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[注意しろ、の言葉に]
『分かってます。……どうなるかなあ。』
[やや心配そうな声だ。]
『むちゃ……言わないでくださいね!?』
[戦いながらも律儀に返答。]
[メイアルを抱きかかえる。
畑の外へと放り投げた。]
皆一旦下がるんだ! メイアル 悪い!
[フェイトを目にしたカボチャの行動!5(6)]
[盾が無い身では受けられない!
腕に噛み付かれるがメイアルの歌の効果で大きな傷には至らず]
いてててて! 離せこの! いってぇ!
[蹴り飛ばした勢いで転んでしまう。
カボチャの行動×2
6(6) 3(6)]
わわわ、ごめんなさい!
落ちた後のこと考えてなかったっ……!
[慌てて落下したスコルに駆け寄る。
怪我は無い様子に安堵し、]
と、とにかく畑から一旦出ましょう?
[しかし、ぼやぼやしている余裕は無い。
気が付けば、周囲をやや小型のカボチャに取り囲まれている!]
ひ、ひぇぇぇ!
[弓を引く余裕も無く、火星の砂付きの矢を手づかみで投げつけるも、弱い衝撃では爆発させられない。]
う、うわぁぁぁ!こっち来んなぁ!ギャー!
[包囲してきたカボチャどもに、蹴られたり踏まれたり。]
い、いえ……ご武運を。きゅう……。
[畑の外へ放り出されたものの、そのまま頭を打ったのか気絶。
メイアルは子供並みにフィジカル的な攻撃に弱かったようだ。]
[まだ水気の残る畑を転がって泥まみれ。
噛まれた腕を払って剣を構える。]
盾は…あそこか!
[
1(3)
1.スコルの方角
2.スコルとは逆
3.カボチャの群れの中
]
せやぁっ!!
[二回分の強化をされたミリはすさまじい力で背負っていた本を片手でぶんぶん振り回し、スコルに集まってくるカボチャの5(5)つを粉砕した。]
_たんのアクションを待って、それに合わせて動くようにしますか。
それにしてもみんなー!もっとやられようぜ!
特に_たん!まだ怪我してないだろー!
[スコルに叫ぶ。]
スコルさん! 今行く!
[ツタを受けながらスコルに向かって走る。
幾度か足を滑らせかけながらも1(3)
1.スコルを救出、盾も拾う。
2.スコル救出、盾は捨て置け!
3.救出にはいたらず、ただ盾になる。
]
うぉ、一撃で粉砕しやがった・・・。
[ミリの予想外の力に、さすがに額に脂汗が滲む。]
そりゃいいが・・・ふむ。
[粉砕されたカボチャを、じっと凝視して観察。再び動き出すことは無いようだが]
先日の野菜に憑いた霊はよわっちょろ過ぎて逃げていったが、攻撃仕掛けてくる霊はどう動くのかねぇ。最寄のカボチャに再憑依?・・・いや、誰かにカボチャに封じ込められたんなら、そこまでの力はないのかなぁ。
いやはや、さっぱり見えねーって。
困ったね。
[ふざけた口調だが、視線は鋭い。]
/*
ラフィメモ>■現在地:ギルド食堂にてリュミさんをだまくらかし中
だまくらっ!?
……つっこんだら面白い事聞けそうですね?
[ミリの援護で、スコルを助け出し盾を拾う余裕も出来た。
再び繰り返す。]
一旦下がるんだ!
[しんがりを勤める。]
[みんなの後をこっそりつけて行くと、やがて畑にうごめく橙色の物体が多数。木の陰に隠れて様子を窺う。おそらくヴェイドとは反対側]
あれがデカカボチャでござるか。
それにしても、数が……
[昨日来ててもまた危険な目にあってたような気がする。
人数も大勢いるし、それに]
今は我慢の時。皆様のご活躍を拝見するでござるよ。
[畑の中での集団戦闘をじっと見つめている。
やがて旗色が悪くなれば、フェイトたちの逃走の援護にとクナイを*投げる*(表なら何らかの手助けになるかも)+表++裏+]
[ミリの本が、頭の上で凄まじい音を立てて旋回中。]
うお痛てててて…
ま、魔本ってそういう使い方するもんなのかよ…
[頭を抱えてうずくまっていると、畑の外で、気絶しているメイアルの姿が。]
やべえ!早く助けに行かないと!!
