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[ヒルダの爪が肩口に食い込む。封じているとは言えども手加減のない攻撃は十二分に痛みを通した。]
まだまだ…っと!またか!?
[再び襲い掛かるヒルダをどう迎えるか?どう考えてもスリングショットを構えている暇は、ない。逡巡してポーチのスリングを掴む。
表:スリングに持ち替え間合いを取りながら撃つ。
裏:持ち替えに失敗、またもやダメージを受ける。 +表+]
それは私も怒る。食事は大事よ!
[そう言いながら、剣を振る。シロガネが足を切りおとして動けなくなったクモ魔獣の体を上から突き刺す。びくんと動いたきり、その魔獣は息絶える]
危ない!シロガネちゃん!!
[横からシロガネに襲いかかろうとするクモに走り寄る。
少し間に合いそうにない]
とりゃあ!
[気合いを籠めて突風を作りだし、クモに向かって投げつけた。
それはクモに命中して吹っ飛んだ。もしかしたらシロガネにもダメージを与えたかもしれないが]
き、来たぁぁっ!
[もはやスコルを気に掛ける余裕はなく、全力で逃げる]
頼む、止まってくれ……『水刃』!!
[一瞬だけ振り返って水の刃を放つ。
刃の行方は2(6)
1.2.目の前のゴートに当たる、足止め成功
3.4.5.明後日の方向へ
6.何故かスコルの方へ向かうゴートに当たった]
え……
でも、でも……!
[ミリは迷っている。
魔法で回復できるのは一回が限度だろう。
それは自分よりもフェイトに使うべきだという気がしたからだ。]
― 東の街道・目的地周辺 ―
ああ、クラムさん頑張って!
[スコルが逃げてきた場合、確実に逃げ切れる策を
表→思いつく 裏→無理 +裏+]
[リュミエールとクラムから、立て続けに魔法が飛ぶ。]
連続ヒッツ!敵さんもたじろいでるぜ!
今だ妖精さん!掴まれェェェ!!
[魔法を撃った体勢の解けてないクラムに腕を伸ばし、抱え上げて走る。]
[連日の採取活動のおかげで、元々頑健だった足腰がさらに鍛えられたようだ。リュミエールの祝福が、さらに力を増させている!]
うおおおおおおおお!!!!!
[右手でスリングを振り回しながら後方へと飛び、狙いを定めて石を放った。石は翼を捉え、ヒルダに6(6)のダメージ!]
は……だ、大丈夫か!?
[再びスリングショットを構えようとするが躊躇している。]
>>249 アイリ
[アイリに駆け寄る。]
アイリ! 大丈夫か!
[アイリの横で膝をついて]
助かったよ。 でもごめん。 逃がしちゃって…。
[ボアが自分にぶつかりそうになる瞬間、ボアの頭を左手でがっしりと掴み、そこを起点にして身体を跳ね上げる。
身体を前転させながら、右手に持ったナイフを、ボアの眉間に突き立てた。
2(3)
1.ナイフはぐさりと突き刺さった。
2.目測を誤り、眼球に突き刺さった。
3.硬い!ナイフは弾かれた。
]
・・・!
『……私は、大丈夫です。
それよりフェイト君を回復した方が。
帰り道に別のボアに出会ってしまうかもしれません。
魔法が使えない私は足手まとい以外の何者でもないですよ。』
ちっ。
[横合いから迫る蜘蛛に回避は間に合わない。と最低限、篭手で防ごうとしたところに顕れる突風。吹っ飛ぶ蜘蛛。]
私の家は清貧が主なんですよっ…それより、今の風も道具ですか?
[軽口を叩くように聞きながらも、吹っ飛んないほうの蜘蛛を今の内叩こうとしたところ、不意に動きを変えたかと思うと、糸が吐き出される
(偶数なら回避して一閃。奇数なら腕を絡めとられ引きずられる)3(6)]
当たった……!
[脚に掠った程度ではあるが、歩調が乱れ、速度は明らかに遅くなった]
あ、スコルさん……!
[言われるがまま手を伸ばした。
小柄な彼が、それでも自分を抱え上げて走ってくれる]
ありがとう! もう少し!!
[こうなっては応援するしか出来ないが、必死に二人へ声を掛けた]
くっそ・・・!
[前進するボアの後方に着地すると、振り返る。ボアは狂ったようにひとしきり暴れると
2(3)
1.木に突進し、動かなくなった。
2.ヴェイドに向かって突進してきた。
3.ヴェイドに突進しようとして、直前で息絶えた。
]
ちょっとまって!
イノシシにぶつかったら、私だったら大怪我よ!!
痛くない?骨折れてない?
[ミリの返事を聞いてプチパニックになる。
ヴェイドのやる気のない問いかけには適当さ満点で答えた]
あー、心配してくれてありがとう(棒読み)
私の方は全然大丈夫だわー
[と何気なく言っているが、よく耳を澄ませば剣が空気を切る音や風がひゅうと拭く音が聞こえたかもしれない]
― 東の街道・目的地から少し離れて ―
これで、振り切ったでしょうか……?
