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>>290 メイアル
[手を振った]
大丈夫みたいだよー。
…まだ来るかもしれないけどさ。
[盾を支えに立ち上がる。]
下で皆頑張ってるはずだ… ぜ。
(自称)大盾の フェイトは、狩人 ヴェルデに助け起こされながら「まだ生きてるからさ… それに皆に怪我がないなら少しは頑張れたかなって。」
[クラムに抱くスコルの様子に、ほっと胸を撫で下ろす。彼の様子を見る限り、毒はとうに抜けてしまっているのだろう。傷つきながらも、みな、無事のようだ。ヴェルデの問いかけに、首を振ってこたえた]
ええ。まだガンガンするけど……多分、そのうち収まると思うわ。
ちょっと違う感じに、頭がぼんやりしているんだけど、これは、多分違わよね。
なんだか、嬉しくて。大したこともできていない癖に、あ、みんなやったんだな、って思うと。
ふふ。ヴェルデも、お疲れ様。連撃の初手を切ったところとか、かっこよかったわよ?
[傍で起き上がろうとしているフェイトにも、にこりと微笑みかけたところで、メイアルの奏でる不思議なメロディが……息を吐くメイアルに対し、「よかったよかった」と歌うように呟いた]
[メイアルの歌を聴きながら、ぼんやりと全てが終わった戦場を見ている。]
やーれやれ…一時はどうなることかと思ったが…いよっと。
[クラムを抱え上げ、立ち上がる。]
おぅ痛ててて…肩の傷も完全に塞がってなかったか。
いやいや、よく保ってくれたぜ。
はぁ〜あ。一生分の運を使い切っちまった気分だなあ。
[晴れ晴れとした表情で、救護施設へと戻る**]
[再び外に目を向ける。新米たちがぞろぞろと戻ってきているのが見えた。
あの時咄嗟に、逃げようとした者、逃げることすら忘れてしまった者、逃げられないと悟って身を庇った者、動きはさまざまだった。ああいう一瞬の判断が運命の分かれ道だ。]
ああもう、二度とこんな仕事受けねーぞ。
いくら神経使っても足りねぇっつーの・・・。
[ため息をつく。]
傷自体は治癒で塞がっても、痛みは残る。
ゆっくり休め。いいな?
[メノミリアに声を掛けてから、あてがわれた自分の部屋に戻っていった。**]
[ぴょこり]
『………。』
[ヴェイドが短剣を抜き取り、倒れ伏したリッチの残骸から立ち上がる、小さな小さな影ひとつ]
『……。』
[なにやらリッチの遺骸から抜き取ったらしい宝玉を抱えたニンジンが]
『…。』
[一目散にダンジョン向かって駆け出した]
『……!!』
[が]
きゃろっとぉーっ!
[メイアルが奏でた鎮魂の呪歌に足をとられて、こけた。ダンジョン入り口脇の岩場から、声が響く。すぐに駆け寄ってくる影があった。大きいのふたつ、小さいのひとつ]
>>297 メイアル
はは… 途中からはただの 壁だったな 俺。
[それでいいんだけど、と苦笑い。]
リッチなんだ あれ…。
[メイアルやヴェルデの言葉に何か答えながら思うのはカントルの事]
>>300 ヴェルデ
俺はシロガネみたいに速くないし 皆みたいに魔法は使えないし。
だったら人一倍頑張らないと…さ。
俺がまだ生きてるのはみんなのお陰だよ。
[照れるヴェルデに、メイアルに話を振る。]
ヴェルデさんは 十分 格好良いさ。 なあ メイアル。
>>302 メイアル
[首を振る。カントルの事には触れず]
ううん。 そんな凄いのとよく戦えたなあって。
とどめは一撃だったけどさ。
ああ、効果が切れたのですね。
[足が重くなった感触。どうやらリュミエールの俊足の祈りが解けたようだ。
ダンジョンの方を見やる。これからしばらくはあのダンジョンに潜れるのだろうか。
冒険の日が始まろうとしている、と感慨に耽ろうとした時、何か小さな物が動くのが見えた気がした]
んむっ、よくやったぞよ!
けがとかー…だいじょーぶみたいぞな。
[宝玉抱えたきゃろっとを抱えあげて確かめる。大事に宝玉を抱えた小さな腕を差し出し、誇らしげに掲げて見せた]
んむっ、オテガラぞよ、きゃろっと!
きちんと褒めてあげたいけど、今はー…
[くるりときゃろっとの背後に目を向ける。 こっちに気づいたらしいちっさいのが、こっちを見ていた…気がする]
逃げるぞよーっ!
