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チラリと覗き。
流れがわかんないけど「寝ましょうよ」はめろんこさんにこそ言いたい。
無理して風邪引いたって!?それはいかん!
おふふ**
俺だって壁を駆け上ったりするのに身体が軽くないとまずいが、その前に最低限の筋力も必要だからな・・・。そのバランスを保つのが難しい。
[中年太りとは無縁そうな腹をしているが、一応の努力は必要らしい。]
心配・・・?さーな、何のことやら・・・。
[目の前のハンバーグに集中。こう見えてもナイフやフォークの捌き方など基本的なテーブルマナーがしっかりしているのは、基本的に育ちがいいからだ。
大盛りの食事を、がっつくような雰囲気を見せずにもくもくと食べ進む。]
はとでもいったけどTRPGについてはなーんも考えてなかった。出た情報だけをやってくイメージでいた。
フェイトさんがメモでいってるが、この村では●●のほうが▼▼より強い。ならそういう感じで進める感じでいた。
どっかの設定読んでからこの村参加しろとかじゃなかったしね。
だからリッチとかも特になんも口にしなかった。ってか私が知ってる(?)リッチってラスボス倒せるレベルなのに最大HPの倍叩いてくるようなのだし、そんなのもちだしたら熟練でさえ死ねただろしにゃ
力…能力の成長について。ぶっちゃけなくても見てわかるとおり適当。
まあでも洞窟のペースからいって、あのペースじゃどんだけあっても下層とかまともに攻略できんから。これ。ってのでレベルUP?みたいなのはちょっとはやめに換算せにゃならんよなとか思ったのと、戦闘がメインじゃないみたいだから構わんかと思った。
結果的には負けるとこで負けて苦戦するとこで苦戦して、勝つとき勝ってればいいわけだし
熟練無敵…については、無敵とまでは思わなかったがそりゃ熟練は強いでしょ。経験とか。一番最初メノミリアと入ったが、地図と明かり。この二点だけでもかなりシロガネは優遇だっただろうしね
四肢が千切れて首も取れかけてるのに平然としてたらそいつは無敵かもしれない?とは私も少しは考えたかもしれないけど
ただ実際の無敵ってのは自分が有利な確定描写だらけな人だとか思ってたりする。
畑については、実は最初(当時の寝落ちる前)はヴェイドの言うとおりペナルティ踏みだとか思った。
ただまあラフィーネは知識上精霊だとかしってるわけで、それを枯渇させる行為を自らとった。ってことになるからああいう流れになったらそりゃ自責の念に陥って孤独?になってもしゃあないわなと。
そこばかりはヴェイドがどっかでいって気…がする(読み飛ばしまくりな人)PCとして助言するには縁が浅い?だっけか。それと同じでPCとしてラフィーネはそりゃ難しかろうと。でも別にラフィーネとヴェイドだけしかいないわけやないんだから他の人が手を出したりとかできれば普通に問題ないと思ってた。
とりあえず誰かぶん殴ればよかったんだよっ(表にいたらそうしてたやつ)
ギルドとかは別になーんとも
まあそもそも、最初に出た設定をそのまま持って進めればいいと思ってたしね。
それに元ネタがあろうとなかろうと、出たらそれをやるだけだしいちいちその辺について考えてはなかったなぁ
まあシロガネがそんな複雑なこと考える必要ない立ち位置だったからかもだが、畑関連まったく絡んでないし、ギルドがどうとかの前にダンジョンいってるし。
だからヴェイドが思う冒険者の合格か否かっていうとすっごく微妙なんじゃねーかなーとか思ったのであった。
多分己の良識の範囲内で好き勝手するっていう考えしかこの子ないし
まあそんなこんなでランダムまるで振らなかったが、そういうわけ(?)だったということで。
つまりは何も考えてなかったと。
なにせシロガネは純粋培養で素直ないい子な優しいこだからね
まあ畑についてはさほどシロガネは深く問題視しなかった気もしたとか。
そんなつれつれと思ったことは以上ですよん。
なんか反応がないからちと怖い。
フェイトが洞窟降りるなら付き合うのは可能?かな?多分。
一緒に戦うのか見物してるのかはわからないけど
>>-172
まーなんというか、もちっと戦う敵に対してディテールに懲りたかっただけなんだな…。
きちんとレベルに対応した敵が出てくれば、それが通じる人がいれば、やっぱしモチベ違いますもん。
ドラクエみたいに相手も見ずにオートで殴ってたらいつの間にか倒してるみたいなのは、なんだかアレレだったのです。
そんななので、昨日も戦わなくていいやーになっちゃいました。
トドメさすことになったのはさすがに噴いた。
>>-174
無理と感じる回路がぶっ壊れてるというイメージはあった。
前衛いなかったので、赤取れて急遽剣も使えることにしたのでした。
>>-175
ダンジョンでの色んなインフレは、何というか…楽しかったんだろうなぁってのは分かるので、別にいいやと思います。スーパーヒーロー的な無敵っぷりに見えてしまうのは、もう仕方が無いんだろうなと。このあたりジャンプ的。
>>-176
んーと、ラフィーネってあのときまで精霊の事に関して全く口にしてないのね。
だから知識があるとかこっちにも分かって無い。そこどうしようもない。
>>-177
ダンジョンは、ギルド管理下って認識があって。そこに入るだけの力があるかどうかのチェックをするのも仕事のひとつだと思ってる。ここ自体が違っていたらどうしようもないんだけど、wiki読む限りはそうだよね?
