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― 畑 ―
すいません、外れちゃいました。
もう動いていいですよ〜。
[フェイトに詫びた。
試みは成功。問題は命中率だった……]
そちらは任せますよ
[アイリがクラムの援護に入ったところで、意識は浅手を負ったネズミへと傾ける。
未だすばしっこく動き、こちらを誘ってるようにも見える中、しばし観察を続けた後。静かに歩くようにして間合いをつめて、刀を横凪ぎに振るえば、鼠は反撃するようにこちらへと飛び掛ったところで、再度刀を握りなおすカチャリという音がなり]
残念でしたね。
[牽制ではなった刀を即座に返し、飛び掛る鼠を切り上げ両断した]
>>126 リュミエール
[ぱちくり。 どうやら失敗したらしい事には触れず。]
…もう 動いてもいいかな?
>>130 スコル
なるほど。 確かに害はなさそうだけど…。
それなら その伝承?について調べてみるのも手じゃないかな。
何かつかめるかも。
[多分これぐらいの戦闘なら大丈夫だろうと、電気ネズミから意識を逸らし、先ほど解除した鳴子を調べる]
わーお。こんなものあるなんて。
ダンジョンにいる普通の魔物が、こんなもの作って仕掛ける知性あるわけないじゃん。どう考えても、何者かがいるなあ…
[はあとため息をついて、顔をあげた。ふと3(3)のいる方向を見た。
1:戦っている三人、2:マリン、3:ニニ]
これくらいがスコルの限界。あとは調査案件にして、もっとみんなで情報を揃えていくようにした方がいいね。
スコルが何でも喋っちゃうの、イクナイ!
[無事を確認して、腕を解く。するとキリカは大きな声を上げて笑い出した。ヴェイドもつられて、一緒になって大笑いする。もう何がおかしいのかすら、分からない。]
あははははははははは、あははあはははあは。
な、なんか、転んじゃったぜー!
草の上ゴロゴロしちまっぜー!
[もはやただのおかしな人だ。しかしひとしきり笑うと。]
・・・はぁ〜、よく笑った。それに嬉しいよ。
やっとキリカの笑顔が見れた。
[その場で大の字に仰向けになって、にまにまと笑っている。]
こっちでほのぼのしている間に、精霊がとんでもないことになってる・・・。
むしろヴァレリアが出てこれなくなってる気がする。
そろそろキリカ編(待て)は切り上げよう。
当たった――!
[しかし、本来ならば命を奪い去るはずの『鎌』を喰らっても、ネズミはまだ動きを止めていない]
く、もう一発……いや、威力は弱くてもすぐ放てる術の方が――
[思い直し基本の『炎の矢』を唱え始めるも、ネズミが二度目の攻撃を行う方が若干早いか]
/*ん!? なるほど! 『合図を待って』のサインだね!
ここはしばらく、返答パターンを色々考えながら、二人の会話にじっと耳をすませていよう。
ヴェルデさん……すごくまじめに返事くれて、ありがとう……
うまく状況が合えば、『帰ってきたヒルダ』もストーリーに交えたいなぁ……
[戦闘の気配に、こっそりと覗き込んではいたけれど。
シロガネがねずみを両断した辺りで気が変わった]
んむむむ…いずれ吾が物となる地、吾が手下となるものどもを相手になんてろーぜきを働くぞよ!
ぶれーなしんにゅーしゃどもよ、そこに直るぞよー!
[怒鳴りつけるような大声とともに、どりあんさんの上に仁王立ちをして戦闘の場に躍り出た]
/*
そういや前に「熟練冒険者が無敵化してる」とかあったけど。
地上にいる時は、カボチャに襲われいる人を助けるぐらいしかしてないけど、今、結構無敵化してるかもしれない。
でも、初心者の入るダンジョンで熟練者は圧倒的強いのは仕方がなくない?知識もあるし、装備もアイテムも当然初心者と違って良いものをたくさん準備しているはずなんだもん。
純粋な戦いの技能以上に初心者と差が付いているはず。
[シロガネが別のネズミを両断した頃、呪文が発動する]
『炎の矢』! ――連弾!
[威力は低いものの広範囲にばら撒かれた炎の矢に、さすがのネズミも絡め取られる。
元々体力の低いネズミの事、これで完全に沈黙したのであるが――寸前に電撃が放たれて、2(2)
1.クラムの方へ向かった
2.アイリの方へ向かった]
[3人の元へと戻って来た]
今何か物凄いものを見逃したような気がするんだが…。
向こうからの攻撃らしきものは全くなし、か?
[どれ、と自分も謎の草を触ろうと手を伸ばすがあっという間に逃げてしまって触れる事が叶わない。]
……ぬ。
惜しいっ。
[クラムの魔法がネズミを掠める。
体力を奪われたネズミが身を守ろうと電気を纏うため、手が出せない。 そしてそのまま飛び掛かられた]
わっ!?
[顔の目の前で受け止め、びりっと手が痺れた]
おわった。そちら…む?何か出てきましたね
ろーぜき?
[思わず出てきて喋るうっどごーれむ(うっどごーれむが喋ってると思っている)にしばし呆然とした後、警戒するように構え]
あなたの家だと存じていなかったの非礼は詫びます。ですが、少々用事がありますので通していただけませんか?
―魔術師ギルド―
[ギルドの奥。
受付には初心者用と本物の身分証を両方見せると、最奥の部屋に通される。]
……は、はじめまして……ミリアム・コルネリア・マクラリーンと申します。
魔術師ギルドのギルド長ですよ、ね?
