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―洞窟前―
[もう無理だ、見過ごせない。
そう決して草陰から跳び出した瞬間だった]
シロガネさんっ!!
[和装に狐面の人物は、先日洞窟の中層で見た相手。
リュミエールと共に割って入る]
しまったな…。オーバーヒートしちゃったか。
とりあえず復旧したから良かったものの、まだ改良しないと…
[額のアクセサリーを点検しながら安堵のため息をつく。
自作の通信機に二人の声が飛ぶように設定したので、
ギルドから支給されている品よりも多少質が落ちるっぽい]
…ごっ…ほっ…
…な、なんで…?…私など放って…逃げて…
[薄れいく意識。そこに見えたのは狐面の侍
そして自分とその間にはフェイト、リュミエール、アイリ。
刀を杖に起き上がろうとしたその姿勢のまま、気を失うように*固まった*]
>>+383 シロガネ
[駆け寄って声をかける。
息はある。外傷も無いようだ。]
シロガネ… !? 二人とも…!
[アイリとリュミエールが来ていた。
同じくシロガネを吹き飛ばした相手を見据え]
リュミエール! シロガネを頼む!
>>+384 カージオイド
[刀を納めたようだが…間合いを詰める。]
不意打ちとは ご挨拶だな!
よくも シロガネを…!
―冒険者ギルド・受付付近掲示板―
[『可哀想』との言葉と、想うことは少し違った。お金の心配はないくせに、昨夜も素直に奢られてしまったことを考えると、少し、意識的に甘えている部分もあるのかもしれない、などと感じてしまう]
えぇ。その……けっこうしたと思うのよね……ツバメの巣なんて久しぶりに……。
彼に負担掛けちゃったかも……。でも、またやりましょう。私も、少しだったら、手持ちはあるから。
……? スコル達が依頼をしたこと知っているの?
多分、そうだと思うんだけど……。
正直言うと、あのあたりって、地理的にもちょっと怖いのよね。キリカが来てくれるなら心強いわ。
...なんだまた来たのか
今は戦う気はないというのに・・・
[割り込んできたリュミエールを刀で軽く斬り、刀についている毒で眠らせる]
/*
おー。こんな風になったか。
乱入色々適当万歳?
まあ最初は斬られそうなとこで、庇おうとしてーとか出来たら面白い?とかだったが
[間に合わず、その蔓は腹部に直撃。だが逆に幸運なことに、そのまま畑の柵の外まで身体を吹っ飛ばされた。
激しくせき込みながら、第二撃に備えるために立ち上がる。しかし敷地の外へ出たことで、それ以上の追撃はなかった]
あ…そうなのね……動ける範囲が…くっ…これ…厳しいですわね。
[当たりどころのせいだろう。一撃で体力の半分以上を持って行かれた。これ以上、畑の何かを刺激しないためにも、這うようにしてその場から少し下がった]
>>+388 カージオイド
[リュミエールを切り伏せたカージオイドに肉迫して]
貴様っ!
[盾をカージオイドに向けて投げると同時に飛んだ。
剣を抜き踏みつけるように斬りかかる。]
[通信を開始すると丁度ミリの声が聞こえた。
先ほどとは違い、その声はいつものもの]
ありゃ。ミリちゃん。
元気に戻ったのね。よかったよかった。
元気なミリちゃんが一番よ
[ほっと安堵のため息をついた。当然さっきまでの寂しげな様子が自分にも責任があったなんて知りもしなかった]
リュミエールさんっ……
戦う気ないって、言ってる事とやってる事違うじゃない!
[思わず声を荒げた。
戦闘態勢を取るが、自分の技量が通用するとも思えなかった]
>>+390 アイリ
[カージオイドと対峙したまま]
アイリ! 二人共傷は深くない 頼む!
[ネックレスが光る。]
「アイリ! 二人はもうダメだ 諦めろ!」
盾を投げるか...
盾を投げてしまってどうする、そんなことでは仲間を守れんぞ?
[飛んできた盾を叩き落とし、斬りかかってきたフェイトを避ける]
怒りに身を任せていては、まともな判断ができんぞ?
冷静になるがいい、そうでなければお前を見込んでわざわざ剣をやった意味がないじゃないか
/*
反対の言葉ってむっかしいな。
「行くぜ!」→「逃げるぜ!」とかならいいけど
「頼む!」→「頼まれた!」は意味が判らないし。
*/
[略式の「隼の舞い」、自分の素早さを上げる。
フェイトが切り掛かる次のタイミングを見計らい、カージオイドに追撃を仕掛ける。
しかし、これはあっさりとかわされてしまう。
首飾りの石が、フェイトの声にチカッと光った]
え!? フェイト君、何言って……
[思わず振り返り、"その切っ先の向き"に血の気が引いた]
ちょっ、ちょっと、何……
>>+392 カージオイド
[盾で視界を遮ったつもりだったが。
この男…元々見ていないのか?剣を両手で構える。]
訳の分からない事をっ!
