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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
フェイト様、一度きりのつもりが、ついつい癖になったと。
……魔王様、このお城は掃除夫大募集中なのです?
奇遇ですね、拙者掃除は得意なんです。主に煙突掃除とすみっこ掃除が。
住み込みのお仕事なんてあったりしませんか?
[瞳を丸くしたまま、じー]
ふふふん、だいじょーぶに決まってるぞよ。
あのてーどのヤカラ、吾と吾が魔王城をもってすればちょちょちょっとやっつけてしまうこともできるぞよっ!
[アイリの言葉に、それはもう自慢げに胸を張る。機嫌は一気によくなったみたい]
……んむ。アイサツがしっかりできるのはよいことぞよ。 けど、吾を讃えるならば可愛いではなく、ヨニモオソロシイとか、そーゆー…
[いつも他の者に告げるのと同じにキリカに告げながら、足はじりじり後ずさり。 なんだか。とても。危ない気が、した]
あの時一回だけと、けーやく前に言わなかったおヌシが悪いぞよ。
…んむ?とすると、何しに来たぞな、おヌシたち?
[改めて首を傾げてみるものの、フェイトは観念した様子]
んむ。きちんとそーじするならそれでよいぞよ。
さ、上がるぞな。
……おヌシは…んむむ…
ま、まぁ、よい、ぞよー…
[じゅるりとよだれの音が聞こえたきりかに、思いっきり警戒を露にしながら、口を開きかけて…けっきょく上手な言葉が口にできず、中に入れることになってしまった]
>>642 キリカ
[きっぱり]
それはない。 にしても… だめだぞ。
[飛び掛る寸前に捕まえるつもり。きっと+表+
表:間に合う
裏:間に合わない]
>>643 ニニ
ま タダで やすませてもらうわけにはいかない… って事にしとくかな。
はあ。
/*
>>-893 アイリ
ハズカシサが、カイカンに…舞台とは恐ろしいものぞよ…
>>-894 アイリ
はぁっ! 読み違いぞっ!
はぁぁ…す、すでにハズカシイ…ぞよ…
ヴェルドミエールはお休みーぞよー
あ、そうだ。
[また掃除させられそうなフェイトを見て、ぽむと手を打つ]
ねえ、魔王さん。今日は掃除の代わりにおやつじゃ駄目かな?
人間の食べ物だから、気に入るかどうか解らないけど。
[携帯食代わりに持って来た、自作のショートブレッドがある]
住み込み…んむー…。
吾が手下となるというならば考えてやらぬでもないぞよ。
でも…そのー…ぅー…
[キリカの真ん丸い瞳にじーっとみつめられ、なんだかすごく落ち着かない。拍動が強くなった気がして、胸に何かが押し寄せる。…これがきっと、恐怖、というものなのだろう]
…手下になるなら、考えてあげるぞよ。
[結局、同じ言葉を繰り返すことしかできなかった]
ヨニモオソロシイ魔王様?
[ニニが後ずさった分だけ近づき、一定の距離を保つ。じー。
うずうずして理性が飛ぶ瞬間、フェイトの手が伸びてきて正気に戻る]
うにゃー、子供ちなうー!離せー!
[思わずヴェイドにするようにじたばたして、慌てて咳払いをして取り繕った。
魔王に向き直って]
手下ですか?手下って何をすればよいのでしょう。
ちなみに魔王様のお仕事って何なのですか?
[興味深々の様子だ]
>>647 キリカ
[ちょっと様子見していたら案の定がばっ!と行きそうになったのでひょいと]
おっと。 ほらほら 落ち着けって。 ほーら。
[とりあえず触れないでおいたが。
ぽつりと]
…意外と可愛い所あるんだな キリカ。
おやつ?
[アイリの申し出に、一瞬きょとりと瞬いて首をかしげる。食事をほとんど必要とせず、飲み物くらいは嗜好品として飲む、という程度の低燃費な身としては、おやつ、という概念はなかった。
とはいえ、食べ物が食べられないかというと、そうでもなくて]
んむっ。おヌシたちニンゲンの思いつくこととしては悪くないぞな。上がってよいぞよー。
[フェイトが掃除で良いというなら、それはそれで構わなかったけれど。おやつを食べるならと、応接間の方へ通したかもしれない。カントルが待っている、そこへ]
/*
>>-901 フェイト
んむー…アンカーをそこに引かれては素直に喜べぬぞよ…それから、吾を讃えるならb(ry
>>-902 アイリ
んむっ、おみとーしだったぞな。
んむー…悪い気はしないぞよ。
[>>645アイリに「ナイスだ!」と目配せ。]
ありがとうな。
>>650 ニニ
きっと 美味しいはずだよ…って。
[食べるんだなあ、と今更につぶやく。
そしてカントルが見えたろうか。]
! またここに居た…!
