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優しくなれはしませんが……
カボチャ退治が成功すれば、畑の持ち主を幸せにできるかもしれません。
皆が笑う顔を見れるかもしれません。
そのお手伝いなら、できるかもしれません……
ぅーん。それはどうでしょうか。多少気を引く程度では本体は手薄にはしない可能性は高いようにも思えます。ある程度脅威になると思わせたほうが確実ではないかと
[とリュミエールに。最もその分危険も伴うわけだが]
なるほど、クラムさんはそういうのが得意なのですね。ならばそちらの役割のほうが適任かもしれません
聖術師 ラフィーネは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[キリ>>232の声と、リュミエール>>238下act視線に、思わずびくり、と肩をすくめ、身をかがめたが……ヴェイドの登場>>239に思わず席を立つ]
あっ……
[気づかれた。これは、気づかれた]
ふぅ。面白そうな話、しているわね……。ご同行しても、いいかしら?
[とりあえず、動揺していない演技をし、しのぐ。おそらく、みんなも一目見れば、作戦の流れを途絶えることなく、リアクションする必要もなく、同意の意志を示してくれるだろう]
あ、人攫いの人…じゃなくてヴェイドさん。
ええ、それもまた一つの選択ですね
[パスというのに特に咎めることもなくあっさりという]
おーい、何だ、入ったことがあるのか。
だったら位置関係くらいは把握できてんのか。
全ての地面を踏み潰し、通った後はぺんぺん草すら生えないという・・・それが噂のマッパー・メノミリア!
という噂はかねがね・・・・。
[なぜか声を潜めるような感じで、ぼそぼそ。]
まあでも…あちらの知能がどうかはわからないのですけどね。
[これは人の戦の考えでした。と口にしつつ、何ができるかというのに対しては]
私はこの刀で斬る…できるのは基本的にそれだけですね。
ヴェイドさん、さぼる気満々ね。
…まあ、私がいれば多分問題ないと思うわ。
どうしても人手が足りないときは、助けを呼ぶね。
ほら「う゛ぇいどさん、たすけてぇ」って。
[相変わらず棒読みで言ってみた]
…??
ええ、ご一緒いたしましょう。数が多いとのことで、協力してくれる人が少しでも多いほうが心強いですから
[なんとなくヴァレリアの仕種に疑問を抱きつつ、こくりと頷いた]
パス……?
……まあいいけど。みんな一緒の方が楽しくない?
[「楽しい」という表現もどうかと思ったが、言い換えると小難しい言葉になりそうだったのでそのまま口にした。
ヴァレリアの言葉には、うんうんと頷いている]
[ヴェイドが同行しない旨を聞き、「どうしてあなたが?」と眉をひそめるも、リュミエールの言葉に>>249ぼそり、と呟いた]
手が燃える>>0:627わ。他は……[動物たちを示し]このコ達に頼りっきり。
一応、後ろで応援しているのも、得意よ。
[聞こえているかどうかは、分からない]
[投げたり飛ばしたり、とクラムから聞いて頷く。]
どのくらいの強度なのかは解らないが、やれるだけの事はやろう。嘆いて居ても仕方ない…。
[それはクラムにも、シロガネにも言ったかも知れない。]
済まなかった、話はちゃんと聞いている。
霊が相手でないのならまだなんとか囮の役目は出来そうだ。
ところでそのカボチャの動きはどの程度なのだろうか。あまり速いようであれば難儀なものだが。
[ヴェイドが同行しない旨を聞き、「どうしてあなたが?」と眉をひそめるも、ラフィの言葉に>>244ぼそり、と呟いた]
手が燃える>>0:627わ。他は……[動物たちを示し]このコ達に頼りっきり。
一応、後ろで応援しているのも、得意よ。
[聞こえているかどうかは、分からない]
―軽く回想―
[カボチャまみれの本の手入れを終え、次は剣。
宿屋の主人に少し大きめの部屋を借りる。
誰かに見られれば不振に思われたかもしれないが、宿屋には今は新入り同期はヴェイドしかいないらしい。]
ここなら、自分の部屋よりはマシよね。
やっぱり毎日訓練しないと、腕が鈍るし……ふっ!!
[大き目の部屋の中で、素振りを始めた。]
まだ言ってんのかー!俺は人攫いじゃねーって。
[シロガネに、苦笑いしながらむくれて見せる。]
陽動って、何をするんだ?
[リュミエールの言葉に、そちらに身体を向けて聞いてみた。]
みんな一緒が、楽しい?んー、モンスター討伐はピクニックじゃねえぞ?
