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神官 リュミエールは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
ニンニャ キリカは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
だってそんなの、ヴェイドさんが「採点」してるみたいじゃない?
[ぽつんと呟くが。
胸を覗き込まれそうになった時の反応は速かった。
にっこりと笑い掛けるヴェイドに対し、ほぼ同じ笑みを返す。
そして░▓▒▓█▓░░▓▒に膝頭を叩き込んだ]
踊り子はそーゆー仕事じゃないもん。
>>326 ミリ
よしっと。
[剥ぎ取った部分を皮袋につめる。]
うん? ああ… 俺の親は……。
[苦い笑いを向ける。]
うーんと。 いろいろあってさ。
字なんて 書けて読めればいいと思わないか?
おじさん 言語の先生でさ。 うるっさいんだよなあ。
[立ち上がる。]
さてと。 遅れちゃマズいし 行こっか。
[ふと何かに気づいて]
ハンカチ汚しちゃってばかりだな。 持ち歩くようにするよ。
んむっ、さすがはざぼんさん。褒めてあげるぞよー♪
[ダンジョン内に点在する中で、上層と中層の間に位置するひとつの泉。その傍らに小ぢんまりと耕された土と、元気にカチカチと牙(のような種)を鳴らす小さなマンイーターたち。満足げに頷いた]
畑はこれでぜんぶぞな?
んむ。ごくろーだったぞよー。
[上機嫌に、小さな手のひらでざぼんさんときゃろっとを交互に撫でる。なにを言うわけでもなかったが、どりあんさんは少しだけ寂しそうだった]
よぃっと。
じゃあ、よくがんばったふたりにはきゅーかをあげるぞよ。
吾らが戻るまで、きちんとお留守番してるぞよー。
[ざぼんさんからどりあんさんに飛び移ってそう告げる。ざぼんさんときゃろっとは、こくりと頷くと魔王城へと戻っていった]
さ、どりあんさん、昨日の探索の続きぞな。
キアイ入れてゆくぞよー。
[促し、頷いたどりあんさんに揺られて、徘徊を開始した。順調に探索が進んだなら、下層の方まで降りて行ったかもしれない**]
んんーん。ヴァレさんとヴェルちんは、今まさにパワーアップ中という感じなんで、フラグを消化してから、だよね。
メイアルさんは、いきなり行ってもらっていいのかなあ…
ラフィさんは今日は無理。
となると、残るはフェイト・ミリ・クラム・リュミエール・キリカ。
でも、キリちゃんは進行中の話が多そうなんだよねえ…
フェイトさんは貴重な前衛なんで残し。
クラムちゃんはパワーアップフラグまだだから、ヴェイさん待ちかねえ。
となると、リュミさんかミリちゃん。
…ん〜。リュミさんかなあ。今回の調査任務でも、しっかり任務をやり遂げようとする意思を買って!とかなんとか。
猟師 スコルは、神官 リュミエール にうしろゆびをさすことにしたよ。
ミリちゃん、それは違う。
いったんフィールドに出たら命の価値は全員横並びだ。
そりゃ場合によって、一人に賭けて回復を集中させることもあるだろう。
しかし今回はそういう状況ではない。
一番ダメージが大きい人間を回復すべきだ。
ミリちゃんひとりが無理をしてどうにかなるという考えは、・・・無理をして倒れたラフィーネと変わらない。
俺は、そう考える。
・・・・・・・うぉぉぉぉぉ!?
どのくらい待てばいいのかな…
まだ、こちらへ来る気配すら無いんだけど、待ちでいいんでせうか。
時間限界的に、01:30過ぎたら、話を進めた方がいいかもしれない。
いや、さすがにつらいんですよ、明日が。
採点?それは何の・・・っぉおおおぉお!?
[ばったり。]
あいりったらひどい・・・ちょっとしたじょーくじゃないかぁ・・・・。
[苦い笑いを向けられると、それ以上追求は出来なかった。]
でも、綺麗な字は見てて、いいな、って思います。
そうですね、行きましょう。
……え?あ、いえ。ハンカチなんて気にしないで下さい。
フェイト君、ハンカチ持ってても別のことに集中して忘れそうじゃないですか?