んで、落第者が出てもいいんじゃね?というのは頭の片隅にあったな…。
どう見ても、実戦投入したら死ぬだろ的な。
でも設定では全員が合格することになっていたわけで、そこが悩ましかった。
>>-180 ヴェイド
こだわるのはそれはそれでいいとは思うんだな。しかしその場で意見がいえなかったのが運のつき(?)でも知らないって人もいるって言うことなのだね。
無理と感じる回路がぶっ壊れ…侍だから(それで済ますな)
ジャンプ的なのはね。そもそもそんなのじゃないかな?と思ったとか。
戦闘は演出程度でしか考えてなかったからねぇ。そんな思考ゆえにこれといってこだわらなかったってのもあったのさぁ。
>>-181
うん。どうしょうもない。ようはあのまま普通に進めればいいだけじゃね?という結論に達した気楽な人。あそこはヴェイドが(PLPC共に)どうにかするっていうよりも同窓の人間がなんとかすればいいとか思ったしね
落第者あたりは悩ましかったですのぅ。めっちゃお疲れさんですともさ
…………そっか。心配じゃなかったのかー。
[ずーん、と一気にしょんぼりオーラを纏い出した。
ハンバーグ挟んだパンをがじがじ]
そっかー……
ラフィーネさんとリュミエールさんが必死になってたのも、
キリカちゃんやヴェルデ君やメイアルさんが心配してたのも。
ヴェイドさんには弱ーい初心者なんてどーでもいーんだ。
[ひとしきりまくし立てると、ぱかっと元の姿勢に戻った]
……ってのは冗談。
ベテランさんも大変なんだよね、お疲れ様。
え、いや、そこまで落ち込まなくてもいいんじゃね?
俺はまぁなんつーかその・・・。
[何だろう、この、妙なデジャヴ感漂う雰囲気。]
どうでもいいとは言って無いだろ、どうでもいいとは・・・って、やっぱりその手か。
[長い前フリと冗談の言葉に苦笑いをして、息を吐いた。]
まあ俺は仕事こなすことを最優先していたけど、ミリちゃんやメノミーは、もう少しお前さんたちに近い分、色々と悩みもあったんじゃねーかな?
ベテランだからって何もかも完璧なスーパースペシャルな存在じゃないよ。
アイリたちだって、死なずに着実に経験を積んでいけば、そのうちたどり着く場所だ。
[付け合せのいんげん豆を口に放り込んだ。]
/*
中の人が夕飯食べてた。
ラスボス戦は私も行かなくてもいっかなーと思いかけた。
結局雑魚を一蹴りしただけさ!
創意工夫戦闘とランダムは相性悪いから、仕方ないかも。
インフレは、反省はしている……
FOEの皆さんとまともに対立出来てないのが心苦しかったでふ
*/
>>-184
読み込めてなかった罠w
ホント、フォーチュンっぽい街ぐるみで冒険者達歓迎とか育成とか思ってたなー。なので、最初のクラム関係の店の云々を見て、新参の店も結構金儲けに来てるのかなーとか思ってたり。
>>-185
こちらも残念です。
おいしい振りもして頂いたのになあ。
ああ、対立出来てなかったのはあまり気に病まず。
「死なずに」ね。そこ大事だよね。
[無茶陣営の顔触れを思い出し、おかしそうに笑う]
「そのうち辿り着く」かー。
ミリちゃん達とも……
今は無理でも、いつか一緒に仕事出来るようになるかな?
―食堂―
おはようございます。よく眠れましたか?
[眠気など感じさせぬほど涼やかに既に食堂へときていたアイリにヴェイドへと挨拶するのは頭に左腕、ついでに背中から腹部にかけて包帯が巻かれている獣人]
ヴェイドさん>>-146
正直、すごく辛いです。村に入る際の目標と、折り合いをつけられるよう努力しながら、PLとして、一人前の冒険者になれるよう、頭を使って、大切に育ててきたPCを一蹴されてしまうのは。
ヴェイドさんが、すごく頑張ってくれてたおかげで、また読み返したい物語ができたことが分かっている上で、口に出してしまうくらいには、辛かったです。
ヴェイドさんが出した条件をクリアできなかった理由も、PL同士の見解の違いや誤解があって、私がその違いを伝えられなかったことが大きいので、仕方がないことではあるんですが。
このことについては、エピが終わった後、ヴェイドさんに宛てて、交流掲示板の方にお伝えしたいと思っています。
こうゆう風に考えて、こうゆう風に成長を描こうとしていたPLがいたことを、お伝えできれば幸いです。
PLとしてもまだ未熟なので、うまく伝え切れるかどうか分かりませんが、精一杯記したいと思います。
ともかく! エピに持ってきてくれたことには、とても感謝しています。
これは本音です。
ヴェイドさん、難しい役回り、お疲れ様でした!