あんまし人数が多いと、仲間の状態把握も難しいだろ。
まあ、何かあったときの応援を呼びに行く係とかだったら、受けてもいい。
[クラムに答えた。]
さて。拠点が完成したら、次はしゅーへんちーきのシハイとセンリョクのぞーきょーぞよ。
ざぼんさん、きゃろっと、お仕事を与えるぞな。
ざぼんさん、手を。
[言って、ざぼんさんに手を出させて、その手にざらざらと先ほどの白い牙のような種を数粒握らせる。それから、フキをその種に向けて一振りしておいた]
ざぼんさんは、水場のそばを耕してこのマンイーターの種を植えてくるぞよ。吾が魔力が込めておいたから、植えたらじきに芽が出るはずぞ。
きゃろっと、おヌシはざぼんさんを水場へと案内するぞよ。
大事なお仕事ぞ。任せたぞな。
[ざぼんさんときゃろっとを交互に眺めて声をかける。ざぼんさんはぬぼっと、きゃろっとは気合たっぷりにこくりとひとつ、頷いた]
[説明を受けた「陽動作戦」にほぅっと感嘆の声をあげた]
あ、もちろん私は参加するわよ。
どこかのさぼり魔さんとは、違ってね。
[ヴェイドをチラ見してから、嫌味を籠めてきっぱりと言った]
私は剣の直接攻撃しかできないから、陽動は無理かな。
その剣技もまだまだのレベルだけど……
[自信のなさそうな声を作って言う。
事実、剣技の方「は」本当に素人レベルであった]
ヴァレリア様も参加していただけるのですね。
ありがとうございます。
[嬉しそうに耳がぴこ立ったが]
ヴェイド様はパスですか……残念ですけど仕方ありませんね。
[へにゃっと倒れた]
どりあんさん、おヌシは吾と一緒にしゅーへんちーきの視察をー…
[言いつつどりあんさんに目を向ける、のと、少し上のほうから反響しながら聞き覚えのある声>>+7が響いてきたのがほぼ同時]
…それから、タンドクでこーどーちゅーの手下との合流ぞよ。
四天王とはいえ、あやつらに顔覚えさせないと噛み付かれちゃうぞよー。
[言って示したのは門番のマンイーター]
それでは、ゲンジコクよりじょーきょーを開始するぞな。各自散開ぞよ!
[号令をかけると、ばらばらとそれぞれに動き始める手下たち。自らもどりあんさんによじ登って、声の聞こえた方を目指した]
メノミー、それは違う。
語尾には「☆」が付くかのように、こう、微妙に可愛らしさを演出しつつだなぁ。
[棒読みよりもそこが大切らしい。]
[―仮眠室―
皆が出発した頃?]
う…! …っ。
[盾の下敷きになる形で寝ていたがやっと目を覚ました。
一度四つんばいに起き上がり、仰向けにひっくり返る。]
っはぁ… 痛って…。
[寝るだけで怪我が治るわけも無く。やがてベッドに起き上がった。]
[素振りを終える頃、二人の通信が聞こえてきた。どうやらヴェイドとメノアはギルドにいるらしい。]
[軽く整理運動をしながら二人の話を聞いている。
「ヴェイドはサボりそう」「丁重に無断でお断り」のやりとりが面白くて、くすくす笑っている。]
/*妥当!
救護施設に行くとして
3(3)
1.誰か助けて、歩くのも辛い。
2.頑張れ、俺! 救護施設までなら行ける。
3.何の問題もない、もう一度畑にだって行ける。
*/
ええ、そうだと思いましたが、なにぶん情報が錯綜してましたが、キリカさんがここにいるのでまるで誤解ですね。すみません。
[そういえばあのときは予想だけした後、結論もないまま放り捨ててたなとか思いつつ、素直にヴェイドにぺこりと頭を下げて謝りつつ]
私は後発突入部隊のほうがいいかな。
おいおい、サボるって何だよ。
俺はだなぁ、自分の特性を生かした依頼をだなぁ。
頭数だけ多くても、こういうのはどうしようもないだろ?
船頭多くしてなんたらかんたらってアレがあったろ。
女のトイレ休憩じゃあるまいし・・・。
[メノミリアの視線には敏感にマイナス反応をして、仲間切りをしている。]
キリカは行くのか?
そうか、無理すんなよ。
/*
乱打戦…。
ランダ戦。
体力100%として表でHITとして
フェイトの攻撃!+表+37%のダメージ!
敵の攻撃! +表+74%のダメージ!
*/
ヴェイドさん…助けて…
[ちょっと目を潤ませて、小首を傾げたりして頑張ってみた。が、]
無理だわ。ヴェイドさん相手に可愛らしく言うなんて。
ミリちゃんに言ってもらって。多分そっちの方が壮絶可愛い。
…と、バカな話はさておき。
街の地図とかダンジョンの地図とかは、魔術師ギルドに写しを預けて来たから、後で貰って、目を通しておいて。
それと、誰をダンジョンにご招待する?うーん。
怒らせる?そしてどうするんだ?
怒ったら攻撃力が上がったり、なんてことはないのか?
[リュミエールの方針に、いまいちピンとこないらしい。]
・・・まぁ、その程度でもいいってんなら・・・・。
[クラムの様子に、心細いから人が多いほうがいいってことなのだろうと、勝手に何となく理解をした。]
/*
フェイトは しんでしまった!
ってどっちとも74%ですか。
%だと戦闘があっという間だからやっぱり数値で出すしかないか。
*/
― ギルド・食堂 ―
あ。
[ギルドの通達事項を読み直すと、
『カボチャは近づかなければ危害を加えてこない』
と書いてある]
あぁあああ〜〜!
やっぱり逃げ回らなきゃ、なんでしょうか。
[思い切り肩を落とした]
動きの速さは見た感じ、カボチャによって様々でしたね。
ヴェルデ様はどこかで待ち構えていて、他の人が誘き出したカボチャを仕留める、というのはいかがでしょうか。
[ふいに耳に視線を感じると、落ち着け、落ち着け〜と自分に言い聞かせている。
ヴェイドに声をかけられると、嬉しそうに]
はい、行ってきます。
わかってます。無理したら、またラフィーネ様や皆様を悲しませてしまいますから。
[…は、はっとした顔つきで、自分の手をじっと見つめた]
え……『「ただ全滅させればよい」だけで終わらない解決方法を模索する』?
ねぇ、ちょっと待って。もしかして、そのカボチャの親玉って、『意志』はあるの?
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