[軽い口調でそう言いながら、歩き始めた。]
にしても、「うしろゆびさす」と言うと、何かなぁ…
頼れる御方だからこそ、お願いするわけなんですけども…
援護したり心配してくれてる裏で、うしろゆびさすとか…裏切り好意っぽいっす。
…裏切り好意?何この誤字。
― 冒険者ギルド ―
……同期の方の依頼も沢山ございますね。
[指で追っていくと、スコルの名前の書かれた依頼]
また新作のアイテムもございますかね。少し拝見しに向かってみましょうか。
……報酬にありつけないのは困りものですけれど。
[こっそり集合場所らしきエント東門に向かい、少し離れた場所からスコルの様子を伺っていた。
暫く待つとリュミエールやクラムが現れる]
『え、な、何ですかヴェイドさん……!?どうしたんですか!?』
[ヴェイドの考えを静かに聞いていたが、急に変な声を出されて驚いた。]
魔本使い ミリは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>332 ミリ
[きれいな字。]
字が綺麗でも内容がなあ。 よくそう言われたよ。
でもさ 字だって個性だろ? 自分の字なんだから 好きになったら良いと思うな。
[ハンカチの話には]
はは… 言い返せないなあ。
それより 買っても 持ち歩くのを忘れそうかな?
[ヴェイド、アイリに追いつこうと進むが、のんびりと歩く。
何より疲れた。]
[何の採点かと問われても、自分には良く解らないとしか言えそうにない。
ヴェイドに対し、ある意味ボアの体当たり以上のダメージを与えて、悠然と微笑んだ]
……セクハラは、滅ぶべし。
ってのはともかくとしても、あんまりそう言うふざけ方してると、本命の人に嫌われちゃうよ?
[そう言うと今度は、にぱーと笑う]
……後衛の方ばかりですね。
まあ、任務の質にもよりますし、シロガネ様とメノミリア様がダンジョンに行かれてしまったので、やむを得ないのでしょうが。
何かのお役に立てるかもしれませんし、何よりスコル様のアイテムの威力が。
[三人が東の街道へと向かうと、気配を殺してこっそりと進んでいく]
― 東の街道・目的地周辺 ―
[チェックはあらかた終えた。これできちんと報告できるだろう。]
クラムちゃん、準備はいいかい…?っておわっ!
[行きは1頭だったゴートが、2頭に増えとるがな!]
なんだよぉぉぉ!あのままどっか行ってろよバカァ!
…ううう。前にもまして難しいけど、COOLに行こうぜ。
[再びゴートとすれ違う緑オバケ。1なら2人ともそっと横を通り過ぎられるが、2ならスコルが、3なら2人ともゴートに見つかる。
→2(3)]
/*掲示板の中ボスみなさんの記載をみて、涙出そうなほど、ものすごく感謝の気持ちが……
これは、期待にそった冒険者にならないとねっ!!
本当に、ありがとおうございます!
ニンニャ キリカは、吟遊詩人 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
神官 リュミエールは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
― エント東の街道 ―
(スコルさんっ!!)
[叫びたいのを抑え、状況を把握しようとする。
クラムが見つかっていないのに 30以下で気づけない68(100)]
――これで調査は終了かな?
[スコルの方を見て小声で訊く]
うん、準備は大丈夫。さて、戻りか……。
[先程音を立ててしまったせいだろうか、緊張で余計に体が固くなっていた。
スコルにゴートが増えている事を教えられて、更に緊張は高まった]
うん、くーるに、くーるに……
うわっ!?
[隣で突然のくしゃみ。
その音でゴートがスコルの方を向いた]
す、スコルさ――
[大声出し掛けた口を両手で塞ぐ]
(駄目、こっちにまで気付かれる訳には――!)
愛あるスキンシップなのに・・・。
おむこにいけなくなったらせきにんとってください。
[さすがに目の端に涙を浮かべながら、アイリにそんなことを言った。]
本命?本命・・・?
誰だろう?
