386 冒険心と絆の村
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[>>434ホリーの思考に、乱れが……!!]
ホリー!! 落ち着いて!! その人を信頼するのよ!!
( 436 ) 2009/10/20(火) 02:34:45
/*
結局w
夜明けに立ち会いそうになってるwww皆wwww
大好きだwwww
( -151 ) 2009/10/20(火) 02:35:35
/*
ラフィーネのロールを見た瞬間、これだけはやると即決した
自重などしない!
*/
( -152 ) 2009/10/20(火) 02:36:04
― ギルド・出入り口 ―
そうですか……
ありがとうございます。
[シーツを抱えたまま、レモネードとミルクが入った魔法瓶を目で指し示し]
あれを、皆に配っていただけますか?
[そう言ったところで、遠くから手を振る人物>>435が見えた]
( 437 ) 2009/10/20(火) 02:36:23
>>431 ラフィーネ
[残念そうに首を振った。
残った水滴が飛ぶ]
いや… ギルドでなくて宿に居るかとも思ったけど。
きっと皆すぐ来るよ。 大丈夫さ…。
( 438 ) 2009/10/20(火) 02:36:24
神官 リュミエールは、(自称)大盾の フェイトにシーツを一枚使い、濡れた身体を拭く様に促した。
( A166 ) 2009/10/20(火) 02:37:43
>>437 リュミエール
[シーツを受け取り礼を言う。
体を拭きながら]
ああ 分かった。
[リュミエールの表情に振り向く。顔をほころばせて]
皆!
( 439 ) 2009/10/20(火) 02:39:22
( -153 ) 2009/10/20(火) 02:39:28
[ゆっくりと近づいていくと、ぐるぐるといううなり声が聞こえてきた。]
まずい・・・。敵と思われたか?
[その瞬間、白い影はヴェイドに向かった飛び掛ってきた。すんでのところで避けると。]
やべ、こういうときは、無理。
[くるりときびすを返し、猛烈なスピードで走り出した。
わざと林のほうに入り、追いつかれないように、引き離し過ぎないように、誘導をかけながら死に物狂いでヴァレリアの元に走り寄ると。]
沈めてくれ!
[ヴァレリアに向かって叫ぶ。その瞬間。
1:腕を噛み付かれた
2:逃げ切れた
3:勢い余ってヴァレリアの前で転んだ
3(3)
]
( 440 ) 2009/10/20(火) 02:40:06
テイマー ヴァレリアは、瞑目し、両の手に必死に力を込めている……
( A167 ) 2009/10/20(火) 02:40:09
/*
俺の喉をフェイトにあげたい気持ちでいっぱい。
(念だけは送った。ゆんゆん)
*/
( -154 ) 2009/10/20(火) 02:40:19
博打屋 ヴェイドは、ずっしゃぁぁぁぁぁぁぁ。顔から着地。
( A168 ) 2009/10/20(火) 02:40:36
( -155 ) 2009/10/20(火) 02:41:26
[宿屋の一階。人気の無い食堂で一番端の椅子に座り、
通信に耳を傾けながら、タオルで僅かに濡れた本の表紙や腕を拭く。]
[ミリはヴェイドと誰かの無事を祈っている。]
( *90 ) 2009/10/20(火) 02:41:35
[ずっしゃぁぁぁぁぁぁぁ。
ノイズ交じりで上手く聞きこれない中で、いきなりなにやら派手な音が聞こえてきた。]
『だ、大丈夫ですか……?何かありました?』
( *91 ) 2009/10/20(火) 02:42:40
[>>440闇の中からヴェイトの姿が……それに続くのは……ホリー!?]
ホリー!!
