情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[カージオイドの返事ににっこりと笑って]
そうですか〜。いやあ、奇遇ですねえ。私たちも観戦中なのですよ。
あ、私メイアルと申します。ただの変わったエルフと呼ばれております。
[視線をフェイトたちのほうへ戻して]
あの死者の騎士の方が技量的に押してると思うのですが、狐さん(名前を知らないのでお面からそう呼ぶ事にしたらしい)は、どちらが勝ちそうだと思われますか〜?
[拍子抜けするほど物腰柔らかな狐面の侍に、目を白黒させつつ]
そ、そうか…あんたも気になったのか…
う、うん。集中集中!
[隣をチラチラ気にしつつ、観戦に戻った。]
[この際だ。とりあえず前へ進んでみるのも悪くない。進んでみれば、何かが見えるかもしれない]
あちらへ行けば、皆さんにお会いできますね。
皆さんはご無事でしょうか…。
[だが、同時に残していく同期のことも思う]
キリカさん…ヴァレリアさん…それに…ヴェルデさんの眼…は、大丈夫だったかしら。
あら、そうそう、畑の件だけは……
[魔術師ギルドに畑の件を報告する。もし可能であれば、戻った後に少しでも自分も尽力したい、と告げる]
無理は申しませんけどね。宜しくお願いしますわ。
[最低限身の回りを片付け準備をすると、翌日ダンジョンへと向かった]
騎士の方が勝ちそうですね〜
技量差がまだ大きいようで
大盾君には期待しているのですがまだ剣を使いこなせていないみたいですね
― 冒険者ギルド・受付 7:14 ―
そうですか……。
[ターゲットについて詳しい情報を教えてもらえるのなら、聞いた]
平気です。ヴェルデ様やヴァレリア様と一緒ですから。
ヒルダ様たちもいらっしゃいますし。
期限は本日中でございますね。
……情報、探しに行って参ります。
『情報を集めに行って参ります。
昼過ぎに一度ギルドへ戻ります。
火急の際には鏑矢か狼煙にて連絡を。@』
[ギルドの掲示板に二人への伝言を残すと(最後に手形つき)
明らかに動揺を隠し切れない顔のまま、ふらりとギルドの*外へ出た*]
そうですかあ。
私もそうじゃないかなあとは思うんですが、ちょっとだけ奇跡が起きないかなあと期待なんかしてみちゃったりも。
すみません、同期なもので。あははは〜。
[スコルさんを間に挟んで、朗らかに世間話中]
[スコルの言葉に、スコルを一瞬見て。それから剣を振るうフェイトに視線を戻し]
あらあら。剣士が剣を折られるのは……ぶつぶつ。いや、試練を乗り越えてこそ、その先の栄光が……ぶつぶつ。サーガに試練はつきもので……ぶつぶつ。
[ぶつぶつ呟きながら、いま創作しているらしい大盾の騎士のサーガの構想を練り直している。]
[>>+42体勢が崩れた所へフェイトの突進。盾を構え、踏み留まる。
>>+44フェイトの追撃。周囲で見守っていた者達には、フェイトの猛攻と見られただろうか。カントルは鎖を巻いた右腕を上げ―――しかし、笑み]
[キーン]
[朽ちた冠が綺麗な弧を描き宙を舞う。
その瞬間、腕の力でフェイトの剣を弾くと体勢を立て直す。
カラカラカラ、と冠は地に落ちて回転し、やがて止まった。]
― →商店街 AM8:01 ―
[かつてヴェイドと交わした会話、そして彼の正体とこれが試験であることに考えが及べば
依頼を引き受けた時点で失格、という発想にも到っただろうが。あいにくそんな発想は微塵もなく]
ヴェイド様、貴方もなのですか……。
[どうしても重なるのは、かつて情に絆され郷を抜けた兄の姿。
それを狩るよう義務付けられた己が宿命]
……まずは武器を。
[まだ朝早い商店街。特殊な捕り餅を入手すると共に、目撃証言を*探す*]
>>+61 カントル
[笑った―!?
頭に振り下ろした一撃。冠が飛んだのが見え…]
ぐはっ!
[腕だけで飛ばされた。ずざざ、と地面を擦りながら着地する。
すぐに構えるが―]
地上がガン難しそう…正直最終日から落伍したことにほっとしてしまってる…。
これまでの流れを思えばなぁ…私も冒険者カード返納しちゃうかも…。
ヴェイドにさんざ助けられて、なんとなく察してて、この指令…。どうやって戦いを選ぶ方向に持っていけるかな…。
すべてギルドが仕組んだことと理解したうえで、それに乗ってみようと思う…とかそういう風に持っていくしかない? でもそれも本気でかかっていくことにならないし…。
ヴァレリアさんは、特にヴェイドへの思い入れ深いって感じのRPだし…大変そうだ…。頑張ってください…。
あとの2人なら、なんとかなりそうだけど。
「ギモン、ですか?」
[ヴァレリアの言葉に籠められた意味を感じ取り、すっと表情を引き締める。]
「世の中にはいろいろな人が居て、色々な悩みがあります。それは我々が一辺倒に判断できるものではありません。ですからいったん依頼という形で受け取り、冒険者に斡旋します。
ほんの取るに足らないと思われるような依頼が、とんでもない事件を秘めていたこともあります。ギルドにとって依頼は全て等価。判断するのは、依頼を受けたあなた方です。
我々は誇りを持って依頼を預かり、適切な相手に斡旋することを心がけています。Aのパーティ、Bのパーティ、どちらに斡旋するかで結果が大きく分かれる可能性もあるのです。我々はまた違う形で、問題解決の一端を担っているのです。」
[ヴァレリアの瞳を真っ直ぐに見据えて、張りのある声で答えた。]
「我々はあの依頼を、あなた方に適任だと判断し、斡旋しました。」
― 魔王城近く・岩場の影から ―
[不死者の騎士が盾を背負い直す様に、胸を撫で下ろしつつ]
ふう、どうなることかと思ったが…引いてくれるんかな?
