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幸せを願う神官さん。
もっと他のものの幸せを願えばよかったのにねぇ〜
甘さはその首ひと………
[そこで一瞬とまる。メノミリアやリュミエールにクラムを見る目が明滅するように変わった後に戻ったのは赤]
お前はそこで寝ていろっっ!!
[怒り任せに振るう刀は大蛇の斬撃となって2(6)(1〜2:リュミエール。3〜4:クラム。5〜6:メノミリア)へと向かう]
[外からの声が微かに聞こえた。
妖刀、獣人、呑まれた?
自身には意味の通らない羅列に眉を寄せる。
刀を使う獣人と言えば……]
―洞窟入り口―
[光の球の状態のファンタをくるくると指先で遊びながら]
……それとも私の勘違い、か。
お互い気付いてても気付いていないフリなのか。
[腰掛けていた岩から立ちあがる]
んむー…?
[カントルの指と顔を交互に見比べる。何か聞きたい気がする。けれどそれが言葉にならない。そんな表情で]
…まぁよいぞよ。
メイアルが歌うっていうんだから聞いてるぞな?
[言って、メイアルに目を向ける。聞こえてきたのはそれはノリのよい歌だった]
…んむっ!
よい歌ぞよっ!よいものを聞かせてもらったぞよっ!
お礼にごほーびをあげるぞなー♪
[竪琴が音を奏で始めたときの、何か寂しさとか痛みとか、そういうのをこらえるような複雑な表情はすぐに消えて。メイアルが歌い終えるころには、この上ないほど楽しげに手を叩いて、とたとたと宝物庫に向かっていった]
…んむ? カントル、お客さんぞよー。
[宝物庫から取り出してきた大粒の種を片手に、応接間に入りながらカントルに声をかけた]
『……え……メノア……!?』
[緊迫した様子のメノアに驚くが、すぐに切れてしまった通信で状況は把握できない]
『いえ、私にもよく……
一緒に居るわけではないので……!』
[>>+150の呼びかけに、少しの間立ち上がり、(後ろではメイアルが歌う声が聞こえてくる)]
カージオイドか。
我は行かぬ。呑まれればそれまでということ。
彼奴には相応しい試練だろう。
[それだけを言い残し、背を向けた。
かえってきた所で、>>+144近づいてきたフェイトを何の用だとばかりに見る。]
残念だけど「アレ」はアナタを本気で殺すつもりよ。
本人も言っているけど、アレは「オロチ」だ。
「シロガネ」ではない。
[シロガネを信じているクロムの姿を見て>>+133、言い放つ]
それにさー、「貧乳」って「つるぺた」に言われたくないわよ。
――って危ない!リュミちゃん!
[リュミエールに向かって放たれる大蛇の斬撃を見て、とっさに炎の壁をリュミエールの前に作り上げた
(防げるかはリュミちゃんに丸投げ)]
]
りょーかい
俺は一応見てくるよ
手を出すつもりはないけどな
完全に呑まれたら倒すしかないし
[そう言って地下湖のほうへぼちぼち歩いていった]
そうか・・・別行動中なのか・・・・・。
しかし一体どうなってんだ?そのダンジョンは、安全だったんじゃないのか・・・?
・・・最近のエントの街での騒ぎの原因は、確かにそのダンジョンに可能性を見出していたが、それらはどうなった?何らかの関係性があるのか?
纏めて、具体的に報告してくれ。俺はここから離れられないんだよ・・・。
[歌い終えるともう一度ははーっと平伏して。ご褒美をにこにこと待っています。]
ご褒美までいただけるなんて、私はなんと言う果報者でしょう……ほろりほろり。
[にこにこしながらも、「獣人」「妖刀」などの単語はしっかりと耳にしつつ、フェイトとカントルのやり取りを注視している。]
>>+151 カントル
[ややためらって、意を決したように]
あなたは―あなたには 護るべき物があったのか。
[生前の事を覚えているかどうかなど知る由も無い。
無礼を承知で…だが不思議と、この男は魔物と化しても丸腰の人間に怒りをぶつける事は無いように思えた]
[>>+151は、恐らくカージオイドが向かうであろう事を含めた上での話だ。そして、シロガネの傍には仲間も居よう。
尤も、人間に対する命の尊厳は、冒険者達がモンスターに接するそれと同程度なのだが。]
/*
ヴェイドさんから墓下が見えないことをいいことに、ものすごく焦らし焦らせプレイばかりかましている。酷い女だw
ぁあ。気が変わったのさぁ。いたぶり殺してやろうってねぇ〜
[クラムを細め見る目には苛立ちが確かに篭って]
それに…そろそろ馴染んできたことだしねぇ…
[すっと後ろへと飛び、低い態勢となり刀を構える姿は確かに彼らが共にシロガネと戦ったときの姿であろう。]
……はっ!!