[…気に入っているのだろうか]
なっ、にゃにゃにゃ何を?
拙者が可愛いとかあり得ませんから。
年上をからかうんじゃありませんよ、フェイト様。
[がるーと威嚇したが、撫でられると瞳が細まった]
では邪魔するぞよー。
[上がる許可が出れば、ブーツを脱ぐべきかどうか思案した後、*応接間へ*]
>>652 キリカ
[ぽんぽんと、撫でる行為を軽く叩いて締めると]
はは ごめんごめん。 つい な。
[応接間に居るカントルを見据えて]
…どうも あれから 会いたくない時に居ると言うか
いや 間が悪いって言うか…。 うー…。
すみません、そろそろ限界が近いので眠るのです。
バトルが始まるならお茶でも入れて見物体制に移ってるかも。
適当に回想で補間とかするでしょう。
おやすみなさい。
せかいせーふくが魔王の仕事で、手下はそれをテツダウのがお仕事ぞよ。
今のところは、まだ旗揚げしてないから、いざっていうときに呼ぶまでは好きにしてればよいぞな。
[咳払いをして多少落ち着いたように見えるキリカに、ほんの少し警戒心を解いてそう説明する。
…その直前の一幕は、キオクのオクソコにしまって埋めて忘れてしまおうと思う]
え?
キリカちゃんは大体可愛くない?
[さらりと述べつつ、おやつに対するニニの反応を見遣る。
フェイトには、にぱーと笑い返した]
魔王さんは、あんまりおやつは食べたりしないのかな。
やっぱり人間とは色々違うんだね……
[そして応接間に通されれば、死霊騎士の姿に一瞬息を呑むか**]
>>655 アイリ
[キリカの話には「そうだね」と頷いて]
ネコってあんまり 好きじゃないけど… キリカは可愛いかな。
ニニ… あの魔王様の名前だけど。
ニニが食べなかったら 俺が貰うよ。 アイリが作った物なら美味しいだろうしな。
[*同じようにカントルを見やる。*]
踊り子 アイリは、やっぱり茶飲み友達なのか……と思った** ( B342 )
/*
ここで暴れるとににさまに怒られそうだから…というか
皆落ちるなら自分も落ちておきますかな。
長々とお付き合いくださってありがとうございました!
もう少しだけ続くんじゃよ、と言うことでよろしくですよ。
*/
んむ、上がるぞよー。
…まねしちゃだめぞ。
[ブーツを脱ぐべきか一瞬思案するキリカが直前に出した言葉が気になって、下から抗議の視線を送る。
が、それも長くは続かず]
かーんーとーるー、人間たちがおやつ持ってきたぞよー。
[そんなことを言いながら、応接間にぱたぱたと入っていった。
冒険者たちが入れば、フキの一振りで全員が座れる人数分の枝葉がぴょこぴょこと立ち上がった**]
ネコちなうー。
[二人に可愛い言われると恥ずかしくなってぱたぱた]
せかいせーふく?
おお、壮大な夢です。ロマンです。
[ぱちぱちと拍手をした]
テツダイ……罠を外すのなんて得意ですよ。今もその辺でちまちまと仕掛けられた罠を外して回ってきた所ですし。
[応接間でカントルを見れば、両手を合わせて頭を下げ、ニニに対する52倍くらい丁寧に*挨拶*]
しまったッ
ヴェイドにアイリの故郷聞いておくの忘れたw
おはようございます。
応接間は、再び気まずい雰囲気ッ
そうかー。
にしてもキリカがどんどんと野望を…。
ヴェイドに一宿一飯以上の世話を受けてご主人様と呼んでおきながら…さすがは猫!(笑)
あのまま拙者が落ちこぼれてたら、ご主人様の評価にも傷がついてたにゃあ。
だから一宿一飯以上の恩は、拙者が合格もらうことでちゃんと返したはずにゃあ。
それに……拙者、ご主人様に騙されてたんだにゃあ。
ごめんなさいも聞いてないにゃ?
