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―たぶん上層の辺り―
…んむぅ。この辺から聞こえたような気がしたのに…
[といってもマリンもいつまでも同じところにいるわけでもなく]
どっちに行ったぞなー…?
ドリアンさんはどう思うぞよ?
…ぞ?
[答えを期待するでもなく、自分が乗っているどりあんさんへと声をかけた。
やっぱり答えは返ってこなかったけど、代わりにどりあんさんがゆっくりと顔を振り向ける。そちらにあったのは+表+←表:パーティーらしきババルウ族の一団の姿 裏:流れ落ちる滝つぼ だった。]
ヴェルデさんは、同じ後衛タイプでも、トラップで戦う方向を目指すみたい。
聖剣伝説3みたいな差が出てきて面白いw
でも『トラパー』と聞くと、それに乗ってサーフィンできちゃいそうに思えるんだぜ!
んで、スコルは勝手にお師匠様認定した錬金術師より、何か授けてもらう予定。
…あんまりパワーアップしすぎないように、というのが難しいのよねぃ。
錬金術と言っても、某フルメタルアルケミストまで行くと強すぎだし、そもそも短期間でそこまで伸びるハズもなく。
あくまで支援タイプとしての成長を目指すとしますか。
[右目の事を問われ、傷の理由を言えず項垂れた]
大した傷ではなかったから放っておいても大丈夫かと…思っていた。段々と酷くなって来たものの傷が出来たのはまだ講習を受けている間だったから冒険者として治療を受ける事もできず金もなかったし…。
だ、だが今術を使っては!!皆の補佐の為に温存を…
[言っている間に右目に術を施されて唇を噛み締めた]
……申し訳ない。
まだまし?
うーん・・・そういう考え方は、まだ後ろ向きだな。
自分よりももっと不幸な存在を見て安心するのは、な。
俺は、キリカは、自分で自分を誇れるようになって欲しいねぇ。
・・・っと、出るみたいだ。一応俺も行くか。
[畑に向かう面々に続いて、最後尾をてれってれと歩き始めた。]
そちらじゃありませんよ、メノミリア様。
[方向を間違えるたびに、道を正す言葉を投げかけ、カボチャ畑へ。
道中、落ちていた木の棒を拾って武器代わりに]
射程は魔法には敵いませんが、拙者も援護に回ることも可能です。
どうしましょうか……。
[アイリがカボチャを挑発する様子を見ている]
[なかなか凄い光景が頭に写しだされた気がしたが、気のせいということにした。まさかミリがあんなことを……]
まあ、フェイトさんかシロガネちゃんの二択かな。
私としてはどっちが選ばれてでも、問題ないと思う。
[>>302頼りになる人だと言うのは分かっている。その言葉に何か返そうとして……すでにカボチャとの戦いに突入しているアイリの姿を確認した]
も、もう始まっているの!?
[まだ、意識は戦いに向くほど、集中しきれている訳ではない。慌てて牡鹿のモーリスから降りると、天に向かって手をかざした。鷹のヒルダが上空で旋回し、見守っていることを確認し、ほっと一息をつき、周りの様子を伺った]
-ダンジョン中層部滝壺付近-
[滝を発見。水が近くにあれば楽だろうし修行にも使える
昔師匠に教えてもらったが会得できなかった気功術も練習して自分の天敵の魔術師にも対抗できるようにしておきたい
荷物を滝から少し離れた横穴に突っ込むと刀をもって修行を始めた。]
……今、何か動いた?
[アイリに反応したのか、こちらを向いたかぼちゃがいたようだ]
この距離でも感知はしてるんだね。
よし、ちょっと魔法を撃ってみる。
急に凶暴になるかもしれないから、みんな気を付けてね。
[カボチャに向かってステッキを構えると、突然襲いかかられても逃げられるように集中する]
― カボチャ退治道中 ―
[思い切りため息をつき、ラフィーネに話しかける]
僕、てっきりギルドの通達は
カボチャをただのカボチャに戻したら、農家の人が儲かるな
って意味だと思ってました。
ふむ。おヌシたち、何ぞ用ぞな?
聞いてあげてもいいけど、どうせなら吾が手下にー…
[とか勧誘しようとしていると、別の方向から探していた声が聞こえてきた>>+15]
あ、マリン!探したぞよー!
[嬉しげに声を上げて迎える。ふと振り向いてみると、ババルウたちも何か歓声を上げていた。あちらはあちらで、迷子になっていたパーティの一員が戻ってきたらしい]
ふふふ、聞いて驚くぞよマリン! ついに吾が魔王城が、仮住まいながら完成したぞよ!
[得意げに胸を張る。すぐにでも見せたいのか、そわそわしていた]
ふふっ・・・俺も何が起こったのか、一瞬理解できなかったぜ・・・。
「ちょっと痛かった」で済んじまうんだぜ・・・。
[メノミリアのわずかな動揺を感じて、哀愁を漂わせながら呟いた。]
了解。
どっちにするかは、時間ギリギリまで考えるか?
それとも今決定して出すか?