[リュミエールが転がって避けるのを横にみながら、メノミリアに向け一気に距離を詰め居合いの一閃を放つ]
―洞窟入り口―
……
[通信を聞き、洞窟の内部を睨む。
メノアは何かと対峙しているらしい……
駆けつけるべきかと悩むが、行った事の無い下層の湖に一人で向かうことと新人たちを放置しなくていけなくなることで躊躇う。
と、そこに一人の影が見えた]
……ラフィーネさん。おはよう……いえ、もうこんにちはでしょうか。
転移の魔方陣でメイアルさんは既に中層まで向かったらしいですよ。
アイリさん、フェイト君、スコルさんがいるところです。合流しましょう。
[洞窟入り口で出会ったラフィーネと共に、ひとまずは魔王城へと向かうことにした]
―ニニの魔王城・応接間―
――?
何の事だ。
[疑問をぶつける。護るべき物など。屠ってきたものなら数多い。]
― (少し前)魔王城周辺 ―
[不死者の騎士が一時引いたのを見届けた後、フェイトのことはメイアルに任せ、自分は周辺の警戒に当たる。]
やれやれ。大盾の兄さんが大立ち回りで疲れてる時くらい、俺が見張りに立ちますかね。
魔王城には多士済々、色んなヤツが顔を出しやがる…
[いずれも、そんじょそこらの魔物とは違う雰囲気をまとっていた。彼らは何者なのだろう。]
…所々、結構深い落とし穴のトラップがあるなあ。
危ねえけど、埋め戻す余裕はねえし、目印でも付けとくか。
[マリン>>6:554の設置した落とし穴の内、見つけたものに印を付けて回り、しばらく辺りを見回った後、魔王城へと帰還する。]
[リュミエールが避けてほっとしたものもつかの間、オロチが距離を詰め、...を襲う!]
――はっ!
[杖を両手で構え、魔力を籠める。木の杖は鋼よりも硬くなり、その斬撃を杖で受け止めた]
魔術師、なめんなよ!
全員近距離が苦手だと思ったら大間違いだ!
[心の中で唱えた術を解き放つ。至近距離から光の雷をオロチに浴びせかけた]
因みに、ヴェイドからメノミーはどう思っているかというと…。
ぶっちゃけ「嫌われてるんだろうなー」だね。
こっちは32歳のヒューマン、あっちは20歳?のハーフエルフ。
こっちがどうこう言う前に、あっちが対象範囲外にしてるだろ?と。
だから安心してからかい対象にできた。
それがなんだか妙なことになって、逆に狼狽してます。
ヴェイドは、本気で「女は掃いて捨てるほどいる」タイプで設定してます。
そういう意味での女には苦労していません。
『初心者でも比較的安全……だと聞いていましたけれど……得体の知れない相手がいるのは、私も見ました……
私が見たのは自称魔王の妖精。
他に驚いたのは、それに従うウッドゴーレムと。あとは、ねじ巻き式ドラゴンくらいです。
ほかは、元から生息している巨大蜘蛛……』
『……そういえば……
魔王様の近くに、動くニンジンのようなものがいたような……
先日の野菜騒動と何か関連があるのかも……』
んむ?よいぞな?