リンダちゃんは最高だし、リリーちゃんもアナちゃんもリンちゃんもロゼちゃんも・・・選べないなぁ。
[すらすらすらっと名前が出てくる。]
/*
中「余り前衛が抜けるのも困り者なのだよな。どうよ?」
ア「今まで一緒にいた中で、頼りになると思ったのはヴェルデ君、キリカちゃん、フェイト君、ヴェイドさんかな」
中「野郎(?)ばっかじゃねえか。フェイトは地上に残した方が、戦力比と話の流れが楽しそうだ」
ア「ぶっちゃけヴェイドさん以外なら誰でもおk」
中「絡み足りない感じはするが、やりたい事自体はある程度達成出来たかもな」
*/
[自分の字を好きになったら言いと言われ、微笑む。]
……そうですね。
持ち歩くのを忘れたら、意味が無いですよね。
[くすくすと笑う。]
[ゆっくりと歩きながら、ふとダンジョン行きの話を思い出す。
街に戻ったらギルドに報告しないといけないだろうか。
ミリには、ダンジョン行きに推薦投票できる相手は、ここ数日いくつかの依頼を一緒にこなしてきたフェイトしか思いつかなかった。]
[思いっきりくしゃみをするスコル。その拍子に、突き出たお腹でロープが切れ、擬装がするっと解けてしまう。]
………
[ゴートと思いっきり見つめ合い。]
お、おっはー! はは、ハハハハ、はぁ…
(俺はもうバレた!先に走るから、あとで見つからないようにな!)
じゃあなあああぁぁぁぁぁ!!!
[再度の全力ダッシュ!表なら無事に逃げ切れるが…?
→+表+]
『な、何があったんですか?
緊迫していないみたいですから、敵じゃないんですよね……?』
[ミリには見当もつかない。]
……皆さん、楽しそうです。
ホビットと神官と妖精。何か奇妙な取り合わせですね。
[東の街道、ゆったりと歩く三人の後をこっそりつけていく。
途中、何度も足を止めたり、風に混じる声を獣の耳が捉えたり。
街道脇で突然反復横跳びを始めたスコルに目を見張った]
そういえばルミエール様、昨日もシロガネ様に祝福を与えてらっしゃいました。
自分のことよりも、他人のことを考えると。
神に仕える方というのは、得てしてそういうものなのでしょうか?
[誰もいない場所への問いに、当然答えはない]
― エント東の街道 ―
[クラムは気づかれていないが、硬直している。
後一回。それ以上魔法を使ったら倒れてしまうだろう]
(エネルギーボルトは……発動しないかもしれないですね。
回復したほうが確実でしょう)
[けれど、それを彼らに告げる術がない]
― 救護テント ―
[ヴァレリアを連れて来てくれた冒険者達に一人一人礼を言い、見送る。すぐにヴァレリアは奥のベッドの方へと運ばれ、自分も胸に薬を塗ってもらった。
先程目の治療に来た時は入り口付近で診てもらった為様子を窺う事が出来なかったが、ラフィーネもこちらで眠っているはず。2人の様子を見て、起きた時に何か摂るだろうかと考えながらテントの前まで出て来た。]
はぁ…負けた、な。
ヴァレリアとお前には失礼な事をするし、後できちんと謝らなければ。
[一緒に付いて来たヒルダは中に入れていいのかどうか分からない。近くで静かに待っているのを心配そうに見つめながら話し掛けた。]
>>34 ミリ
嫌いだったら 好きになれるようがんばれば良いと思うな。
って 受け売りだけどさ。
[やがてヴェイドとアイリの姿が見えてきた頃。
先ほどの話を交ぜ返した。]
…俺さ。 冒険者なんて 大っ嫌いだったんだ。
今の俺見てると 嘘みたいだろ?
ニンニャ キリカは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[スコルのアイコンタクトにこくこくと頷く。
じりじりと少しずつ前進し、スコルが逃げ切ったのを見れば安堵するが――]
――いっ――!?
[掌に走る鋭い痛み。棘のある草でも踏んだか。
思わず――3(3)
1.大声で叫ぶ
2.大きく飛び上がる
3.どうにか堪えた]
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