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>>+71 カントル
[合わされた剣を胸の前に掲げ、再び振る。]
――フェイト。 フェイト・オーギュストだ!
死してなお 誇りを忘れないその名前…
いつか破るその日まで一日たりとも忘れない!
―冒険者ギルド・受付 7:55―
その……適任の相手が、私たちだと?
[強い視線と共に向ける係員の言葉に、じっと耳を澄ます。判断するのは自分。その言葉を反芻する。だったら]
[掲示板に残された、可愛い手形付きの伝言に気づいた。残りわずかな仲間。キリカはもう……動いている。共に戦ってきた仲間が、きっと戸惑いながら、一つの目標に向かって。それなら…のできることは、もう一つだ]
前言は撤回するわ。お手数かけたわね。ギルドのことはまだよく分からないけど、冒険者のままで、やらなくちゃいけないことができたから。その依頼書、二人目の承諾を入れておいて。それと……草原の件も結構よ。どうせ、気づかれるだろうし。
隠れるところのない、私たちの有利な場所に、引きずり込もうとしたことなんて。
代わりに、伝えておいて。『やるならバレないように徹底しなさい。下手くそ。……覚悟しておきなさい』っと。
[そう。確かにそう反応したのだった。顔を上げ、思う。いつまでもここにいて>>6も、埒明かない。キリカを追い、街へと繰り出す。残されたヴェルデが依頼にどう立ち向かうのか。『彼なら大丈夫』おぼろげに、そう*思った*]
―洞窟入り口 回想―
……これでよし。
[両方の陣を完成させ、起動させる。
一度行き来してみたが、無事に往来が可能なようだ]
そうだ……陣を作った事、救護所……クノーメ先生に報告しないと……
……あの人の前だと緊張しすぎて上手く喋れないけど……
[どこかの噂で聞いたクノーメの若いころの活躍を思い出す。
その噂の彼女は、誰より気高く優しく……事実かどうかは分からないが、ミリは信じていた]
[その報告をしている間にメイアルが陣を使ったらしいとは、ミリは気づくことは無く]
―回想 了―
では、未来の騎士フェイト・オーギュストよ。
再びまみえし時には、剣を合わせようぞ。
[暫しの間、フェイトを見つめていたが、ぞくりとする笑みを浮かべて、*剣を収めた。*]
「下手くそ」か、言ってくれるねぇ。
バレるような状況を招いたのは、お前さんの無茶があったせいだろ?
[ヴェイドの存在に違和感を感じている人間は他にもいるだろう。しかし腹を括って行動したのは、ヴァレリアにだけだ。]
>>+74 カントル
[望むところだ!と意気込む。
剣を収め去り行くカントルが見えなくなるまで立っていたが
スコルの方を向く。]
メイアル!? いつの間に。 …そっか 転移陣を早速使ったんだな。
[カージオイドが来ていた事をスコルに聞く。
ぱしん、と左手拳を右掌に打ち付けた。]
あのキツネの奴も来てたのか。
世話焼きな連中め… 今に見てろよ…。
[朝、
ようやく目覚めたミリは、一度一人で洞窟入り口まで戻り陣を完成させた]
『おはようございます。
……途中の小屋にて、いろいろあって泊めてもらう事になりました。
事後報告になりますが、転移の魔方陣……入り口と、この中層のログハウスを繋ぐ陣を完成させましたので、今後の探索でご使用下さい。』
『メノアは、状況の定まらない様子ですね、
あまり無理をしないよう……こちらは、特に大きな問題はありません』
[ヴェイドの「女の子いっぱい集めて」にイラッとし、「他のみんなはデリケート」に絶対に自分は含まれないと思うと、無性に本で殴りつけたい衝動に駆られたり]
魔方陣はともかく、小屋?ログハウス?なんだそりゃ。
[正直、ミリとメノミリアの報告は戦闘に偏っていて、内部のことまではよく分からない。]
・・・ああ、それはそこに置いてね。一番奥にどーんと。
後はねぇ、女の子だけど、やっぱりハーピーちゃんは外せないよな。
次はラミアちゃん。リリスちゃんもいいねぇ。
[次々に指名を入れている声がする。どこで何をしているのやら。]
[カントルが立ち去ってから…スコルはもう行くと言う。
自分も流石に疲れがある。メイアルを誘う。]
メイアル あの小屋を小さな精霊… 自称魔王かな。
その魔王様に 借りてるんだ。
そっちで休まないか。 ここらへんは魔物も少ないみたいだけど…。
[カントルから放たれた鎖を思い出し]
何があるかわからないからな。
[メイアルをつれて魔王城へ。]
その魔王様 調子良いんだよ。 悪い妖精じゃあないんだろうけど…。
[ニニの小屋]
流石にこんな時間か… 出発前にちゃんと休んどかないとな…。
[いつでも出発できるよう準備を整えて…ミリやアイリはもう起きただろうか、と思う。
メイアルに]
そういえばミリとアイリも来てるんだ。 俺が出てくる時は朝早かったしまだ寝てたけど…。
うーん、ちょろっと思った事。
フェイトの英雄譚の一ページ。
ラスボス登場で、その瘴気(って何だwww)にあてられてリミット解除で狂戦士化、未来に打ち破り、越えるべき相手を、仲間の浄化魔法フルボッコでフェイトが打ち破ってしまったとかどうよ?ちょっとした悲劇性(何)
灰になって散るというロマン。
いかんいかん(頭振り振り)
・ニニと旅立ちエンド
・カントル、エピで敗れるエンド(というか滅ぶ)
辺りしか、一番初めに考えてなかったからなあ……w
― 商店街、AM8:01から34分後 ―
[集めてきた情報を整理する]
大金ですか……考えてみれば、羽振りよかったですね。
宿の使用人部屋に泊まり、あまり依頼をこなしているようにも見えなかったのに。強盗殺人……?
