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>>-1253
ふーむ、良きライバルだった二人の間に恋愛感情が芽生えるけど、どちらも言い出せず不安定な関係の中、最後にはラフィーネがシロガネを押し倒して制圧。
とか適当にでっち上げてみる。
[呑んだ言葉を、今一度声にする。]
俺がまた戻って来るまで 死ぬなんて許さないからなあ!
[カントルは応えるだろうか。
聞きたい事、言いたい事。敗れた自分には問いただす資格がないと思った。]
[やがて去るカントルは追わず。
暫く、半身を起こしたままの姿勢でじっと、カントルが消えていった闇を見やる。
傍のアイリに、ぽつりと声をかけた。]
…なあ アイリ。
[自らを魔王と名乗る姿をもう一度改めて凝視する。そう言えば魔法陣をくぐれば魔王城がすぐ目の前だと聞いたはず。その主が目の前に居ても…おかしくはない。ただ、想像していたものとは大いに違っていたのだった。]
あ…これは失礼した。ニニ…ではなくて魔王殿か。
此処は魔王城の庭で間違いないのだな。
後、ホウセンカがこの辺りにあると聞いたのだがご存知ないか…?
[魔王と聞いても今ひとつピンと来なかったらしい。普通ーにニニに問い掛けていた。]
[どこからか飛んで来た石が冒険者の頭に当たったようだ
その隙をみて、水球4つを刃に変え再び飛ばす]
表なら髪を刈り取っただろう
+裏+
+裏+
+表+
+裏+
構わんぞ?俺はちゃんと、他のやつらに自慢してもいい相手を選んだつもりだ。
羨ましがってはやし立てるやつらには、見せ付けてやってもいい。
[素直に寄りかかるメノミリアを腕の中にすっぽりと包み込む。]
うんと大切にする。だからメノミーもうんと幸せなところを見せ付けてやれ。
[軽薄に見えるその中に入り込めば、予想以上の情熱を見せる。そんなヴェイドにメノミリアが恥ずかしげな表情を見せれば、軽々と抱きかかえて歩き出した。]
では、二人きりになれる場所に移動しようか。
胸なんかすぐに育ててやろう。
[にやりと、わざと意地悪げに笑ってみたり。
メノミリアには自分の本当の仕事や住まいのことなどを告げる。これからは互いに手探りで、二人の新しい関係と新しい生活を見つけていくのだろう。**]
そう…ですか。
いえ、直接聞いておきたかったのですよ。
[伺うようなミリの態度にきっぱりと答えながら、冒険者をして始めての依頼が熟練者二人と一緒だったとはと思いつつ]
でもミリさんは私たちを守っていたともいえますし、騙し…でもなく黙っていたともいえます
[咎めるようにじっと見て]
というわけで、ラフィーネさんが私が怪我したことをクノーメさんに告げ口するのを止めるのを手伝ってください
>>-1265
そうだのぉ。
まあ、リッチが実は死にかけだったので比較的楽に!とかでない限りは、あんまりしない方が良さげですね。
んむ。
いっぱいあるぞよー。
吾が領地を好きに歩き回ってもよいし、吾がせかいせーふくのためにもセンリョクのぞーきょーもしてあげるし、ユウジ以外は三食オヤツに昼寝つきぞ。
[クラムの問いに、近頃覚えたばかりの概念(オヤツ)も交えつつ、つらつらと言葉を並べる]
それに。
[言葉を切って。すっと視線が、どこか遠くを映す]
それに、吾が力の及ぶ限り、吾は手下を庇護して見せるぞよ。
[誓いを口にするように、静かに、そう告げた]
せっかく来て下さったのに何ですが、他のお約束もあるようですし…
食堂組を連れて、地上まで逃げ戻っても大丈夫?
というか、丸刈り狙いのカージさんから逃れるべく、スコルは戻りますが。
クラムちゃんへのハプニングタッチのフラグは、立てた。
[カントルが去り行く前。地に伏せたまま、返す。]
>>839 カントル
強くなってみせる…!
俺を立たせてくれた皆の為にも 俺自身の為にも!
カントル―
[迷いを振り切るような声で]
あなたは どうして 俺を生かしておく?
いや 俺だけじゃない… 何故戦っておきながら止めをささない?
強い者と戦う先に何を求めているんだ…?
くっ……寝てた。
いいシーン続いていたみたいなのに。
すみません。せっかくのエピ延長なのに、挨拶だけ残して、先に休ませていただきますね。
[騙し、の言葉にはやはりううっ、と呻いてしまう。
咎める視線に居心地の悪さを感じ萎縮しているが……]
……は?
[シロガネの続く言葉に、きょとんとする]
……はい??
[ラフィーネの言葉に、同じように呆気に取られた]
えーっと……
[闇に消えかけたカントルの足を止めたのはアイリの言葉だった。]
何の事だ?
[振り返り聞きなおす。
確か、ニニの魔王城で会った娘だった。名は確かアイリ。]
むっ。駄目ですっ。ミリさん。
今回のは不可抗力なのですから。それに二日も寝込んでいたラフィーネさんのほうがずっと説教されるにふさわしいと思いませんかっ
[ラフィーネ抱き上げながら、思わずミリに詰め寄ってみる]
/*
ゎー、ぼやきを使う間がないうちになにやらラ神がすごいことやらかしてるぞよ!
マリンの自爆とシロガネとラフィーネが実はそーゆーカンケイだったのかーとかカントルとフェイトの殴り愛までは把握したぞよー。
>>-1247 ヴェイド
はっ。
や、やってしまったぞよ!んむぅ…間違えないようにしてたのにー…
[しかしほっとしている場合ではなかった。
カージオイドは考えの読めない、危険な相手なのである]
逃げ、ってわっ、スコルさん!?
[一瞬ぼーっとしている間に、スコルがこっちに向かって走って来ていた。
そのまま強引に引き寄せられる]
あ、ありがと……。
[こうやって抱えられるのは何度目になるだろうか。
いつもいつも、スコルには助けられているような――]
[思い出に浸るクラムは、スコルの手が触れている場所にまだ気が付いていない]
梶尾さんのおかげで、スコルはかりあげ君みたいになっている予感。
ヴァレリアさんお疲れ様!ラストバトルご一緒できて楽しかったよ!
お身体をお大事に〜。私も今日はゆっくり寝る予定です。
シロガネさん…少々往生際が悪うございますわよ。
そもそも無茶ばっかりなさるシロガネさんに責められてるのはよく考えたら納得いきませんわ!
――と言いますか、歩けますから下ろしてくださいませ!
さ、一緒にクノーメ様に叱られましょう。そうしましょう?
[逃がすまいとシロガネの首筋をぎりりと掴んだ]
[>>847アイリからの返事を待つ間、フェイトに向き直る。]
何を――だと?
その先――…
[何時ものように、それは面白いからだ、と返せない何かがあった。]
ヴァレリアさんもお疲れさまです!
模擬戦や最終日、それにラストバトルと沢山ご一緒出来て楽しかったです。
ゆっくりお休みしてくださいませね!
/*
ヴァレリアおやすみーぞよー。
魔王城はいつでも開いてるから、しっかりおさけもってあそびにくるぞよー。ノシ
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