[超わがまま猫理論展開後に爪きらり*しゃきーん*]
――回想:魔王城前――
えっ!ちょ、待てって。ミリちゃん!
[魔王城からでてきた人物に一瞬気を取られていると、その隙にミリが脱兎のごとく魔法陣へ駆けだして、呆気にとられた]
あ、ヴェイドさん。それが私にもわかんなくて…
ついしがた「魔王さんに挨拶にいこうか」っていう話をしてたんだけど。
[よくわからなくて首を傾げていると、フェイトたちの姿が見えた。戻ろうかというヴェイドに頷いた]
ええ。そうしましょう。
それにしても。ヴェイドさん、お仕事でここにきたの?意外。
「めんどくせ」って言って、絶対ダンジョンに来ないと思っていた。
[そう笑っていると、ヴェイドからニニとの会見の経緯について聞けただろう。自分もストレス発散できたなどと答えただろう]
ヴェイドさん…?
[魔法陣に乗る瞬間ヴェイドに手を取られた。あまりにも自然だったのでその時は何も思わなかったが、その後も離さないヴェイドに内心困惑を隠せない]
そんなに私の手、冷たい?
確かにさっきモンスターにとどめをさす時に、水かかっちゃったけど。というか、よくそこまでわかるのよ。凄い洞察力ね。
化粧のことは突っ込まないで。…普段は冒険中にしないから。
[ぎゅっと手が握られる感触がして思わず横を見るも、ヴェイドは前を見据えたままで。気がつくと救護施設の前についていた]
ええ、報告さぼらずにいってらっしゃい。
じゃあ。
[クノーメの部屋に行くヴェイドの背中を見ながら、まだ温もりの残っている自分の手をぎゅっと握りしめた**]
剣士兼マッパー メノミリアは、ニンニャ キリカちゃんVSヴェイドさんかしら。キリカちゃん、やっちまえー(わくわく ( B344 )
私は00:30くらいに落ちたはずなのに、その後300以上も発言が増えている…
食堂でもの凄いフリをもらった気がした…
弄ってくれるのはいくらでも、なんですが、このフリを上手く活かすにはどうしたらいいんだ…
とりあえず、リュミさんとヴェルデんが変態紳士同盟を結成し、キリニャンの可愛さに磨きがかかっていることは確認した!
-回想:地底湖-
[グダグダしていたら変な植物に押され気がついたらここに沈んでいた
途中スケルトンが居た気もしたが気のせいだろうか
上の滝まで水を操って登り、滝の上に辿り着くとねっころがった。]
ぷくー。
盗賊ギルドの人たちの言い方からは、
面倒見た挙句、結局駄目かよって結果に繋がれば
やっぱ見る目がにゃいだとか言われて
奢らされる羽目にもなったと思うんだにゃあ。
騙してたにゃんかー!講習まで受けて初心者のフリしてー!
「凄い洞察力ね」か・・・。
[芝生の上に寝転んだまま、呟いた。
心地よい陽気は地面から温もりをヴェイドに与え、葉ずれの隙間から零れる日差しは踊るようにヴェイドの頬を撫でる。少しくすぐったいくらいに。
確かに自分は仕事柄、洞察力は鍛えてある。しかしもはやそういう問題ではないと自己判断できるくらい、経験もあった。ただし、踏ん切るには少しばかり、年を取っていた。]
よりによって、はたちの平坦ハーフエルフかよ・・・。
[自虐的な言葉が漏れる。
今まで好意を寄せてくれた子のうち、純情そうなのはきっぱり断った。そうでなければとりあえず付き合って、長続きはしなくても全員と円満に別れてきた。ヴェイドにとってはもはや別れまでが恋愛の括りであり、こういう性格だから深すぎる付き合いはしないようにしてきた。
しかしメノミリアについて考えるのは、全く違う別れ。]
あいつ、俺のどこがそんなに気になってんのかねぇ。
[時間をかけて色々と考えた結果、自分の感情は何となく把握できていた。しかしそれが本当に受け入れられるものなのか、ちょっと臆病になってしまうおっさん心。
ヴェイドは顎の無精ひげを撫でて、さすがにこれは剃るべきかな・・・などと考えたりしている。**]
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