正直、あのバケモノと本気でやり合うにゃ、俺とメイアルが加勢しても足りそうにないからな…
[成り行きを見守った後、争闘が終わるようであれば、その場を*離れることだろう*]
そもそもヴェイド的には、既に三人連名で依頼を出しているのよね。
ヴァレリアが勝手に「こっちに来い」って言ってそっちに行ったら、キリカやヴェルデを放置することになる。
そういうことできるわけないじゃないかー。
ヴァレリアは1人の思い込みだけで動いてる感があって、ヴェイドはそのたびにため息付いている感じ。
因みに、ランダム決定が気になるのは、元々審問出身だからなんだろうなー。
ランダムはここぞというときに出せば盛り上がると思うんだけど、やりすぎるとどうなんだろう?とか思ってしまう。
とりあえず、言いたいのは、えーと、これでRP村めんどいもうしないーとか思わないでね(汗)ってことだったり。
私に当たったのは運が悪かったんです!みんなもっと優しいよ!狂犬に噛まれたと思って我慢してください!(死ぬよ
>>+63 カントル
[数える余裕など無かった。カントルにとっては余興にしか過ぎない、と言う事だろうか]
くっ!
[カントルが盾を背負う。構えを解かぬまま]
……また見逃してやる…と言うのか!
[丹念に目撃証言を探せば、僅かずつだが足取りが掴める。]
「大金が手に入ったって言ってたわ。」
「今日はおねーちゃんと遊ぶって、楽しそうだったよ。」
「多分、どっかの酒場だね。羽振り良さそうだったぜ。」
[大金を手にして、浮かれている。総合すればそんな感じらしかった。
[[fortune ]]で60以上だと、もっと詳しい話も手に入るかもしれない。]
んー。ヴェイドのやり方は、ちょっと組織的過ぎるかな。
冒険心的な意味でw
まー、やじうまのボヤき(笑)ですけどw
どうでもいいけど、あれだな。
ヴェイドが大物感漂わせすぎたんだなぁ…。
そのあたりの縁故がないキャラのほうがやりやすかった…というか、ヴァレリアやりにくいかな(汗)。
>>+66 カントル
[剣を持つ手を振って]
悔しいさ!
そっちが本気なら 皆も 俺自身も助けられないんだから!
[構えを解いて真っ直ぐ立つ。カントルのうっすらと見える瞳を見据えて]
今に見てろ… 何回かかっても 見逃した事を後悔させてやる!
[剣をカントルに突き出す。]
―魔王城 回想―
……ん……?
[陣を完成させて……気付けば魔王城の中だった]
……あれ、いつのまに建物に入ったっけ……
[むくりと体を起こす。意識の僅かに残った眠りへの間際に、草や土の香りを覚えている。魔法陣を作ったあの場所で倒れたか疲れで眠ってしまったか……
重たい本も横に。これはフェイトが運んでくれたのだろうか]
それまでは… 俺の盾で立ち向かってみせる!
何度でも 何十回でも!
[呼吸も大分落ち着いてきた。剣でカントルを指したまま数瞬の時が経つ]
時間内に終わるかな?
実は明日も朝早いんだけど、今日は早く落ちるわけにはいかんよね。
エピったらとにかく寝よう…。二時間くらいは寝れるはず。
仕事時間が不規則だとツライのぅ。
―魔王城 回想―
[自分の周囲には誰の姿も無く……]
……行かないと……魔力は寝て回復したし。
続き、向こうでしないとね。
[転移の魔方陣は二つで一つ。片方だけを完成させても意味は無い。
片方が完成していればもう片方はスムーズに出来るので時間は殆どかからないと思われた。
『陣の完成のために一度入り口まで戻ります』の書置きを残し、本を背負って誰かと会うことなく魔王城から抜け出した]
くっくっく……良かろう!
何時でもかかって来るが良い、人間!!!
貴様が強くなることを、我は望んでいるぞ。
[すら――。
電光石火。
剣が抜かれ、フェイトの剣に合わさり涼やかな金属音が響く。
火花が散ったように見えたのは幻影だろう。
剣同士の切っ先が合わされる様は、騎士同士の試合前の礼儀そのものでもあった。]
我はアンデッドキング・カントル。
未だ未熟なりし人間、貴様の名を聞こう!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新