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あちらにいらっしゃるのは、あなたのお仲間ですか?
危害は加えませんので、どうか見逃していただけないでしょうか。
……だめなら、自力で逃げるだけですけれど。
[膝を折り高く跳躍すると、岩場を駆け上がる。
岩に腰かけると、三人が相談する様子を面白そうに見つめていた。
装飾を施され、ゴートへ向かうクラムの姿を眺め]
……何をやってるんですか。
[何か物音を立てたようで、集団はゴートに発見されたようだ]
やれやれ、詰めが甘いですね。
[懐から輝くクナイを取り出して、大きく構える。
振りかぶった腕から、先端を潰したクナイが初速176]km/hで放たれた]
―林→冒険者ギルド―
[代表のフェイトが、ギルドへの報告と精算を済ませる間。
椅子に座って足をぶらぶら、鈴を鳴らしながらぼーっとしていた。
ヴェイドからもらった「合格」に、薄っすらと察する所もある。
しかし、何故自分で何故ヴェイドなのか、結局どう言う事なのか。
それらを突き詰めようとするとさっぱりだった。
フェイトが剥ぎ取った収獲の中に猪肉があると聞けば]
鍋だね!!
[献立には迷わなかったようだ]
[ヴェルデの話に感心したように頷いて]
模擬戦ですかあ。ヴェルデさんもヴァレリアさんも真面目ですねえ。
私なんてほら、実技はまーったくダメダメでしたからねえ。あはははは。
ちなみにどちらが勝ったのかお聞きしても?
[興味深々にたずねると、ヴェルデが果物を凝視しているのに気付き、差し出して]
あ、食べます?
[ミリはフェイトの言葉に頷く。]
―冒険者ギルド―
[ここに来るとクセのように、依頼を受けるつもりが無くても依頼の掲示板に張り付いてしまう。
清算や報告はフェイトに任せている。]
[しばらくしてアイリの鍋だね!の言葉が聞こえ、振り返った。]
……鍋ですか?いいですね。
[フェイトの肩にぽんと手を乗せて、真面目な表情で言った。]
恐ろしい生き物。男なら、聞かずとも分かれ。
[ちょっと迫力のある言葉だった。]
さて、俺は寝るよ。久しぶりに戦ったから疲れた。報告よろしく。じゃあな。
[街に戻ると、すぐに皆と別れてギルド経由で部屋に戻った。
やがてアイリにはギルドから達しが来るだろう。]
[逃げていく三人の冒険者を見送って、再び地上へと舞い降りる。
倒れ伏したゴートへと近づいて、その頭を撫でながら]
すみません、えっと……
ちょっと脅かすだけのつもりだったのですが、まさか命中するとは。
その、本当にわざとじゃなかったのでござるよ?
[ひょい、と不穏な空気の流れる場から跳び退って、エントの街へと向かい駆けて行く]
―冒険者ギルド 食堂―
良いよねー、皆で一つ鍋を囲んでご飯。
うん、今日はお祝いだねー。祝勝会だよ。
明日からも頑張れるよーきっと。
[喜び勇んで猪肉を受け取ると、早速調理に取り掛かる。
大振りの鍋にたっぷりの具材を入れてぐつぐつ……]
― 冒険者ギルド ―
おかえりなさいませ。
皆様、任務を達成されたのですか?
はあ。拙者も頑張らなくてはいけませんね。
[どこか余裕のある表情で、帰還した人たちを出迎える]
[ギルドにて報告を済ませている。
三匹片付けた事。負傷者は居るが大きな問題ではない事。
出会った場所や様子等を手帳から報告した。
収集物については]
然るべき所に…ですか。 ど 道具屋とか? 武器屋?
あ はい。 …わかりました。
[ギルドで引き取ると手数料が差し引かれる。
他に売れる物は自分で売った方が良い、と言う事らしい。
差し当たりギルドから依頼人への報告と報酬の受け取りがなされる事を聞いて]
それじゃあ またその時に。
[別の皮袋に十分であろう量の猪肉を分け入れる。]
アイリ! これ。
俺は怪我を診て貰うついでにあれこれ売ってみる。
ミリもヴェイドさんも お疲れ様! 助かったよ。
―冒険者ギルド 食堂―
そうですね、お祝いです。明日からも頑張りましょう。
[嬉しそうにアイリに同意する。]
[ミリは、アイリの調理をじーーーーーっと見ている。]
アイリさん、手際良いですね……
[ギルドに到着前]
>>384 ヴェイド
??
