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[ほとんど音が同じだ、と自分でも言いながら]
だから余計に印象が薄いのかも知れないな。
これは薄さを挽回出来るかどうかの見せ所かもな?
もう一度確認させてくれ。
広場傍の草原、その傍にあるホットドッグ屋の奥の行き止まりへ見つけ次第追い込む。
そこへキリカの罠で捕獲、で合ってるか?
[とんとん、とステップを踏みながらリュミエールへ確認する。]
梶尾さんwwwなんでイタズラしてくんすかwww
スコル麻呂状態じゃないwww何の意味があってそんなことをwww
やばいお腹痛いwww笑い死ぬwwwww
では重ねて問おう。
剣を持たずとも、人を護る事は出来よう。
貴様は、何故”剣”をとった。
[朽ちてはいても、洞窟を吹くような風を思わせても、その声の響きには力があって。]
/*
断続的な寝落ちが続いていますZzz…
でもこの村には関わりきって行きたいのでありますよ。
ひとだ!!
を見て覚醒して来ます。コワイコワイ。
/*
やべえ!ウッドゴーレムにファイアーかますよね、普通。
でもそしたらざぼんさんやられちゃう!ざぼんさんはやりたくない
[リュミエールの「期待してますよ」の声に、はっと視線を向けて笑った。]
ああ、任せとけー。
[何かに少し気を取られていたようだ。ほんの少しだけ、イラついてる。]
・・・・ともかく、さっさと行こう。祝福の効果、どれだけ続くんだ?
同じ初心者でも、スコルとフェイトさんとでストーリーに天と地の開きがw
片やアンデットキングと対峙。片や麻呂顔で気絶。
スコル美味しすぎるw
相手にも中の人がいると、上手く行動が噛み合わなくて大変だったりもしますが、それだけに意表を突かれることも多くて、楽しすぎますw
…っ!?
[狐面の侍。朽ちかけた鎧を着けたアンデット。うっどごーれむ。
一堂に会する広場を見て驚きに声を上げそうになるが、寸で止まり、身を潜めて伺えば、同窓の姿]
メノミリアさん…杖?
[少し疑問を抱きながらも刀に手をかける]
ニニー。ニニー。大丈夫なのだわー?
[戦闘の輪から離れると、ニニの様子を見ながら起こすために頬をペチペチと叩く。そこにカージが来れば]
カージ!
おかげで助かったのだわ。
ありがとーなのだわ。
酷い目にあったぞよー…
[ごろごろスコルが転がっていったおかげで開放された。何とか身を起こす]
んむ、助かったぞな。ありがとう。礼を言うぞな…誰ぞ?
[助けてくれた相手に礼を言おうとしたけど、知らないニンゲンだった。結局、返事もないままスコルに向かって行ってしまった]
…それよりも。確かめねばなるまいぞな。
マリン、しばらく待つぞよ。
ざぼんさん!止めておるぞよ!
[戦いの輪から連れ出してくれたマリンに告げて、どりあんさんを呼び戻し、きゃろっとを引き連れてメノミリアの元へと向かう]
おヌシ、あやつの言っていたことは本当か?
本当だったとして、吾とテキタイする意思を持ってやったことぞな?
答えるぞよ。
[ウッドゴーレム相手に反射的に木の杖で殴る。
ごんっ!鈍い音がしただけだった]
うわ……しまった!つい癖が!
本当はこっち!炎の矢!!!
[今度こそ杖を大きく振りかざすと、ざぼんさんに向かって―2(3)
1:ファイアー攻撃。命中 2:機敏に避けられた。3:パニックになって水攻撃]
マリンの近くに着て話そうとしたが、隠れている他の冒険者の臭いを感じた
[刀に手をかけ、シロガネの方向を向く]
[アイリに引き留められてぐっと堪える]
ご、ごめん……
[小声で謝罪すると、呪文を放つタイミングを見計らうべく、前方に集中した。
スコルは――お腹が上下しているので、ひとまずは大丈夫だろう]
・・・そっか、口もききたくないとか、そういうことか?
だったらそれはそれで・・・いいんだけどさ・・・。
[何かあったってよりは。そうこっそり心の中だけで付け加える。]
ミリちゃん?なぁ、そっちはメノミーと交信できてんの?
だったらアホメノミー!って俺のかわりに叫んでおいてくれ。
[戦況は混迷を極めていた。先ずは物陰から奇襲の隙を窺う]
(ねえ、スコルさんも来てるんじゃなかった?
姿が見えないんだけど?)
[ひそひそ]
[…は、ラフィの言葉で、はっとして顔を上げた。真っ白になっていた頭の中が、すっと整理されてくる。これまで目の前のことに、必死になりすぎていたが……]
本……泥棒よ。
[もちろん、人から頼まれたことであり、それは冒険者として大切なものに、違いないことではあったのだが……友人に「ひどい」と言葉をぶつけるほどの……こと? 茫然としている自分に気づき、慌てて言葉を繋いでいった]
あ、道を歩いていたら、図書館から本を持った獣人っぽい人が、飛び出してきたの。
それで、私も慌てて追おうとしたんだけど……その、『トラブル』があって、怪我をしてしまって……。
でも、でも! 私、頼まれたのよ。司書の人に。なんだかすごく大事なものだったみたい。
今は、私と一緒にいた、鷹のヒルダがぴったり追跡しているんだけど……。
[空に手をかざし、言った]
[そしてクラムは、メノミリアが確かに『炎の矢』のスペルを唱えるのを聞いたのであった]
え……? メノちゃんが……?