反応…あったようですね…
原因ですか…
[カボチャの様子を見たりラフィーネの言葉を思い出しつつ、主戦場となりそうな場所をサイドから把握できるような位置へと足を運ぶ。]
作戦会議よく読んでなかったっす。
えーと、遠距離攻撃タイプ中心にカボチャを挑発して、引きつけたところを近距離タイプとかで叩くとか、そんな感じ?
がんばれー、がんばれー(煎餅ぼりぼり)
―カボチャ畑―
[...がたどりつくと、既に先んじて到着した仲間たちは色々と試行錯誤を繰り広げているようだった]
ふぅん……ええ、少なくとも昨日の野菜たちとは違うものだってことだけはわかりましたわ。全然、気配が違います。
[リュミエールの話す声が聞こえて、思わず大きく噴き出した。しばし笑いが止まらない。]
いや、そのカボチャって、もともとその畑に植わっていたもんじゃねえのか?
損をすることはあっても、儲かるってことにはならんだろ。
水星の力を――刃に――
『水刃』よ、行けっ!
[呪文と共に現れた水の刃が、カボチャの蔓をすぱんっと2(6)本切る。
――そこまでは良かったのだが]
うわっ!? なんか元気になった!?
[地面に落ちた水のせいか、カボチャの身がつやつやし始めた。
蔓が勢い揺れ動いている]
そうだったな、君はその術の専門…また失礼な事を言ってしまったようだ。
ありがとう、戻った時にはきちんと治療してもらう事にする!
[ラフィーネのその自身に満ちた言葉を、申し訳無さそうな笑顔で聞いて自分も急いで駆けて行った]
[>>315クラムの言葉に顔をしかめながら]
できれば、クールでいて欲しいものだけど……
[今の状況で、興奮しているホリーを突入させるのは、危険だ。現に、昨夜やられている。モーリスの後ろで、様子見の構えをとっている]
なんだろ。ベテラン最後の1人はラフィさんなのかな?
今日のベテラン選抜(=襲撃先)は、フェイトさんが最有力っしょ。
つーか、俺選ばれたら超困るよ!
これから修行を積んでいこうとしてるのにー!
大丈夫だと思うけどね。まだまだ冒険者としてサッパリだと思うし。
――カボチャ畑――
[後発組仲間のシロガネの隣に陣取り、カボチャ畑を見やる。
報告は色々聞いていたが、実物を見るのは初めてだ]
そうか、キリカちゃん遠近どっちでもいけるんだ。
まずは自分のやってみたい方を試すのがいいんじゃないかしら。
後攻組は、私とシロガネちゃんと…あとはキリカちゃんぐらい?
そう言えば、今季の新人さん、前衛タイプが少ないのよね。
[シロガネの疑問に、一応剣を抜いて構えながら答える]
[老錬金術師は、スコルを見遣ると、静かに身を起こした。]
…? どうしたんすか?おっしょうさま?
[向けられた背から『付いてこい』という言葉を感じ、カーバンクルと顔を見合わせる。]
い、行っていいんだよな?どこに行くんだろう?
[正座を解き、少し痺れた足に鞭を入れ、後を追うスコル。]
『そんなに変でした……?
剣を使わないと、やっぱりあんなかんじが一番戦いやすいんですけれど……』
[やっぱり大きい武器、斧とか持つべきかなあ、とぶつぶつ悩む戦士型。]
『私は今から得にする事も無いので、お二人の都合にお任せします。
メノアは今カボチャ畑ですよね?』
[>>320ラフィーネの察知能力に感心しながら、適当な辺りをつけると、自身も群れにむけて、力を送りつけた]
そう。そうよね。できるんだったら、昨夜の内に『可能性』くらいは浮かんでいたはずだもの。
って、なに? >>322なんだかイヤにハッスルしているみたいだけど。
あれま。
[クラムの放った水の刃の行く末に思わずそんな声が零れるつつ、カボチャ畑の動きをつぶさに眺め]
そうですね。キリカさんはどちらもいけるはずです。いずれは魔法のようなものも扱えるはずですよ
[忍というものを知っているためそんなことをいいながら]
そういえばそうですね…私やメノミリアさん意外で純粋な前衛は、他にはフェイトさんだけ?
[なんかバランスまずくないか?などと思いながらいつでもいけるように手は刀へとおかれる]
― カボチャ畑 ―
[腰の石袋は2つ。それでも不安なのか足元の小石に視線を巡らせて拾い上げた]
ある程度ならば避ける事も出来るが…撃つ方に専念した方が良さそうか。
しかし…なんだか妙に活気付いているような。
[腰のベルトからスリングショットを引っ張り出して構えるが、どうしたものか考えている。]
/*
まあ人数見て前衛よりのキャラにしたのだけどね
後衛なら斥侯&弓師のようなのしたかった人
中衛なら忍か何かとか適当に思ってた
いや、だから、何か特殊な力を加えられてデカくなったんじゃね?
そしてデカい野菜ってマズいし。
[リュミエールの反論にも、冷静にしらっと答える。
畑に到着したが、遠巻きにして近づこうとしない。]
― カボチャ畑 ―
1)そうですか、では他の方に。
2)申し訳ないのですが、皆にかけきる力はないのです。
貴女が倒れたら怪我をした方も危険になりますから。
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