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「開いてるよ。用があるのなら中に入ってきたまえ」
[扉の向こうから帰ってきた声の調子から推測すると、どうやら機嫌が良さそうだ。]
なんだか機嫌よさそうですね。これなら何でも教えてくれそうですよ。
さっそく聞きに行きましょうか。
―洞窟内―
[前を進むスコルに、先ほどメノアから貰った地図を手渡す。]
剣は……いえ、私は結構。
[スコルの言葉には軽く首を振った。
アイリとフェイトと、やや一緒に居づらいような、それでも居なくてはいけないわけで。
若干居心地の悪さを感じながらも、それより周囲の状況に集中するようにと自分に活を入れた。]
―ダンジョン・下層―
[どうやら冒険者達は歩を進める事にしたようだ。
先日、剣を合わせた若者も再びダンジョンに入って来たようだ。如何ように変わったものか。]
―魔術師ギルド―
ええ。ありがたいわね。
[ウラヌスはとても魔術師のわりに、豪気な性格なのだろうか。ひどく機嫌がよく、なんでもこたえてくれそうに思える。残念がるメイアルをよそに、訊ねてみた]
突然申し訳ありません。お伺いしたい件は……
……でして
はい。それは……という経緯で
あ、すみません。素人が……
いえ、ウールとはちょっと違うんです。
はい。……はい。いえ、ですからウールは……。
……そうですか。+表+
表 → 知らん! ゴートのことなど知らないよ!
裏 → ふむ……それなら、心当たりがある。確か……
― エント東街道 ―
[街道への道を急ぎ駆ける。職業柄、多少足場の悪い場所を通るのも問題ないだろう]
あちらを右に入ります。あ、そこ気をつけて下さい。
[街道の両脇が高くなってきた]
この先は崖みたいになります。
もし襲われたら、逃げるの大変ですね。
[周囲を見回し、隠れられる場所や退路を確認する]
私は滝に打たれるのは遠慮しておきます。
故郷でいやというほどやりましたので、みなさんはがんばってきてください
[精神修行は座禅を組むだけでも問題なくできる...はしばらく周囲の警戒も含めて滝から離れないように散策をした]
…なにも…拾い食い…してないもん…
[ぐすぐす泣きながらも、消え入るような声でその後の言葉を告げた]
…あのね…私…ヴェイドさんの…こと…好きなの…
[シロガネにぐいっと腕を掴まれ、丁度上着を脱いだところにぺたっと触った。つるぺただった。衝撃でダガーをとりおとした]
ええええええ!リュミちゃん男性なの!
ごめーん!今まで女の子だと思っていた!!
――って、あれ?私どうした。
今その剣を取ろうとして―――
[その後のことは思い出せなかった]
[と次の瞬間、...は泣いていたのが嘘のように口調が変わった]
ええええ、リュミちゃん男の子!
――じゃなくて、あれ?
今、私なにしてた?確か宝箱のダガーを拾おうとして……
[その後さっぱり記憶がない]
-滝の上-
[下がなにやら騒がしい
冒険者がまた来たのだろうか
めんどくさいからこのまま隠れていよう...]
― 洞窟中層・滝 ―
シロガネさん、よろしくお願いします。
[滝の傍にくると念のため、魔物が寄り付かぬようフェンネルの香を炊いた]
香っている間は、弱い魔物ならば近づけないでしょう。
[そして杖を片手に、上半身をはだけたまま滝の下に身を差し出す。
頭に、肩に打ち当たる水は冷たく、痛い]
私がもう一度聞いてみましょうか?
[ヴァレリアとひそひそと話すと、ずばり!とメイアルは直球で尋ねた。]
ウラヌスさん、ゴートを凶暴化する薬って御存知ですか?
はいかイエスでお答え下さい。
[この直球の質問にウラヌスから帰ってきた返事は…+表+
表:そんな薬は聞いたことも見たことない。
裏:ない事もないが、この地方では手に入らない薬でのう…と、言葉を濁した。]
[リュミエールが男性というのには頷いて]
その剣をとったらですね。急にメノミリアさんが泣き出して
…えっと、あっちは別に私のことなんとも思ってないし、今頃街でヴァレリアさんかリンダさんと楽しくデートとかしてるのよ…
とか
貧乳なのはどうしようもないじゃん
牛乳だって毎日飲んでるのに
どうせせくしーだいなまいつなんて夢のまた夢
とかいっておりました。あっちって誰かはわかりませんけど
[事細かに覚えていたのかよと突っ込まれるかもしれないが覚えていたので教えた
人はこれを余計なお世話というのかもしれない。あっちとか誰かなとか思ったりもしてる]
…どうもこの短剣が怪しいですね
ぶっっっっ!!!!????
[メノミリアの言葉に、ヴェイドは思いっきり噴き出した。]
ちょ、ま、待て。
ミリちゃん、ミリちゃーん!そっちナニが起きてんの?
メノミーがおかしい、メノミーが変だ!
[ヴェイドはこれでも、本気でメノミリアの心配をしていた。]
いやあの、嬉しいとか嬉しくないとかそういうのとは関係なしにだな、メノミー、落ち着け!
・・・・・・え?