[両手を思いっきり突き出し、『意志の力』を最大限打ち込める。白犬はびくりと体を震わせ……そして、正気に戻ったのだろうか? …の胸に、尾をはためかせながら、飛び込んできた]
( 441 ) 2009/10/20(火) 02:43:09
・・・・・いてぇ・・・・・。
[ノイズに混じって、何か聞こえた。]
( *92 ) 2009/10/20(火) 02:43:34
( *93 ) 2009/10/20(火) 02:44:59
[ギルドに入ってきた皆にとりあえず暖かい飲み物を渡す。]
良かったよ… 心配したぞ。
ほら…
[シーツはリュミエールが渡すだろうと、飲み物を渡していく。]
( 442 ) 2009/10/20(火) 02:45:00
[フェイトの声>>439に、はっと外を振り返り、こちらに向かってくる一団を見て、安堵のあまりよろめいた]
ああ……良かった、神よ、感謝いたします。
( 443 ) 2009/10/20(火) 02:45:58
/*
>キリカさん
それはヴァレリアさんを連れ込めと言ry
寝ようよアイリさん。
*/
( -156 ) 2009/10/20(火) 02:46:29
ホリー!! ホリー!!
[二度と離れないよう、抱き合う二人。頭から泥に突っ込んだ勇者の脇で、女の歓喜の声と、キュンキュンと言った、嬉しげな犬の声とが合わさり、木魂した]
( 444 ) 2009/10/20(火) 02:46:38
― ギルド・出入り口 ―
[両手が塞がっている為、手を振り返す事はできないが、戻る者に向かって待つ。
雨足がおさまってくるのを見て先程のラフィーネの祈り>>388を思い出す]
……雨が上がります。
[ちらりとラフィーネの顔を見る]
( 445 ) 2009/10/20(火) 02:47:26
[宿屋の一階。人気の無い食堂で一番端の椅子に座り、タオルで僅かに濡れた本の表紙や腕を拭く。]
……皆、何してるんだろう。
[明日は仕事があることは決定事項なのだから早く帰ってくるはずなのに。と、ミリは呟いた。
不安のような緊張のような不思議な感覚で、今ベッドに入っても眠れる気がしない。
食堂のキッチンを借りると牛乳を温めてマグカップに注いだ。]
……
[眠れるまでは、しばらくここにいるつもりだ。]
( 446 ) 2009/10/20(火) 02:48:09
( -157 ) 2009/10/20(火) 02:48:49
[ギルド窓口へと戻り、先に他の皆にシーツを受け取ってもらうようにして自分はフェイトから飲み物を受け取った]
おっと、ただいま。
本当に皆無茶をする…だがそれが嬉しくもあったりするんだがな。
[両手で飲み物を持ってほぅ、と一息。ラフィーネにもただいまと手を振った。]
( 447 ) 2009/10/20(火) 02:49:01
テイマー ヴァレリアは、ホリーの体に、転んだ時を合わせ、ケガがないことを確認し、喜びのあまりその体に顔をうずめた
( A169 ) 2009/10/20(火) 02:49:06
[何とか地面から身を引き剥がすように上半身を腕で支えて起き上がり、雨で顔を洗う。見ればホリーはすっかり大人しくなっていて・・・。]
・・・・ほら、帰るぞ。
[それだけ言って、立ち上がろうとする。しばし足に力が入らず震えるが、ゆっくりと膝に手を当てて身体の調子を確認しながら。
立ち上がるととんとんとその場で数回ジャンプしてみて、足の具合をチェックして、街に向かって歩き出す。]
( 448 ) 2009/10/20(火) 02:50:01
『……はい?