[唸りをあげるミリの本。恐れをなしたカボチャが僅か交替した隙に、スコルは全力でハイハイ。
この時、『カボチャは畑の外に出られない』という法則があることは、完全に頭から飛んでいた…]
[ミリの本が、頭の上で凄まじい音を立てて旋回中。]
うお痛てててて…
ま、魔本ってそういう使い方するもんなのかよ…
[頭を抱えてうずくまっていると、畑の外で、気絶しているメイアルの姿が目に止まった。近くには巨大カボチャ。]
やべえ!早く助けに行かないと!!
[唸りをあげるミリの本。恐れをなしたカボチャが僅か後退した隙に、スコルは全力でハイハイ。
この時、『カボチャは畑の外に出られない』という法則があることは、完全に頭から飛んでいた…]
/*
そして改めて見返す。
割り込みすぎですね…自重しますorz
奇跡的に食い違ってないのは合わせてくれたからかと…ありがとう||orz
*/
分かってますって言う割りに、スコルから渡されたアレ飲んだのか?
[遠目にそう見えたようだ。]
どっちが無茶やってんだか。
[苦笑いのような返答。]
にしても少しはお前さんも加減してダメージ受けとけよ。
痛くなくてすぐ治るけど、見た目だけはちょっとスゴォイ☆って感じの怪我がベスト!
[更に無茶だ。]
[ミリはフェイトに大きく頷いた。
スコルは這うようにメイアルの元へ……畑の外へと向かっている。]
[スコルに向かうツタの攻撃を、本を盾の様にして庇う。しかし自分への攻撃には意識がおろそかになり4(5)回ほどダメージを受けた。]
[盾を構え肩越しに見やる。
メイアルと…スコルは畑の外へ脱したようだ。]
次は俺達だな… 行こう ミリ!
[1(3)
1.盾に隠れるよう促して一緒に走る。
2.先に出るよう促してミリを追う。
3.ミリを抱えて走る。
]
― ギルド・食堂 ―
そうですか……神の力をかりた単純な攻撃法ならば載っていたのですが。
[ならば、この本を渡してくれたクノーメの意図は何だったのだろう、と考える。
自身に魔法の素質がないとは思わないが]
ラフィ殿が浄化術をご存知ならば、僕に教えて頂けないでしょうか?
『以前飲んだことのある強化薬ににおいが近かったので大丈夫かな、と。
……ダメだったら毒消しもちゃんと準備してありますから。』
[さらっと言う。]
[適度にダメージを受け、]
『こんな感じでしょうか?』
[ヴェイドに尋ねた。]
[なんとかメイアルの下に辿り着き、肩に腕を回して担ぎ上げる。]
悪ぃ!ちょっと擦っちまうが、贅沢言ってるヒマはねぇ!
[逃げ去り際に、ツタをうねうねさせてる一番巨大なカボチャを振り返り]
やいコノヤロー!こここ、今回はこれで撤退してやるが、次はこうはいかねえぞ!これでも食らえ!
[最後の何とやら、とばかりに、例の赤い薬をぶつける。と…?]
うわわわわ!なんかデカカボチャが…赤く…
[真っ赤に染まった巨大カボチャは、激しくツタを動かし、そこら中にあるものを叩き始めた。]
やべえ!退散!たいさぁぁぁぁぁん!
緑髪の兄さぁぁぁん!ミリぃぃぃ!逃げるぞぉぉぉ!