[剣の話など知る由も無く。両手で構えて数回斬り付ける。
*11凶**10末小吉**10末小吉*]
[>>+393アイリにはアイリに向かって突っ込んだように見えたろうか]
[切り結ぶがろくにダメージは通っていないらしい。
やがて捨て台詞とともに去っていく男を追おうとはせずに]
クソッ… どっから出てきたんだ?
っと そんな事より 二人は…… ?
[アイリの様子がおかしい。]
アイリ? どうかしたのか?
...ふっ
全然使いこなせていないな、精進するがいい
お前には期待しているぞ
[そう言い残し、ダンジョンへと走り去った]
わあぁっ!?
[その場を飛び退き、フェイトから大きく距離を取る。
洞窟へと走り去るカージオイドの姿も見えてはいまい]
な、何で!? 何でっ!!
[そのままじりじりと背後、洞窟の方へ下がる]
>>+397 アイリ
[リュミエールは斬撃を受けたようだ。傷は浅いが意識が無い。]
毒か何か塗ってあったのか…?
不意打ちの挙句… ダンジョンの中に逃げていったけど… って
>>+397 アイリ
[洞窟へと下がるアイリが目に入り]
おい アイリ! どうしたんだよ 危ないぞ!
/*
さあ 中の人が 滾って参りました
このまま一人で洞窟飛び込んでやんよ!!
そして夕飯落ちだから行方不明になる。
*/
――救護所――
へー、フェイトさんが分け前をねえ……。
私はいいわ。ちゃんと仕事でお代貰ってるし。
何かの形でいいから、私の分は二人に分けてあげて。
[フェイトから預かったという170Gについてそう職員にいうと、どうやらすでにダンジョンに向かったというリュミエールを追う。
と、ダンジョンの前で何か騒ぎがあるようで…]
ど、どうしたの!?シロガネちゃん!リュミちゃん?
え、なにがあったの!アイリちゃん!
[倒れている二人に悲鳴をあげる。と、アイリの様子もおかしい]
―ダンジョン―
[カントルの前方からバンシーとレイスがやって来る。
おろおろ、きょろきょろ、と落ち着きないバンシーに比べ、レイスはゴーストをより悪戯小僧にした如何にも悪そうな奴だ。色も濃い灰色で、ゴーストよりもほんの少しだけ強そうだった。
レイスは、バンシーに何事か得意そうに語っているようだった。
内容を翻訳すると……]
『すっげー悪戯道具見つけたんだZE!
これで新しい武器だー防具だーっていう欲深い人間に悪戯出来るんだZE!教えてやってもいいんだけれどなー(ちらっ)
ねぇ、聞きたい?聞きたい?聞きたい?』
『う、うん……。(困ったよぅ。うざいよぅ。)』
『ジャジャジャジャーン!
まずは、飴玉!舐めると少しだけ魔力と精神力が回復する代わりに、少しの間、生き物の声だけが聞こえなくなりまーす!物音は聞こえるんだZE!HEHEHE!
これは、「魔力と精神回復します」って紙置いて、どこかに隠しましたー!』
『え、どこかって?』
『忘れましたー!』
『(うざいよぅ……。)』
『次に、俺様ちゃん達の大敵、神官ヤローへの罠でーす!な、ななななな何と、彼らに必須の信じる心を失わせる効果のある薬を見つけました!!!』
『し、信じる…心……?』
『具体的には、混乱茸です!
少しの間、何も考えられなくなるんだZE!』
『(信じる心失ってないじゃん……。)』
『それから最後に一番の目玉です! ジャンジャーン!
ムフフフフフフ。これは本当に凄いんだよ、凄いんだZE。ふふ、聞きたい?聞きたい?聞きたい?』
『う、うん……。(凄くうざいよぅ。)』
[首から提げた小さな宝石が微かに明滅を続けた]
意味解んないよ、いきなりそんな事……!
[フェイトが一歩"踏み込み"、剣を"振り上げようとする"]
うっ、うわぁああーっ!!
[悲鳴を上げて踵を返し、洞窟の中へ一目散に逃げ出した**]
『皆さん、人間には欲望があります!』
『(皆さんって誰だよぅ。)』
『俺様ちゃんの見つけたその武器は、なななななな何と!人間の奥底に秘められた欲望、もしくは、普段持っている欲望により忠実になり、かつ増幅するのですッ!!!