えーっと、もしかして転びました?顔から。』
[ノイズと呟きで推理して尋ねる。]
『……大丈夫ですか?』
( *94 ) 2009/10/20(火) 02:50:33
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A170 ) 2009/10/20(火) 02:52:03
……心配かけて、ごめんなさい。
[ギルドで出迎えを受ければ、心配かけたことをただひたすらに詫びる。
他の人たちにタオルや飲み物が渡るのを確認した後、自分もミルクを受け取る。
両手に伝わる温かさに瞳を細めて、カップにそっと口を寄せる]
あっつ。
[猫舌だった]
( 449 ) 2009/10/20(火) 02:52:11
[壁に寄りかかったまま、声も出せずに帰ってきたメンバーを眺めていたが、ふらふらと近寄っていくと、本人が嫌がろうとお構いなく、キリカを無言でぎゅっとしばらく抱きしめた]
……無事で良かった。
( 450 ) 2009/10/20(火) 02:52:15
― ギルド・出入り口 ―
おかえりなさい。
[皆にシーツを差し出していく。
手持ちのシーツが減り手が空くと、自らの手でシーツを濡れた者にかけた]
( 451 ) 2009/10/20(火) 02:52:35
[キリカには何も聞かずにただ一言]
もう あんな風に出て行ったりしないでくれよ
ここにいない _やメノミリアだって凄く心配してたんだから。
俺達はまだお互いを良く知らないけれど…
一緒に居れば分かっていけるさ。
( 452 ) 2009/10/20(火) 02:53:08
/*
ptちょーせーしゅーりょー…
白ログで_を使ってしまった…w
*/
( -158 ) 2009/10/20(火) 02:53:39
そういうこともあったかもしれない。
だいじょぶ。・・・ぺっ。
[最後のは、口の中の泥を吐き出した音らしい。]
( *95 ) 2009/10/20(火) 02:53:44
/*
_wwwwwwww
僕も何度か表で打ちそうになったwww
( -159 ) 2009/10/20(火) 02:54:09
ところでキリカって猫でいいんだよね?
耳が動くというのを見ると、どうしても犬を想像してしまう。
( -160 ) 2009/10/20(火) 02:55:14
あ……
[我に返り、街へ向かい歩みだすヴェイドの後を、ホリーと共に、ついて行く。かけるべき言葉は、分かっていた。ただ、なぜか口に出すのが憚られ……下を見つめながら、そっと彼の方へ指先を突き出す。伝えたいのは、本心からの気持ち]
『ありがとう』『ありがとう』『ありがとう』
[しかし、不意に、不安がよぎった。彼に伝える言葉の中に、どうしてもぬぐい隠せなかった疑問が、交ってしまっているのではないか、と。単純な疑問]
『あなたは、一体何者なの?』
『あなたは、本当に駆け出しの冒険者なの?』
[複雑な思いを胸に抱きながら、言葉を一切送ることなく、雨の道を、歩んでいった……]
( 453 ) 2009/10/20(火) 02:56:15
(自称)大盾の フェイトは、帰ってきた皆に「お帰り」と改めて告げた。
( A171 ) 2009/10/20(火) 02:56:28
( -161 ) 2009/10/20(火) 02:56:35
(自称)大盾の フェイトは、ニンニャ キリカとラフィールを目を細めて見ている。「さてと…」
( A172 ) 2009/10/20(火) 02:57:12
『あったかもしれない、って……
とりあえず、無事なんですね?ヴェイドさん。
そこにいた人の保護も出来たんですね?』
( *96 ) 2009/10/20(火) 02:57:34
/*
>>453
最初に言いたかった><
ヴェイド ザン…
アンダ イッダイ ダレナンディス!(0w0;
*/
( -162 ) 2009/10/20(火) 02:58:12
聖術師 ラフィーネは、メモを貼った。
( A173 ) 2009/10/20(火) 02:58:28
おお、もう大丈夫。
ただ今帰還中。ゆっくり歩いて帰るが、20分もかからんはず。
あー風呂入りてー!風呂風呂。
( *97 ) 2009/10/20(火) 02:58:43
[近づいてくるラフィーネに、怒られるかと体を固くした。
抱きしめられると、小声でごめんなさいを繰り返しながら抱きしめ返す。
フェイトの言葉>>452にも、こくりと頷いて]
……はい。
その……これからも、よろしくお願いします。
[頭を下げる]
( 454 ) 2009/10/20(火) 02:59:08
[キリカを抱き締めるラフィーネを離れた所で見つめ、シーツを被り、髪を拭きつつその隙間から「良かったなぁ」と小さく呟いた]
えー……と、盾の人の言う通りだ。
一緒に在る以上、何も怖く思う事はないんだ。
[やっぱりフェイトの名前も覚えていなかった。]
( 455 ) 2009/10/20(火) 02:59:12
博打屋 ヴェイドは、テイマー ヴァレリアを振り返ることなく、街に、宿に戻っていった。
( A174 ) 2009/10/20(火) 02:59:20
( -163 ) 2009/10/20(火) 02:59:58
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