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再度
マリン作お手軽トラップ一覧(上層限定)
1.落とし穴
2.小石トラップ
3.網トラップ
4.ビックリトラップ
5.たらいトラップ
6.粉塵トラップ胡椒ver.
1.踏むと落ちる
2.地面のスイッチを押すと沢山小石が落ちてくる。
3.落ちてるアイテムを拾うと網が落ちてくる。
4.通路に張ってある線を切ると後ろから物音がする。
5.地面のスイッチを押すと金だらいが落ちてくる。時々水入り
6.踏むと、胡椒が舞い上がる。時々眠り粉とか、ヤバめな物もあるかも!?
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魔王さんの簡単トラップ
1:クシャミキノコ
2:シャクリダケ
3:コウモリスベリ
4:ネバリゴケ
5:雑草。
1:触ると胞子を撒き散らすぞよ。吸い込んだらくしゃみウケアイぞよー。マリンの粉塵トラップとかぶったけどキニシナイ。
2:スコルが見っけた例のアレぞよ。
3:つるっつるのよく滑る苔ぞよ。踏んだらコケルぞよ。坂道にも配置しておいたからタイヘンぞよ…。
4:べたっと粘つくいやーな苔ぞ。吾が魔力で大絶賛粘り気増量中ぞな。ホイホイ気分をあなたに。
5:雑草ぞよ。草のわっかの恐怖を今一度味わうがよいぞよ!
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上層部 鳴子 引っかかると近くの魔物がわんさか来ます>>0:618
下層部 落とし穴 下の地下湖の真ん中に落下>>2:+1>>2:+2
中層部 眠り松明 火を付けると寝ます 近くに盗っ人ゴブリン多い>>2:+13
ダンジョンまとめ
ダンジョンは上層、中層、下層に別れている。詳しくは>>1:+8>>2:+3参照
●入り口付近>>1:+19>>1:+21 宝物始めました。(マリン)
●場所不明(神聖な場所?)>>1:+5>>1:+6ニニにより植物の壁で封鎖。
●中層(中層の泉:)>>1:+23>>1:+25>>1:+26 ニニの魔王城(仮) 大きさはちょっと大きめのログハウス程度。
●下層 >>2:+1>>2:+2 宝物始めました
―広場の付近―
[依頼だろうか? >>104草むしりをしているキリカの姿が。数倍立派に戦ったキリカからの、昨夜の評価に表情が陰るも、屈託ない語りに、笑顔で答える]
ええ。分かるというか……こうやって、掌をかざすと、気持を感じ取れるような、伝えられるような気がするの。もちろん、私が何かを伝えられているとしても、最終的に判断するのは、彼らの方、なんだけどね。
ふふ。賑やかとういか……安心できるわ。言葉でやり取りしている訳じゃないけど、相手の意思を、すごく身近に感じられる……気がするから。
『でもね』
[キリカの肩に手を伸ばし、言葉を使わず。語りかけてみる]
『不安なの。全部、私の勘違いだったような気がして……』
[伝わったかどうかは分からない。これまで言葉を話せる相手に試して、一度も返事が返ってきたことはなかったから。「楽しかったわ。また」と言葉で返し、『優しいわね。ありがとう』と掌をかざすと、そのままその場を後にした]
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最初はこっちにも貼って、向こうにまとめて転載ってのが確実だろう。
あくまでは掲示板はサブで。
外部は見忘れる人もいるだろうしね。
>>129 ヴェイド
[ミリについて]
俺と一緒に? 俺は前に出るのが役目だし…。
ミリは近接戦闘も出来るけど 専門じゃないよな?
[ミリに聞いてみる。]
動きは単純だしアイリならひらりと避けられると思うけど…。
私が前衛ってことですか?
[ヴェイドの言葉に驚き、]
えっと……強化魔法を何重か、かかけてもらえるなら……がんばって、みます……
[ちょっと自信無さそうにそう言う。]
さすがカントルん。物知りなのだわー。
[魔王城を散策した後、自分の部屋に生っていた果物を齧りながらカントルからダンジョンの様子を聞く。果実の味は4(6)]
[1.苦い 2.甘い 3.しょっぱい 4.フルーティ 5.辛い 6.表現しえない味]
村の設定が変更されました。
すごい美味しいのだわー。
[パクパクと果実を食べ続け、10(10)個目を口にした所でカントルが立ち上がり]
ん?帰るの?
バイバイなのだわー。
[ニニと一緒にカントルを見送った。]
あれ?その本ってぶん回して殴るんじゃなかったっけ?
[かなり真面目に、聞いてみる。]
強化魔法・・・?誰かできるか?