どんなに立派な奴でも醜い欲望を持ーつ!
暗黒面に、ようこそ!な代物なんだZEー!!!』
『それ、醜くなくて、良い欲望も増幅するんじゃ……。
(す、すごいね……。)』
『あー?てめぇ、俺様ちゃんに口答えすんのか、ゴラァ!!!』
「ぴー><。(心の声が出てたよぅ。)」
[結局の所、その三種類のアイテムと武器がどこにあるのかは語られなかったようだが、冒険者達が引っかかり易い場所に置かれている事だろう。]
>>+399 メノミリア
[メノミリアの声に振り向き]
メノミリア いい所に! えっと… 説明は後だ!
刀を持った奴に襲われて…
シロガネもリュミエールも大きな傷は無いけど…
[>>+402侍を追うのではなく、明らかに逃げていくアイリ。]
意味わかんないのはこっちだよ… おい 待てったら!
[盾を拾い担ぎなおして追いかけた。]
-ダンジョン-
[逃げ切っただろうか
後ろから追ってくる気配はない]
(うっ、うわぁああーっ!!)
!
[さっき居た人間の叫び声が聞こえた
まだ戦ったのだろうか]
...もうしらん
[そして滝の上へ再び戻っていった]
(……其徐如林…)
[意識は現在にはない。
ただ夢幻にて呟く。はやく、現在へと返せと。体調が整うように力が...の体内で動き回る]
/*
コンヴァンワー。
お日様のある時間にぐっすり寝てました。メノア、心配かけてごめんですー
中ボス組がラスボスっぽいのは同意。
このままじゃあ中ボスの一人だけでも、誰も倒せ無さそうな予感。
ラスボスを中ボスと協力して倒すようなほうが良い気がしてみたり。そんな。
で、メノアは寿命200歳(メイアルさん談ハーフエルフの寿命)なんで実際20歳ではない、なんてのも……あるのかなあ?とか思った。
*/
――ダンジョン前――
[アイリがフェイトに怯えるように悲鳴を上げ、ダンジョンの中に走り去っていく]
ど、どうしたの!アイリちゃん、待ちなさい!
ダンジョン一人で入るのは危険行為よ!
フェイトさん、アイリちゃんに何かした!?
ねえ…ってフェイトさんも!
[盾を持ちアイリを追いかけるフェイトを追おうとして、足が止まる]
……どうしよう。
倒れっぱなしの二人を置いておけない…
[アイリの素早さは向上している!
一目散に逃げるアイリをせめて見失わないようにと追いかけるが]
早っ… アイリ 待てよ!
あー! 久しぶりに会ったらコレだ!
[78分後、走りつかれたのか止まったアイリに追いついた。]
はぁっ はぁっ は… 一体… 全体… どうしたってんだよ…。
[膝に手をついて全身で息を吸う。]
/*
ミリの地元はエントとは違う街、エントには数回来た事がある程度の認識です。
レベルについて、明確に決めるべきか悩んで表記して無いですけれど……
戦士レベルは……うーん。レベルがどのくらいが適当なのかわからない……
魔法レベルに関しては、新入り魔術師よりはやや上、戦闘で使えるレベルのものは単体攻撃魔法オンリー。とそんな感じかな。(複数発生、回復は表の描写と同じ程度)
一応戦士メインなのが確実で、
魔法に関しては補助程度、魔法戦士と言えるかいえないか……割合的に、戦士8:魔法2とか、もしくは7:3とか。そんなイメージです。
少なくとも5:5ではない。
*/
[同じ所をぐるぐる回っていた気がする…というか間違い無い。]
逆に走ればよかった…。 はあ…。
[逃げるのをやめたアイリに]
もう 帰ろう? 魔物… とか 出たら… どうするんだよ。
そうみたいですね。量、そんなに多くなかったのに……。
ええ、たまたま暇でしたので見物させて頂いたのですよ。
集団での戦闘がどんな風なのか興味ありましたから。
自分が参加していると、どうしても他の方がどう動くとか、よく見えないじゃありませんか。
はい、もちろん。ありがとうございます。
出発は今からですか?他にもどなたかお呼び致しますか?
[再度掲示を読み、装備を確認して計画があるなら聞くつもりだ]
[一瞬躊躇しているうちにフェイトがダンジョンの中に消えていく]
がー、頼まれなくても、勿論何とかするけど!
おい、大丈夫!?何があった。
[ゆさゆさ揺すってみるものの反応はなく。
どうやら毒とかではなく、眠りに落ちている模様で。]
流石に一人じゃ運べないか――ミリちゃん!
[救護所にいるはずの仲間を読んだ]
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