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例えそれが、俺でも?
[姫様を乗せたモーリスをゆっくりと誘導して歩かせながら、時々足元の花を摘んでは、器用に編んで花輪を作っている。]
そうだな、そこでどんな道を選ぶかはキリカしだいだ。
因みに「情」にも色んなものがある。
悲しみも、悔しさも、乗り越えれば力になるぞ?
[編みあがった花輪を、姫様の頭へと。]
姫様にはもっと豪奢な宝石の冠がふさわしいのでしょうが、今の俺にはこれが精一杯でございます。
[そして笑う。]
[ホリーはぐんぐんスピードを上げていく。思わず、その首にしがみつく。いつも、モーリスの上で横座りをしている…にとって、その爽快感は初めてだった。腕も、足も、ぎゅっと閉じていなくては振り落とされてしまいそうだけど……とても、気持がいい]
! ホリー!? あっちよ。モーリスはあっち!
[ギルドの付近駆け抜ける。確かこの先にあるのは……昨日ヴェイドと一緒に言った草原の広場? このペースなら、あっという間に、その場に辿りつけることだろう。そこで…がどう動くは、…自身にも、*分からないことだった*]
―回想・朝 冒険者ギルド前―
[ギルドから出て行く他の冒険者達の姿を見、次いで相変わらず装備の整わない普段着同然の自分の姿を見、苦笑する。]
…まあこれからだ、比べるべきは昨日の自分であって他人ではない。うん。
さて、僕が引き受けられそうな依頼はあるかどうかだが。
[窓口にて新しい依頼が貼り出されているのを懸命に首を動かして追って行き、ある依頼の前で首の動きは止まる。]
商店街を荒らす獣人?具体的にどういうものなのかはわからないのか。おかしな、とは…どういう意味でおかしいのか知りたい所だな。しかしまた何故商店街荒らしなど…腹でも空かせているのだろうか、そうならばウサギの狩り方の一つでも教えてやりたいものだ。
[これは要チェックだ、と覚えておく事にした。]
依頼を受けるのは良いが何も準備が整っていない。一先ず昼からにするとして、だ…今からどうするかな。
表:不要な物を処分して必要な物を買い揃えようか。
裏:しばらくギルド内で基礎を磨くか。
+裏+
/*
昨日のうちにちゃんと聞いておけばよかった。
メノミー居る?ちょっと聞いてきてほしいんだけど。
カボチャ畑の精霊だけど、どういう意図で出てきたものなの?
PL的には分からないでもないんだけど、FOEのPCがどういう意図や目的でこういうことをしたのかが分からない。
それがはっきりしないと、こっちではこれ以上描写しようがない。
そして植わってるときの効果とかも知りたい。
[ふと、今日はまだ筋トレを行っていない事を思い出した。]
ん、腹筋・背筋・腕立て伏せを忘れていた。
3日坊主も良い所だ、早速訓練所を借りる事にしよう。
それから…ラフィーネとヴァレリアの様子も見に行こう。2人とも元気を取り戻していると良いが…。
― 訓練所 ―
[足取り軽く訓練所へと行き、筋トレに励んだ。腕立て伏せは4(30)回、いい記録が出たかも知れない。]
これはいつか両腕だけが発達した姿になってしまうのではないだろうか…!?
[朝だからか人の姿がまばらな訓練所に、情け無い声が響き渡った。]
[花が輪を形作ると、摘まれずに残る花へと視線を落とした。
躊躇いの後、首を縦に振る]
それが依頼なら、ですね。
……ええ。存じているつもりです。
昔、同じ言葉を聞きましたから。
乗り越え損ねると、待っているのは奈落だということも。
[遠い目の先に見る幻は、朧げな兄の背中。]
『うむ。
これはこれでよいものじゃ。
どうじゃ、似合うかの?』
[姫は頭に被った冠を両手で触れてご機嫌だ。
柔らかな金色が、陽光を浴びて輝く]
―朝 夜陽の欠片―
んー……良く寝た。
[いつも通りに目を覚まして、ウォームアップと朝食と身支度。
ギルドの係員から洞窟行きの指示を受けた感想は「やっぱり」。
ヴェイドの事は腑に落ちないが、力量を認められたのはやっぱり嬉しかった。
同行してくれるのはクラムらしい。
あまり話していないが、かぼちゃ退治で見た魔法や機転は頼りになりそうだ]
マスター、クラムちゃんはもう行っちゃったー?