[ふる、と頭を横に振る。みかん箱の中は暖かかったのだ]
あの人のことですから、向かうとしたら街で一番豪華で、女性店員の質の高いお店でしょう。
[さらに1(6)0分の時間が過ぎる。そんな当りをつけながら、さらに集めた目撃証言の質は60*程度だ*]
―魔王城・裏庭―
んむ。よく育ってるぞなー♪
[種を採取するために植えた苗がすくすく育ち、そこだけ迷いの森めいた空気を漂わせている裏庭を眺めて満足げに笑った]
それにしてもあやつら、吾に案内を頼んどいてどっか出かけるなんてブレイなやつらぞよー。
[ぶちぶち。寝て起きて出かけようかと思ったら、まだ寝てたアイリを除いて、ほとんど冒険者が出払ってる事態を思い出して、また機嫌が悪くなった]
やっぱり、あの長いのはセンゾクそーじふにでもしてやらねばならぬぞよ。
…んむ?あ…。
[ひとり決心したように頷いてちらりと通路の方に眼をやれば、フェイトとの戦いを終え、悠然と下層に帰ろうとしているカントルの姿が…]
かーんーとーるー!
おヌシ、こんなところで何してるぞなっ!
もしかして、また吾の庭で暴れて…んむむむむ…
今日という今日は説教してあげないと気がすまぬぞよっ!そこに直るぞよー!
[いろいろ叫んでざぼんさんによじ登る。カントルは呆気にとられていたか、呆れていたか。その隙を(たまたま)狙って、ざぼんさんの腕がカントルを捕まえた]
まったくおヌシときたら、ひとさまんちの庭で思いっきり暴れてー…
せめてごめんなさいはしなくちゃだめぞよっ
[そんな風にぶちぶち文句を言いながら、ずーるずーると魔王城に連行する。カントルはきっと呆れていただろう。もしかすると、呆れを通り越して苦笑が出てしまうかもしれないくらいに]
―洞窟入り口―
[カントルとフェイトの戦いが繰り広げられているとはつゆ知らず]
あ、えと……そう、なんですか?
……まあ、みんなが一緒だし平気かな……
[メイアルが魔法陣を使用したらしいことをたまたま目撃していた救護員から聞いた]
って言うことは、ラフィーネさん、一人……?
[考え、少しの間だけラフィーネを待つことにする。
もしすぐに来たならば一緒に魔王城へと行くように誘うつもりだ。
あまりダンジョン内で熟練のいないパーティーを長時間放置したくないので、少し待っても来ない場合は魔方陣で一人で魔王城へと戻っただろう]
「ああ、それならあそこだろ。」
[一番豪華で、女性店員の質が高い。そのキリカの言葉で一人の男性が声を上げた。]
「ドラゴンダンジョンって酒場だな。あそこはとにかく内装が凝っていて、女の子も可愛い系から妖艶系まで揃ってる。特にハーピーちゃん可愛いんだよねぇ。1回指名してみたいぜ。」
[調べれば分かるだろう。地上二階地下二階の建物で、地上一階は一般客も入れる。地下一階と二階は会員制の個室になっている酒場だ。因みに地上二階はオフィス。]
[魔王城内。
ミリはいないようだが…?]
アイリは…まだ眠ってるのか。
[昨日色々有ったしなあ、と頭をかいた。
もう暫くは眠らせておいてやるべきだろうが…]
寝坊は 珍しいかな…?
[そうこうしながら出発の準備をする。]
―魔王城―
いったた……
[頭を押さえて起き上がる]
泊めてもらったは良いけど、最後食べた果物……
まだ口の中が苦酸っぱい……
[目を覚まそうと頬を軽く叩き、身支度がてら周りを見る]
―回想―
闇に安堵…いえ、母体より生まれしものが最初に感じるのは闇
そこに安堵を抱くのは殊更不思議ではないのかもしれません
それに…知らぬままでいることのほうが楽なこともありますしね
[薄い笑みを浮かべ、そして疑問に答えてくれるカントルの言葉を聞く]
では…気に入ったということなのですね。
[殺さずにおき再戦の機会を作る。そういう意味であろうかというように口にする。
つまり殺しが好きというわけではないのだろうか。ともこの亡霊騎士からは感じつつ、今しばらく闇を覗いていて]
[見回すと、仲間の姿がちらほら目に入る]
ぅあー、おはようフェイト君、メイアルさん。
何でフェイト君朝っぱらから怪我してるの?