[誰かと言いながら、アイリを向いた。]
自信ないんなら止めといたほうがいいだろうなぁ。
・・・そろそろ出発するか?歩きながら考えようぜ。
―早朝―
[蛇骨という特殊な骨で作った鞘から刀身を露にし、それをしばし見つめ決意を固めつつ、ギルドの人に伝わるかは知らぬが同窓の人宛へと伝言を残す。
【リュミエールさん。フェイトさん。先にいっておきます。早く来ないと依頼は片付けてしまいますからね。他の皆様も待ってます。
それと、ラフィーネさんが未だ無茶してるようでしたら、大迷惑ですから私の変わりに殴ってといてください。とりあえず二、三発。】
という伝言をしたが、なにぶん早朝だったので寝ぼけてギルドの人は忘れてしまうかもしれない
なにはともあれメノミリアとともにダンジョンに向かって出発。小一時間歩いたのちに救護施設にたどり着く]
ええ、ようやくつきましたね。意外と遠かったです。
怪我は…一応は大丈夫ですが、そうですね。念には念をと治療を受けてきます。
[それに少しだけ試したいこともあるしと内心で呟きつつ、外にいくというメノミリアを疑問もなく見送って、左肩の治療を受ける]
>>133 ミリ
[不安そうな様子に]
どうしようもない時は仕方ないけど そうでない時は魔法で戦えば良いよ。
今回は 俺が居るし 前には出ないでいいと思うぜ。
そして… ミリが後ろに回るならヴェイドさんにフォロー頼みたいけど。
いいかな? ヴェイドさん。
― ギルド外・木陰 ―
[太陽が南に昇った頃、目をこすりこすり起き上がる。
木漏れ日が眩しく、目の上に手をかざす]
少しは力が戻ったようです……5回と、追加で3(5)回はいけますかね。
さて、どんな依頼がでているか見に行きますか。
[地面に投げ出していた荷物を拾い、受付へ歩いていく]
ミリちゃん、接近戦も出来るんだー……
[尊敬の眼差し。パイを褒めてくれたのには、にぱーと笑った。
ボアの説明の方はと言うと]
って事は、林の中を探し回ったり、また逃げたら追っかけたりしなきゃいけないね。
体力勝負だね。
[その後、どこかから戻って来たざぼんさんたちや、なにも居ない所に話し掛けるニニの様子に首をかしげながらも、出かけていいと許可を貰えば]
じゃあ、ちょっとお散歩してくるのだわー。
[お弁当として、果実を2(6)個持って上層に仕掛けた粉塵トラップへと向かう。]
[もう何度目のダウンになるだろう、ごろんとその場に仰向けに転がって天井を仰ぎ見る。もうあの依頼を受けた同期の人達は出発した頃合だろうか?そんな事を思っては首を左右に振って口を真一文字に結ぶ。]
…今行けばまた僕は標的を壊すだけで終わりそうな気がする。
自分を見つめなおさなければ…自分が何をどうする事が出来るのかを見つけたい。
[でもやっぱり行きたかったのか、訓練場の入り口辺りをじっと見つめてみたりもする。]
― ギルド・受付 ―
[掲示板を見に行く前に、一応受付に寄る]
あのー、昨日のカボチャ退治なんですが。
やっぱり失敗、でしょうか?
[失敗だと返事が返ってくると、「お手数おかけしました」と愛想良く笑う。
掲示板を見ると、スコルの署名で依頼が張り出されていた]
東門ですか。
調査だけなら戦闘はなさそうですねぇ。
[*07吉*な字で署名をすると、東門に向かい歩き出した]
ち、違いますよっ!?
攻撃は魔法のほうが得意です!
昨日みたいなのは初めてで、たまたま強化薬と魔法で……
[ヴェイドの質問にぶんぶん首を振り、
出発するとの言葉には頷くが、
ふと気付く]
……ヴェイドさん、昨日見てました?
博打屋 ヴェイドは、(自称)大盾の フェイト、フォローは構わんよ。まあ適当に動くよ。いのちだいじに。[歩きながら、もうひとつあくびをした。]
―訓練所―
[鷹のヒルダを肩にのせ(もっとも重みでそれほど長い時間は持たないが)、足を踏み入れると、入れ違いに、アイリが無邪気な笑顔を送ってくれた。昨夜のステップ>>2:495を彷彿させる、軽やかな足取りだ。…もつられて、小首を傾げて挨拶をした。しゃん、しゃん、と去りゆく鈴の音を背後に、訓練所内を見渡す。
そこには、己を鍛える冒険者達。実戦形式の組み手を行っている者たちもいる。
奥の方に、じっとこちらを見つめている、昨夜共に戦った同期を見つけた。心細さも相まって、近寄って行った]
昨夜は、お疲れ様。あなたは確か……
? え……えと……あれ? どうして彼だけ名前……ちゃんと名簿見直したはずなのに……
[元々名前に疎い…だが、さすがにパニック状態に陥っている……?]