もし見かけたら伝言お願い。
「アイテム屋で準備して来るから、先に洞窟の入り口に行ってて良いよ」って。
[宿の主人に伝言を頼んで出発した**]
/*
鳩。
精霊くんらは昨日もいったけど「畑再生要員」だと思う
精霊くんらが畑を追い出される原因となった「暴走カボチャ事件」を引き起こしたのはニニさん。
というわけで、ニニさんは責任を感じてより早く元のように畑に戻れるように現し身を作ってあげた(そのままの霊体より何か体があったほうが回復はやいとかそんな原理?)という感じっぽい。
ごめん「植わっている」って言葉の意味がわかんなかった。
「生えている」とかそんな感じ?今のところ特に言及はなさそう**
依頼なら、か・・・。
俺はやだねぇ、依頼でも。
[さらっと返答した。]
言っとくが、依頼は絶対じゃないぞ?「違う」と思ったら、破棄する勇気も必要だ。
何故対立が起きているか、そこを突き詰めれば、回避できる対立もある。
どうしても、どうにもならない。
本気で切りあうのは、その時だけだ・・・。
姫様、よくお似合いでございます。しからばご褒美をくださいますか?
いやしばし、あの者とご歓談くださるようお願いをば。
[指をさした先には、来たばかりのヴァレリアの姿。勝手に姫とモーリスを押し付けると、キリカの手を引いた。]
ほれ、せっかくだから滑ろうぜー?
[草スキーを抱えて、斜面の上へと。]
[たったの4回で潰れたのは納得が行かず、更に9(30)回追加して救護テントへと向かう。ラフィーネは未だ眠ったままで、係員にその後の様子を聞いても然程変わりはなかった。そしてヴァレリアの姿は既に其処には無かった。]
良かった…しかし無理をしてはいないだろうか。
夕べの礼もまだ言えていないから早い内に逢えると良いな。
[また見舞いに来る事を告げ、テントを後にしたその足でアーチャーギルドへと立ち寄り係員と軽く雑談を楽しんだ。そこで耳にしたアイリとクラムのダンジョン探索の話に少し驚く。]
2人が…まあ、あの2人なら相当の力を持っているから大丈夫だとは思うが…どうが無事で探索を続けられるように祈る。そして僕も早く行ってみたいものだ。
[係員は、それなら依頼依頼!と書類で頭を叩いて来る。商店街はどう?とこちらでも話が上がったので相当な依頼なのだろうと踏んだ。]
誰かと組んで行きたいが…皆はいるだろうか。
[街を歩いていれば誰かと逢えるかも知れない、ついでに武器屋にも寄る事にしてギルドを後にしようとした所で救護テントから出て来るリュミエールを見つけた。]
1人か…ラフィーネの見舞いだろうか。
― 回想終了 ―
/*
あんがと。
なるほどそう繋がるのか。ということは、ニニと精霊って仲間意識みたいなものがあるのかな?
「植わる」は、穴掘って中に入るって感じ。砂風呂とかを想像すると分かる?
「生える」は、土の中から土の外に発生する。
―昨夜―
[初のダンジョン散策はそれほど長くいたわけではなかったが、それでもよい経験にはなっただろうと、己の部屋で休息しながら思いつつ、刀を抜く
そこにはつい先程倒したばかりの蜘蛛の体液がべっとりとついていたが……徐々にその液体が消えていき、完全に消えると同時に鈍く輝く
あたかも、刀が液体を吸って満足したというように。
そんな己の刀……妖刀を無表情で見た後、刀を納める]
強くならなければなりませんね…断ち切るためにも
[焦る気持ちを抑えながらも歩みを止めない。そんな決意を胸に秘めた後。就寝にはいった。…刀が悦ぶようにカタカタと震えていたことは...は知らない]
[リュミエールの姿を確認し、壁の陰に隠れようとした所すぐに見つかってほんの少し飛び上がった。]
な、何がバレバレだと!確かに隠れようとはしたが…。
[んっ、と咳払いをひとつ]
ラフィーネの見舞いか?君も昨日調査で大変だったと聞いているが…体調の方はもう平気か?
―早朝―
[目の前にいるのは昨日洞窟であった、蜘蛛型魔獣。合計二匹。
案の定私は一気に駆けて、一閃。防御は最低限にできるだけ回避と同時に攻撃に移れるように意識して体を動かす。
注意すべきは蜘蛛の糸。だが前回のを見て糸をはくときに特徴的だったのがわかっている。
脚を切り落とす。触覚を斬りおとす。胴を別つ。開いた口ごと斬り殺―――――]
ふぅ…こんなものでいいでしょうか
[刀を振りながらのイメージトレーニングを終了する]
―救護施設―
― 救護テント前 ―
ふふ、いつも何故か物陰にいらっしゃって、気になってたんですよ。
[表情は笑顔のまま――但し、メイアルに向けたものとは違うもの]
僕は問題ないですよ。お気遣いありがとうございます。
修行しようと思いまして、一時的に精神を強めて頂きました。
面白いものを見つけたのでラフィ殿にも伝言してきたのですよ。
[と、畑の一件を語る]
――回想・昨日 ギルド内――
[スコル・リュミエールと共に依頼の報告を終えた後の事であった。
クラムだけが名指しでギルドに呼び出されたのは。
そこで告げられた内容に、目を丸くして驚く]
え、ぼくがダンジョンに……?