……ってメイアルさん!?
[どくんと。心臓が跳ねるとともに感じる薄ら寒い感覚。この闇にあてられたのだろうか?そう考えたタイミングでカントルに促されるまままたついていき、そして石の通路を抜け]
仲間が…ですか。こんなにはやく?
[まさか落ちてきたとは思わないが、さりとて嘘をついているとも思えないため疑問符を浮かべながらも素直に頷いて]
ええ、それまでしばしの別れ。私も精進を重ねましょう。
いずれまた。
[悠々と去るカントルに再会の声をかけそして自分は地底湖の、自分の荷物が置いてあるところを目指して歩きだした]
―回想 了―
……。
[大きく息を吸って?俯いて吐いて、頭を左右に振り、]
せい、やっ!
[ざぼんさんを一本背負い。くるーんと一回転してざぼんさん着地。10.10.10.......100点満点。上にのったニニもちゃんとそのまま居るようだ。
連行されたので、直ぐ傍に魔王城が見える。]
>>+85 アイリ
[やあ、と手を上げて]
大した怪我じゃないさ… 相手は相手だったけどな。
あの死霊の騎士に出くわして… とりあえず無事だったよ。
メイアルはミリの魔方陣通ってこっちに来たみたいだ。
[あの魔方陣はミリさんのだったんですねー、等とメイアルが言うのに笑う。]
どこに繋がってるのか知ってたのか…?
――回想・地底湖の畔――
[夢を見ていた。
星空の中で、半透明のおじいちゃんとおばあちゃんが良い笑顔で手を振っているとか、そんな風な夢だ]
……はっ!
危うくぼくもあの星のひとつになる所だった。
[メノミリアに揺さぶられでもしたか、目を覚ました第一声がそれであった]
[その後は、交代で見張りに立ちつつ、野営で一夜を過ごした。
メノミリアの魚取りの手法に、また新たな魔法の使い道を見たりもしつつ]
そういえば、シロガネさん……まだ、ひとりなのかなあ。
[ふとそんな事を思い出して、ぽつりと呟いた]
――回想・了――
[フェイトに案内されてつれてこられた魔王城を、ものめずらしそうににこにこと見回しながら]
はい、メイアルですよ〜。
お久しぶりですね、アイリさん。
それにしても住めば都といいますけれど、良い小屋…もとい、城ですね〜。
城主様にあとで私も御挨拶したいと思いますよ〜。
……なんだ…これ…?
[どくん。また心臓が跳ねあがる感覚に陥る。
それは自分の荷物がある場所に近づけば近づくほど大きく速く
思わず胸を押さえる...には、腰に下がっている刀がひとりでに揺れていること、先程の闇が集うように吸い込まれていたことも気づずに歩けばメノミリアたちが野営をしているところが見えてくるだろうか]
[フェイトの言葉に愕然とした]
戦ったって、ちょっ……
皆無事なの? ミリちゃんとスコルさんは?
[スコルはすぐに見つかるだろうが、ミリの姿はない]
>>+90 メイアル
[後ろ手に座る。]
何か勘違いしてる城主だけどな…。
でっかい 側近引き連れてる 小さい妖精だよ。
[それなり いやかなりの力はあるんだろうけど…とつぶやく。]
―回想・補足―
「では…気に入ったということなのですね。」
[>>+84シロガネの確認をするような言葉には、肯定とも否定ともつかぬ笑み。が、剣を合わす時が楽しみではあるのだろうという事は伺いしれた。]
>>+92 アイリ
[何も無い床を見つつ]
皆 無事さ。 向こうがまた見逃してくれたからな。
スコルさんはさっきまで一緒にいたし ミリは俺が出る前まではここに居たはずだし…
メイアルが来れたってことは一度あっちに戻ったんじゃないかな。
>>+93 メイアル
[つられて笑う。]
はは… メイアルらしいや。
[包帯を持ってもらっていた。]
ん もういいぜ。 ありがとう。
…んむ?
[ざぼんさんがぐるんっと回った。でも見事に着地。一瞬視界が回った気がしたけど、気にしていないのか、はたまた気がついていないのか。カントルを一回見つめて、それから結局魔王城への連行に移った]
―魔王城・応接間―
[ひょいっとフキを一振りして、いつかのように枝葉を出させて、カントルをそこに座らせる]
……おヌシがふかんしょーって言ったんだからケンカしてても止めないけど、吾が魔王城の前でドンパチされると後片付けがタイヘンぞよ。ざぼんさんやどりあんさんにお礼を言っとくぞよ。それに、おヌシには吾が偉業を見せ付けて吾のイダイさを知らしめてやらねばならぬぞな。こんなとこで無理してシなれちゃっても吾がこま――
聞いてるぞな?
[じとり。疑うような機嫌の悪い目をカントルに向けた。
応接間の外を、旅支度するフェイトやアイリが通れば、そちらにもぐるんっと向き直って胡乱な目を向ける]
おーそーいーぞーよー。
吾はカントルと話があるから、それまでに準備終わらせちゃうぞよ。
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