんがいた!キリカさんおつカレーライス!
/*
>>-1359 カントル
んむっ。おつかれさまぞよっ!
カントルに遊んでもらえて、いっぱい無理も聞いてもらって助けてもらって、楽しかったのも感謝したいのも吾の方ぞよー。
実はナカノヒトがことあるごとにカントルをホントに手下にするにはどうすれば…って考えていたとかいないとか。エピだけで5,6回はその誘惑に駆られたらしいぞよ。
けど、やっぱりお茶のみ友達な今の関係が一番カントルと吾にはしっくりきてるような気もして。
んむむ。なに言いたいかわかんなくなってきちゃったぞよ。
ありがとう!楽しかったぞな!またどこかでー!
>>907 ミリ
[苦笑い。]
はは…。 ごめんな。
これが最後。
[そういって、連れて行かれるまま。
ただ、クノーメは呆れたように首を振るだけだった。]
[出迎えてくれた面々の(フェイトへの)反応は、
主に「またか……」と言った空気。
クノーメに手当てを頼みながらも、ぺこりと謝る]
ごめんなさい、今回止めなかったのは私なんだ。
だからフェイト君の事は、あんまり叱らないであげて。
[そう言えば、「また無理したら謹慎」なんて約束事もあったか]
[違う、そうじゃないと声を大にして言いたかった。でも、過ぎた時間は戻らない。肩に触れたフェリクスの手が酷く重く感じられる。]
ああああああああ……皆、そんな目で見ないでくれ…!!
誤解だがそうでもなくて…ああ…
[フェリクスやクラムとの友情も、これで終わりか。そんな絶望感が胸いっぱいに広がっていたりもした。]
いや、流石に魔王殿に触れるのは恐れ多い…
今はこちらで…うん…。
[ウッドゴーレムの胸をぺたぺたと触ってみた。心なしか涙が流れていたかも知れない。]
ぼくもそろそろお休みします。
(といいつつ、ちょくちょく覗いたりする可能性はありますが)
長い間本当にお疲れ様でした。
特に、中ボスさんやベテランさん。投げっぱなしだった設定を一から作ってくださって、ありがとうございました。
拙い進行で戸惑わせてしまったのならすみません……圧倒的に参加時間が足りていなかったようで。
非常に考えさせられることの多い村でした。
独り言でご意見くださった方、ありがとうございます。
それでは、またどこかでお会いする事があればよろしくお願いします。
まだ残っている皆さん、体を壊さない程度に参加してくださいね。
*では*
[人が増え、一気に賑やかになった救護所を見渡して、くすっと笑った]
これですもの…やめられませんわよねぇ…。
やっぱり、冒険者の皆さんが大好きですわ…。
[そう呟くと、自分に手伝えることがないかと、救護所の中を *走っていった*]
/*
>>-1364 リュミエール
んむっ、リュミエールもおつかれさまぞよ!
リュミエールとも、なかなか絡む機会がなかったぞなー…もったいないことをしてしまったぞよ。
今度見かけたらきっと手下にしてくれるからカクゴするぞよっ!
その時を楽しみに待っておるがよいぞな!また会うぞよー!
なんつー適当な…。
すみません。ヴェルデさんの素敵展開に後ろ髪ひかれますが、おやすみなさいです!
ありがとございました**
最後……
[フェイトの言葉に寂しさを感じる。
「旅立つから」という意味は知らないが、
これで立場の違う自分とはお別れだからという意味に感じられた]
アイリさん、一体何があったんですか?
[治療室に入るフェイトを見送りアイリに詳しく事情を聞くと、カントルと戦ったことなどを聞けるだろうか]
クラムさんもラフィさんもお疲れ様ですー!!
またSNSとかで!!
さて、頑張ってミリの物語にも決着つけたい!な!!
実は……僕もなんです。
[うろたえるヴェルデの隣で、くねるきゃろっとの胸に手を差し出した]
……ちょっと硬いですねぇ。
[女性陣からの視線が刺さる気がしたが、気にしない*事にした*]
[事情を問われれば、大雑把に説明した]
……と言う訳。
やっぱりまだ、力が足りないよね。解ってはいたけど。
[ミリの寂しそうな様子に、首を傾げて笑った]
最後って言っちゃうと、急に寂しい感じするね。
これから先は皆自由なんだから、当たり前の事なのかなあ。
最後のごあいさつを先に落としとく!
みなさんお疲れ様でしたー!村建ての鈴掛さんも超おつカレーライス!