本当ですか? あ、いや、嬉しくない訳じゃ。
[自分はまだまだ未熟だと思っていただけに戸惑うものの、どうするかと問われれば断る訳にもいかない]
行きます、もちろん!
ダンジョンに潜った方が、成長はずっと早いんでしょう?
[そう、自分が推薦したあの人を超えるくらい、強くならなくては。
今度は自分が頼りにされる番だ]
――回想・朝 宿の自室――
そうと決まったら、準備準備……と。
[とはいえ懐は全然温まっていない。報酬の90Gでは、とても武器などは買えず]
このステッキじゃ、攻撃力だって……
…………。
[しばらくステッキを見詰めた後、大切そうに抱き締めた。
攻撃力など関係ない。これは、大切な人がくれたものなのだ]
あとは……この本か。まだ全然読み掛けなんだよね……。
[取り出したのは、ギルド付属の図書館から借りて来た魔術書。表紙に星のマークが描かれていたので思わず借りて来たのだが、本文のところどころに異国の言葉が混じっているため、なかなか読み進められていなかったのだ]
[荷物を選別しながらも、本に関しては最後まで迷い続ける。
そして、結局。
再びギルドの図書館へと赴くこととなり]
これ、ダンジョンまで持って行ってもいいですか?
もちろん、きちんと返却しますし、それが出来なければ弁償します!
[図書館員に無理を言って、どうにか持ち出しを認めてもらった]
―救護施設―
ふむ。今日はアイリさんとクラムさんがくるのですか
[救護施設で食事中に職員の人と話を聞きつつ]
ところで、明かりを作り出す便利なものが通販であるとメノミリアさんがいっていたのですが、おいくらぐらいなのでしょうか?
[といえば、訳知りな職員は困ったような笑みを浮かべつつ、少なくともここでは調達できないと告げる。
それに少し残念に思いながら食事を終えた]
とりあえず…アイリさんやクラムさんの到着を待ってみますか。四人でいってみてもいいでしょうし
…そういえば…洞窟の依頼…
[救護施設で消耗品を整えつつ、依頼を思い出す。]
確か…洞窟の聖域とかいう場所にアイテムを置いてるのでとってくるのでしたっけ
[来る前にもらった依頼書の写しを見て、聖域の場所の簡単な説明も見れば、昨日いった泉から少し言った場所らしい。]
ふむ…今日の探索の距離としてはちょうどいいから…やってみるのもいいかもしれませんね
[ぶつぶつと呟いた後。そう結論づけると、メノミリアや、到着するであろう、アイリやクラムを探して、誘ってみるのであった]
/*
そういえば一緒に二人でダンジョンに行こう。みたいにパートナーを決めてダンジョンに降りたりだと思ってた人。
だからちょっぴりこの流れに最初驚いたとか。
とはいえ最初にパートナー決めると後に編成しづらいって面ではこっちのほうが色々動けるのかもしれないなぁ
-ダンジョン中層-
カチャカチャ
[ダンジョン内に自生している様々な毒草を混ぜ、毒を作っている。
視覚で暗いダンジョンの中から毒草を採取するのは困難だが、自分には嗅覚がある。存在を知らない草が少し増えていたような気がしたが目的の草は集めることができた。
滝から水を少しとり、草と一緒にすり鉢に入れ、擦る
できた毒は3(5)
1、身体が麻痺する
2、魔力が一時的に使えなくなる
3、混乱する
4、バーサーカー状態になる
5、ものすごく鬱になる
効果があるようだ
それを刀と作った吹き矢の針に塗る]
[それは職務放棄だと言うキリカに、ヴェイドではなく姫が声を掛ける。]
『あれは楽しいぞよ。つまらぬ気持ちが飛んで消えるのじゃ。
そなたも行ってくるがよい。
もちろん、その後はこやつにも乗るのじゃぞ?
そしてわらわと素晴らしさを語り合うのじゃ。』
[そう言ってモーリスの首を撫でる。
同じ話題を共有できる、同じ年頃の友達が欲しかったのだろうか?]
おーい、早くこーい。
[ヴェイドが斜面の上から、キリカを呼んだ。]
さて、そろそろ行こうかな?