[緊張しながら、そこにいる人物に話しかけた。
正面の豪奢な机に肘をついてこちらを見ている、威厳のある男の人。]
……えと、新人育成の依頼を受けて、メノア……メノミリアさんと一緒でした。
メノミリアさんはダンジョンに出発して……
[知っている、と返事。]
それで、えっと……!
新人さんたちの、分かる限りの動向を、教えて欲しいんです。
詳しくなくっていいです、メンバー選択に役立つ範囲だけで!
あの……お願いしますっ!
[ぺこりと深く頭を下げる。
男から「見返りは?」との問われ、一瞬戸惑うも、]
じょ、上納金です!
[聞いたことだけしかなかった単語を口にした。]
ここで、誰かが_ちゃんの魔法の本を思い出さないかなあと期待してみたり。
ラフィさんが専門家らしいし、知識の神に仕える人だから、回復を待って聞くとか、そういう流れもいいと思うんだよね。
物知りそうでヴェイさんに降ってもいいし、旅の経験が長そうなヴァレリーさんや、東から来たキリニャンでもいいんすよ。
とにかく、スコル1人がどんどん話進めんのはおかしいんで、この件でのスコルの役割はここまでということにさせて頂いて…
後は、役立たずと化します。
あははは、あはは。あはー。
草だらけです、ヴェイド様ってば、髭が……あははー……はー。はー。
[ヴェイドの顔を指差して笑いまくり、同じようにゴロゴロと転がってみた]
ふぇ?
……ま、またそういうことを臆面もなく。本当、口がお上手ですね。
[にまにまと笑う顔には、照れ顔を隠そうと居心地悪そうに顔を背ける。
立ち上がると服についた草と土をはらって、ヴァレリアと姫様の姿を探す]
>>134 リュミエール
う〜ん。 資料室とか無いもんかな。
魔法使いのギルドとかさ。
>>135 スコル
[同僚に誰か居るだろうか。]
ラフィーネとか…? メイアルも どうかなあ。
[威厳のある男の人に、はあ、と大きくため息を付かれ、ますますミリは萎縮し、足元に視線を向ける。
がたっ、と椅子から立ち上がる音がしてミリが体をビクリと震わせる。]
『……ろ……』
……え?今、何て……?
[呟きを聞き取れず、思わず顔を上げて目の前に立つギルド長を見た。]
『……ロリ具合が、丁度いい。』
[続いた言葉に、ミリは目を点にした。]
……はい!?
『幼すぎず、成長しすぎず!!適度に小さくて!!かあああああいいいいい!!』
え、ええええええええ!!??
『ミリアムちゃんだっけ?かわいいねえ!
歳は!?3サイズは!?彼氏いる!?』
[間近に詰め寄られての質問攻め。]
ちょ、ちょ……
私の話じゃなくってですね、今依頼の……!
『何?情報?よその子にあげられる情報っていうと限定されちゃうんだけどさ!それでよければどんどんあげちゃうよ!初心者を選ぶ基準になりそうなものくらいなら!』
あ、ありがとうございます……
[今にも抱きついてきそうなギルド長の迫力と勢いに気圧されながら、何とかお礼を言い、逃げるように部屋を出た。]
『若いツバメにならなーい?』
[そんな声が、ドアの閉まる寸前に聞こえたりした。]
/*
ぶっとんだ面白い人にしたくて、ロリコンにしてみた><
NPCきゃらこわしてごめんね><
でも楽しくて仕方なかったよバンザイ><
*/
んむっ!素直にお詫びが言えるおヌシの心意気は嫌いじゃないぞよ!
まぁ、まだシハイできてるわけじゃないし、どーしてもっていうなら通してあげてもよいぞな。
[侘びの言葉を口にしたシロガネに、ふんぞり返ったままえらそーに告げる。でも、とりあえずどりあんさんをちょっと道の脇にのける準備はしてあげた]
ところで、用事って何ぞな?
[鳴子から動かした視線の先に、ウッドゴーレムの姿を認め、さっと剣を抜いて、他の三人を庇うように動く]
『こんなのいるなんて、知らない!
うわー、どうしよう。いざとなったら三人逃がして…
ファイアーで燃やせばいいか…』
[物騒なことを考えながら、ウッドゴーレム(がしゃべっているとメノミリアも思っている)の出方を見る]
/*↑『話してくださいな』のサイン。
でも、明確に声を掛けられたら、『動いてくれ』のサインだよね。
その時に動く準備はできているよ!
見せて! 楽しい物語!
その……今日のベテランが選ぶのは、キリカさんだと思うから……
いけ!がんばれ!そこでロケット頭突きなのだわ!!
[入り口から電気ネズミを応援するが倒されていまい]
あー。残念なのだわ。
って、あれ?ニニ?
[反対側の通路から現れたニニに首を傾げる]
だーってさぁ、なんかいつもこう、「どうせ自分なんてー」みたいな俯き加減でいるしさぁ。
もーちょっとどうにかならんもんかと思ってたんだぜ。
[無精ひげについた草の葉をぱらぱら払うと、ヴェイドはキリカを伴って、姫様の前に戻ってきた。並んで立つと。]
ヴェイド、キリカ、以上二名。
無事生還いたしました!
[びっくりするくらいぴしっと正式な敬礼をして、またおかしそうに思い出し笑いをする。]
っと、ヴァレリアは色々悪かった。
モーリスを勝手に借りちまったしなぁ。
・・・・で、何でお前さんはそんなに涙目なんだ?
[ヴァレリアの目を覗き込むようにして尋ねた。]
― 畑 ―
ねぇ、珍奇でしょう? 早いでしょう?
[草に手を伸ばすヴェルデに、楽しげに声をかける]
ええ? 何か見逃したって……
気のせいですよ。
[スーパースマイルを向ける]
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