[そして命中はしなかったものの、その威力は火星の援護を受けたクラムのそれに等しかった]
気絶したのはいいけれど、すぐに起きられないから発言できなくてヒマじゃーーー!!
救援が来たので、とりあえず窮地を脱して今日は終わりかなあ。
ううーん。ベテランズは明日で終わりたいのかなあ。
ベテランズにお任せっ!でもいいと思ってたけど、ダンジョンが楽しすぎて、もっと味わいたい&明日以降来る人達にも教えてあげたいっ!
でも、ベテランズにかかる負担を考えると…進めやすいようにどうぞ、という結論になりますねぃ。
今までリードしてきて下さったわけですし。
らじゃー。
[ニニの指令に敬礼の真似事をしてメノミリアの方に向かうニニを見送る。そして、カージが何かに気付いた様子なのに気付けば]
どうしたのだわ?
[首をかしげながらも、少し後退して様子を見守る]
(え、スコルさん?
あのレタスっぽい髪……って、なんだか髪型が違うような……)
[髪の毛は斬られている上、顔が真っ白なせいで、確かにそれとはわからないかもしれない]
[と、狐面がこちらを向く]
――!
[素早く『石壁』の呪文を唱えた。
狐面が接近する素振りを見せれば発動させ、盾にするつもり]
ん?何だっけ?・・・ああ、効果時間か。日没ね、オッケー。
大丈夫、大丈夫。
[注意散漫状態のまま、いつの間にか広場に来ていた。自分から聞いたはずの質問のリュミエールからの返答も、一瞬何のことか分からなかった。]
(やっべ・・・)
[ひとつ、首を振る。ただそれだけで、ヴェイドは今までどおりの飄々とした風体に戻った。何事も無かったかのような表情だ。]
[遠くで放たれる炎の矢を見て]
メノミリアちゃん、魔法も使えるんだ。
凄いな、剣に地図に、罠にも詳しいし、まるで熟練の、
[ん? と思った]
……ま、いっか。
/*うん。>>132に対しては、多分、これが正解!
引っ張ってくるなぁ……って思っていたけど、ここで戻すんだ!
はぁ〜こうゆうのって、勉強になる。
ラフィさん、うまいなぁ!
どう…いたしますか。
とりあえずいつでも逃げれる準備をしておいたほうがいいようですね
[混迷としているが、はっきりいって相当やばいのがよくわかったところで。こちらに気づいた様子の狐面の侍に目を細め]
これ…渡しておきます。生き延びること第一でいきましょう。しばらく様子を見ておいてください。
[とクラムに投げつければ油が飛び出す油玉を渡しつつ呟き、二人を隠したまま、広間へと出る]
狐面のおかた。よろしければ、お引きいただけませぬか?
[刀に手をかけた油断なく構えたまま聞く]
[>>136を聞き、ようやく状況を悟って頷いた]
申し訳ないことをしましたわ。
私が見たの、間違いなくその犯人ですわね、獣人…小柄…子どもに見えたのは、そのせいね。そしてその後を追うヒルダも…。
あの時、気づいて追いかければ良かったのだけど…ううん、私じゃ追いつきっこなかったでしょう…。
直接その女性から頼まれたから、自分で最後まで…と思われるかもしれないけれど。
ヴァレリアさん、ヒルダの居場所を感じ取れるのね?
だったら今のあなたはそれに専念して、ヒルダが見失う前に、向かった先を見つける。あなたにしかできないことでしょ?
ギルドがすぐ近くだわ。私が、実際にそれを追いかけられる人を探してくる。これでどうかしら?
[今度こそちゃんと呪文を唱えたはずだった――が。
ざぼんさんはイナバウワーの体勢で矢を避けた]
――っ!なんて機敏で柔軟性のあるゴーレム!
[追撃しようとして、ニニが側にやってくるのを見て>>+201、動きを止める。質問され、しぶしぶ答えた]
ええ…襲われたから、仕方なくね。
あの時はあなたが作ったマンイーターだって知らなかったしい。
[知ってても攻撃したけどね…と心の中でつぶやく]
>>+198 カントル
[ 雑な治療で傷が塞がるわけも無く。
痛みに歯を食いしばってなお立つ。距離をとられまた問われる。]
力もなしに 誰かが 護れるかよ!
[再度放った攻撃も簡単に受け止められる。剣が音を立てて折れた。]
くっ…そ!
[折れた剣を捨てて両手で盾を構える。
スコルが倒れている!ウッドゴーレムがやったのだろうか!?
このアンデッドをひきつけるだけで精一杯……]
じゃない!
[ともすれば弱気になる自分に言い聞かせるように声を出す。]
剣も無しに誰かが護れるか!
身代わりになって 犠牲になって… そんなの護るだなんて言えない!
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