あぁっと、遅れましたが、みなさん、本編お疲れ様でした。
せっかくのお祭りなのに、話ぶったぎってしまってごめんなさい!
気持ち切り替えて、ログ読んできます!
あぁっと!! 言い忘れていた!
自分の未熟さで、振りまわしてしまった人も多かったと思うので、そこに一言お詫びいたします。
なんというか……猪突猛進で融通が利かないPLでごめんなさい。
では、ログ読みに!
遅れましてこんばんはです。
ログレス書いてます。
>>-188
冒険者育成の街なのに、背が足りなくて物がとれないか見れないとかだったかな?シロガネが注意してたやつ。
生死の話してんのに、何で笑いが出るんだ・・・?
[アイリの顔を不思議そうに見る。]
今でもいいんじゃないか?
相手の力に頼りきらないようにすればね。
むしろ出来ればミリちゃんと組んでやって欲しいくらいだ。
あいつは冒険者レベルこそ高いが、実生活における生活能力は皆無に近い。
誰か目付け役が必要だと思ってる。
・・・家族の元に戻るってんなら、話は別だが・・・。
[そこに現れる満身創痍なシロガネ。一目見て呆然として、食べるのも忘れて凝視している。]
・・・な、何だその格好は・・・。
ヴァレリアもお疲れ様ー。全く持って絡めなかったけどはらはらどきどきとか一杯感じれましたです。
店で注意してたのは…リュミだったような(うろ覚え
/*
>>ヴァレ
凄くステキなRPだったと思います。
アレが駄目だコレが駄目だ><
って思う部分は、次回RPの薪にしてしまえば良いと思いますよ〜。
*/
あ…いえ…えっとこれは…昨日クノーメさんからこれをつけておけと
じゃないと怪我人であること忘れるでしょ。って。後心配されてもっと反省しろと…
[驚くヴェイドに慌てて説明した後、ちょっぴりお説教を思い出して鬱々。病み闇な雰囲気を出したがそれも数瞬]
ですからここまでの包帯は大袈裟なだけなので大丈夫ですよ
それよりも、昨日はありがとうございました。
[とヴェイドにぺこりと一礼]
/*
その日の食事にも困る…というのはちょっと(笑
先立つものなしですか?
もそっと自宅描写したかったのだけれど皆がああだから別にいいか〜とか。
*/
こそり、とこんばんは…!
ログを全部読んでから顔を出そうと思いましたが、それだとエピ終わる。と己に言い顔を出しに参りました。
そんなこんなで初めまして、kazashiroと申します。
今回は何事にも消極的な狩人で本当に申し訳ありませんでした…ログを少しずつ読みつつ色々振り返って来ようと思いますよ〜。
皆が困窮してる中。
お金の描写はめんどくさくてするきがありませんでした。
ヴェルデとかは思わず涙をさそった。半分は笑えて(待て
>>-189
んーと、個人的なやり取りであれば、メールとかSNSのメッセでもいいですよ。
それに、この村が終わることでキャラの人生も同時に終わってしまうわけではありません。
不合格を出されたとしても、キャラには次回に目標を掲げて再テストを受けることも出来ます。冒険者になることを諦めない限り。
なぜ不合格判定なるのか、その理由事態に問題があるのならばすぐに言って欲しいです。
むしろ、ヴァレリアって、不合格になりたいのかな?ダンジョン行きたくないのかな?としか思えなかったのですがががががが(汗)。
>>-191
いじめっこがいる!!!
>>-193
ああ、あれ。高くて買えないとか言ってた。
確かに店員の描写が、嘲笑的でしたねぇ。
暗く話すと縁起悪いじゃない。
[笑いの意味はそう答え、続く話にきょとんとした]
私がミリちゃんと?
んー……私でお目付けになるのかなあ。
[そうこうしていると、仲間の姿が見える]
あ、おはようシロガネさ、ん……
ず、ズタボロ過ぎるよ!?
いや・・・別に、礼を言われるようなことはしてない。
それよりも、確か以前もシロガネとフェイトは怪我をして運ばれたという報告を聞いているぞ。
お前さんもしかして、戦闘のたびに大怪我してないか・・・?
[シロガネに疑わしげな目を向けて、アイリのほうにも「どうなんだ?」みたいな視線を投げかける。]
いや確かに、縁起は良くない話だがなぁ・・・。
少なくとも、男の股間を蹴るくらいの生存能力がある。
そこは保障してやる。
[ふっと、例のことを思い出したのか、アイリから視線をそらすと一瞬暗い表情になった。]
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