[気絶したメイアルを連れ、太陽に向かって全力ダッシュ!
ちらりと見れば、フェイトとミリも無事、畑から脱出できそうだ。]
―ギルド仮眠室―
………っっ!?…
[起床は穏かならざるもの。脂汗を額にかきながら、周囲を所在投げに見渡す。]
…ぁ……ぁ…
[震えるように肩を抱きしめている時に、カタカタとなる音に周囲を見渡せば、己の刀が少し揺れ、刃の部分が顔を見せ濃密な妖気が僅か形とも溢れ出ていて、思わず刀をつかみ、地からづく納刀し、己を落ち着けるように胸に手を強く当てて幾度も深呼吸を行う]
[ミリと一緒に身をかがめて走る。
盾でツタを弾き飛ばすも体格全てを覆うには至らず]
っ…! 止まるな! 走るんだ!
[畑の外に転がるようにでる。
すぐに振り返って盾を構えるが
暴れる赤い巨大カボチャも襲っては来ない]
はぁっ… やっぱり… はぁ…
畑の中だけなのか…?
[倒したのは幾つだろうか…?皆を振り返る。
先ほどメイアルが採ったカボチャが光るのが目に入った。
咄嗟に2(3)
1.蹴り飛ばす
2.押しつぶす
3.注意を叫ぶ]
ここは…そうですか…
[キリカを探した後、キリカを追ってきた三名と共にギルドに戻り、リュミエールからシーツ、飲み物、魔法をかけてもらい、自分の脚でこちらへときたのだったか]
…後で…リュミエールさんにお礼を言わなければなりませんね…
[動悸を抑まれば、刀もいつもと変わらぬものに戻る。そのまましばし、汗を拭い呼吸を整えるべく静かに瞑想する]
カボチャの行動パターンとか、織り込んでるヒマがなかった…
カボチャメモとの整合性はどうだったかなあ…最初にスコルがいた位置によっては、ちょっとマズかったかも。
実は、最初にスコルがいた位置も、カボチャの行動領域=畑の中、ということでご勘弁を。
[スコルの大声に何事かとそちらを見ると……]
ええっ!?何ですかそれ!?
[真っ赤な巨大カボチャがめちゃくちゃに暴れていた。]
[畑からは無事退避できたが、]
……んっ。
[ツタに打ち付けられた腕がじんと痛んだ。
良く見れば顔や手にも小さな切り傷が出来ている。]
においって・・・。
[さすがに呆れた。]
毒消し使う余裕のある症状で済めばいいが、そうでなかったらどうする。
対外的には力を抑えて見せてるんだから、飲むふりでもして誤魔化して、実際には本気で戦えばいいだろ。
物凄く適当なダメージだな、不審がられなかったならいいんじゃないか?
[夜のミリのほかの面々の報告を精査して]
シロガネって、単に追いかけただけか?フェイトもだが、俺はほぼ喋ったことが無いんだよな。
飛び出した相手をほっとけなくて反射的に追いかけたんじゃ、ヴァレリアとあまり変わらない。きちんとフォローできたのであれば、候補にしていいと思う。
フェイトも同様。
どうやらスコルはまだダメかな・・・。周りに気を取られすぎて、自分の足元が疎かになっている。
メイアルもだが、いざというときの対応能力も弱めのようだ。
火事場の馬鹿力が出せるタイプなら良かったんだが・・・。
>>125 ミリ
[傷ついた様子に、傷薬を渡す。]
ほら… ありがとう。 助かったよ。
[フェイトも傷だらけだが、手帳を取り出すと何やら書き始めた。
書きながらミリに]
そのカボチャ… さっきは普通のカボチャだったよな…?
あの分なら平気でござるな。
先にギルドに報告に戻るでござるか。
[パーティが無事に敗走するのを確認して、ギルドへと駆ける。
リュミエールやラフィーネには、皆のカボチャとの戦いぶりを見てきたままに伝える*つもりだ*]
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