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ええ、それで。
命を大事に。
行きましょうか。背後は守ります。
[先発組の活躍に感謝すると、ブーツを脱ぎ捨ててシロガネについて歩く]
― カボチャ畑 ―
[できればメノミリアにも祝福を、と考え祈りを始めるが、
うまく言葉が綴れない]
ならば、僕にできる事は――
[親玉を見守るラフィーネの傍に戻り、じっと親玉を見つめる。
ラフィーネに攻撃が向けば、自身を盾に守れるだろう]
/*
おお、ごめん。そう言えば23時半だ。
シロガネちゃんの方かな。フェイトさんよりも絡んでいるという理由で
[火の魔法や石礫に巻き込まれないようにしながら動き回る。
再びかぼちゃの注意を73程引き付けた]
これでも駄目そうなら、もっと近付いてキックの一撃でも……
[そろそろ第二団が動くらしい。わずかに身体を動かして、もっとはっきりと見ようと体勢を整える。ただしその場からは動かない。]
・・・・・。
[ぴくり、何かに反応した。]
「決まった」かな・・・。
でもこの状況じゃ伝えにくいか?まあ、本人に任せるか。
[そうして、また畑に視線を向ける。]
くらわs
[引き付け過ぎた]
うわぁーっ!?
[10匹近いかぼちゃがローリングで突っ込んで来た!
慌てて+表+の方へ逃げ出す
(表:あさっての方向、裏:<<侍 シロガネ>>)のいる方]
魔本使い ミリは、侍 シロガネ をおそっちゃうことにしたよ。
ん……結構いけたかな……?
[意外と手薄になった親玉付近に安心はするものの、蔓の勢いはまだまだそがれていない。
あのままでは、親玉に向かった仲間たちが安全とは言えない]
うーん、もっと強力な魔法……って言っても水は吸収されるし……
吸収……吸収……
……あ。
博打屋 ヴェイドは、侍 シロガネ をおそっちゃうことにしたよ。
[>>360ラフィーネを守るかのように、リュミエールを身を寄せるのを確認すると、上空に手を伸ばす。一定の周期で上空を旋回していた鷹は、滞空姿勢をとった]
ヒルダ。彼女は……大丈夫。行って。ただし、絶対に見誤らないで。蔦の高さと、スピードを。あなたならできるわ。
[きぃ、と声高に鳴くと、ヒルダは畑の上へと飛び急ぐ。蔦のいくつかが彼女を狙うが……見事に交わし、旋回を始めた]
はい。キリカ任せますよ。私も…メノミリアさんがよろしければ、一直線に親玉に突き進みますから
…クラムさんもアイリさんもヴェルデさんもあまり長くは持ちこたえれないでしょうしね
[多少の攻撃はリュミエールの加護に任せうける。それ以外はキリカに任せるというように]
仲間とはこういうものなのでしょうか…?
[ただ利用しているだけなのかもしれないと自問するように、だが、今はその考えを捨てる。立ち塞がる障害は全て斬り捨てる。と己に気合をこめる]
『ええー?何ですか、その本決定。』
[くすくすと笑い、二人から流れてくる通信に耳を傾け、食後のお茶を啜る。
二人がいれば大事も起きないだろう、とかなりお気楽モードだ。]
―ダンジョン・下層―
[下層には地下湖があるのだが、そことはまた別の場所。冒険者達が落としたりモンスター達が溜め込んだり、はたまたそのモンスターが倒されて行き場を失った持ち物が収められている場所。
カントルが、様々な物が埋もれている中に手を入れると]
これで良かろう。
[6(6)
1.魔力の回復効果のある紅玉だった
2.守りの効果のある小さな蒼玉だった
3.何の効果があるか分からない黄玉だった
4.5.6.単なる綺麗な宝石だった]
[次々と石を放つ間にチラとクラムの方を見れば的確な火の魔法。アイリの居る所を避けつつカボチャの本体を狙い続ける。しかし時折外したりと命中精度にムラが出始めた]
落ち着いて、よく見て撃て…!
アイリを撃ってしまうだろう!って、アイリ!!
[自分に叱咤してアイリを追っているカボチャを狙う。表ならカボチャに命中して足止め出来、裏ならアイリを掠めてしまう。+表+]
気のせいよ。
そんな呪文使えるなら、剣なんて振り回してないわ。
[>>351のキリカの問いにきっぱり言い張った]
いい感じに先発隊が頑張っているわね。
私たちもそれにこたえないと。
あはは。まったくシロガネちゃんの言うとおりね。
行きましょ。さっさとやって、あったかいお風呂に入りたい。
[そんなことを言いつつシロガネやキリカの後ろについていく]
― 魔術師ギルド・地下実験場 ―
[老錬金術師の導きに従い、奥へ奥へ。
長い階段を下り、着いた先は、危険な術を試すのに使われる、魔法の実験場。]
こんなところで何するんすか?…まさか…
[いつぞや先輩から食らった、きつ〜い実戦訓練を思い出し、知らず、1歩2歩と後退。]
ななな、何をするひっ!?…こ、こりゃあ一体!?
[老錬金術師の詠唱に応え、赤、青、緑、黄…様々な光が、虚空に浮かぶ。現れた光は、スコルの周囲を飛び回る。]
え?え?これ、俺にどうしろって…
[老錬金術師は何も語らない。ただ、光の演舞をスコルに見せ、何かを感じ取らせようとしている。]
― カボチャ畑 ―
あの親玉を操る力は、どこから来ているのでしょうか。
操られているならば、ですが。
[畑から目を離さぬまま呟く]
はい。
拙者にはあの親玉を斬れる力はおそらくありませんから、シロガネ様とメノミリア様にお任せします。
……そうかもしれませんね。
参りましょう。
[シロガネが動くのを待ち、その動きに合わせるように畑の中へと飛び込んでいくつもりだ]
[ぐっと杖を構えタイミングをうかがう。そっと動こうとして、やっと自分の側に立っているリュミエールに気づいた。彼の意図をなんとなく察して]
……リュミエールさん。お気持ちは嬉しいですけれど。
わたくし、自分の身は自分で守りますわ。
仲間は欲しいですけれど。誰かを盾にしようなんて決して思いませんわよ。
[自分からつかつかとリュミエールの側を数歩離れた]
というわけで、さ、参りますわよ。
[静かにしゃがみながら、囲いにあけた穴をみつめる。
未だ、いくらかのこっているようだが、これ以上引き寄せることを期待するのは酷だろう]
では…いきましょうか?
[緊張と闘気を帯びた声で、キリカ、メノミリアを振り返り見て、聞き、二人が頷いたなら突き進むだろう]
―ダンジョン・下層→中層―
[大粒の宝石が果物のように連なった一種の宝。
それを持って魔王城(仮?)の所まで来ると、また新しいものが増えている。
光苔によって仄かに淡く、幻想的に陰影を作る魔王城の前に、ここから先は通さじとばかりに両側に居るマンイーター。
そのマンイーターに、「未来の魔王へ贈り物よ」と、宝を預けた。]
[>>374クラムの放ったポーションが、水の刃に変化する。飛沫を浴びたカボチャ達は、心なしか動きが鈍っているような]
……すごいわね。
[力無い声で、口にした]
― カボチャ畑 ―
いいえ、僕が守りたいのです。
先程も申しましたが、貴女が倒れれば他の者も危険になります。
[離れるラフィーネについていく]
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