熟練はじいちゃった方にはごめんなさいを!本当にごめんなさいを!!
楽しかったけど!
RP村での動き方は本当にまだまだだなあ……やっている途中は無我夢中なのですが、今見れば反省だらけです。あうう。
今後もっと活躍できるように精進していくのです。
そして、もっと落ち着きたい……な!逆誤爆しまくったからね!
またどこかでお会いしましたらそのときはどうぞよろしくお願いしますです☆
[フェリクスが自分と同じようにしているのを見て、これが友なのか…と切に感じ、涙した。]
……ありがとう。
[その後、ニニ達からのパンチは免れたものの女性陣からの殴打は受けたかも知れない。]
んむ?
ふむふむ。ケンキョなヤツは嫌いではないぞよー。
んむ、嬉し涙はいくらでも流すがよいぞよ。
[ひとり納得して、ざぼんさんの硬い胸を撫でて涙するヴェルデに、それはそれはえらそうにのたまった。
いつの間にか増えていたリュミエールにも、同様に頷く]
さて、これでおヌシたちは吾が手下ぞ。
魔王城で待っているから、準備ができ次第引っ越してくるがよいぞよ。
[決まりきったことのように告げて、魔王城に帰ろうと踵を返す、と、その前に]
言い忘れておったぞよ。そこのー…
[まだスコルの手当てに忙しかっただろうか。クラムを示して]
ちっさいのに言っとくぞよ。
『盗めるものなら盗んでみるがよいっ! そうして吾をカンサツするうちに、気づけばおヌシは吾がカリスマにミリョウされて、いずれちゅーせーを誓うことになるぞな!』と!
[自信たっぷりにそう言い放つと、そのまま魔方陣をくぐり、その向こうの魔王城へと姿を消していった]
[数日後。 皆に別れを告げる。
今生の別れではない。だからこそ、ちゃんとお別れしておきたかった。
キリカのように挨拶しそびれた者も居たが
スコルやミリ、アイリ リュミエール等、会う事の出来た全員と言葉を、抱擁を、笑顔を交わした。]
もう会えないかも知れないって心配するより
また会えるかなってワクワクする方が良いだろ?
どこに居たって俺たちは仲間さ。どこかできっと繋がってる。
本当に会えて良かったと思う。
俺は皆が大好きだよ。 絶対に忘れない。
リュミエールさん、最後の最後でどん底に突き落としてすみません…!!
そうですね、メイアルさんに期待します。はい。
[連日の戦闘でぼろぼろになった盾を担いで]
さってと。 そろそろ行かなくちゃな。
バイバイ 皆。 またいつか 絶対に会おうな。
[*まだ昇る朝日に視界が霞む中、始まりの街を後にした*]
そうですか……話を聞く限り、私もあのアンデッドに勝てるかどうか分からないのに……
[アイリの説明を聞いて、はあ、とため息。
いつも無事に戻れていることが奇跡のような気がしてきた。カントルにこっちを必ず叩きのめすという意識が無いのが本当に救いだ]
……そうですね。
当たり前、ですけれど……寂しいです。
[アイリに頷くと、治療室前の廊下にある簡素な椅子に腰掛けた。アイリにも隣に座らないかと勧める]
アイリさんは、これからどうするんですか?
/*
メイアルは付いてくる…なんて事はないはずだ!
付いてきてもらっても一向に構わないけれど。
むしろ楽しいだろうなあとか><
*/
ギリギリまでRPぶん回してる悪寒しかしないから先に挨拶!
参加者の皆様、村建人様、管理者様、お疲れ様でした。
深夜ログ伸ばし隊でごめんなさいw
楽しくてついつい……皆体調には気をつけよう。
色んな場面でアツいイベントが盛りだくさんで、
見所が多かったなぁ、と思ってます。
コアずれてる上にロールの遅い中身でしたが、
自分なりに色々絡めて嬉しかったです、ありがとう。
事ある毎にアイリを助けてくれたフェイト君、
夜中どころか早朝まで語らってくれたミリちゃん、
この二人には重ねて感謝を。
楽しい村でした、機会があればまたご一緒しましょう。
それでは引き続き「冒険心と絆の村」をお楽しみ下さい。
リュミエールさん、もといフェリクスさん。
お友達フラグを下さって本当にありがとうございました!
最後の最後で物凄い事しちゃいましたけれど…手下として頑張りましょうー!?
メイアルさんお帰りなさいませ、変態サーガについてはリュミエールさんとヴェルデの2人の悲しい結末をご覧下さい…。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新