[いそいそざぼんさんによじ登って足を急がせる。向かう先はカントルの玉座…だけど、ゴーレムであるざぼんさんやどりあんさんの足だと、ちょっと時間がかかりすぎるかもしれない]
[リッチが最後に見せようとした自爆の魔法を、メイアルの言葉を聞きながら、思い出す。それに対処した、ヴェイドの姿も。あのスピード、的確な狙い。自分では到底及びもつかないが……このコ達なら、どうだろう? これまでずっと一緒にいてくれていた、モーリス達を思う]
超えられるかしらね……
[ふと漏らした沈黙を隠すように、フェイトとメイアルの言葉に続いて、ヴェルデに対し、ちょっとだけ、追撃してみた]
あら。あなたのこと、少し対峙した時から、かっこいいって思っていたわ。
それに……『ヒルダはメンクイ』なのよ。
[いつもの、ふふ、としたおなじみの笑いを残すと、手を振り、救護施設へと*向かっていった*]
[既につま先で地面をざかざかと掘り掛けていた。ヴァレリアまで一緒になって言って来るのに、フェイトに肩を貸しているのに自分が倒れそうになってもいたり。]
…面食いで頭に止まるのか……。
ヒルダに言ってやってくれ、世界にはもっと良い男が居ると。お前が止まるべき男性はもっと他に居るかも知れないぞ?
[最後は自分からヒルダに言葉をかけた。]
>>307 メイアル
[メイアルの言葉に頷く。]
全くだな…。 特に俺は かな? はは…。
[メイアルを見て]
心配かけてゴメンな?
[結局、戦闘の役に立てた気は全くしなかった。
フェイトの盾、シロガネの剣、クラムの魔法、ヴェルデの援護。
メイアルの呪歌にリュミエールやラフィーネの回復と]
ああ、羨んでるのとは違いますよ。
仲間……皆様とお会いできてラッキーだったな、って。
[話をしている人たちが見えれば、大きく手を振って近づいて*いくのだった*]
あああああフェイト、すまん!!急ごう…。
何をやっているんだ僕は…。
[肩を貸しているのに、救護施設へと行かなければいけない事をすっかり忘れていたようだ。痛がるフェイトに何度も謝りながらゆっくりと、救護施設へと戻って行った**]
>>312 ヴェルデ
[ゆっくりと助け起こしてもらって]
大丈夫大丈夫… たぶん…。
>>313 メイアル
[ここの所怒られていた二人の顔が浮かんで]
うん… メイアルの言うとおりだと思う。
でも俺は 死んででも護るー とかそんなつもりはないよ。
皆が助けてくれるんだ。 俺だって何かの助けになりたいじゃないか?
[冒険譚の話には]
そういえばそんな事言ってたな。
俺の手帳 良かったら 読んでくれよ。
買った日から何があったかとかちまちま書いてるんだ…。
かーんーとーるー!
[どたばたと、それなりに騒々しくカントルの玉座が置かれた空間に駆け込む]
んむっ…そーいえば、おヌシのとこに来たのはこれがはじめてぞな…
…まぁ、それはともかく。
こんなの拾っちゃったぞよっ!
[告げてきゃろっとに合図を送る。きゃろっとが、宝玉をカントルに掲げて見せた。
カントルに向けた目はなんとも自慢げだ]
―ダンジョン下層・カントルの拠点―
五月蝿い者達が去ったと思えばまたか。
[部屋の隅っこには、ぷるぷるしている悪霊達が何故か居る。
カントルは、片足を膝に乗せて石の椅子に座っていたが、きゃろっとが掲げる宝玉にふむと目を凝らした。]
>>316 メイアル
[二人に部屋まで送ってくれた事をわびる。
メイアルは残っただろうか?]
っしょっと…。 ありがとう 二人とも。
後は治療と お説教かな?
[メイアルに]
そ。 まだまだ未熟なんだから… 倒れるわけには行かないさ。
もっともっと 頑張るんだ。
…上手かなあ。
文章構成が変だ って俺のおじさんには よく言われたけど。
[鼻下を擦って]
まあ 褒めてくれるのは 嬉しいけどさ。 ここ数日で… 死に掛けたのは二回目かな?
んむ。せっかく吾が来てあげたんだから、もっと喜んでも良いぞな?
ともかく。
おヌシによく似た、もっと、なんか…ひょろーってしたのが持ってたぞよ。
おヌシなら、これの使い方、分かるぞな?
[要はそれを聞くためにココまで来たらしい。首を傾げてカントルに聞いた]
>>320 メイアル
[人差し指を立てて]
もう一人。 クノーメさん。
[報告書の話には]
はは… それもメイアルらしいと思うけどな。
分かった。
おじさんに叱られてた頃よりはマシになった って事にするよ。
[ゆっくりと、静かに歌いだしたメイアルに微笑む。]
お説教か… それでも
お互い無事で居られるって だけ… で… ……
[やがて、微笑んだまま寝息を立て始めた。]
―ダンジョン下層・カントルの拠点―
そういえばそんなものが下から出ていったな。
生命や魔力を吹き込むものによく似ている。
[ぼんやりと宝玉の内側で揺らめく歪んだ呪らしき文字を、ニニに見えるようにした。何故そんな事を知っているのか聞かれれば、昔、自分を蘇らせたリッチが同じようなものを使っていた事を告げる。
きゃろっとが、部屋の隅っこでぷるぷるしている悪霊達に近づくと、どうやら地下で凶暴な魔物が現れたり、熱い火が吹かれたり、神聖魔法が唱えられたり――と、危険な有様であった事が知れる。]
戦いは終わったというに、怯えて動こうとせんのだ。
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