[分かっていない様子だ。
先に行くヴェイドに]
報酬 ギルドの窓口で受け取ってくれよー!
[実技はダメだったと聞いても、メイアルにはあの不思議な歌があるではないかと言い返しそうになった。しかし本人は夕べの事を覚えていないようなのでそのまま黙っておく事にする。]
勝ったのはヴァレリアだ。
この鷹のヒルダに気を取られている間に、な。
なるほどそのような戦い方もあったのだなと思ったぞ?
[果物への視線を僅かに外して、一呼吸。]
ええ、もちろんですとも、フェイト様。
……といっても、そろそろダンジョンが呼んでるのではありませんか?
[フェイトに笑いかけた]
[>>364自分が、ベッドの上にいることに気づく。自室ではないが……ヴェルデ。彼がなんとかして、ここまで連れてきてくれたのだろう、と、ぼんやり思う。外で声が聞こえる気がする。それも、彼なのだろうか]
『ヴェルデ。ありがとうでも、本当にごめんなさいね』
[手に残る火傷の痛み。薄らぐ意識のせいで、意思を送ることはできなかったが……せめて、心の中だけでそう呟くと、*再び意識を失った*]
そうかな? ありがとー。
あ、ミリちゃんちょっと手伝ってもらえる?
お皿出しといて欲しいんだ。
[料理の手際を褒められると、にぱーと笑う。
鍋が煮えて来た頃に皆を呼んで、鍋を取り分けたりするだろう]
[助かった、とのフェイトには]
こちらこそ、ですよ。
怪我しての無茶は、あまりしないで下さいね。
[と声をかけた。]
[調理中のアイリに声をかけ、]
……アイリさん、少し急用がありますので、また後で。
[と言い、食堂を抜けた。]
[何か言いたげな様子には気付かずに、勝者を聞けばおお〜っと唸って。]
ヴァレリアさんですかあ。
本気の女性は強いですからね。我々男には考えられないような行動をしたりしますし。
あとで詳細を教えてくださいね。いつか作るかもしれない歌の詩にしたいので。
[にこにこと笑ってそういうと、視線をそらす様子に気付き]
ああ、ひょっとして果物はお嫌いでしたか?
>>393 キリカ
[売りに出ようとする背に声かけられて肩越しに]
そうだと良いんだけどな。
ここんとこの実戦でまだまだだって痛感したよ。
まだまだ準備も経験も足りないんだよな…。
[そして街へ。総額460Gになった。]
フェイト様ですら、そのようなことをおっしゃいますか?
……シロガネ様には及びませんが、今度一度訓練をつけていただけませんでしょうか。
[街へと向かうフェイトを見送り]
では、拙者もそろそろ依頼をこなしに行って参りましょうか。
すみません、モンスター相手でない依頼ってありますか?
[ギルドの人に最新の依頼内容を聞く3(5)。一緒に行こうと<<猟師 スコル>>を誘うつもりだ]
01 ドロップアイテム収拾
02 素材採集
03 護衛
04 調査
05 人探し・救出
[部屋に戻ってごろりとベッドに横になる。視線の先のみかん箱は空っぽ。]
頑張ってんのかね?無茶すんなよ?
からかいなんか、跳ね除けちまえ。
さあて、今日も一仕事おわったな。明日はどうなることやら。
[残る面々を順に思い浮かべ評価を振って行く。やがて痛めた足を撫でて労わると、目を瞑った。**]
[男には考えられない行動、の部分であれもそうだったのだろうかと考えた。]
ヴァレリアは…そこの鷹のヒルダと共に闘っていたんだ。どうやら今までは自分から攻撃するという事はなかったらしい。これから先は手ごわいぞ、何しろ2人一緒に闘うのだから。
[果物から視線を外したのを見つけられ]
ち、違う!それはラフィーネの見舞いの品物ではないのかと思ってだな…!!
[>>399こちらこそ喜んで、と声かけて]
肉が高かったなあ…。
一般の人が必要な物の方が高いわけか。
[低級な魔物だった事もあるだろう]
[やがてギルドに戻ってきた。報酬は2800Gだという。]
2800… えーと。 3260か。
四人でわけて…
[手帳に計算する。暗算は苦手。]
815!