[カントルとカージオイドのやり取りに、首をかしげて問う。がしかし、聞いても考えても答えは分からないものに思えて、すぐに気が変わったようにメイアルに向き直った。どっちにしても、シロガネのカタナがあんまりよくないものだってことまでは分かっても、それが先ほどのやり取りの単語には繋がらなかったし]
カシコマらなくてもよいぞよ。
おヌシの腕前へのごほーびだから、胸を張って受け取るがよいぞな。
[えらそーに平伏したメイアルに告げて身を起こさせて。その手に持ってきた種を置く。
フキを一振りすると、その種がすくすくと育って…
2(3)←1:ミツアメカズラの花になった。喉に良い、すっきりとした甘みの蜜が評判の一品です。 2:花びらの帽子になった。アヤシサとヒョウキンさが話題の一品です。 3:それはそれは大きなかぼちゃになった。食え。]
―ニニの魔王城・応接間>>+163―
そうだ。
アンデッドは死体から作り出す方が手頃。
我もリッチによって蘇った身よ。
[ふてぶてしい笑み。]
―魔王城前―
[ミリとラフィーネが魔王城の前に転移する。
周囲に誰も見えず。カージオイドが去った後だった。]
……まだお城の中にみんないるのかな……
行ってみましょうか。
[ラフィーネを連れ、二人で人の気配のする魔王城の中へと]
-地底湖-
お、やってるようだな
わざわざ助けてやる義理もないだろう
このまま見学させてもらおうかね
[オロチと戦っているところからある程度離れた所の岩に腰掛けた]
リュミエールさん……刀を頼む!
[リュミエールが駆けて来たのを見て叫ぶ。
自分は小柄な体をシロガネの足元に滑り込ませようと。
すぐに蹴散らされるかもしれないが、一瞬でも隙を生む事が出来れば――]
/*
さてどうやって妖刀って倒せばいいんだろう?(ぇ
メノミリア、そういうこと知らなさそう。攻撃一辺倒だから。
カージさんなんかヒントPLZ(カージオイドには見えません)
最終的にリュミちゃんとクラムちゃんの愛の力で目覚めたシロガネちゃんが、内からオロチを倒すとかそういう展開希望。
― 魔王城 ―
[緊張しつつも、見張りの役目を終えて帰還]
おんや?彼方を行くのはミリちゃんと…あの金髪はラフィ姐さんかな?
良かった!元気になったんだな。
…するってえと、今日のダンジョン入りはラフィ姐さんとメイアルか。
[2人と比べる訳ではないのだが、キリカやヴェルデ、ヴァレリアに…ヴェイドがまだであることに気付く。]
特にヴェイドさんは、早々に選ばれそうだったんだがねえ。
ま、追っつけ来るわな。
[1人納得して、自らも魔王城の中へ。]
ねじ巻き式ドラゴンって、前に言ってたヤツか?。
自称魔王にウッドゴーレムに巨大蜘蛛に・・・ニンジン。
・・・余計わかんねーよ・・・。
[がっくり。]
友好関係を結んだとか言ってたよな?それ以外の存在か・・・。
せめてこう、イメージを投影・・・映像を転送するような魔法はないのか!
あー…この器か?見ているのではないか?
しかし今回は残念よ。目の前でこやつの親兄姉を殺したときのような姿をこの目でみれぬのだからなぁ
[クラムの言葉に目に笑みを浮かべ答えた後。
居合いを止めたメノミリアにつばぜり合いをすることなく、退く]
ほほぅ…そのようだなぁ。だが侍に魔術が苦手とも思わぬことだな
[メノミリアの魔術を刀×字に振るい、刀にいかずちを纏わせると、それが己に届く前に横の壁へと放ち捨てたが、そこにくるリュミエールの行動には反応が遅れる]
(こやつ、まだ完成しとらんか)
[リュミエールの体当たりを受けたが、そのまま肩をつかんで引き寄せもつれこむようにして、地面を転がった後突き飛ばし、その倒れる地点を狙って剣閃を走らせた]
[カントルとフェイトのやり取りを気にしつつも、ニニさまのご褒美を受け取って。]
こ、これはなんとも素晴らしい帽子っ!
私にこの様に素晴らしいものを?
ありがとうございます……。
[もらった花の帽子をかぶると、似合うでしょうか?と尋ねてみた。]
野心派はぐれ妖精 ニニは、アンデッドキング カントルとフェイトのやり取りの空気が珍しいらしい。興味深げに眺めて…試しにカントルの頬をつついてみた。
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