[続く言葉に、再びぽかーん。]
―冒険者ギルドへ―
[傷を庇いながらのため行きよりも時間がかかったが、なんとか街へと戻り、ギルドへと向かった。ギルドへ入ると、受付のところにヴェイドの姿が見えるだろうか]
…? お邪魔かしらね。
[美人の看板受付嬢と話しているようだ]
こちらには後できちんとまとめて報告するとして、
魔術師ギルドにも伝えておいたほうがいいですわね。
――ダンジョン中層・滝――
う、うん。
なんというか、いろいろ洗い流してさっぱりしたい気分だよ。
[と、帽子とかローブの上着だけ取ると滝の方へ向かった]
ひえ、冷たー。
[水の流れに手を差し入れてびくっとする。
恐る恐る滝の中に入るが、潰されてしまいそうに感じて、17(20)秒で出てきてしまった]
こ、これ本当に精神修行なの……?
[横のリュミエールがじっと耐えているのを、信じられないという目で見詰めた]
やっちゃった…ヴェイドさんごめんなさい。
『ギルドの決定』っていうと、何か重みがありそうというか、新人を試すための特別な依頼、みたいに聞こえちゃうか…
そこまで全く頭が回っていませんでした。
つーか84の書きぶりが意味不明すぎる…急いで答えようとして、あちこち省きすぎだよ自分…
[微笑むリュミエールに>>+519、釈然としないまま頷いた]
そ、そうね……そのために来たんですもの。
ところで今何があったのかした。
ダガーを取ろうとしたら、なんでリュミちゃんの胸を触ってたんだ……
[と疑問に思ったらシロガネが丁寧に教えてくれた>>+528
え。]
は……。何それ?
絶対、私そんなこと言わないもん!!
[嘘だと信じたかった。思わず頭を抱えた]
― エント東街道 ―
[顔を少し上に向け、臭いを嗅ぐ]
……この辺にはいないようですね。
もう少し奥の方まで行ってみましょう。
[周囲の様子を確認しながら慎重に歩いて行く。
10が25以下で前方にゴート発見]
―魔術師ギルド―
あなた、なんでも直球なのね……。
うん、いえ、いいことだと思うけど。
どうしましょう? 薬物関係が空振りだとしたら、それなら、魔法に関するメンターさん?
どうやらそのようですね。魔法によるものかどうかも一応聞いておきましょうか?
[ウラヌスの機嫌が良いのをいい事に、またもや直球で質問をするメイアル。
返ってきた返事はこれもノー。そんな術も術者も知らないし聞いたことないらしい。]
これは……外れでしたかね。一度ギルドに戻って、キリカさんたちの後を追う事にしましょうか?
[と、手は繋いだままヴァレリアに尋ねた。]
[メノミリアにあったことを告げた。頭を抱えていても事実ですというように頷き]
では、修行がんばってください
[リュミエールの言葉には頷いて散策に出てしばらく経つ。
一人でしばらく考え事をしたかったからだ、当然周囲には警戒をしていたのだが、その分足元がおろそかになっていて]
…ぃ…っっ!?
[トラバサミに足を踏み入れ、痛みに声も出ずバランスを崩した先は滝に落ちていた。その音は滝の落ちる音にまぎれて三人には聞こえなかったであろうか]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
聖術師 ラフィーネは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
――ダンジョン中層・滝――
とりあえず…精神修行が必要なのかもしれない…
滝に打たれます
[正直先ほどの呪いの件でダメージ72を受けた。
あまりのショックに頭が真っ白になって、言われるまま上着を抜いて滝に打たれてみる。13秒でギブアップした]
―魔術師ギルド―
そう……魔法もダメ。
ううん。そうよね。それなら、ここにいて出来ることはないわ。
急ぎましょう。
あ、あなた……動物には乗れる?
さてと...どうするか
相手は4人...いや3人か
おめん外してれば意外とばれなかったりするか
表:まだ様子見 裏:おめん外してさりげなく立ち去ろとする
+表+
―魔術師ギルド―
そう……魔法もダメ。
ううん。そうよね。それなら、ここにいて出来ることはないわ。
急ぎましょう。私たちの足じゃ、キリカやヴェルデにはかなり後れをとっちゃうだろうし……
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
吟遊詩人 メイアルは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―下層 地底湖―
[意識は保っていた。ただ水の流れに逆らえず落ちて落ちて]
どこでしょうか…ここ。下層でしょうけど…
[幸いなのかわからないが、周囲に敵の気配はしない。帰還の札を使って帰ろうにも札が濡れていて乾くまで使えないため、仕方なく火を炊き、足には傷薬を塗ってしばし火にあたり]
心配…していないといいのですが…でもそのほうがいいのかもしれせんね
[まとめていた髪も解き、刀だけはさしたまま上着も乾かす]
[全員が出て行くのを確認して、リンダに目配せする。]
・・・ヴァレリアは、ダメだ。
無意識に周りに甘え頼ることが当然になっている。
[ヴァレリアが滲ませた言外の思いに、ヴェイドはベテランとしてきっぱりと判断を下した。
動物たちに対してもそうだ。自分の足で歩くことをしない。モーリスなどは連れて行けないと釘をさしたにもかかわらず、体力強化を始めた形跡も無い。ダンジョン内で歩き回る体力があるかも分からず、それだけでどれだけ周りの足を引っ張るか分からない。]
他の面々の評価だが・・・。
[周りに人目が無いのをいいことに、盗賊だけに分かる符丁を用いて、リンダと評価の情報交換を始める。ヴェイドの基準で見た新米たちの評価がこと細かく口頭でリンダに伝えられた。]
「それでは、本日はいかがしますか?」
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