じゃあ…一人820でいいかな。
[ミリ、アイリ、ヴェイドに渡してほしいとそれぞれ820Gを受付に預けた。]
―病院―
[ギルドの救護テントではなく、街の病院に来ていた。
先ほどのダメージを医者に見てもらうためだ。]
[みんなと街へと戻る道では痛みは殆ど感じていなかった。これは強がりではなく。
打ち付けた左肩や内臓への影響が無いか見てもらうと、
医者の診断は、『+表+』だった。]
表:痛みが麻痺しているだけだ、魔法を使っても半日以上絶対安静
裏:特に問題なし、ドワーフの血のお陰でもう治りかけている
新生ヴァレリアさんということですねえ。
じゃあヴァレリアさんが連れている動物全員と力をあわせれば、四倍!
むむむ。ヴァレリアさんを敵に回すことは危険ですね。気をつけましょう。
[わざとふるふるっと怯えたような仕草を見せて、くすくすと楽しげに笑う。]
お見舞いのつもりだったんですけれど、まだお休み中みたいですし。
果物はまた買えば良いので、お好きならどうぞ。
……ええっと、護衛任務ですか?しかも子供?
[詳しい説明を伝えられる。
魔法使いとしても名高い王弟殿下がお忍びで、エントの視察に参られる。そちらの護衛は親衛隊が、周辺の安全確保はベテラン冒険者が行うらしい。
王弟殿下の第4(10)子である姫君の護衛を任せる、とのこと。といっても恐らく危険なことはないだろうし、見えない所ではいつも腕利きの護衛官が目を光らせている]
……要するに子守、ということですね。
[どうなることやら、と大きく溜息をついた]
[食堂、厨房へ]
お… なんか良い匂いだな。
[アイリを見つけて手を上げる。]
やあ。 何か手伝おうか?
[料理以外を、と付け加えた。]
[医者の判断に間違いは無いのだろう。
回復魔法をかけてもらい、薬を貰って病院を出る。
治療費で財布は空になったが、]
……ギルドで診てもらわなくて良かった。きっと誰かの口から伝わってフェイト君やアイリちゃんに知られたら、すごく心配された。
[ギルドに戻り、受付で思っていたよりも多い報酬を貰うことが出来て助かった。
厨房へと行くと、何事も無かったかのようにアイリの手伝いを申し出るつもりだ。
痛みは無いので、表情から症状は気づかれることは無いだろう。]
>>407 ミリ
[ミリの顔を見て思い出した。]
あ そういや 報酬が出たよ。
受け取ったかい?
アイリも 後で受付の人に言ったらくれると思うぜ。
…………頑張り過ぎてないかな。
……楽しめてるかな。
好きになれてるかなあ。
[ぽつぽつと独り言を呟いている間に、皆が戻って来た]
あ、遅いぞー。もうすぐ出来るよ。
[にぱーと笑い、おたまを振り振り]
>>409 アイリ
[頷いた。そしてからかうように言う。
何度目だろうか。]
そうか。 うん 良い匂いだよ。
"冒険者なんてやらずに料理で食べていけばいいのに"さ。
[ミリにも話を振る。]
そう思わないかー? せっかく上手なんだからさ。
急に抜け出してごめんなさい、アイリさん。
[ぺこっと頭を下げて謝る。]
凄く美味しそうな匂いですね……。
はい、受け取りました。思っていたより多くて、びっくりです。フェイト君の売り捌き方が上手だからでしょうかね。
[フェイトにそう言って笑う。]
[フェイトに話をふられ、]
ええ、本当に上手。
でも……
アイリさんの鈴を鳴らして戦う姿、すごくかっこよかったです。
[そう言ってアイリに微笑んだ。]
>>411 ミリ
[照れくさそうに]
いやあ… 足元見られないだけよかったろうけどさ。
商売は向いてないなと思ったよ。
向こうの言い値そのまんまだもんな。
ババルウ?
[獣人が街を闊歩していて困っている、との依頼が目に止まったが、気に止めておくだけに留めた。
他にめぼしい仕事もみつからず、仕方なくその護衛の依頼を受けることにする]
引き受けてくれるのか?
じゃ、明日の朝一番に広場で待ってるから。
[ギルドの係員の笑顔がちょっと怖かった。
万が一ダンジョンへ行けることになったら依頼を受けられない旨を伝えておいた]
もー、またそれだ。
"私は好きだもん、冒険者も、冒険者の話も"。
[笑顔が少し困ったように見えたかも知れない]
……さぁ、食べよう食べよう。
[楽しく笑って、夜は更け行く**]
[皿を並べたり準備している。]
いろいろ変わったよなあ。
一番変わったのは俺かもしれないけど。
ま きっと幸せだよな。
今 こうしてやってるのが… 楽しいし 生き甲斐だと思えるし。
[そんな事を思いながら。鍋ができるのを待つ]
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