[肩で息をしながら振り返る。
表→ゴートが1(2)匹 裏→逃げ切れた +裏+ ]
[>>256ヴェルデが素早く武器を持ち変える。狙いは見事にヒルダの翼……(残りHP16)。ヒルダを打つことを躊躇しているヴェルデに、…は一瞬怒りの表情を浮かべる]
そんな戦い方もあるのね……でも……余裕じゃない。
向き合っている限り、それは戦う相手なのに。
いいわ。あなたがその気なら……勝負をかける。私の精神を、ヒルダに呼応させて、打ち込んであげる!(精神−3(5)(残6))一気に勝負をつけて見せる!
[…は両手をぐっとヒルダに向ける。ヒルダは……+表+
表 → …の気力を感じ取ったのだろう。一端上昇し勢いをつけると、一気にヴェルデに向かって突っ込んでいった!!
裏 → びくりとその場に立ち止まってしまう「し、しまったわ! あんまりにも私が攻撃的になりすぎて、彼女を動揺させている」]
やばっ・・・!
[武器を構えようとするが、間に合わない。
ギリギリで身をよじり、走り来るボアに足を引っ掛けようとして・・・+裏+
表:うまく転ばせた。
裏:転ばせたが、自分にもダメージ。]
― 東の街道・目的地から離脱 ―
[逃げている途中、祝福の効果が切れたのか、途端につんのめり…慌ててクラムはかばったものの、足がもつれてずでーん!]
痛だだだだ…大丈夫かい妖精さん…2人とも怪我ねえか…
ぜぇっ、はぁっ…ここまでは追ってこねえか…
いや、1頭くらいなら倒して毛皮や角をゲットだぜ!なんてちょっと考えてたが、こっちと同数たあ予想外だった。
[頭をぺちりと叩こうとして、ふと気づいて、ごそごそしゅるり。元通り。]
>>262 アイリ
[同じく、ミリとヴェイドを見やる。
ナイフを目に当てたのが狙い通りではない事等露知らず]
すっげ…。
くっ!?
[足に鋭い痛みが走る。
しかし転んだボアはそのまま転がり、木に身体を打ち付けて動かなくなった。]
フェイト・・・今なら動かない。トドメを!
>>268 ヴェイド
[はっとして]
応(おう)!
[首元に剣を突き刺す。ボアは声を上げるまもなく息絶えた。
戦闘終了!]
ふう…。 お疲れ様 皆。
ミリと アイリは大丈夫か? ヴェイドさんも…。
[ボアと、自らの血に彩られた顔で笑いかけた。]
おお、そうかそうか。そりゃ良かった。
こっちももう全くの楽勝だぜ〜。やっぱ俺様最強。
[言いながら、足に神経を籠めて怪我の程度を探る。]
――東の街道・目的地から少し離れた場所――
きゃふっ!
[スコルと一緒に転がった。かばわれたお蔭か、どこも痛くはなく]
うん、ぼくは大丈夫……。
振り切った、かな?
[周囲をゆっくりを見回し、ゴートがいないのを確認して]
ありがとう、スコルさん。スコルさんこそ、怪我してない?
挑発してもらっただけじゃなく、ぼくまで助けられちゃった……。
[あのゴートに頭突きされたらどうなっていたか、と考え身震いした]
今の風はきっとこのダンジョンの構造のなせる技よ。
突発的に風が吹いたりするって、前ここに来た冒険者が言っていた!
[相変わらず色々ねつ造していると、いきなり一匹のクモが変則的な動きをしてシロガネの腕に糸を巻きつけてとらえる]
こら、シロガネちゃんを離せ!
[なんとかシロガネを解放しようと、もうぐちゃぐちゃな剣筋でクモの糸を切ろうとしている1(3)
1、糸を一刀両断。2、何故かクモの本体にあたってやっつけた。3.切れなかったので、やけくそまみれにクモにファイアーの呪文をはなった]
はは……あいつ相手に戦うのは、まだまだ無理かあ。
[スコルの言葉に苦笑していたが、一瞬彼のあの格好を間近で見てしまう]
…………
[スコルが元の格好に戻るまで、微妙に視線をそらせていたかもしれない]
[一瞬の躊躇がヴァレリアを怒らせてしまったのか、雰囲気が変わった事のを見やる。その間にヒルダは持ち直し、上昇を続け天井ギリギリまで辿り着くとそのままこちらへ向かって急降下を始めた。]
……しまった…。
[これは真剣だ、と始める前に決めたではないか。それなのに…と今頃悔いても遅く。
表:狙いを定めてもう一度スリングショットを撃つ。
裏:その速度に間に合わず、腕に大ダメージを受ける。+表+]
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