[左肩が軽くなったことに感謝しつつ、荷物からやや薄い鉄の篭手を取り出す。
今までは装備するにも扱いきれなかったのだが、親玉カボチャを倒した今ならば?…と装備して]
これが世に言うれべるあっぷというものなのでしょうかね
[違和感なくしっくりと装着できた篭手の感触を確かめるように動かしている内にメノミリアが戻ってきて]
眠気は覚めましたか?私も治療は終えてところですし、そろそろいきますか?
…それにしても…どちらも前衛というのはバランスが悪いですよね
[などといいながら、メノミリアがいくことになればダンジョンへと向かうだろう]
『あれ、そうでしたっけ……?
本当に、この本は普段は攻撃用に使ったりはしないんですよ、たまに盾の代わりにしちゃうことはあっても……!
本は、調べるためのアイテムなんです。』
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シロガネちゃんのメッセージを、ギルドの人が預かっているので皆に伝えてください。
【リュミエールさん。フェイトさん。先にいっておきます。早く来ないと依頼は片付けてしまいますからね。他の皆様も待ってます。
それと、ラフィーネさんが未だ無茶してるようでしたら、大迷惑ですから私の変わりに殴ってといてください。とりあえず二、三発。】
ミリちゃん・・・。
人を騙すほうは、あまり向いてないみたいだね。
[苦笑い。]
まじめに聞くけど、その本って、何ページあるの?
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>ヴェイド
見たくなかったよ、ミリちゃん・・・。[遠い目をした。]
wwwwwwww
ミリって魔法が使える前衛だよね(にっこり
[林へと向かいながら]
>>137 アイリ
俺はアイリや ヴェイドさんみたいに 速さは無いから
羨ましいよ。
アイリだって ちょっとは戦えるだろ?
でも 無理はしないようにな。
[後ろ向きに歩いて皆を見る。]
それじゃあ見つけたとして… 俺とアイリ ミリとヴェイドさんが互いの援護かな?
[そして、自分に話すように。]
あ でも探すなら分かれた方が効率がいいのかな。
となると前衛二人後衛二人じゃまずいかな?
トラッキングとか苦手なんだよなあ…。
[しばらくの間訓練所の入り口をぼんやりと見つめて居たら、鷹を連れた見覚えのある人影が現れてこちらへと向かって来た。]
ん……君は。
[こちらの名前を覚えていないヴァレリアの様子に苦笑しながら、同じように自分も頭の中で必死に名前を探していた。夕べ誰かがヴァレリアと呼んでいた事をうっすらと思い出したかも知れないが、カボチャに必死だった為それも曖昧だ。]
夕べは互いにお疲れさまだ。
名前は…あれだけの人数をすぐに覚えろという方が無茶だと思う、なので改めて。僕はヴェルデだ。
君は確か……。
[ヴァレリアと問うのが少し躊躇われた。]
『う……嘘とか、苦手なんです。
本のページですか?
えっと、どれくらいだろう。
数えたことは無いですけれど……』
[ちらりと視線を背中に向ける。
本の厚さは、約30cmほど。]
――回想・昨夜――
[ギルドに戻ってまず聞かされたのは、依頼は失敗であったという結果]
ええーっ、失敗ー!?
[思いっ切り不服そうな声を出すも、その理由を聞けば納得せざるを得ない]
……そっか、畑がやられちゃったから……
[今もあの場に残って、土地の回復に励んでいる面々の事を思い]
ぼくの魔法も、何か役に立てれば良かったんだけど……
……だめだなあ、今知ってるスペルじゃとても……
[自分の勉強不足を悔やむ。
宿へと戻った後も、なかなか寝付けずに借りて来た本を開いたりした。
ようやく眠りに就いたのは、日付が変わった5(5)時の事]
―上層トラップ前―
[魔王城を出ると、ダンジョンの一番最初の分岐点まで出て、張り紙を頼りにトラップまで進む]
昨日もこれを見て帰れば良かったのだわ…
[そんな今更な事を呟きつつも、トラップが壊されて居ない事を確認して]
よーし!今日こそ冒険者から何か盗んでウハウハなのだわ!
[気合を入れなおすと、入り口からは見えない位置にある岩の後ろに隠れた。]
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