[伝言の事もあるし、洞窟までの道のりは危険もないという事で、アイリより一足早く出発する事にした。
一応、宿のマスターに先に出発する旨を伝言するよう頼んでおく]
すっすめ、すっすめ、*14冥王星*のパワーで〜♪
[自作らしき歌を機嫌良く歌いながら、洞窟を目指した]
――→洞窟前――
-ダンジョン中層-
カチャカチャ
[ダンジョン内に自生している様々な毒草を混ぜ、毒を作っている。
視覚で暗いダンジョンの中から毒草を採取するのは困難だが、自分には嗅覚がある。存在を知らない草が少し増えていたような気がしたが目的の草は集めることができた。
滝から水を少しとり、草と一緒にすり鉢に入れ、擦る
できた毒は3(5)
1、身体が麻痺する
2、魔力が一時的に使えなくなる
3、混乱する
4、バーサーカー状態になる
5、ものすごく鬱になる
効果があるようだ
それを刀と作った吹き矢の針に塗る]
[何故か隠れてしまう癖を指摘され、困ったような表情で答える。]
むぅ…今まであまり村の外の人と関わる事がなかったからか、自分から話し掛けたり話の輪に入るのが躊躇われる…。
ま、まぁ気にしないでくれ。
それよりも、君も怪我がなくてなにより。体力と違い精神の疲れは…目に見えないから。
[面白い、の言葉に反応してその内容を聞いてみる。眉毛が明らかに下がり、『?』な気分を現していた。]
なんだ、その珍奇なものは…。
[半日、特に何もせずに過ごす。
ラフィーネの見舞いに行ったり街で顔あわせたキリカを応援したり。
自宅に戻って盾を取りに来た。]
さてと。
ギルドに顔出してみるかな。
[街中→ギルド]
― 救護テント前 ―
[人見知り、と言われるとそうなのかも知れない?と考えた]
そうなのかも、知れない。村にはそんなに若い者は居なかったし、そもそもの人数もこのギルドの半分も居なかったしな…。
[一瞬固まったリュミエールの顔を覗きこんでみる、スコルが何をしたのかを知るのは極僅か。気にはなるが聞いてはいけない事のような気もしたので放っておく事に。]
だ、大丈夫か?
…しかし、今の話の草か。僕はあの時雑草に話しかけてはいたが、それが何か変な風に作用したとかではないだろうな…一度見に行って確認する必要はありそうだ。
君の言うように、誰が行っても逃げられるのか見てみたい。
/*
だらだらと灰を埋めていきますw
モーリスの話ですが、確定許可が出ていても、
相手PC(と周辺NPC)がしなそうな行動はさせちゃいけないなぁ
なんて思いました。
てなもんで、昨日のカボチャ畑のラフィ動かしが少々不安な僕ですw
[まずはここにいるのがわかっているメノミリアを探して見つけ>>+8の話をすれば乗ってくれるだろうか。一旦別れるかすぐに行くかはお任せして]
考えても見ればメノミリアさんとは最初に依頼。カボチャ退治。今回のダンジョン。
特徴のある依頼ではいつも一緒してますね
[口調は少しぼんやりと独り言のようでもありメノミリアにいうようでもあるだろう。そして、クラムが先に着いたと職員の人から聞けば洞窟前に]
―洞窟前―
お久しぶりです。クラムさん。そうはいっても一日ぶりですけどね
[ぺこりと一礼。それはダンジョンに挑む前と変わらぬ態度で挨拶して]
アイリさんも来ると聞きましたが、どうかしたのですか?
[救護所の一角で剣の手入れをしていると、シロガネに依頼の件を聞き>>+8、すぐに承諾をする]
あー、確かにあった。
あの泉の近くにモンスター入れない結界っていうのが。
……あ、勿論これも前にダンジョン入ったことのある人に聞いたのよ。
[頭の中にダンジョンの地図を思い出しながらしゃべる]
うん、確かにシロガネちゃんとよく一緒に依頼うけてるね。
だから今回の件も回ってきたのかな?
[そう言いつつ、シロガネと一緒に洞窟に向かった]
― 救護テント前 ―
若い者が、いない?
ええと、半分もいないとなると、村人は7人程でしょうか?
……友人等できにくいでしょうねぇ。
[少しの間自らを重ねるが、平然と言う]
見に行ってみます?
埋もれて逃げる前に二人が脅かしたらどうなるのでしょうねぇ。
[随分と意地悪な事を考えた]
――洞窟前――
あっれー?クラムちゃん、一人?
アイリちゃんと一緒にきたんじゃないの?
[洞窟前にいたクラムの姿を見て、首をかしげる。
確か昨日の夜に「アイリを推薦する」と聞いたはずなのにいないなんて]
/*
「現し身」はむしろプロテクターみたいなものかな?とか考えました。
中の人(中の精霊)は色々あって弱っているだろうから、着ぐるみで護りつつまずは養生する・・・って感じで。
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